166 悪魔の揺りかご
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奢るなよ、狗。お前は俺に敵わない
[強者の絶対的な言葉が、魔力が、彼の精神を揺らしてくる その威厳はまさしく"不死者の王"そのもの]
―――っつても、その無謀さは好きだけどな 正面からの小細工無しとは流石に俺も舐められたもんだ 力が足りない分、もうちょっと頭使って考えてみな。俺は何時でも"こういうの"は歓迎してるぜ?
[ふっと急に威圧感が薄れれば吸血鬼はニコニコとした笑みへと戻っていた 彼は呑気に鼻歌まで歌いながら俯せのキルロイの上へどさっと腰を下ろす。彼を舐めていたのは火を見るよりも明らかだった]
(129) 2015/07/30(Thu) 23時頃
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/* うわぁ、美味しいれす、美味しいれす(はぁはぁ) これは本当に美味しいれす、ありがとうございます('∀'*)
(-60) 2015/07/30(Thu) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/07/30(Thu) 23時半頃
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/*対話していこう
なんで、ジェフさんこんなにふてぶてしいんですか? A仕えたい方がいれば、足くらいなら嘗めますよ。
…えらそうな
(-61) 2015/07/30(Thu) 23時半頃
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[飛びついた衝撃で鎧武者の肩から首が転げ落ちた。 さっき猫パンチで吹っ飛ばしたアレだ。]
…お♪
[モゾモゾするも、青年の体躯をガッチリ支えて揺るぎない騎士の腕力は確としたもの。 安心できる逞しさに抱え込まれる。 「先ほどの反応が面白かったので」と説明する騎士に、顔を近づけてニヤンと笑った。]
一緒にやるか♪
(130) 2015/07/30(Thu) 23時半頃
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/* そう、細身の青年なんですよね。 なのでメモにNGとして書くか迷いまして ……チップが、青年に見えなくてですね
(-62) 2015/07/30(Thu) 23時半頃
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[ふと洩れる「…生きていてよかったです」との感想。切り離された首が微笑む。>>122 実に新鮮だ。]
魂たくさん持ってるからな。 100万回くらい死んでも平気だ。
おまえもなかなか、しぶとそうだぞ。 名はずっとひとつか?
[瞳の黄金を光らせる。]
(131) 2015/07/30(Thu) 23時半頃
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/*できるとは、思うのですが、いざってときに 言うのも失礼だと思い書きました。 いや、選んでもらうところからはじめないといけないのですが
(-63) 2015/07/30(Thu) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/30(Thu) 23時半頃
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/* >>125 のっけから搾乳ですとw 僕も飲ませて欲しい (←
(-64) 2015/07/30(Thu) 23時半頃
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[>>127悪魔だから所作まで堕ちるかというと、 そうでもなく歩く姿は天使の時のそれと変わらず。 どこか優雅に近づく相手もまた自分と同じぐらいに 膨大な魔力を要する立場であることは確かで。]
いいえ、この傷も随分前のもの。 今はその痕さえ愛しいだけで、痛みはありません。
[スン、と鼻を一度だけ鳴らしてみた。 >>84どこからか腐敗したような匂いさえ漂ってくる きっと可愛らしい子が増えたのだろう。 出会えるのが、楽しみで仕方がない。]
(132) 2015/07/30(Thu) 23時半頃
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僕もです、今は皆巣立ったので 新しい子を迎えようかなと。
[>>128前に出会ったのは何処でだったか、 あの頃はまだ前の子を連れ回して楽しんでいた時期。 見せびらかしに向かったこともあっただろう。]
タバサは今度はどんな子がいいと思います?
[ゆらりゆらりと返事をするように蛇は動く、 タバサの髪の動きにはどうしてもつられて ぐいと見を起こしては肩へと顎を乗せた。 にぃと笑みさえ浮かべている。]
(133) 2015/07/30(Thu) 23時半頃
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[何やら楽しそうな声ですねと内心感想を抱き>>130 ニヤンと笑う顔が近づくのを落ちた顔がじっと見つめ 愛嬌のよさそうな様子に、つい立場の違いを忘れかけてしまいそうになりながらも、抱え込んだままで、良いのでしょうかと今更に疑問が浮かんだ。 こちらとしては役得なので言わないが]
なにをですか? 兜はどこか飛んで行きましたから、 今頭を転がすのは…さすがに痛いのでいやですよ。
[分かっているのか、分かっていないのか男はそう答え]
(134) 2015/07/30(Thu) 23時半頃
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― 中庭 ―
[空は月が鮮明に過ぎて、見飽きた星空は掠れ気味。
双角をこめかみから生やす青年に揶揄めく茶々を入れながらも、 混ざりだす多士済々の匂いに、月香に誘われた魔を察し、 数を脳裏で数えて、知った匂いと知らない匂いを嗅ぎ分ける。
最も強く感じ取れるのは同じ海に繋がる誼だが、 それ以外にも獣の匂い、血の匂い、 ―――― それに少しばかり異質な代物も。]
―――…ふぅん、随分と“ぐちゃぐちゃ”なのも居やがるな。 もう何なのかも、これじゃあ分かんねぇな。
[小さく鳴らした鼻は、異質を理解して。>>66 把握しきれぬ茫洋と打って変わり、緩く洞の瞳が輝いた。*]
(135) 2015/07/30(Thu) 23時半頃
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[魂たくさんという言葉に感心の息を漏らして>>131]
それはすごい、一つくらいほしいですね。 一つくらいくれませんか?
私が?まあ、それなりには……、 ですが、血は出ますね、人と同じく。 名?一つですね、申し遅れましたが、ジェフといいます。 ……貴方様は?いくつかの名をお持ちなんですか。
[こちらからの無礼をと落ちた首がしゃべる。 首は落ちても死なず、多少体がちぎれても問題ないが。 黄金を見れば、特に警戒することなく、青い瞳を合わせて、内にちらつく好奇心を隠せず。 自らの名前を口にして、青年の背を掴んでいた手を移動させ、首筋を無機質な小手で撫ぜてみようとした。*]
(136) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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/* わーいこえかけられてた!>>95>>97
(-65) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/07/31(Fri) 00時頃
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/*イアンさんのロルがいちいち笑えて 皆様の雰囲気、大人な感じで読むだけで引き込まれます。 ありったけの夢を集めて旅に出たいだけの首なし騎士。 対話対話。 ジェフくん、エロい雰囲気全く出せないけど大丈夫? Aまあ、なんとかなるんじゃないですか。
……下級なのに枯れている………
(-66) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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[赤の高さが、引いていく。剥かれた花のすきまから、こぼれていく。赤にぬれた体が、でてくる。 こしの高さまできたら、ひじとひざをつかって、なんとかおきあがった。 かみがほっぺにはりついている、かたに、せなかに。 はらいたくても、今は手がない。]
…ぁい、
[見上げた空、明るいと暗い以外に、まっかな円があって。その円を背に、ママは立っていた。 まとめたかみ、体のライン、ドレスのライン。 さわりたくても、今は手がない。]
(137) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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[花のかおりとはちがう、土が長い年月をかけて作り出した物のにおいが立ち込める中。言われた通り>>125花の中央、赤の海の中は、ぬるついて動きつらい、けど、こしを上げて、足をその下にいれて、お座りして、待つ。]
……?
[布と布が、布とはだがするするする音。少しして、鼻の奥、くぅわりと広がって、のどまでおりたら、よだれがたくさん出る、おいしそうな香りをした何かが、手といっしょに近づいてきたのを感じた。 くんくん、鼻をひくひくさせてたしかめる。お水っぽい。]
…ちゅぅ、
[手が使えないから、おくちをそのままおしつけた。 かおより横はばが大きいゆびに付いたお水を吸ってみた。
…おいしい。]
(138) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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あむ、んく、んく、…ぺちゅ、
[するり。舌からのどへ、のどからむねへ、そこから体のあっちこっちにま力が行く。 飛んで行った光の粒が戻ってきて、ひじから先、ひざから先を作っていく。 ちゅ、ちゅと小さな口で吸いついてたけど、もっと一度にたくさんほしいから、舌でぺろぺろした。]
"リ、リリ、…リ、"
[千切れかけていた翅の根元の皮が戻って、背中にくっつく。うれしくて震わせたら、ぎこちないけど、ちゃんときれいな音が出た。 指先のお水はほとんどなめてしまったので、生えてきた両手で指に抱きついて、血でぬめぬめする体をひっつき、爪のすきまや甘皮に舌をもぐりこませる。]
おいしい、おいしい、ママ、ありがとう、
[どんな顔をしたのか、どんな反応をしたのか。見ることはできない。その目は二つとも固く閉ざされたまま。 全身を使って、足りない物を求めて指を舐め、吸い続けた。*]
(139) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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頭痛いのか? それはいかん。 どれどれ。
[人離れしたしなやかさで腕を伸ばすと、地面の頭部を拾い上げる。 ひっくり返して首の上に乗っけてみた。]
くっつくかな?
(140) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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[魂をひとつくれというおねだりには、>>136]
僕と契約したらやるぞ。 世界中の猫に9つの魂を持たせるのが僕の野望だが、おまえは猫じゃないからタダではやれんのだ。
[あっけらかんと悪魔の決まり手を持ち出すのだった。]
(141) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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[名乗りを受けて、]
ジェフか。呼びやすい。いい名だ。 名がひとつというのもサッパリしていていい。
僕の名は「イッパイアッテナ」 なんてね。 対外的には「イアン」と称しているが、好きに呼ぶといいぞ。 おまえがなんと呼ぶかは、ちゃーんと聞こえてくる。
[無機質な指先で首筋を撫ぜられ、グルグルと喉を鳴らして目を細める。]
(142) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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とりあえず、喉が乾いた。 おまえが水を飲むところも見てみたい。
あ、ミルクでもいいな、搾りたてミルクー!
[薔薇園の何やら>>125を嗅ぎ付けたかのように、鎧の肩をパシパシして移動を促す。 下りろというなら下りますが、言われる前に肩に顎を乗っけて寝る気。すやぁ**]
(143) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/07/31(Fri) 00時頃
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だめだ、イアンに対して突っ込みを抑えきれない (このへん一面の芝)
世界観とか大丈夫かな
(-67) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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[父親の真名を聞けば、三白眼は不機嫌に細め、眉間に皺が更に刻まれた>>123。]
そう、ケルベロスだ。 俺は堅物クソ親父と名も無い悪魔との間に出来た落胤。
[父親が無名で無力な犬の悪魔と戯れで交わって出来た妾腹の子である。 愛人を囲い、自分を表舞台に出す事無く、ひっそりと陰日向で育てられたが。 其処までの出自を口にしようとはしなかった。]
(144) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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[ノストの首を掻き切ろうと伸ばした黒い爪。 空を裂きながら、不死者の王の喉元を狙い定めていき、あと数センチで捉えられる、そう思った。
乾いた音と共に、腕があっさりと捉えられる>>126。 何も構えなどなく、さり気なく、でも完膚無いぐらいに的確に腕を掴んでいて。]
――――……っ!?
[ノストの顔から、黄金の月と空へと視界が変わり、身体がふわりと浮いた感じがする。 身体が強制的に大地と繋ぎ止められてしまえば、戒めを解こうとしてもがくが、鉄で拘束されてる様に、固く締まっていて解けない。]
くっそ、……っ、がっ。
[無様に貼り付けにされた犬は、比較的に自由が利く首を動かし、犬歯を向けながら睨む事しか出来ない。 すると、匂いが、纏う空気ががらりと変わり、威圧的な低い声が響く>>129。 あまりの圧倒的な差に、覆せない強者と弱者の差に、無力な駄犬は声を出す事が出来なかった。]
(145) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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――……っ、クソがァっ!
[どう足掻いてもひっくり返せない事実を認めざる得ない事に、怒りを孕んだ唸り声を上げ。 三白眼の奥深くにある反骨の炎を上げ、此方を制御する吸血鬼を睨む。]
おり、ろっ! 今直ぐ、食らってやる!!
[父親と決別した時と同じ、決して敵わぬ相手でも怯む事は無く、今にも喰らいつかんと吠えるものの、腰の上に座られてしまい威圧感など無きに等しい。 身体をくねらせ、腰を動かし、脚をバタつかせ無様に足掻く。]
ぐ、ぐぅ、ぐぁ、ぁあ……っ。
[人の声とも犬の声とも付かない呻き声を上げながら。 もう片方の手にも黒い爪を生やしながら、ふるりと身体を震わせたら。 黒い毛で覆われた人の手が、徐々に獣のそれに変わっていき、固い黒髪から尖った獣の耳が生えていく。 ぐる、ぐぁ、と段々人の言語から犬の其れへと変わっていってる犬は、人型でいなければならないマナーを知らなかった**]
(146) 2015/07/31(Fri) 00時頃
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― 城門を見上げ ―
[醜い、と声がして私はその影を見上げました。
綺麗な髪。顔立ち。清潔なドレス。 私の襤褸とは大違いなその姿を見つめ 私はゆっくり、頷くことにしました]
………は、い
[片眼鏡の向こう。 大きな瞳はゆるりと弧を描くよう。 醜いと言われたことにも 男か女かわからないと言われたことにも 興味深い、と笑みを向けられたことにも 頷いたのです]
(147) 2015/07/31(Fri) 00時半頃
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/* 猫だからいつでも何処でもすぐ寝るのだ! という理屈のもとに、サクッと寝るロールでオフる便利さよ
おやすみー
(-68) 2015/07/31(Fri) 00時半頃
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ならば善かった。 わしもお主の背中の傷は好きだ。 また見られる機会を、楽しみにしているぞ。
[一瞬僅かながらの殺気と共に、にやりと笑みを浮かべた。 昔に仕合った際の勝敗はどうだったか。 もはやその顛末は覚えていないのだが、一度だけ、彼の隙をついて背後を取った。 彼の背を切り裂こうとしたその時、彼の尾の妨害を受け、衣服だけを切り裂くに終わった。
澄まし顔で、全く傷一つなさそうな滑らかで色白の背中に並ぶ、2つのいびつな跡。 ああ、出来ることなら彼をこれ以上壊すことなく今この形で固めて、我がコレクションに加えてしまいたい。 そう思ったものだった。]
(148) 2015/07/31(Fri) 00時半頃
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[私の身体が元はどちらの性別を持っていたのか 興味の薄いことでもあり、記憶はしていません。 両方の性器を持っていたこともあれば、 どちらかしかなかったこともあるし、 外見はともかく子宮を受け取ったこともあります。 望まれぬ子を宿したままのそれは 当然人であることをやめた私から栄養を取ることもできず 私の腹の中で腐っていきました。
そのころはもうすでに、 私には腐臭はわからなくなっていました。 人の姿になった時はそうでもない、はずなのですが――]
私は 私が、何者なのかを 知りたくて ……それで 此処に
[答えはしたものの、足を踏み出すことができず 結局はその、美しい悪魔――おそらくは上級の――を見送ることになったのでした]
(149) 2015/07/31(Fri) 00時半頃
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