185 虹彩異色の死
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[ 虫よけの覆いを取り、素手で麦パンを掴む。雑穀の入った黒い奴だ。 白いパンなど、家の中で見なくなって久しい。 椅子に乱暴に腰掛けて、スープにパンを浸す。しおれた野菜に、フォークを突き刺した。 ]
[ 妻は何処に行ったのだろう。近所の友人宅にでも出かけているのだろうか。 ちらりと厨房の床下収納を見た。 ]
[ パンを咥え、屑を落としながら、厨房へ行く。 一度立ち止まって、左右を見た。 妻は居なかった。 ]
[ 収納を開いた。酒瓶は、まだそこにあった。 ]
(167) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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[ヨーランダさんはテーブルのセッティングを始めたようで >>156 こちらも邪魔にならないようにと、暖炉から離れる]
……
[困っちゃったな… けど、聞き間違いでなければ、パーティとか聞こえた。 ……集会所を間違えたのかな…? いや、連れてこられたのだから合っている…はず それにしても、もし本当にパーティだというのなら ここにいて良いのかと不安になる。 どうせ私は子供扱いされて、除け者にされるだろうから あーあ]
……。
[集会所の中を少し見て回ろう。 広間を後にして、二階へと向かった]
(168) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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[ 酒が回ったら気が大きくなった。 パンを口に押し込みながら、ふらふらと隣家へ行く。 ]
おい、おい、ここにパティが来てるだろう。 出せ。出せよ、おい!
[ 乱暴に戸を叩く。誰も出て来ないので腹が立った。足で蹴りつける。 扉はミシリとも言わない。どこの大工が作ったものだろう。少なくとも、モンドではない。 ]
[ 気に食わなかったので、ズボンのジッパーを下げ、小便をひっかけてやった。 もやもや立ちこめる湯気が妙に可笑しくて、ゲラゲラ笑った。 ]
(169) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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ソフィアは、お料理上手だね。
……ふふっ。
[小さな笑みが零れる。]
楽しいな。 村での暮らしも、好きだけど。 やっぱり一人で暮らしてると、寂しい時もあるから。 村の皆は気を遣ってくれて、顔を出してくれたり、家に呼んでくれたりするけれど。 こうやって、ソフィアと一緒に料理を作るって、すごく楽しい。
[集められた由来を知らぬ訳でも無いのに。 心から楽しいと言う風に、微笑んでみせる。]
(170) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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[メルヤはすぐに上の階へと上がっていったようだ。 自分も、早めに部屋を見繕っておいた方がいいかと思う。 そうこう考えながら準備をしているうちに、テーブルの周辺はすっかり食事をできるように綺麗に整えられていた]
あら。……シアラルさんのところの。 あなたも連れてこられたのね。………そう、やはり。
[オスカーに>›161>>軽く微笑んで挨拶する。168瞳の色で連れてこられたことは最早疑う余地がないようだった。]
人狼は目の色が違うのかしら。 ……いえ、なんでもないの。それにしてもあなたまで…… 早く家に戻れると良いのだけれどね。
(171) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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[ 急に後ろから腕を取られた。 ]
なにしやがるんだ、コラ。
[ 抵抗したら、腕を捻りあげられた。 思わず苦鳴が漏れる。 ]
やめてくれ、やめ、痛い、痛い!
[ 肩越しに見て、自警団だと分かった。 お前の三人目の赤ん坊にガラガラを作ってやったのは、誰だと思ってる。恩知らずめ。 ]
[ 自警団が何か言う。頭に入って来ない。 でも、自警団の後ろに、妻が居るのは酔った目でも驚くほどはっきり見えた。 ]
(172) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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/* >>169 ちょっとwwモンドwww ゲスイwwww
(-22) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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[ヨーランダの声>>165に、一度足を止める。]
――…ええ、容疑者だとかで。 ヨーランダさんも、同じ件で……?
[念の為の、確認のように、薄れる語尾のまま首を僅かに傾ける。 自分よりも年下の、オスカーの姿には微か驚くも 二階へと向かう姿を見送るかたちになる。]
私も、荷物を置いてきます。
[二階へと行く旨を軽く伝え、また頭を下げて足を踏み出す。]
(173) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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[ミツボシの両親は、裕福な商人だった。 この村にも、莫大な金を落としていたし、小さな村で人の為に金を使う事を惜しまなかった。 両親が死んだ後も、生活に困る事が無いようにと。 本人は知らなくとも、事前に相当額を包んで、周囲の人々にミツボシの事を頼んで居た。
だからだろう。 苦労を重ね、村を厭う人の多い中。ミツボシは純粋に村を好きで居た。 両親が死んだ後も、寄せられる好意を無邪気に受け取り、育ってきた。
―――人が死んだ。
こんな異常な状況で、犯人の疑いをかけられ、閉じ込められたと言うのに。その認識の甘さは、育ちの甘さを反映していた。]
(174) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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[ソファで目を閉じていたが、ヨーランダの問は確かに聞こえていた >>165]
オレは旅人じゃねぇケド、こないだまで北の国に住んでたぜ。 ラッコか…実物は見たこと無ェな 毛皮の衣料品売ってることはあったな、アホみてぇに高かったけど。
近い将来ラッコは絶滅するんじゃねえかとか、もう絶滅したとかしてないとか マスターが言ってたな。たしか。
(175) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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分かったぞ、お前、こいつと密通してやがったんだな! この売女! あばずれ! 尻軽女が!
[ 自警団がまた何か言う。よく聞こえない。 ]
そのガバガバの**で、短小の**を咥えこんだのかよ! お前のようなブス、身体でも使わなきゃ、俺以外が相手にする訳がねえ! おい、聞いてるのか、おい!
[ わるいひとじゃないの。飲んでさえいなければ。 わるいひとじゃないの。 妻は眉を下げ、ずっと言っていた。 ]
(176) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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うん! すっごく綺麗!
[>>166彩りの良いポトフはなんて贅沢なんだろう。 ソフィアは金と赤の瞳を子どものように輝かせながらミツボシの手元を見ていた]
へぇ、いいなぁ ここから出たらボクも教えてもらいたいな
[街に出るまでにはまだ時間がある。 それまでに教えてもらえれば街でも自然と振る舞えるかもしれない]
でしょ〜? んー、ボクがすごいのはね、当然だよ!
[天使の微笑みを浮かべると、睡蓮の刺繍が為されたタオルでミツボシの額の汗を拭う。 後ろ姿を眺められていると、首だけ振り向いて立ち上がった]
(177) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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[あとはトッピング用の具やチーズをそろえれば準備は万端だった ミツボシの料理で使う具材に余りがあればそれも使うことだろう]
はい! 用意しますは丸くしておいた生地です!
[手にピッツァの生地を持つ。 散々木の棒やらで捏ねておいて休ませたものだ。 小麦粉を塗したまな板の上である程度の薄さにしていく。 それは白い円盤のようになっていき、ある程度の薄さになれば手に取った]
(178) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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よっ!
[こうして回すんだよと見せながら、 指先に乗せてくるくるとしていると薄くなっていく。 薄くしすぎるのは好みではなかったので少し厚めのままで生地は完成である]
あとはねー、トッピングをして焼くだけだよ ねぇ、何のせよっか?
[声が弾むのは友達と楽しい料理ができるからだった。 家にあるものよりも質の良い小麦や素材。 それが意味することはあまり考えないようにしようと思った*]
(179) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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─ 集会所 ─
[ 自警団がモンドを引きずるようにして、連れて来る。 酒が随分回っていて、碌に抵抗できなかった。 ]
おい、離せ。 まずい、おい。
[ 自警団はぐいぐいと引きずって行く。 コポポと変な音が口からして、あ、と思った時には吐いていた。 ]
だから離せって言ったろ。
[ 吐瀉物を浴びた自警団が、真っ赤な顔でモンドを一発殴った。 目の奥がチカチカした。 ]
うう……。
(180) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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[ 集会所の入り口に放り込まれた。 何か妙に寒いと思ったら、下げられたジッパーから、小さいモンドがまだ覗いていた。 ]
うえ……。
[ 自警団が怒りながら去って言った後も、まだ気持ち悪くて立つ気になれない。 そのまま、だらしなく床に転がっていた。 ]
(181) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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― 二階・個室 ―
しィ まった ァ
[突然目を開いて天井に向って叫んだ。 ジーザス、と両手で顔を覆う。]
ダーラ姉の月命日ィ…
[出所してからここ一年、毎月欠かさずしている事は 姉の月命日に墓に花を添える事だった。 そのせいか、墓守の彼女とは何度か言葉を交わしていた。 そういえば彼女も、眸の色がと、ふと思い出す。]
あ〜
[それなら尚更だ。今月の月命日は数日後。 それまでにここを出られる気は、――あまりしていない。]
(182) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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― 二階 ―
[部屋数は思っていたより少ないけれど 人の気配のない、あいていそうな個室へと入り荷物を置く。 どれだけの人が集められているかは知らないけれど 足りぬならその時考えればいいだろうと楽観する。
雨風と寒さが凌げれば何処でも眠れる。 口答えした罰として納屋で一晩過ごしたこともあったから。
相部屋なんて考えが浮かばないのは そうした経験がなかったせいだろう。 使いたい人が居るなら譲る前提。 己の希望が叶うことも尋ねられることもこの十年はないに等しい。]
(183) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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えっ? そうかなぁ
[>>170褒められると照れくさい。 好きなもののときは嬉しいし、可愛いのも当然だから胸を張れる。 料理とかは人にはあまり見せない地味なことだと思っていた。 だからだろう、珍しく頬を朱に染めると目を細めて笑みが零れていた]
ボクもミツボシちゃんとお料理できて楽しい! あ、でもやっぱり一人は寂しいんだ
………… うん、ボクが街に行くまではさ もっと遊ぼう? そうしたらきっと寂しくないよ
[生地の上にトマトソースを塗っていく。 その上にチーズを削って散りばめていき、 またトッピングを載せていくのだ]
(184) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/01(Tue) 23時半頃
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[睡蓮の刺繍が施された上質なタオルの感覚が心地良い。]
うん。そうだよね。ソフィアはすごいもん! ここを出たら、一緒にお料理習いに行こうか。
[天使の笑みに、心からの笑みを返す。 無邪気な提案は、現状をほとんど理解していなかった。]
わー!すごい!すごいよ!!
[生地がくるくると回ると、拍手をして喜ぶ。 トッピングを聞かれると、頬に指をあてて、真剣に考え込む。]
ソフィアは何が良いと思う? チーズをたっぷりも良いし、トマトとバジルでマルガリータも良いし、アンチョビも捨てがたいし…… そもそも、シーシャは何が好きなんだろう?
[発起人の好みが分からない。]
(185) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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―集会所―
付き添い、ご苦労様。
[自警団の男に慇懃な口調で告げると、自ら集会所へと足を踏み入れる。 取り敢えず人の声のしたので広間へと向かおうとして、背後で玄関が乱暴に開かれる音が聞こえ、振り返れば、丁度、酒精と吐瀉物に塗れた男が放り込まれたところだった>>180>>181]
……ちょっと、貴方、大丈夫?
[倒れたまま、立ち上がれずにいる男を介抱しようと近付いた]
(186) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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うん!一杯遊ぼうね。
……
ソフィアは、街に出たいんだもんね。
[ポツリ。呟いて、それから明るく。 スライスしたトマトとチキンとピーマンを載せて行く。]
へへ。緑を入れてみました。 後は焼くだけ、かな?
(187) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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ヴぅ……。
[ 女の声>>186に、妻が助けに来てくれたのかと顔を上げる。 しかし、視界がぐらぐらして良く見えない。あの自警団め、酷く殴りやがった。 ]
パティ……お前なら来てくれると思ったぞ……。
[ ぐい、と女の腕か何かを握った。 ]
(188) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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そう。ラッコはもう絶滅してしまうかもしれないのね。 それでは、あの人がラッコの毛皮をお土産に取ってくるのもどのみち難しかったかしら。
……ああ、いえ。夫がまだ家にいた頃に、そういう話をしていたものだから、ちょっと思いついて。 それだけなの。ごめんなさいね、他愛もない話で。
[シーシャにそう言っていたころ、また新しい人間が入ってきて>›181>>186、その酒臭さと微かな酸臭に眉をひそめた]
……あなた達も、呼ばれたのね。
(189) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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かりょです、かりょたんです。 こんばんは☆
思信ちゃん、こんな下品なオッサン嫌いだろうなと思いつつ、どうしてもやりたかったの、てへぺろ☆ 大丈夫、初回吊りを貰う役だからね! ダメだオッサンだから、みんな、心おきなく殺してねっ☆
(-23) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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━━二階へ上がる前━━
[階段を上がる前、集会所へ新しく見えたメルヤさんを見た。 こちらも少し頭を下げて返したけれど、何やら麻袋を抱えて いた >>160 >>173
>>171 ヨーランダさんはテーブルを綺麗にしていた その手際に少し憧れる。 けれど、その後の言葉…いや、厳密には単語には複雑な心境だ この人は人狼を見たことがあるのだろうか]
………。
そうですね…。 …なるべく早く帰りたいです…
[できるだけ寂しそうに、ヨーランダさんに告げると 「失礼します」と頭を下げて、一階を後にした]
(190) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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[シーシャはソファから体を起こす そこに横たわる、男 >>181 その姿は、どうみても泥酔状態 拳には人を殴った痕 さらに陰茎を露出する趣味のある変態
シーシャは、確信した]
わかった!!
オレわかった!!こいつ犯人だって!間違いねェ!! あいつの手ェ見ろよ!!人殴ってんじゃん!!
こんな怪しいやつ他にいねぇよ!!オレ以外!! んで、オレは犯人じゃネェ!
やっと本命きたわ!よっしゃ帰れる!!
[建物じゅうに響く声で、そう叫んだ]
(191) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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/* シーシャが可愛くて仕方無いwwwww 後、私と同じで、中身隠す気無さすぎですw
(-24) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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[オーレリアの声に応えて、顔を上げた男は>>188 頬を腫らし、唇の端を血で滲ませていた]
レンノさん? ……何があったの!?
[誰かの名前を呼んだようだが、酩酊のせいかはっきりと聞こえない。 取り敢えず、血と吐瀉物を拭ってやろうと思い、ハンカチを取り出そうとモンドから視線を逸らした途端、腕を掴まれてバランスを崩し]
っ!
[男に覆い被さる様に倒れこんでしまう]
(192) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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>>191 シーちゃん 好きwwwww
(-25) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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