152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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[>>#2何故こんな場所に。 何故武器など持たされて。 >>#3リングと通信機は何のために。 それらの疑問は放送で解消されたけれど。
聞き終わった感想は「悪趣味」この一言に尽きた。]
…あれかな。 リアルな方がウケがいいだろうからさ。 フィクションって名目で映画にでもするのかねえ。
[>>#4>>#5その後も続けられるアナウンスは およそ現実味がないものばかり。]
(99) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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/* うわあああああ秘話きたああああああ(おおあわて
っちょ うわ え ほあああああ さねさまてれるから! やめて!おっさん好きだから!ひいいいい
(-83) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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[それでも…島で出会った者が持つ武器や境遇、 それが、それを真実たらしめていて。]
どうにも、お上は面倒な方なようで。
ああ、でも死刑の執行取り消しはいいな。 また美味い和食が食べたい。 …アナウンスが全部本当かどうかはわからんが、ね。
[こんなことなら船の不味い飯を盗ってくるんだった。 料理はできれど、食材の現地調達は骨が折れそうだ。
最後の>>#6言葉に呆れたように息を吐き 懐を漁れば通信機とは別に一枚の紙切れが指先に。 それを広げてみたものの、美味い飯が食べれる観光名所のようなものは見当たらず。 わかってはいたけどちょっとだけ、残念に思ったり。]
(100) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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[あちゃー、と緊張感の無い声で漏らしながら、シャベルをまた地面に突き刺して身体を探る。 衣服を探れば、思いもよらぬところに地図を見つけた。輸送時はほとんど人と触れ合っていないのに、いつの間に。]
あー……思ったより広い
[透かしてみたり、裏返してみたり。矯めつ眇めつして地図を見る。自分のいる場所に目星をつけて、一箇所ずつ指をさしながら。]
ど・こ・に・し・よ・う・か・なっ
[歌い終えた時、指が示していたのは2(1.湖、2.穀倉地、3.漁村跡、4.渓流、5.廃遺跡)。 行き先が決まれば地図を折り畳んで、その方向に向かって足を踏み出すだろうか。]
(101) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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偉い人の恨みか…ううん。 殺した警官に偉いのがいたのかなあ。
[>>91さっぱり思い浮かばない。 殺人を犯した日以外は真っ当に生きてきたというのに。
偽善者だなんて思われているとは露知らず、 ここから去ろうとするように見えた李を引き留めるように声をかけた。]
私が気に入らないなら自分が別の所にいくよ。 ここから近い漁村にでも行ってみようかなって。
[釣竿があるかと思って、なんて続けて。 交流も大事だろうがまずは食料の確保が大事だと、 自分はそっちに向かってみるつもりであることを伝えた。]
(102) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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/* 多角って難しそうだなぁ…高度な技術。 それよりシーシャあほの子みたいになってないですかね…皆殺し合いに嫌悪感示してんのに1人だけ楽しそうて! 空気読まなすぎわろた
(-84) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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/* とりあえずこのキャラチップ好きだなぁ(しみじみ)
(-85) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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おっさ……、まあいい。
[開口一番に失礼な言葉を向ける青年に>>94 ぴきりと眉根が動くものの、 それを堪えて彼から話を聞く事にする。]
俺はなんか食える物ないかなと 探してたところだ。 君は?何処に……
[つと、青年の髪色に目が留まる。]
ヒュゥ、アルビノか何か? 話に聞いたことはあるが、 見るのは初めてだな。
思ったよりも綺麗なもんだ。
[失礼な言葉を向けられた代わりに、 こちらもじろじろと好奇の視線を向けてやる。]
(103) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 23時頃
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シーシャが左になる確率49(0..100)x1%
(-86) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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/* どんだけ釣りしてえんだよ!!! って思ったけどね、湖もあることだし、お魚釣れれば大きいと思うんだ(((
(-87) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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……………。
(-88) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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/* 釣竿を武器www SUKIwwww
(-89) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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― 孤島:漁村付近 ―
[状況説明>>#1>>#2>>#3>>#4>>#5>>#6が流れ出したのは、実に幸いなことに、輸送船のエンジン音も遠く流れ去り、視界の半分を臙脂で覆って人心地ついた後の事だった]
[アズ=シュプールと名乗る男の声に覚えはなく、システムだなんだと次々語られる内容を漫然と聞いていたが、二つ三つほど意識に留まるものがある]
……危害? 爆発……
[力尽くでこちらを抑え付け、壁に鎖を繋ぎ、荷物の詰まった鞄を残して去るまで革靴男が繰り返し繰り返し口にしていた“それ以上は駄目だ”という文句。 あちらが言いたかった事は、ようやっと朧気に理解した]
(104) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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[とはいえご丁寧に状況説明している位だ、こっちの事なんて十分に知っていた筈]
愛してるってんなら 帰してくれよ……
[何人目かは覚えちゃいないが、今の看守との付き合いは穏やかなものだった。最近はあんな気分になる事もなかったってのに]
[やっぱり慣れない足音ってのはろくなもんじゃない]
(105) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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へえ。恨みを買うようなお仕事?借金取り?
[勝手に想像していたゴクドーのイメージを、 呑気顔>>96にためらいなくぶつけて。
でもその勢いも、意味ありげな笑みと共に投げられた問いに く、と喉の奥を詰まらせて失速する。
極力それを気取られぬように言葉を発するけれど 狡いおじさん達に、それが通じるかはわからない。]
俺は、俺であるだけで、オヤジから怨まれてたよ。
[実父の保身のためだけに生かされていた自分。 今は、それ以上を喋る気にはなれなくて 言葉半ばで押し黙った。]
(106) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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[無意識に引いた足を見られたのか それとも違う理由か 僕は言葉を掛けられた理由を探しても なにも見つけられない。]
――っ ちが う。
[言葉は、「死ぬことに」怯えていることへの否定。
怯えている。 なにに? そんなはずは。
去られる事に怯えるほど ぼくはまだ 何も 得ていないはずだ]
(-90) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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アンタとサクラバは知り合い同士なんだろう? 遠慮するなら俺のほうだ。 楽しいお話しながら、海に糸でも垂らしたらいい。
[相変わらずの笑みを浮かべたままで ”全員”の殺し方を説明するのは面倒という人数を殺した と語った黒衣の男は 警官までも手にかけたらしい。
其の点は、僅かに自分の興味を引いたけれど。 さらに言えば、釣れた魚>>102とやらも 微妙に興味を引いてくる]
漁村までは俺も行く。 とりあえず真水は確保したいところだし。
[言い訳は、相手に向けてか自分に向けてか。]
(107) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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[廃屋の壁に背中を預けごそごそと肩掛け鞄を漁ると、手榴弾が13個に折りたたまれた紙切れが1枚。これでどうにかやりくりしろという事らしい]
[やりくりもなにも偏りが酷くて、このままではどうしようもないが]
[のんびりと地図を仕舞うと、帽子を押さえつけて立ち上がる。 とはいえ、他人に会いたい思いと久々に味わった恐慌の記憶が胸の内で鬩ぎ合い、結局目的地は定まらなかった。覚束無い足取りで廃墟をゆく]**
(108) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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想像してるより、痛くないと思うよ チェーンソー。
[ 自分の得物を見て痛そうと言った彼>>93に ぼそりと呟くように落とす。
(彼女は悲鳴のひとつも上げなかったから) (指を落とした時はあんなに泣いたのに)
無防備な相手が叫ぶ前に首が落ちたとまで 考えは及ばずに]
(-91) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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/* 来てないのはあとひとりか。 えーっと?だれだ? チップ予約してないひとりか。
んー、だれだろうなあ。 はようおいで はよう はよう
(-92) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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/* あいあい @漁村A渓流B廃遺跡C穀倉地帯 3
(-93) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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/* 久しぶりでふわふわしている うーん難しい。 誰かと話したい気は満々なんだけど、どうしよう ラ神で李さんが出たけど多角怖くて逃げちゃったし
(-94) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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はは。私を殺すことになっても一思いにやってくれよ。
[痛くないというのも、どうやられるかに依るだろうから。 殺すときから、いつか殺される覚悟はできている。 むざむざ無抵抗で死ぬのはごめんだけど、 自分が動けない状態の時にいたぶられるのはもっと嫌だ。]
急所を一撃なら苦しまずに済むから。 でも、一番苦労した相手は父だったなあ…
[的確に急所を狙わせてくれれば、苦しむこともなかったのに。 >>106李が父親から恨まれていたなんて気遣いもなく ぽつり、そう漏らして錫杖を撫でた。]
(-95) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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/* まて、38の父って60過ぎてるよな?
どんだけTUEEEんだよちゃ様の父上wwwww やばいふいたどんだけ
(-96) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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おや。やあ、こんにちは。 いい年した男どもがこんな天気の良い日に 顔をつきあわせてピクニックの相談かい?
[さして歩みを進めたわけでもないところに人影がみっつ。>>96>>102>>107 彼らもなんらかの犯罪者ではあるのだろうが、先ほどのアナウンスの内容は、いまは日和見するに足りるものだったと、間のびした朗らかな声のままそちらへ手を振って笑いかけた。]
(109) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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最近はあんまりリアルだと規制がかかるみてえですがね。
[ 旨い和食が食べたい>>100、 と云う言葉に、思わず目元を緩めた。 確かに、サバイバルをするとわかった途端 白米が恋しくなってきた。
茶堂と李のやりとりを眺めつつ、 どこに食料がありそうか地図に目星をつけて。 ささくれだった言葉をぶつけてくる相手>>106に 片眉をあげて応対。]
借金取りもしたねえ。 俺は覇気がなさすぎるってんで後で兄貴に怒られたけど。
[失速する相手から目を離す。 どうやら実の親から恨まれていた模様。 父親と聞いて、ふと幼子だった昔を思う。]
(110) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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/* 極上のおっさん天国きてる 俺の時代きてる
(-97) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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「 ――わかってるよ」 [喚き散らす女に、情けない男の声。] [薄汚く、ささくれた畳の上。臭い部屋。]
「―― だけどな あっちについたほうがいいにきまってんだ。 むこうの親分のほうがよくしてくれる」
[わかってくれよと、再び男の声。] [女の非難は止まらない。]
[何の事は無い。 仁義も通せない馬鹿な男が父親だった、それだけの話。]
( 親ったって人間なんだよなあ……。 子供にとっちゃ神みてえなもんだけど)
[実際は誰も彼も己もただの糞袋にすぎない。 頭にちらついた光景を打ち消すと、 男は地図から顔をあげてへらりと笑う。]
(111) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[アルビノという言葉と視線を感じて微かに体をこわばらせる。 それは一瞬のものだったが彼は気づいただろうか。 だが、そこから続いた言葉は白い髪を褒めるかのような意外なもので青年は不思議そうに首を傾げる。]
おっさんオレの事気持ち悪くねぇの? アルビノは悪魔の象徴って言われてンのに。
[初めて向けられる態度に好奇心をそそられたのか目の前の男をまじまじと見つめ返す。]
あ、そういえば食料って自前で調達しなきゃなんだっけ? オレは喉乾いたからこの先の廃遺跡行こうと思ってたんだけど方向合ってんのかな。
[また、こんな発言をすれば彼を呆れさせてしまうかもしれない。]
(112) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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川みてえなのもあるし、 村に水なきゃそっちが頼りになるかもしれねえです。
…人間食いモンがなくとも水がありゃあ、 と言いますからね――。
[実際はこの男、どこに向かうかわかったものではないのだが。 そういいかけたところで、後ろから声。>>109]
おお、こんにちは。 そうなんでさ。これから食料だの調達なんで。 ……俺は向こうに行こうかと。
[相変わらず朗らかに挨拶を返し。 二人が漁村に向かうなら、 自分は別のところを探しに行った方がいいかな、なんて*]
(113) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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