183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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―白雪の届かぬ場所―
[練習を終えて、適当に女の子に声を掛けたり。 そんなに残っている数も居ないはずだけれど、不思議と見覚えのある顔はいくつもあった。 帰らぬ理由はきっと人それぞれで、単純なり複雑なり理由があるのだろう。
寮友達と言葉を交わしながら、半分別なことを考えながら。 自分の“戻るべき場所”へ、思いを馳せながら───
リン、と澄んだ鈴の音が聞こえる。 足元を見遣れば其処には大事な“相方”の姿。]
ユリア、迎えに来てくれたんだ?
[にゃぁ、と小さく返事をする小さな白猫。 紅蓮に輝く瞳が此方を見上げて、何か言いたげな様子。
僕等の色を湛えた白は、そのままふらりと姿を消して。 何だったのかなぁ、なんて笑って見送ることにする。]
(119) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
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[やがて校舎へ辿り着けば、取り出した黒檀の杖でローブを一撫で。 白の天使が舞い降りて、僅かに泣いた服も一瞬で元通り。
水も滴る何とやら、とは言うけれど。 生憎冬場にそんな格好の付け方を選びたくはない。
このままチームメイト達と昼を過ごすか、 一旦部屋へと戻って惰眠でも貪るか、 適当に誘いの声に乗って出掛けるか、
さてどうしよう?なんて考えていたら、目に入る姿(>>49)。
沢山の女の子の名前は一々全てを覚えきるのは難しいけれど、 我が寮の子くらいなら覚えてる。この子は余計に。]
(120) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
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トーリーシャー
[こっそり入ってきていたことを知る由もなく、 見掛けた姿の名前を呼ぶ。
自分達と同じ出で立ちの彼女を、最初に聞いた時は不思議に思ったものだ。 折角女の子なのにね、なんて。 まぁ理由もあるんだろうし、今はそういう子なんだと思っているけれど。]
君も残っていたんだね。 談話室で見掛けたかな、気付かなかった。
[うーん、と考えたけど談話室に居ないのは自分の方な気がしたのでしれっと話題を変える事にする。]
(121) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
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あ、もうお昼は済ませた? メニューは何だろう、外は雪が降ってきて寒いから温まるものがいいね。
[当たり障りの無い、天気と食欲の話にすり替えて。 連れから催促の声が掛かればはぁい、と返して。]
まだなら君も一緒に来るかい?
[スマートに誘いの言葉を添えるのも忘れずに。 断られても十分すぎるほどの想定内。]*
(122) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
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[とりあえず昼食を済ませよう、と。 数名で連れ立って食堂ともなる大広間へと向かう途中。 此処にも見覚えのある顔が一つ、二つ。]
やぁやぁ、こんなところで会うとは。
[奇遇だね?と笑ってみせる。 寮対抗戦で幾度となく顔を合わせる青色の子(>>114)と、 その寮で監督生を務めている子(>>118)。 仲が良いかは知らないけれど、同じ寮だし良いんだろう。 自寮と照らし合わせて考えて、軽率にそう結論付けた。
他の寮の子でも特段に分け隔てるつもりはないし、 ましてや二人はレイブンクロー寮。嫌いじゃない。
けど勝負が絡めばまた別、だからね。]
(123) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
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休み明けの勝負も、勝たせて貰うからね。
[傍らのチームメイト達にも聞かせるみたいに告げて、 ニッと不敵に笑ってみせようか。]
じゃ、よい休暇を!
[バイバイ、とひらり、手を振って。 短い挨拶はここでおしまい。]*
(124) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
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姉ちゃん、子供あつかいするとビュンってするから。
[でも、セーターは直してねって付け加えて、 ローブとマフラーをひったくって、ぐるっと巻いたら 箒と一緒に姉ちゃんを引っ張って、寒空へ飛び出した。]
シェーシャにも、空では勝てるんだからね。
[>>106猫にも負けたがらないのは昔から。 箒にまたがって空へ飛び立つ瞬間、 さっきの泣きべそも一点、笑みを隠さない。]
Wingardium Leviesa!(浮遊せよ)
[浮上したその瞬間、ビュンっと加速をつけて飛び立った。 さながらロケットの真似をするように。 ピリつく寒さだって、鼻がじんわり冷えるのだって、 空に出る楽しさに比べればなんのその。]
(125) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
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[でも、姉ちゃんが本気で怒ると怖いのはよく知ってる。
さっきの猫みたいに逃げたい気持ちになる前に、 ゆっくり速度を落として
ぐるぅっと今日のホグワーツを眺めてたら食堂に]*
(126) 2016/02/10(Wed) 01時半頃
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[大好きなアンジェリーヌが手を振ってくれたので、 少女は更に目を輝かせて手を振りました。 曇る彼女の顔には気付かず、向けられた杖に首を傾げました。 杖の先が自分の手に向かっていたので手のひらを見ると、爛れた火傷はすっかり綺麗になっていました。
痛みを感じないこの欠陥少女、必要だと思わないせいで治癒魔法を使う事が出来ないのでした。だから怪我をした少女を、アンジェリーヌは良く治してくれるのでした]
ありがとう、アンジー!
[痛いのが無くなった感覚は分からないけれど、 構ってもらえるのが嬉しくて堪りません。 そのまま彼女が書く文字を目で追うと、快晴の日の真っ青な空のようなきらきらした顔で、勢いよく窓を開けました]
(127) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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おはようアンジー!ヴァンもおはよう! あのね、今日は空が綺麗だよ!
[廊下に降り立って、挨拶を。 彼女の後ろに居たヴァンハートにも、手を振りました。彼が呆れているとは知らずに]
ねぇアンジー、次はいつ試合あるの? わたしも観に行ってもいい?
[クィディッチの試合、少女は大変お気に入りでした。人が自由自在に飛んでいる姿は、見ていてとても楽しい。 …あまりに楽しそうなので、乱入しそうになる事もしばしば]*
(128) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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[そもそも、少女も嘗てはクィディッチの選手だった時代がありました。 飛び方は危険でも、少女の飛行能力は学年でも群を抜いており、3年生の頃見事にチーム入りを果たしたのです。
ただ、試合そっちのけで好き勝手飛んでしまう事。 接触して大怪我をしても気付かない事。 そして、人の気持ちやその場の空気が読めない故に協調性が全く無かった事。
それらが理由で、少女は半年も経たないうちにチームから追い出されてしまったのでした。 試合に出れないのは残念だけれど、試合を観るのは大好きでした]**
(129) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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/* アンジーがクラリス呼びしてくれたので嬉しくてによによしてる
(-72) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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/* 今回は割と人懐こい性格の子だから、前回のコミュ症RP(オスカー)に比べると他のPCに絡むのが大分楽
(-73) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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/* ≪信念を貫き決意を覆さない≫黒檀
あったあった、メモ代わりにぽい。 プロだと抽出出来なくなりそうなので始まったら綴りと一緒に改めて灰にポイしとこうねぇ。
あとリサちゃんのおててにハンドクリーム塗ってあげたくなった(中身がめっためたに塗りながら) そんなつもりなかったんだけどめっちゃ青寮贔屓じゃん僕〜仕方ない奴ぅ〜。 でもさぁ黄寮は良いとして緑寮への反応どうしよって思うのね、赤と緑ってもう寮ぐるみバチバチしてるイメージある、 きつねとたぬき。それ違う。 個人的には嫌いじゃないよ〜くらいでいっかなぁ。まぁ負けないけどね?
瞳の色が翡翠で緑色だから個人的には好きそうだしなぁ。
(-74) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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/* あと一人称は基本僕で意図的に俺にもなるんだよって自分メモ。
明日は黄緑の誰かに縁故そぉいしようね〜。
(-75) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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―→大広間 ―
可愛い後輩に先に挨拶するのは当たり前でしょう?
[意地悪な冗談>>97にそう返してみせる。 人差し指を頬に当てながら、不思議そうに首を傾げる動作も添えて。 それが冗談だと、彼は知っているだろうけれど]
ほんとう?よかった。 大広間でぽつんとひとりでたべるごはんはきっと味気ないわ。 誘ってくれてありがと、ノックス。
[了承が得られれば顔を綻ばせて。 じゃあ早く行きましょう?と急かしてしまうのは席の心配からではなく、腹の虫が鳴いてしまいそうだから]
(130) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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[特に予定はないが図書館にいくか、魔法の練習をしようと思ってる、などとこれからの予定を話し、お花を咲かせる魔法に磨きをかけたいの。なんて話題を膨らませながら。 僅かに雪の降る外を眺めながら、あたたかいスープと、焼きたてのクロワッサンの気分!と他愛ない話を続けた。 大広間の扉を開けば、鼻孔をくすぐる香りに頬を緩めた]
[自寮のテーブルに座ろうと其方へ歩を進めれば、途中で目に入った見知ったいろ>>92 入学式の日に、その綺麗な金赤に目も、心も奪われた。それは今でも同じ。 伸ばしたら、もっと、きれいなのに。直接言った事もあったような気はするが反応はどうだったっけ]
(131) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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[バスケットに何やら詰めている彼女はここに長居するつもりではないのだろう。 挨拶しそびれる前に、と小走りで近づいた]
アンちゃん、おはよう!学校に残ってたんだ! あのね、お時間あったら、一緒に遊びにいかない?
[挨拶もそこそこ。 今日じゃなくてもいいの、と付け加えて。 返事はどうだっただろう。いくつか言葉を交わした後、大広間を後にするようなら小さく手を振って見送った*]
(132) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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/* うーんと、私ロルの書き方わかんなくなってきたからもう、やだ!
(-76) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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/* 絡んでるひとに毎回土下座してる気分。 姉ちゃん可愛くて俺とってもはっぴー
(-77) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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/* ヴィルくん、ってよびたい、な! エンカ機会ちらちらうかがいつつ、食堂にかむかむ!しつつ、ねよう。 みんなとおはなししたい〜
(-78) 2016/02/10(Wed) 02時頃
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/* 普通の人で、弱さとかもあって、 みたいな ニンゲンらしさ ってのを題材に 今回のPCに挑もうと思ったら全然違ってきててアレ?
んんん、何がだめなんだろう。 キャラ固めてないことかなぁ??? とりあえず眠くてろる書けないからやばい
(-79) 2016/02/10(Wed) 02時半頃
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/*うーむ、まだクシャミインストールがうまくいっておりません。 ニーアのがはまったwwwwつらいwww
今回の目標は早め落下なんですが、どうでしょうね。 若干ホラーめも混ぜる予定なんですがどうなりますかね。 あー。 戦闘動機の過去ロルも書いておかないとーなー、
ぐう……。
(-80) 2016/02/10(Wed) 02時半頃
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――大広間――
[大広間について ふと辺りを見渡たした。 さすがは昼飯時の時間帯。人の数も多い。 長年染み付いた癖で自寮の長テーブルへと向かう途中、 オーレリアがアンジーを見つけてぱたぱたと駆けていった。
彼女達の方を見て、 すぐ傍に居るマスクの少年を見て、 もう一度彼女達の方へと顔を向けて、決めた。]
よし、飯を食っていよう。
[チェビィが 他に食べる相手を見つけたのなら見送ろう。 そうでなければ、適当な場所まで行って腰を落ち着けよう。]
(133) 2016/02/10(Wed) 04時頃
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[バターロールとふわふわのクロワッサン。 傍の皿にあった半熟とろとろのチーズオムレツに サラダ、チキンソテー、ビーフシチュー、エトセトラ。
好きなものを好きなだけ装って取り、 少々こってり目の味付けがされた料理に舌鼓を打つ。
さて、午後は何をしようか。 先程の雑談を思い返しながら>>131 この後の予定に思いを馳せる。
ホグズミード村まで遠出して 羽ペンを新調しようか。 図書室にひたすら篭って、課題を片付けてしまおうか。 考え事をしながら手を動かせば次第に腹も満たされていく。*]
(134) 2016/02/10(Wed) 04時頃
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―少し遡り、大広間―
[小動物じみた歩幅の短い小走り>>131>>132に、 あらと気づけば、足を止めて翻った。]
おはよオーリー。来年のために、ね。 休暇中の方ががいろいろと捗るから。
[――寮は違えど親しい友人、オーレリア。 駆け寄る姿も落ち着いた佇まいも可愛げがあり、 彼女を見つけたのは確か、キングス・クロスの9と3/4番線。 組み分け式の直前に話しかけられて、 綺麗な娘だな、と思ったのを覚えている。]
(135) 2016/02/10(Wed) 06時頃
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[髪のことは、普段は内緒としか答えていないけれど
「マグルの迷信だと、魔女の髪は4インチまでまっすぐ。 あとは滝の水飛沫みたいにウェーブが掛かるんだって。」
「小さかった頃は伸ばしてたけど、癖っ毛でさ。 それで虐められたから、それからばっさり。」
尾を引く痛みが嫌いになった。 立ち向かった証にと、偽りなく教えた。
彼女の両親がマグルだと知っていたから。 それこそ、あまり言いたくなかったけれど。
友達だったから、誤解なく話せたと信じてる――。]
(136) 2016/02/10(Wed) 06時頃
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…ミニョン・ミネット(可愛い子猫)から誘われちゃ断れないわ。 二人で?それとも、ノックスも誘う?
[以前に貸したおとぎ話の「おしろいとスカート」 妖精王の愛情を込めて育てられた王女ミネット。 苦労を苦労といとわない、可愛らしい王女になぞらえて、
そうだったら、王子スーシーはノックスなのだろうか、 こちらを見ていたノックスが下級生と腰を落ち着けていて、 …いや、保護者かな?と、軽く失笑を漏らした。]
先生のところに用があるから午後は難しいけど、 また食事が一緒になった時にでも話しましょ。
またね。
[そういって、別れただろう。*]
(137) 2016/02/10(Wed) 06時頃
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―廊下―
おはよう。クラリス。 ホグワーツだもの。空はいつだって綺麗よ。
[大げさな挨拶も、すっかり慣れっこ>>127>>128。 開いた窓から風が通り、彼女の髪を一層靡かせる。 窓はぱたんと閉めてあげました。寒いです。
すると、数人の足音が近づいてきた>>123>>124。 数人のグリフィンドール生が大広間に向かっている顔に、 何度も箒も身体も腕先もぶつけあったシーカーの姿がある。 ヴィルフリード・ベザリウスである。 レイブンクローの個人主義的な性格を持つ私としては、 彼を認めてはいるけれど、苦手という言葉を否めない。]
(138) 2016/02/10(Wed) 06時半頃
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ごきげんよう、ヴィルフリード。 校舎で会うのが珍しい訳でもないわ。
[こめかみぴきぴき。 嫌いじゃないのよ、うん。]
――今度は負けないからっ!
[べっと舌を出して、去ってゆく彼等に毒を吐いた。 前回は競った末に、リーチの差でスニッチに届かなかった。 リベンジは徹底的のめっためたにすると誓っている。]
(139) 2016/02/10(Wed) 06時半頃
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