175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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おっけーおっけー、トーゴおにーさんね。
[冗談混じりにけらけら笑ったのは、バス前でのこと。 自分の煙草が燃え終わった彼>>125が会話を続けてくれたのは、自分への付き合いか、…それともバスに入るのを躊躇う他の理由があったからか。
前者と踏んで、はやく入りましょーよ、なんて声も掛けながら。]
自分のこと知っててくれる人がいるってのは、いーっすよね。 そしたら、今日から俺も知り合い。
[冷えた手をポケットに突っ込みながら、バスを見上げて小さく笑う。 ヒューバートと会話しながら一度振り返ったなら、彼も続いて乗り込むところだったか。>>135 自嘲めいた内心>>134までは、到底理解できずとも。]
楽しい思い出になるといっすね。
[少し高くなったバス上から一言。 灰皿を常備する様子には、さすが大人、なんて笑いつつあやかりながら、暖房の温もりを求めてそそくさ乗り込んだのだっけ。*]
(151) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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―――、…… ………いや、
俺の方こそ、ありがとう。 また来てくれよ。
[そんな簡単な事で馬鹿みたいに喜ぶ自分の馬鹿さを悟られたくなくて、 なるべく抑えた声を出したりもした、が。
にこっと笑いかけるヤニク>>124はこちらの心境を知ってか知らずか。遠くで褒められる照れ臭さが勝って会話に混ざるのは戸惑ったが。 気持ち会話に意識が行く己を自覚しつつ、それを悟られないようにヘッドホンを耳に宛てた**]
(152) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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いや、全然。 騒がしくても寝られる性質なんで。
[>>0:120大丈夫ですと、気遣ってくれたヒューバートに礼をする。 そして、未着があとひとり>>0:127と聞けば、頷き、窓の外を少しだけ見て]
じゃあ、俺、もう少しだけ寝かせてもらいます。
[また深く座席にかけ直し、目を閉じる少し前、ヤニクを見て笑み返し>>0:141]
忙しいけど、いいもんですよ。 いろんな街や村に行って、いろんな夜空、眺められますから。
[そして仕事が終われば、すっかり楽しみのひとつとなった、あの店のラーメンが待っている。 昨日は、渋滞に巻き込まれたせいで遅くなり、寄れなかった。
本当は、昨日も寄りたかったのだと。 あと出、そのことだけでも、言えればいいと、ひそかに思いながら目を閉じた**]
(153) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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逃げてもらっちゃ困りますね。 吸い込んでおきましょうか。
[一度吐いた溜息は取り戻せない、が。 す、と呼吸音がたつほど深く息を吸った。
ジャニスの視線(>>133)につられて見やる、ススムの鞄を飾るキーホルダー。家業の玩具製造の分野に近からず遠からずなアイテム。きわめて凪いだ眼差しで見るだけ見たが、そのものよりも、先程キーホルダーを隠すように動いたススムの手(>>123)が気にかかっていた。言及はしないが。]
本番は夜――寒いでしょうね。夜は。 帽子を持ってくるべきでしたね。
[後部席は、サミュエル・ワイリーの参入(>>132)で少し賑やかになる。無駄な賑わいは苦手だが、適度な刺激は大歓迎だ。ジャニスとサミュエルの会話の端々に混じりながら、まだ明るい空へと視線を流す。今はとろりと淡い水色の空が、夜には流れる星々を抱く黒に呑まれる。
流れ星には何を願おう。何を願っても良いのだろう。 脳裏に描く思い馳せ、もう一度深く息を吸う。**]
(154) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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/* なにこのこかわいい
つか、あと出ってなんですか自分 なんですか
(-34) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[彼の言葉>>98を聞いて、その顔を覗き込む。目立つほどの隈はないけれど、確かによく眠れたというわけでもなさそうで。 彼の言葉を疑う理由はない。冗談のように聞こえたけれど、割と本当に楽しみで眠れなかったのだろうと辺りをつけ、]
寝不足は身体にわりぃからな? イアンだけ観れねぇとかやだろ?な?
[それは子どもに言う時の癖か。学生ではないけれどやはり歳下の彼。その頭をくるりと撫でて笑った。]*
(155) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[携帯をしまうと、背後から声を掛けられた。 仰け反るように振り返り、首が痛くなったので素直に体を後ろに向けた。]
イアンな、よろしく。
[自己紹介されれば、握手を求めるように手を差し出す。 こちらのことは、呼び捨てで構わないと付け足して。]
ミント味だけど食う? 他の味もあるけど。 ガム噛んでると、酔い止め代わりになんだよな。
[ほら、とビニル袋から何種類かのガムを取り出した。]
(156) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[それから席について>>92]
おー、 夜が本番、だもんな!
[困ったような彼の雰囲気。おっと困らせてしまったかなどと思ってもあとの祭りである。
こういう時は流してしまうに限る、なんて。]
じゃー寝とくかな…
[男は明るい声でからりと笑い飛ばし。それからとなりのミロに『騒がしくして悪かったな』と声をかけ、正しく席に座り直した。]
(157) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 00時半頃
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/* この、コミュニケーション力皆無なミロさんで、 ジェームスさんちゃんと 好きになってくれるんだろうかwww
どんだけ事前に設定を擦り合わせしても こればかりは動かしてみないことには わかんねーよね!!みたいなとこで。
ペア村っつってもかなり緊張感あるよ!!
(-35) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[でも、勿体ない。>>133 その声に、窓の外を見ながら、頷く。 勿体ない、この騒がしさも嫌いではないから。 それに―――あの人と居られる空間も。 眠ってしまうには勿体ない。
下ろした鞄、ジャニスさんやミロさんからは逆に見やすくなってしまった、それ。>>154 似合ってると褒められた際には、擽ったそうにはにかんでいただろう。>>109 無意識だった。
ちらと車内に視線を戻せば、楽しそうに談笑するそこかしこ。 キーホルダーへの視線を彼らから遮るように、ぼすんと騒がしく隣に座ったのは飲み仲間。>>132]
寒いよな、外。 夜はもっと冷えるのか………
[マフラーは、入れていたはず。 サミュエルの呟きに、答えとも独り言ともつかぬ一言を呟いた。**]
(158) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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/* 一目惚れして片想い状態で好きです!!!ってト書きで前面に出すロールって、うわっわたし重いな…!?ってなっちゃうので普通の村だとめっっったにやらないし出来ないからすげーーー新鮮である
たのしいけど、きたろーさんから見てこいつにときめきポイントあるのか私はよくわからない……www頑張るけど期待に添えなかったらごめんねきたろーさん!
(-36) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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/* 組み合わせ纏め
ジャニス:ヒュー ミナカタ:イスルギ ススム:イアン ヴェラ:サミュエル クレパスキュール:ジェームス
で合ってるかな ヤニクのお相手さんはどんな人かなー気になる
(-37) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[正しく座り直せば視線は自然と前を向き。 そして、捉えてしまった。]
――――ぁ、
[その顔>>131は瞬きする間に笑顔からしかめ面へと変貌を遂げてしまった。他者に向けるものとは温度の明らかに違うそれに、思わず苦笑いをこぼす。
睨みつける歳下の彼。はて、いつからこんなに嫌われてしまったのだろう。 それでも視線は合ったのだし、挨拶くらいはしなければと口を開いたのだけれど。]
(159) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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/* 鳩は無理、把握。
あと、「道」で「ススム」はまず読めないと言うか。 意読ネームってキラキラネーム()一歩手前だし、みなさんカタカナでいいんですよー そして、イアンさんは、動き難かったらすみません。 皆さん、話し掛けてくれる優しい………頑張る。
(-38) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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さ――――――――――
[先手を打たれてしまった。 それは隠す気がないのではと思うほどにあからさまだった。 これ以上視界に入れたくないとばかりにそらされてしまった視線と、それから当てつけのように始まった若者らしい会話。
それを目の当たりにしてまで、彼に話しかけられるかといえば…答えは否。]
(160) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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そそ、今のうちに吸っとかなきゃってさ。
[ヤニクが身に付けた赤いパーカー>>137は、バスの中でもよく目立つ。 臭かった?なんて、胸元を払う仕草をしてから。]
まじでえ、待ってる待ってる。 みんな呼んでさ、盛大にやろーよ。
[期待した返事が返ったなら、やったぜとばかりにサムズアップ。 ざっと顔の浮かぶ同年代の大学生の名前を、数人。 順繰りに呼びながら、指折っては頷いた。]
(161) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[十も歳下の子に何をしているのだと目を瞑る。きゅ、と締め上げられた心地の心臓に、ひとつ深呼吸をして。普通に話しかければいいのだと、そう自分に言い聞かせて。
そして彼の足音に耳を澄ますけれども。]
…っ、!
[男の存在などそこにないとでも言いたげな態度で彼は通り過ぎてしまった。 彼の好む煙草の香りをそこに漂わせて。
視線は向けられず。 その足は止まる気配すらなく。 ただ香りだけここに。
視界に映らない場所。後方から聞こえる大仰な声>>132。
振り返る勇気は持ち合わせていない。薄手の黒いセーターの胸元を握り締めた。]
(162) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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[だけれどその後は渋い顔へと。]
…知ってますよーだ。 肩身の狭い世の中だよなぁ。
[バス前での南方の気遣いを思い出しながら、わざとらしく不満げな顔をして──それでも彼に非がない、どころか迷惑になることだって知ってはいる。
〆はラーメンかなぁ、なんて、彼から教えられたか──もしくは店主本人から宣伝されたか>>101、湯気の立つ熱い器を思い描いては楽しみだと頬を緩ませて。 また後で。気安く声を掛ければ、後方へ向かおうと。*]
(163) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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ああ、すまない。 邪魔なら退くけど。
[携帯に意識がいっていた為、隣人が戻ってきたことに気づくのが遅れた>>149。 退く前に前を通っていく彼から煙草の匂いがする。
後ろのイアンと、隣の彼との話が終わってから彼にもガムを差し出してみる。]
あんたも食う? ほら。
[喫煙者のようだからと差し出すのは、ローズミント味。 煙草とこの味が合うのだと、喫煙者の友人が言っていたからだ。 試したことはないため、本当かどうかは知らないが。
ガムを差し出しながら、簡単な自己紹介。 名前と、半年前から入会したことを告げた。]
(164) 2015/11/11(Wed) 00時半頃
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/* 5 てすとてすと。
(-39) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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/* わーーーヴェラくんひどい挟み方したごめんかわいいね
(-40) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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/* 1
1.いちご味 2.レモン味 3.ミント味 4.ライム味 5.パイン味 6.ぶどう味
(-41) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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/* おい。削除した文と同じ味じゃねーかwwww
_(:3 」∠)_ やはりイチゴ味が運命だったのだなあ…
(-42) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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いや。俺は煙草の臭い嫌いじゃねーよ。
そだな。皆呼んで楽しもうぜ。
[指折り数えるサミュエルに笑顔を向ける。 彼の名前が出た時、一瞬ピクリと瞼が動いた。]
(165) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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やあ、今日はよろしく。
[返ってきた会釈は、変わらないように見える。>>123 それにほっと安堵したのは、決して気づかれないように。
……別に、違っていてもいいのだ。 自分が普段知る彼と違う彼が、そこにあっても。 その新しい一面として知れることを嬉しく思うし、思える自分はいる。 ただ同時に、耳に聞いた話>>#3に年甲斐もなく沸き立つ己を、更に自覚してしまうだけで。
窓へと移る視線を追うように、自分も窓へと視線を向ける。 秋にしては柔らかく甘い水色の空が、広がって見えた。]*
(166) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[バイト先から出たのが数時間前。
其処からアパルトメントに戻って、 時計を見て血の気が引いてからは 身支度もそこそこ予め準備していた メッセンジャーバッグを引っ掴んで部屋を出て。
マムへ足早に挨拶とキスを済ませた後は 全力で走った。
息が切れる。 澄んだ空色はいつもだったら ちょっと見上げて歩きたいくらいなのに、 今はそんな余裕は金平糖一つ程も無い。]
(167) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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――集合場所:バス――
―――ッお、遅れてすンません!!
[バスの扉にぶつかる様な勢いでもって 駆け入ってから、吸い込んだ空気に咽る。
何度か空咳を繰り返した後、 漸く落ち着いたら深く息を吸い込み、吐き出す。]
… 俺で、最後ですかね?
[外から忍び込む秋風が熱る肌に心地良い。 汗滲む額を乱暴に拭った後、 情けなく眉尻下げて車内を見渡し。]
(168) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[差し出された手を取り、握手を交わす。>>156 呼び捨てで構わないと言うならば、素直に受け取ろう。 見た感じ、自分と歳の差は少ないようにも思えたから。]
あー…確かに。 刺激で気が紛れるとかありますしね。
っとと、お言葉に甘えて〜… これ、頂きます!
[好きな味と言われれば、レモン味やイチゴ味が好きなのだが。 どうせ色々あるなら、運試しといこうじゃないか。 好きな味のものを引けたら、きっと今日は良いことづくめだ。]
(169) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[目をつむり、一つ取り出せば、手元にあったのは鮮やかな赤色。 口に含めば、ほろりと広がるのは、優しく甘い苺の味。 ついつい頬が緩むのは、望みの品が引けた以上のモノがあるからだが。]
あ、それじゃあ俺からも。
[礼を述べてから、代わりにと見せたのは飴の袋。 ガムの袋と同じく、此方もアソートなので、欲しい味があるかもしれない。 もちろん、隣に座る南方>>149へも差し出しただろう。]
(170) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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