149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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―大広間― [入ってすぐにありとあらゆる料理の匂いが鼻腔をくすぐる。 山盛りの肉に野菜が次々と運び込まれてゆく。それなのに全員の腹が膨らむ頃にはなくなっているのだから不思議だ。いつもそのことに驚かされる。]
お、あったあった。
[皿に料理を山盛り盛り付ける。下級生たちから挨拶されたならばニコニコ笑って挨拶を返しただろう。隣の席に誘われることもあったがやんわりと断ったりして。]
よし、これくらいでいいかな? 戻るときこぼさないでね?
[なんて言いながら皿いっぱいの料理をもって再び談話室へと戻ろうと。道中話しかけられたならば笑顔で返すことだろう。]
(81) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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[−今は使われていない一室−
ここに一瞬走った閃光を目にした者はいただろうか。 閃光が消えた時、そこには何者かが立っていた。 身の丈は3メートルに近いだろうか。多少大柄である。 肉体には一切の隙がなく、頑強な筋肉の鎧でかためられていた。 その右手には栄養価の高そうな杖がしっかり握られており、ひどく土臭い魔力を放っている。 そんなことより何より顔が黒かった。
200年前に起きたあの惨劇。 その場に彼はいたのだ。さして関わることもなく。 そして今、ホグワーツではあの時と同じように不穏な空気が流れ始めている。
だからやってきたのだ。 政務に忙しい彼に代わって彼の母親が。 ステイツの母と呼ばれるマザー・ビリーが…。]
健全な魔力は健全な肉体に宿るのですよ。 ふはぁっ!
(@14) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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―― 廊下 ――
[ 手には抱え切れない程の贈り物。ホグワーツを離れるわけじゃあないのに、こんな風に惜しまれては調子が狂う。一部の生徒は自分を嫌っているようだが、自分を慕ってくれる生徒が少なくないことは素直に嬉しい。 ]
( とりあえず、私物を校長室に全部移動させなきゃだよなァ… )
[ ぼんやり考えながら廊下を歩くが、誰かと擦れ違うことはあっただろうか。ある人物と少し話したいことがある。
よし、救護室を目指して歩いてみようか。 ]
予言…、かァ、少し気味悪ぃんだよなァ。
[ ひそひそ 廊下を歩いていれば、ホグワーツ内で起きているかもしれないと言われている良くない噂が耳に入る。校長になるのが少し嫌なのは、そのこともあるからだった。 *]
(@15) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/* ファwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-83) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/* メモでも言ったけどたのもー! ちょっと後で回想とかもよかったら回したいなーって思うんだけどさ、マグルに虐められてた時と純血に虐められてた時で反応が違うんだけど、どっちが良いかあるー?
(-84) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/* ちょっと独り言しすぎな気がして陣営考察でも…とか思ってたらビリーさんどゆこと!? 母?ん?見間違い??ビリーさんお母さんなの???
(-85) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/* 正直な話…どちらでもいい、のです… きっと言葉の通じない私は、マグルでも純血でもいじめる理由がありますから… それに、私は半純血。どちらからも疎まれる理由はあります…
ただ、私スリザリンなので純血に虐められる方が話の筋的には簡単かなぁ…とは…
(-86) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/*
ビリーめwwwwwwwwwwwwww
(-87) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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―→救護室――
ドクター・マリー、マリー、居るかァ?ホレーショーだけどよォ…
[ 先程居た場所から二階下へ降りて、とんとんとん…、とドアをノックしてみれば返答を待とう。まぁ、あってもなくてもガラリと開けてしまうのだけれど。
ちらり 辺りを見渡せば、探していた姿は其処にあったのだろうか。もし、居たのならば…にぃっと口角を上げて、手を振りながら彼女の傍へと。居なければ、仕方がない。そのまま校長室を目指すつもり。 *]
(@16) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/* そして見返して思った。 ミルクを水に変えた意味#とは いやだってポテトにミルクより水じゃねって思ry 嘘です。
あっアシモフ居る→エンカじゃなくても何かしたいな→あっ喉渇かないかな?→飲み物…お水あげよう→鼠サイズの入れ物…→あっ、紅茶のミルクあるじゃん→これ使おう。ついでに魔法使いたい。→映画のあれ使うのここじゃね!→どやぁ→→→……ミルクでも良かったじゃんかー!(床バンバンバン)
(-88) 2015/02/01(Sun) 16時半頃
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― 大広間 ―
ショーコラー! わたしが一番のりだと思ったのにい、みんなお腹がすいてるんだねえ、はやあい!
[声をかけられ仲の良い友人の姿を見つければ>>72、ぶんぶんと大きく手を振りながら近づき、ちょうど空いていた彼女の隣の席にラッキーとばかりにとすんと腰掛ける。]
だって、ビーフシチューさんがもしもせっかちだったならわたしが来るのを待たずに逃げてしまうかもしれないじゃない、困ってしまうわ!
[自分の分のビーフシチューを確保すると、ふうふうと息をかけて冷ましてから、一口ぱくり。 とろける風味に満面の笑みを浮かべ、美味しいねえと隣のショコラに向けて。]
(82) 2015/02/01(Sun) 16時半頃
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―――救護室―――
[ジムとその友人は、薬の臭いに鼻を摘まみつつも礼を告げて帰っていく。その姿を見送って、マリベルはくすっと笑った。 さっそく魔法植物の洗礼を受けたあの子は、少しだけ注意深くなるはずだ。そうして身を以て色々なことを学習して、卒業するころには、きっと立派な魔法使いになるだろう。 今までにこの救護室を訪れ、ホグワーツを巣立っていった、数多の魔法使いや魔女のように。]
……あら
[ぼんやり感傷に浸っていたマリベルを、名前を呼ぶ男の声>>@16が現実に引き戻す。 声の主は、こちらが応えるよりも早く扉を開けていたか。 彼の顔を見るなり、こちらもひらりと手を振りかえして]
はぁい、ホレーショー ――いえ、校長先生、って呼んだ方がいいかしら
[冗談を口にしつつ、次期校長に挨拶を。 彼はまだ若いが人望厚く、生徒に人気もある。本人は面倒がるかもしれないけれど、きっと上手くホグワーツを導いてくれるだろう。]
それで、今日はどんなご用件? 怪我…をしているわけでは、なさそうだけれど
(@17) 2015/02/01(Sun) 16時半頃
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えーと
び、ビーフシチューさんはせっかちというより、ゆっくり煮込まれてるだろうからきっとおっとりというか、のんびりやさんなイメージです…
[無邪気に、とても美味しいくて幸せだとばかりの顔をこちらに向けてくるデメテルに微笑み返す
…この人、年上だよね?と思う瞬間は多々あるものの、上級生というより、ショコラからすれば友達、いや親友とも呼べる存在なのかもしれない]
そういえば…デメテルは 次の校長のこと、どう思う?
[ふと、そんな事を口にして
周りだってその話で持ちきりなのだから、別に変な事ではないだろうかけど]
(83) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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/*
オッケー!わりーな んじゃ、それでちょっと後で回想回せてもらうと思う!
ただ、とりあえずロルでも仄めかすし 助けなきゃよかったとかは言わないけど、 純血思想が強い・純血に従うなら目に届く範囲で守ってやるって言ったと思うから、それだけ知ってもらえれば!
(-89) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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― ちょっと前/廊下 ―
[ 大広間までの途中、 >>@15大きな腕に 荷物を大量に抱えた 見覚えのある白衣姿 ―― バレロン先生が映る ]
( 先生は嫌いじゃねーけどー… )
[ マグルだから、きっと ‟ ‟だ。
植え付けられた芽が育つように こころは くるくる 容易に移り変わるもん すれ違い様、一言 ぼそり ちいさく呟いたのは聞こえただろうか 聞こえても 咎められないよーに 廊下を駆けて、そのまま段飛ばしで一階へ ―― 大広間の扉の方へ、一直線に向かう *]
(84) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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/* マグルに虐められるのを助ける方が都合よければ、それでも構いませんよー
それではよろしくお願いします。私もそちらの後に回想落とそうかなと思っております
(-90) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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…… 先生には恨みはねーけど
マグルなんて‟悪”が、 トップに立つなんて、絶対に認めれねーや
―― 純血こそ‟正義”なんだから!
[ 籠められた意志は、そうと信じて疑わないこころ
幼い心に植え付けられた闇は、 強固な‟信念”となって 歪んだ正義となる
その呟きは、‟布告”のような響きを孕んでいた *]
(-91) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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→ 大広間 ―
[ ひろがる、美味しそうなにおい 寝てばっかりだったけど、きゅるる 鼻腔を擽る匂いは 食欲を刺激する ざわざわ 昼食の騒々に紛れる音に、 まったく恥ずかしがることもなく
―― 授業をさぼったことで、嫌味のひとつ 言われるかもしれないことなんて 頭から吹き飛んでいた ]
…… あー はらへった!!
[ 出遅れたせいで、人が多くてめんどくせーや 空いた席がないか、適当にきょろきょろ 忙しなく ヘーゼルを動かす * ]
(85) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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─ 2F廊下 / 濡れた少年 ─
[ ぽた ぽたた ぴちゃ ぴちゃ
滴る水を従え 長い廊下を歩む 豪快に ぐる ぐる と水で遊びすぎたか 制服はすっかり濃く色を変えていた
ひゅう と吹き抜ける風に ふるり 身体が震えて 静かな廊下に くしゅん と 軽い音が響き渡る ]
(86) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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あはは 遊びすぎたかなぁ
[ マドンナブルーを細めて 一笑
それでも楽しかったんだもの きっと遊ぶことは やめられない
救護室が見えて来る頃に 瞳に映る教員の姿>>@16
バレたらまた怒られちゃうなぁ なんて思いながらも 隠れる様子もなく そのまま 大広間を目指して 歩く* ]
(87) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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そっかあ!言われてみればそうだねえ! ビーブシチューさんは待ってくれるんだ、それなら安心ね!
[ショコラの言葉>>83に驚いた表情を浮かべる。その考えは自分にはなかった、ショコラはすごいなあ。自分より年下なのに、しっかりしているし。
そんな素敵な彼女がスリザリン内で少し浮いているような理由が、自分にはよくわかっていないのだが。]
次の校長せんせー? ホレーショー先生の授業は、眠かったよぉ。
[聞かれた問いに一度食事の手を止める。ビーフシチューは既にほとんどなくなっていて、おかわりでもたのもうかなと心の中で思っていた。]
でも、嫌だって言ってる子も居るしー… 嫌な雰囲気があるー、って。 なんかで、聞いたんだぁ。
[ぐるぐるとスプーンを回しながら、そんなことをぼやくように。 難しいことは分かんないし、考えたくないんだけどねえ。]
(88) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時頃
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/*
普段あんま相談とかしない派なんだけど キャラがキャラでちょっと複雑(表に出さない黒さがある) から、今回だけは齟齬ないように特殊…
(-92) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時頃
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/*
そしてキャラが一日で慌てて練ったのと 色々確認漏れありすぎて すでに埋まりたいしいろいろ心配だけど 大丈夫 としんじたi
キャラ掴まなきゃ だが でも芯はきほん変わらないで統一してる かと
PLチキンではあるが、PC悪戯好きだから がんばって悪戯するのだ!!
(-93) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時半頃
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ー地下牢 スリザリン寮の談話室にてー
[人が出払ったこの時を待っていた。 僕はベッド脇のトランクケースを談話室まで持ち出す…]
お待たせ…いっつもごめんね、チェルシ さぁ餌の時間だよ?
[トランクケースから現れたのは艶やかな墨色の羽根を持つ烏だった 賢そうな瞳で僕を見つめて、カーッとひと鳴き]
うんうん、ごめんよ もう少しの辛抱だから。僕が監督生になったら校長先生に直接掛け合って烏のペット持込みを許可してもらうから、ね?
[チェルシと呼ばれた烏は小首を傾げ仕方がないなとばかりに羽を畳み直した]
はいはい、ほぉら、お食べ……
(89) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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入村遅れたのはねぇ…
設定がショコラと被ってるんだよぉ〜! 日本から来た陰陽師の家系のつもりだったから… 日本人が2人もいるって…どうしよう…
(-94) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* スリザリン男の子いない! いない!びっくり!
(-95) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* ニコラスとスージーやべえ… 心臓がドキドキバクバクしてる
かわいい
(-96) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* ヴェスパタインの子孫に憧れて自分の先祖に負の感情というのもなかなか難儀な人生だな… 別に構わん。表ではよく話す間柄、程度で良いだろう
(-97) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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