178 忘却の花園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
俺は、ユージン。金のため雇われて戦っていた。 …人殺しだ。最後の雇い主は金払いがよいから そう無法はしなかったが、あんたぐらいの、いや…。 こんな話は楽しくはないな。
[>>123自分の話するようにねだられたが、 幼い少女にできる話はあっただろうか。 喉を湿らせつつ、考え込んだ。]
(142) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
あ、ぁ、戦続きで倦まないように、と、お抱えの楽団がいた。 楽団といっても、大したことはなかったが、 それでも、歌は、音楽は気が紛れたよ。歌…知ってるか?
[もしも乞われて歌ったとしても酔っぱらいの滑稽歌で。 ぐっと飲め 地球のまわるまで〜♪
池の上をくるくると軽やかに回る少女のお気に召しただろうか? 素面で歌うのはどうも慣れない。気恥ずかしくなり横を向く。]
…ここは、その、他にも人が?
[それはまた“戦士”だったり、“導き手”だったりするのだろうか**]
(143) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
[肩を落として話すホレーショーさんはやっぱり何だかしょんぼりしてるのです。>>125 もしかしたらその人死んじゃったたちもここに来ることがあるのかもしれないのですが、わたしにはまだ分からない事なのです。 安心したって言葉の通りさっきよりも笑顔になったのが分かって、わたしも顔を綻ばせました。]
それは良かったのです。
ここには神様や天使さんや、他の少女もいるのです。 分からないことがあったら何でも聞くと良いのです。
あ、そうなのです、鈴蘭なのです。 わたしもこの花から生まれたのです。 そう言って貰えると嬉しいのですー。
[可愛い花と言われるとくすぐったいのです。 ちょっと照れたように胸を張ると、ちかちかと花が点滅しました。]
(144) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
/* 半年に1回くらいおんなのこやっておかねば…… やっておきたい……みたいな感じで少女側希望しましたが! 少女たちが!!かわいくて!!かわいくて!!! あたしの心はすでにバッキバキだよ!!!
(-41) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
[もしかして、妙ちくりんという言葉は今の、イワノフに使うのではないだろうか。>>134 困惑したように視線を泳がせる姿に小さく笑みが漏れる。 もちろん、からかってなどいない。面白がってもいない。
ただ、楽しい。そう、感じていた。]
いや。少女じゃ。 他の者にも聞いてみればよい。
きっと皆、同じことを答えるじゃろ。
[妖精とは何か。何となく分かるようで、分からないので。 もしかしたらイワノフのいた現世では、そちらの呼称の方が近いのかもしれないがここは花園。 過ぎた過去より、未来に繋がる今に、まずは慣れてもらおう。実際、カリュクスの言葉に戸惑いはしても疑ってはいないらしい。 理解の早さは、"いい歳"故か。彼の気質か>>136]
(145) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 00時頃
|
いっぱい死んだ人がいるのですね。
[肩を落とすホレーショーおじさま>>125の思い出は どれだけ詰まっているのでしょう。 それがソフィアお姉さまの言う心配>>118なのでしょうか。 それが重荷になって次の場所へ行けない事もあるのです。
せっかくここまで来れたのです。 つらい思いをしたきたのに、まだ重いものを 持っていると言うなら何とかしてあげたいと、 ソフィアお姉さまに続いて>>122頷きました。]
(146) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
もしかしたらここにいるかも知れないし、 いないかもしれません。 ソフィアお姉さまの言うとおりです。 私もお手伝い出来る事があったら頑張ります。
[ソフィアお姉さまは心を元気づける言葉を 一杯知っていてすごいなと鈴蘭を見つめながら、 立ち上がる事が出来たホレーショーおじさま>>132の 手をそっと取り、鈴蘭がくるくる回った方向へ 歩き出そうかと*]
(147) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
しまった。足を使うんだった。 りべんじ!!
[ぐいん、と背筋を使って起き上がり、ワンピースから伸びる白く細い脚を花の外に出すと、今度こそぴょんと飛び出す。]
じめん!!
[その感触を確かめるように数度ジャンプして、辺りを見回した。 寝坊した少女の回りには、花があるばかり。 仲間の姿も、彼女が導くべき魂の気配も、遠くに。
そこで彼女は、大きく息を吸い込んだ。]
(148) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 00時頃
|
残念じゃが、……次の地に降り立つ時。 花園での記憶は、…消えて、おるよ。
その、"つま"や"むすめ"というのは。 お主にとって、何なのじゃ?
[尋ねると言うより、独り言めいたそれ。>>136 会いたい人がいるらしいイワノフに、初めて少しだけい言い淀む。もしかしたら知らず会えるのかもしれないが、確約はできないし記憶を失う以上、確かめようもない。
戦士の願を汲み、次の地へ導くのが少女の役目なのに。 それとも、少女によっては叶えられるのだろうか。]
(149) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
みんなーっ お!は!よ!おー!!
[これできっと、遠くまで届くだろう。 届かなかったとしても別に彼女の何も損なう事はない。 「挨拶をした」という気持ちを彼女自身が持つだけだ。]
これでよし。
[一人頷いて、にっこり。]
(150) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
一緒に来るのです? じゃあ、着いてきてくださいなのです。 オーレリアちゃん、行きましょうです!
[聞けば、ホレーショーさんも一緒に来るみたいなのです。 オーレリアちゃんがホレーショーさんの手を取ったので、わたしはもう片方から彼の手を引いて。 3人で花の光を頼りに、てくてく歩きます。>>147
さっき花が示した通り池の方に向かいますが、 もしかしたらもう移動しちゃってたかもしれません。]
あ、あっちに誰か居るみたいなのです。
[それでも遠目にぼんやりと人影が見えた気がして。 繋いでいた手を掲げると、大きく光る花を振りました。 向こうに居た少女か、あるいは戦士さんは、それに気付いてくれるといいのですけど**]
(151) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 00時頃
|
なにもない世界には、花は咲きませんか。
[それはとても色の無い、悲しい世界。 此処と、まだ見ぬ導かれるべき世界以外、知らないわたしは 戦士>>141の言う死後の世界に、眉を顰めました。 心なしか、双眸が緩むのは、水から生まれた花の性。]
ただの死者では あなたたちを導くことは、出来ません。
わたし達は、その為に生まれたのです。
[信じる――― そのことばに、表情を無垢に綻ばせて。]
恐がる理由が、ありますか?
(152) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
[少しだけしょげた気持ちを振り払う意味もこめて。 飲み物というリクエストに掲示したのは、生まれて初めての冗句だった。>>137]
心配せずとも。お主はもう魂じゃ。
[それは本人も解っているようだし、そもそも薦めたどれも飲ませるつもりはなかったのに。 池を眺め、小川を抜けてアーチに差し掛かり。 薔薇の香りを吸った、澄んだ雫にもじゃもじゃが触れるのに瞠目する。]
――…すまぬ、妙ちくりんな事を云うたな。 あっちに、わらわたちを支えて呉れる者がおる。
きっと、紅茶でもウォトカでも。 お主が望むものを、誂えてくれようぞ。
[驚きの次にカリュクスを襲ったのは、頭を撫でられた時にも感じた何ともいえない、面映ゆさで。こっちじゃ、とクラリッサの元へと進む足は、心なしか速度をあげていた。]**
(153) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
[こっくりと、頷く。生まれたばかりでこの姿というのは、モンドたちの居た場所ではあり得ないことだ。戸惑うのも無理からぬこと。 けれどほどなくして、モンドはその戸惑いにも折り合いをつけたよう>>115]
……モンドは、自分が死んだということには驚かないね。
[モンドはひどくすんなりと、自らの死を受け入れたように見える。 それはモンドの聡明さによるものだろうか。それとも辿った生き方によるものだろうか]
(154) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
って、 そして、ん? ありゃ、ここは、なんだ?
[見えたのは、なぜか、青い空。 いや、戦場の噴煙の隙間に見えるものではなく。 香るのは、緑。
懐かしい?いや、そんな記憶はもう。]
ここはどこだあ? つか、
ええと
[やや、混乱し、そのまま、ぺたり座り込んだ。]
(155) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
[ソフィアお姉さまもホレーショーおじさまの手を取り、 3人で歩き始めます>>151 他の誰かに会えると良いなと思っていると。]
わぁ、びっくりした。
[元気良い挨拶の声>>150が響きました。 私たちと同じ、花のお友達に違いありません。
ソフィアお姉さまの振る鈴蘭の光>>151は 彼女に届いたでしょか。 それとも他の誰かに届くのでしょうか。]
(156) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
ソフィアお姉さま、ホレーショーおじさま、 聞こえました? きっと私たちのお友達の声です。
[お友達は池の方向にいるでしょうか。 他にお友達もいるでしょうか。 でも声が気になった私も大きな声を出します。]
おはようございまーす!
[会えなくても届かなくても、挨拶が聞こえたのです。 気持ちよく挨拶をかえすのが良いのです。]
(157) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
[何だか、と曖昧な言葉で濁した後、モンドが珍しく言い淀む>>117。 どうしたのだろう。探るように首を傾げてモンドを見て、続いた言葉にパチパチと目をまたたいた。胸の奥、そわりと浮き立つ何か]
……えっと、
[向けられる不器用な笑みに、そわりが一層強くなる]
照れが、うつった。
[衝動的に、てのひらを自分の頬にあててこすった。変な表情をしそうだったから。 どんな表情が適切なのかわからないまま、それでもモンドの顔を見上げて]
悪い気はしない。
[言葉を借りて、小さく笑った]
(158) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
/* そうだ!!ドンがいるんだよ!! ドンが!!同村したい議事チップNo1だった!! ドン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドン……ドンが動いてる……感動する……
(-42) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
/* ウッ…カリュクスたん天使過ぎる・・・ サイモン、お前降板で!!wwwwwwwwww
(-43) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 00時頃
|
私はオーレリア! あなたはだぁれ!?
[挨拶された声の方向に叫びます。 もしかしたらこの声も広がって誰かが気付くかもしれません。 それで良いのです。 この花園に悪い人達はいないのです。 私はそう信じています。]
ね、他にもいるでしょう?
[ホレーショーおじさまに他のお友達の存在を教えると、 光や声に気付いた魂やお友達が他にいないかきょろきょろ*]
(159) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
戦士 ユージン。
ショコラは、ユージンを恐がる理由が、ありますか?
[心底不思議を示す音程で 首を捻り、尋ねる声に、彼は如何答えただろう。
わたしのふたつの目は、じっと、戦士を捉えます。]
お金が欲しいのですか。 わたしは、お水しか持っていません………
[差し出した蓮の葉の水も、戦士が飲み干してしまった。 楽しくない、と有耶無耶に濁されたことばの続きに 首を捻るのも束の間の、お歌>>143
知らないお歌でも、くるくる回る、拍子に合わせて なんだか とっても 楽しくなる。]
(160) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
[>>127呼んではみたものの、走る影はすっかりはしゃいで、止まる様子を見せやしない。 ならばこっちも手はあると、腕をまくって気合十分、こどもの背中を追い始めた。 覇気だの気概だのは鎧に頼っていた身であっても、身体自体は己のものだ。こどもひとりに遅れを取るどころか、息を乱すことも、ありゃしない。]
そう、君だよ、君。その、あたしだ。シルク。 訊いてもいいなら、助かった。シルクは、何を識っているんだい?
[走る少女は、思ったよりも流暢にしゃべりはじめた。 もっと幼い、言葉もままならないこどもかと思っていたので、少々驚いた。]
(161) 2015/12/08(Tue) 00時頃
|
|
ここは、おれの最後の場所。つまりおれは、間違いなく死んだのだな? 魂が流れ着いた。ここに? 今おれは、魂なのか? 走れているが、話せているが、魂とはこういうもの――わっ、と。
[矢継ぎ早質問を続けるうち、白くてちいさなシルクが、突然に止まって振り向いたものだから。 くるりと向いたその顔を見ることもできないまま、大の大人はちいさなシルクにぶつかった。 オニはすぐには止まれないのだ。]
(162) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
やったあ!だれかいる!!
[微笑んだ彼女の視界に、きらきらと光るものが映る。>>151 続いて届く声>>157に、ますます白い頬を紅潮させた。]
おはよう!オーレリア!! それとおともだち!! あたしは、ポーチュラカだよ!おはよう!!
[もう、待っていられなかった。 初めて足を動かして、声のする方へ駆けていく。]
(163) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
あっ、それさっきも光ってたよね。
[>>144ソフィアの胸で、スズランがまたチカチカと光るのを見て、興味深げに指差した。 それから、オーレリアの言葉>>146に、ちょっと寂しそうに笑って頷き]
そう……兵隊は勿論だけど、争いとは何の関係もない、キミたちみたいな女の子も、ね。 もう死んじゃってるオレが、何かできるってもんでもないけどさ……かなしいよね。
うん、オーレリアちゃんもアリガトウ。 正直まだ、半信半疑なところもあるけどさ。 誰かに会ったり、話したりすれば、また、なんか変わってくるかもしれないしね。
[>>147にこりと笑い、差し出された手を握る。 そしてもう片手はソフィア>>151と繋いで、スズランの導きに従い、歩き出した。*]
(164) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
ぐっと
[お池の蓮に、片足ステップ。]
飲め 飲め
[葉っぱごと、くるり、くるり。]
地球の回るまでえ???
[戦士が歌を打ち切ってしまうまで 巡る巡るを続け、知らない歌だから、音程など、無いに等しい。 その滑稽な調子に、お腹を抱えて、笑った。]
いひひ!
そうなのです、わたしたちも、あなたたちも。 お寝坊さんも、もう、起きた頃です。
(165) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
/* うっうっできれば他の少女なり戦士とバトンタッチするまで進めたかったけどもう時間切れだわ、眠気による頭痛のせいかうまい受け答えできないわでイワノフさーせん…そのもじゃもじゃに触ってみたかった。
あとひとりの戦士誰だろーなー。寝て起きたら来てるといいのだけども。
(-44) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[戦士は、他の戦士に、会いたいのでしょうか。 他の"少女"に、会いたいでしょうか。
導き手として、此処は留まってはいられません。
ぴょんと、葉を蹴り上げ岸辺に降り 大きな木の傍、小川の近く、花園の中心、何処にでも。 導かれたい場所が在れば何なりと お歌の御礼も兼ねて、胸を、拳でとんと叩きました。**]
(166) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[しかしまあ、なんだ。 死後?ああ、俺は死んだと思っている。 ヤツらが無事に逃げたのを確認して、 最後、なるべくヤツらを追っていかないように、 砲撃弾を詰め込んで、そっちに火をつけるまえにくたびれた葉巻に先を火をつけてやった。
で?いま、なんだ? これは、どういう冗談だ?
緑がみえて、花まで咲いてやがる。 空気の匂いも、全然火薬臭くねえ。]
(167) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る