173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[彼女>>104もそうだったんだろう。 夕暮れの影と、距離のせいで、良くは見えなかったけど。 向けられた表情も、言葉も、何処かぎこちなかった気がした。
まぁ、そうだろう。
子供とか、或いは、弟とか。そういう奴のいちゃいちゃを見るのなんて、拷問に等しい。きっと。 俺だって、仕事中の母親を見るくらいなら、舌噛んで死んだ方がマシ。そう思う。心から。]
……サンキュ。行ってくる。
[こちらも無表情を装って、幼馴染みに手を振り返して。 反対の手で、腕を取る“彼女”>>137の手を取った。]
(141) 2015/10/29(Thu) 12時半頃
|
|
言ってなかったかもな。 ってか、そういうの、知らせるもんじゃないし。
[答えたのは、自分に向けられたかも分からない問。 それに、数ヶ月、或いは数週間単位で代替わりする“彼女”の存在を、一々伝えるつもりもない。そこまでは流石に言わなかったけれど。
何にせよ、自分の足は、クラスメイトと共にお洒落な喫茶店に向かうことを選んだし、幼馴染みだって、その後に自分や彼女に対して、態度を変えることは無かった。何でもない、夕暮れの一ページ。
……ああ、あと、期間限定の甘ったるいドリンクとやらは、やけに水っぽかった。そんな、文字通り、後味の悪い記憶。**]
(142) 2015/10/29(Thu) 12時半頃
|
|
/* こんなにいい子枠が少ない校舎村は初めてだ(褒め言葉)
(-55) 2015/10/29(Thu) 12時半頃
|
|
/* >>141の続き(没案)
[ブレスレットだかリストバンドで彩られた腕が、俺の首を引き寄せて。 チェリーだか、アセロラだか銘打たれたリップの味が、唇に触れた。
その行為が、俺を繋ぎ止めようとしたのか、或いは、自分以外の女に見せつけようとしたのか。 何にせよ、意味が無かっただろうとしか言い様がない。
数日後には、俺の手は別の後輩の手を握ることになっていたし、母のような幼馴染みが、態度を変える様子も無かっただろうから。**]
彼女モブだったらこんな感じかなぁってなってたけど、栗色ってあるしな 有難かった。ありがとう遠野さん
(-56) 2015/10/29(Thu) 13時頃
|
|
/* おおっぴらにいちゃつくロル回したりすること今まで無かった(はず)だからか、めっちゃ恥ずかしいし心苦しい
ひまわりちゃんごめんなア゙ア゙ア゙ア゙ア゙って中の人なってる しにそう
(-57) 2015/10/29(Thu) 13時頃
|
|
/* 陸お前こんないい子いながら何やっとんじゃ坊主にすんぞ!!!!ってやり場のない怒りを抱えながら淡白なロル書いてる しぬ
(-58) 2015/10/29(Thu) 13時頃
|
|
──通学路──
[雛子の隣を同じリズムで歩く。 さく。さく。
だいじょぉぶだよぉ。なんて答えて。 さく。 ……さく。
すべりかけたことはなかったことにして。 さく。 さく。
雛子の視線が後ろへゆれた気がして誰かいるのかと振り返る。 さく。]
…道真っ白だねぇ どこからきたのかもぅわからない 取り残されたみたいだねぇ
(143) 2015/10/29(Thu) 13時頃
|
|
[キリキリ。口にした言葉で胸が痛い。 前は通らなかった見慣れない景色。 自転車で駆け抜けて見ないようにしてきた景色。 白の間に取り残された。 まるで、もう、帰れないよう]
もぉ、放課後までに解けてくれないかなぁ 今日はりっくんにハンバーグを リクエストするつもりだったんだよぉ
[先ほど口にしてしまった言葉の上に 気の抜けた愚痴を載せる]
(144) 2015/10/29(Thu) 13時頃
|
|
[少し前までは徒歩で行けた距離も 今となっては自転車が使えないときびしい。
今日は夕飯抜きかなぁなんて軽く言って]
学校、いそごぉ
[染み込んでくる冷たさを忘れたように足を速める。 さく。さく。]**
(145) 2015/10/29(Thu) 13時頃
|
|
――回想:文化祭準備――
[早速、少し後悔。 装飾に一番に名乗りを上げたからか、装飾長なんて立場になってしまった。 帰りが遅くなるし、バイトの時間が減ってしまう。 しばらく肉が遠そうだ、とため息。
それでも、引き受けたからには楽しもう。最後の文化祭なのだしね。 装飾班から出た提案を檜山に持って行き、ついでに岩動も捕まえて方針を伺う。]
簡単にやるなら、布貼るのが手っ取り早いかな。 壁を隠すだけで雰囲気変わるよ。
(146) 2015/10/29(Thu) 13時半頃
|
|
[パステルカラーあふれるかわいい雰囲気にするにしろ、モノトーンを効果的に配置する大人っぽい雰囲気にするにしろ。だ。 紙飾りだけでは安っぽい。 小道具は家から持ってこれる人の協力も仰ぎたい。]
テーブルの上にもクロスを敷きたいね。 あと、ベニヤ板も6枚。スタッフルーム作るから。
[予算は大丈夫? と岩動に目で問う。 多少オーバーしても、うまくやってくれないかな?*]
(147) 2015/10/29(Thu) 13時半頃
|
|
/* ご飯食べさせてもらうきっかけは りっくんのおうちの前で行き倒れてたからとかでもいいかなぁ…?
「ごめんねぇ…もう2日何も食べてなくてぇ… 家まで帰ったらお砂糖なめるからぁ…」
「彼女できたらりっくんのご飯食べにきにくいからぁ 食べに来ていいとかぁ悪いとかぁ なるべくちゃんとおしえてねぇ 別れたらすぐ来るからぁ」
……お夕飯もらうのは餌付けされた 野良のペットってイメージなんだが これは女の子としてひどい。
いくら顔だけはよくてもひどい。
(-59) 2015/10/29(Thu) 13時半頃
|
|
[そういや今日は静かな通学路だ。 雪は、音を吸収するらしいから、其れもそうなのかもしれない。 雪道が、綺麗で。なんの汚れもなく。]
さむいよ。もうさ、景色がさむいじゃん。 足つめたいしー。
[綺麗だけれど、染みてくる冷たい水は不快だ。 学校ついたら、靴下干しとこうかな、凍ったら面白いんだけれど。 別のことを、考えていて。 彼からの言葉には、少しだけ反応が遅れた。ほわり、と首回りにかかる暖かい其れ。 一寸だけ人の温もりを感じて。
おう、あんがと、ってマフラーと首の間に手まで突っ込んで。
首筋に触れる手が異様に冷たかった。]
古屋はいいの?首さむくね? うれしいけどさ。
(148) 2015/10/29(Thu) 13時半頃
|
|
「 明夜、見なよ。 」
「 あれが―― 」
(149) 2015/10/29(Thu) 14時頃
|
|
― 朝・自宅 ―
[ けたたましく鳴り響く目覚ましが、 まるで使い物にならないことを、自分は良く知っている。
寝坊癖は何時になっても直らない。 朝より夜が好きで、その好みのまま、夜更かしをすれば。 自然と朝は眠くなるし、実際、寝過ごす。 さて、不機嫌顔で目覚めたならば。 ――何時もより、十分ほど、遅い目覚め。
起こしに来た母の苦笑を受けながら、 今日も今日とて、ばたばたと朝の身支度。 用意されていたトーストを手に取る制服姿は、 入学した時より、もうすっかり着慣れたもので。
――時間が経つのは早いわねえ、おっとり、言われ。 ]
(150) 2015/10/29(Thu) 14時半頃
|
|
[ トーストを咀嚼する動きが、つられて鈍くなる。 母のペースは、なんだか、何時だってゆっくりだ。 自分が急がなければならないことを、 ついつい忘れそうになる。 もっとも。 そんなところが、父にとっては愛しい…らしい。 自分には、よく、わからないのだけど。 夫婦にとっては、そういうこと、らしい。 ]
(151) 2015/10/29(Thu) 14時半頃
|
|
「お父さん、こんな雪だから星が見えそうにないって」 「ふてくされちゃって、今部屋で二度寝してるの」 「見るにしたって、夜はまだ先なのに、ねえ?」
[ ――でも、その分家族サービス多めだって。 大学のお仕事も、雪でお休みみたいだし。
…ほら、少女みたいに照れくさそうに笑う母だって、 "そう"みたいだ。
ホットミルクを流し込んで、円満そのもの、惚気に頷く。 中身を飲み干したカップから口を離せば、 ちゃんと力仕事手伝ってもらいなよ、と。 そんな、相槌。
聞くことだけなら、自分にだって、出来る。 ]
(152) 2015/10/29(Thu) 14時半頃
|
|
うちの学校、さっき、携帯見たんだけど。 連絡ないから…休みか微妙なんだよね。 行ってくる。どうせ距離近いし。
[ ごちそうさま。と。手を合わせ。 席を立ち、歯を磨くことも忘れずに。 忙しないながらも最低限の支度を終えれば、 コートにマフラーを手早く身に付けて、玄関へ。 まったく。こういう慌ただしい時、 手のあまりかからない髪の長さで良かったって、 心の底から思ってしまうあたり。
クラスの、恋に日常にせわしない、 "いまどきのおんなのこ"ってやつには、 到底なれそうにない。
まあ、それでも。 スカートをほんの少し腰で折る辺りは。 女子高生、ってやつ、なんだろうか。 ]
(153) 2015/10/29(Thu) 14時半頃
|
|
― →通学路 ―
行ってきます。
[ 大丈夫なの?って言われたけれど。 靴は、ローファーのまま。どうにかなるで押し切った。
何時もみたいに、駆けられるところがないかって。 そんな淡い期待があった。寝坊した学生にとっては。 たとえそれが、自業自得、でも。
玄関の扉が閉まる音と共に、 瞳は暴力的なまでの白を、うつして。 ――こんな真っ白な様子じゃあ、って。 諦めてしまう程の、光景が目の前にあったものだから。 うぇ、声を漏らして白い息を吐く。 ]
(154) 2015/10/29(Thu) 14時半頃
|
|
……遅刻かなこりゃあ…
[ 成績こそ…一部を除いて、悪くはないし。 服装だって、咎められるほどのものじゃないから。 怒られる度合いとしては、そう酷くはないけれど。 時間ぎりぎりに登校する事が常な自分だ。 流石に、いい加減にしなさいとか。言われるかもしれず。
だから、そんな面倒なことから逃げる様に。 帰ってきたら、父の望遠鏡でも借りよう、とか。 そんなことを思ったり、して。 弄るだけでも、いいのだけれど、 出来ればその時までに、雪が止んでいればいいな、と。 今日の楽しみをひとつ増やして、 藤舎明夜は傘を開き、真白な世界へ歩み出す* ]
(155) 2015/10/29(Thu) 15時頃
|
|
/* 77(0..100)x1
(-60) 2015/10/29(Thu) 15時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/10/29(Thu) 15時頃
|
/* 陸くんのいつかの期末テスト(暫定)
現代文 75 古文 1 数学 2 英語 35 世界史 91 日本史 24 地理 56 化学 18 生物 65 物理 8
保健 30 体育 79 情報 18 技術 11
家庭科だけ補正かける 70+4
(-61) 2015/10/29(Thu) 15時半頃
|
|
/* こらあかん(素)
(-62) 2015/10/29(Thu) 15時半頃
|
|
/* 陸「古文学んだ奴らは何してんの?愛の一句でも書くのかよ。あほらし。」
多分百人一首やらの恋文でうげってなって躓いたんやな……
(-63) 2015/10/29(Thu) 15時半頃
|
|
[ 数歩、歩む。
いくら家が近いからって、 なんだか歩くのも億劫になってきた。 げんなりしながら、また、一歩。雪に足跡。
メール、しようかな。ふと思うのは、そんなこと。 連絡が他にも行ってるかも。とか。そんな望みを抱いて。 雪の中――寒さには、強い――素手、片手で携帯を弄る。 そんな調子で画面をスクロールしている中、 文化祭で同じ係だった、かがりの名前を見つけた。
どうしようかな。さらに一歩、踏み出して。 考えると言うより、思い出す。 ]
(156) 2015/10/29(Thu) 16時頃
|
|
― 回想・文化前会議 ―
かがり。
[ 普段、あまり目立たない、ふつうの女子の割に。 ざわめきの中でも、声は良く通った。 ]
(157) 2015/10/29(Thu) 16時頃
|
|
[ 確か、その時は。文化祭での係を決める日だった。 どうしようね、なんて。 良く相談に乗るクラスメイト相手と、 軽いおしゃべりをしながら。 立候補やら、他薦やら。 書かれていく名前と、書いていく人を、 遠巻きに眺めていた――そんな、時間。
所詮、藤舎明夜はふつうの子だから。 こういった場面でも、あんまり目立つ方じゃない。 部活動もあんまり、関係ないし。 お前やれよ、とか。 そんな茶化される相手でも、きっとない。 ]
(158) 2015/10/29(Thu) 16時頃
|
|
[ じゃあどうして声をかけたかって。 そう言われれば、どうしてだろう。
バイト忙しいっていうけど、大丈夫なのかなー、とか。 そんな噂を、聞いたからかも、しれない。
とりあえず、なんとなく。 背が、とても大きいクラスメイトに声をかける。 一応自分も、それなりには、高い方の筈なんだけど。
静かに席を立って、ざわめきの中、するり、抜けて。 黒板に名前を書く高い高い背>>58を、とんと叩く。 ]
(159) 2015/10/29(Thu) 16時頃
|
|
装飾、私もやるよ。
…部活の方の準備は後輩に任せてるし、割と暇だし。 なにより私、手先は器用だから。 細かいのなら、任せて。
[ ふわあ。今日だって、いつも通りに眠くて。 ちいさく欠伸を零してしまったから。 …手伝うと意気込んだ割には、 ちょっと頼りなかったかも、しれないけれど。 どうかな。って。 真白なチョークを持つ細い指が、ゆらゆら。 かがりの答えを、待って。
藤舎。と。 細い字が横に並ぶのに、時間はかからなかった* ]
(160) 2015/10/29(Thu) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る