161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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/* >>125 バベルの塔は壊すものですよねーwww
しかし、B.A.B.E.Lが敵っぽい流れに芝が。 よし、あのデジャブを感じるネーミングセンスの教団と敵対しよう。
(-50) 2015/06/08(Mon) 12時半頃
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/*
(-51) 2015/06/08(Mon) 12時半頃
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/*
?
(-52) 2015/06/08(Mon) 12時半頃
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/* 知らねぇぇぇええええええええええええええ 心ッ底知らねぇぇぇええええええええええええええ 存じませんねぇぇええええええええええええええ
(-53) 2015/06/08(Mon) 12時半頃
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/* 先祖wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww存じませんわねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 私は私ですわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2015/06/08(Mon) 12時半頃
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/* なあにこれ。
なあにwwwwwwこれwwwwww テラカオスすぎるわwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
勢力図がどうなってるのこれ……! ええと、B.A.B.E.L.と反B.A.B.E.L.の構図? ミツボシは反B.A.B.E.L.と見せ掛けて更に裏切り?
(-55) 2015/06/08(Mon) 13時頃
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ぁん、申し訳ございませんわ。
[低い声に、謝罪の言葉を返すも甘い響きはそのままで。]
ふふ、わかっておりますとも。 貴方様のお力が戻られるまで、この彩音、何者にも倒されるわけには参りませんわ。
[歌うようにくすくすと笑う。 そして、僅かに目を逸らし]
……彼らはいかが致しましょう。
(144) 2015/06/08(Mon) 14時半頃
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[蜜星藤之助(みつぼしふじのすけ)] [人名] (生年月日、生年没年不明)
[蜜星流忍術創始者。 かつて、四傑《パピヨンズ》の一人であったとされる。 風流をこよなく愛し、温和な人柄との伝聞が残されている。
裏切りの四傑《パピヨンズ》と呼ばれているが、彼がいつ、どこで、何故、そのような称号を与えられるに至ったのかは不明。
常に傍らに黒い蝶を連れ、本人の容貌、その太刀筋があまりに美しく、魅了するうちに切り伏せた事から 綺羅星の黒蝶《ミーティア・バタフライ》と呼ばれた。]
(145) 2015/06/08(Mon) 15時頃
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[彩音としては、会いたくない相手である。 直系とはいえ、遠い先祖のことだ。詳しくなど知らない。 それでも、話は知っている。
決して、裏切りの謗りから逃げる為に忍びの里を作ったのではない、とは代々言い伝えられている。 だが、それだけだ。 当時の誰も、真実は聞けなかったのだという。 『真実を明らかにすることが、必ずしも正しいことではない』という一言だけだ。
故に、当事者達に会うのは、些か気が引けた。]
(146) 2015/06/08(Mon) 15時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 16時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/08(Mon) 16時半頃
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―『看板のない店』―
[後ろ手に扉を閉める。 空気の流れが止まると店内の空気が変わる。 ヒヤリと不吉なそれは微かに死臭をはらむ。]
……死にました。
[メルヤ>>111の震える問いかけに。]
殺されたんですよ。
―――『悪魔』に。
[男は僅かに赤い瞳を揺らし、告げる。]
(147) 2015/06/08(Mon) 18時頃
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B.A.B.E.Lの極秘-Nirvana-開発局局長。 code:身代わり姫《メルヤ》――。
それが僕が知っている『あの人』です。
[ざ、ざざぁ。 古いテレビの中でアナウンサーが、雑音交じりに緊急速報を告げている。]
(148) 2015/06/08(Mon) 18時頃
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[『彼女』は男を常夜の騎士《ナイト・オブ・ナイト》と呼んだ。
B.A.B.E.Lに記録される唯一のシーシャの情報>>18 あの履歴書は確かに偽り。 本当は市民権すら持たない放逐者《ロストチャイルド》生まれの一人。
『彼女』に拾われて。 偽りの履歴で警備の保安員として雇われて。 その後、機密扱いという事で情報更新せずに専属ボディガードとして、働いていた。
雷槌《ミョルニル》とすれ違った事くらいはあったが、白い制服にフードをいつも目深に被っていた男は今とはまるで別人で、名乗り合う事すらなかった。]
(149) 2015/06/08(Mon) 18時頃
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僕の恩人《ヒカリ》でした。
『……B.A.B.E.L機密地区に侵入者が……』
世界の全てを変える。全てを救済《スクウ》と。
『……警備員2名を殺害し逃亡……』
けれど、僕だけが残ってしまった。
[映し出される監視カメラの映像は、古いテレビであっても十分に男の顔を判断できるほど鮮明だ。
それに気づかず筈がないのに。 男はただ真っ直ぐにメルヤを見詰めていた。**]
(150) 2015/06/08(Mon) 18時半頃
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/* >>50>>54 タイムスリップしてくるんじゃねえwwwwwww
後なんだよ組合ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2015/06/08(Mon) 18時半頃
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/* >>88 わーすごいなー、かっこいいなーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-57) 2015/06/08(Mon) 18時半頃
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/* >>16 うんwwwwwwwwwwwwwwww ルシフェルのままじゃなくてよかったよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
雷槌《ミョルニル》か wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-58) 2015/06/08(Mon) 18時半頃
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/* そーいえばゆお葵を逆に認識させよう作戦。
上手く行ってるのかなー 教団名とかその辺いかにも俺だからなー
(-59) 2015/06/08(Mon) 18時半頃
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― フレイム・オブ・メギド教団総本山 ―
[信者たちが畏敬を篭めて像を見上げ。 手を合わせる者も居れば印を切る者もいた。 この辺りはいかにも新興宗教らしい所だったろうか。
ずっと続いている宗教ならば信者の祈り方にしても統一されているものだ。]
刻理の指揮者≪クロノス・コンダクター≫ 鬼丞か……
あなたならこの面々をどう指揮するのだろうな。
[単騎で出撃するのに向いている自分。 ダークローズにしても大軍を指揮するのには向いていないだろう。 だからこそ、B.A.B.E.Lと対峙するにはいっそ彼が現代に蘇れば良いと思っていた。]
(151) 2015/06/08(Mon) 19時頃
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それと……
裏切りの四傑《パピヨンズ》蜜星
[同じく、それを拝んだり讃える信者たち。 だがしかし、その像は彼にとっては別の相手を思い起こさせるものだった。
そう、明らかに表情を変えると。 平静を装ったままで人の居ない奥の間に戻って行く。]
(152) 2015/06/08(Mon) 19時頃
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くっ……鎮まれ……俺の左腕。
[左腕を抑え。
自身の力で抑えきれないとなれば。 胸元にある黒薔薇の刻印に無意識に手を伸ばしていく。
そして、それによって痛みが和らいで行く。
幻視の痛み《ファントムペイン》 服をまくりあげると左腕には傷は無い。 そう、見た目上は何も問題は無い。]
(153) 2015/06/08(Mon) 19時頃
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煉獄王・ジークハルト……!
[思わず口をついて出た名前。
ジークハルトとその同調者《リンカー》たるアヤネ。 自分の左腕は一度消失している。
ホリーが治療してくれたのだから、傷を残すような事にはならない。 それでも、こうして疼くのは抑えきれないでいた。]
(154) 2015/06/08(Mon) 19時頃
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/*※ぼくらはむらがわきぼうです
なんだって??????? 今その馬鹿なんだって???????????
(-60) 2015/06/08(Mon) 19時頃
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/* しゃちくな悪魔とわけのわからん宗教とやばすぎる企業が交差するとき ものがたりははじまるっ・・・!!!
とでもいえばいいのかいこのむら wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
既に相関図がやべえ。 みょんこと悪魔ペアの3人がバベル側と考えたらいいのかね?
とりあえずもう暫くしたら脱獄をはじめよう こわいけどな
(-61) 2015/06/08(Mon) 19時半頃
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/* 腕が疼くwwwwww お約束をwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2015/06/08(Mon) 21時頃
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……Nilvana……?
[男の口から発された単語に、僅かに表情が動く。
――忘れようもない名前だった。 "それ"そのものより、"それ"を求めるものたちの印象のほうが強い。 人間とともに在った長い時間のなかで、何度、出くわしたことか。 奇跡を、救済を、希望を、変革を、楽園を――乱暴にまとめてしまえば、全能を。 そんなものを正真正銘の本気で追い求め、情熱と労力と金銭と人命を湯水のように注ぎ続けていた人々]
……世界はこんなにも変わったのに、彼らは変わらないね。
(155) 2015/06/08(Mon) 21時頃
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[――いや、変わったか。そう、内心だけで、呟いた。
かつての彼らは、蒐集をその手段としていた。無論、その方法は問われなかった。 合法的な商取引から、窃盗、強奪、盗掘。少しでも力のありそうなものを掻き集めて、"それ"を探し求めた。 だから、己が宿った武具を手にした持ち主が狙われたことも、片手の数では足りやしない。
だが――男は確かに、"開発"といった。 どれだけ探しても見つからなかった。だから、自分たちで造った。そういうことだ]
(156) 2015/06/08(Mon) 21時頃
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[千年紀ひとつをゆうに越える歳月の果てに、ついにヒトが手にした夢のカタチ。 "それ"は、あまりにも無造作に放り投げられ、いまはメルヤの手に収まっている]
……人造の神器、か。
[ヒトの技術は、彼が知る限り、常に戦いのために発展してきた。
戦う相手が、同族か自然かというだけの違いでしかない。 そんなヒトの技術は、世界を変えてきた。神秘の衣を剥ぎ取り、奇跡を当たり前に変えて。 そして――神の領域に、足を踏み入れた。それをやるところまで、ヒトは行き着いてしまった]
その先に、救いがあればいいけど。
[もし、神にさえ、打ち勝ったとしたら。ヒトは、そのあと、どうするのだろう]
(157) 2015/06/08(Mon) 21時頃
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[ふと聞こえた呟きに、男の目が『もう一人』>>155を見た。]
……妙ですね、人の気配がしない。
[男の目的はメルヤだ。 他の者を気にしている余裕もないが、ここまで気配を感じさせないのは異質だ。]
微かな、火薬のような。 人というよりもこれは……。
[その存在へと目を凝らすに細める。 さわりと黒衣の裾が風もなく揺れる。]
(158) 2015/06/08(Mon) 21時頃
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…………人のカタチをした武器?
[例えば、B.A.B.E.Lにも伝わる伝説に謳われた預言の巫女の傍らにあったという神槍。 或いはあの教団から盗み出され今なおその存在を探されているという霊具>>93。
それらを連想するも、すぐに自ら否定する様にふっと息を吐く。]
救済《スクイ》の為の方舟に乗れるのは。 《罪》無き者だけだそうですけど。
けれど、そんな者……。 [一体どこに居るのでしょう、と。 その言葉>>157に男は独り言ちて哂う。]
(159) 2015/06/08(Mon) 21時半頃
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― フレイム・オブ・メギド教団総本山 ―
あら。 まだこんな所に居たのね、オスカー。
[音もなく中庭に顕れた彼女は、己の神子に語りかける。]
そろそろ人の子も動き出す頃よ。 かつての過去、行方知れずとなった四傑《パピヨンズ》の二名が、この時代に現れたわ。
全ては、運命の通り。
[丁度その折、>>96>>100>>101諜報班が放送の情報をもたらしただろうか。]
(160) 2015/06/08(Mon) 21時半頃
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