人狼議事


147 月夜ノ緋糸結ビ 

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視点:


【人】 保安技師 ナユタ

―少し前―

[ケイイチのツッコミ>>111にわざとらしくぷいっと横を向いて。]

っせ!デリケートな年頃なんだからおっさんとか言ーうーなー。
どうせ31ですよーアラサーですよー。お前こそ年幾つだよっての。
あー、ブルーノはなぁ…千越えてんじゃねーの?
え、引いた?引いちゃった?ごめんね?

[思わず謝って、名乗った少女>>117の様子を伺う。
曖昧な笑顔に、やっちまった、おれ?と思いつつも笑う。]

ゆりちゃんに冬ちゃんかー、いらっしゃい。
すぐご飯になるから、ゆっくりしておいで。

(131) 2015/01/17(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―広間―

[話しかけたレナの返事>>123に微笑を返す。]

ん、よし。あったかいのな。ほうじ茶入れてくるよ。

[ぽんぽん、と背中を撫でてやる。
ケイイチが話しかけるのを見て、立ち上がった。
弟の声>>115に顔を向けて、苦笑する。]

酒は要るだろ?もーちょい徳利挿しとくか。
冷もいいなあ。用意しておいてくれるか?

[手伝いを申し出る言葉>>116にそう返して。
適当に自分も鍋の準備を進めていった。]**

(132) 2015/01/17(Sat) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 21時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[れな、と名乗った女性から
ヘッドフォンのことを尋ねられ>>124
一瞬、ハッとする

何故、これを自分は選んだのだろうか
確か悪魔はどうしても持っていきたいもの>>8
それをひとつだけといってて咄嗟にこれを思いついた

服は仕事で着ていた白衣の下の私服と変わりないか
最も、そこへはあまり拘りなかったような気がする]

(133) 2015/01/17(Sat) 21時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 21時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*うっかりがデフォです!うっかりうっかり*/

(-56) 2015/01/17(Sat) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 うん、音楽は好きだよ

[職場で空き時間によく流していた曲が脳裏に蘇る
輝くピアノの音、あれは確か──]

 ショパンとか、よく聴いてた…
 エチュードとか…マズルカとか…

 あとは…英雄ポロネーズもいいと思う

[出だしの悠然としたメロディと厚い和音
後半のメロディはそれまでと打って変わって
攻めに行くように勇ましく忙しない

あれは汽車のガタゴト鳴る音に似ていると思っていたが
馬の蹄の鳴る音であろう、群れなす軍馬の]

(134) 2015/01/17(Sat) 21時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 21時半頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*

うーん、あすみちゃん動かせるかな。狐火頑張って。

(-57) 2015/01/17(Sat) 21時半頃

愛人 スージーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(愛人 スージーは村を出ました)


愛人 スージーが参加しました。


【人】 愛人 スージー

[聴こえたノックの音に>>129、私はぱっと顔を上げる]

 ええーと、ええーと。おはようございます?

[顔が見えた男の人には何と挨拶したものかと迷い、そうして出てきたのは出勤時刻思わせる時間帯のせいか、そんな的はずれな挨拶だった]

(135) 2015/01/17(Sat) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 回想・少し前 ―

[>>61寂しい笑顔で肯定の答えが返ってきました。
仲間を見つけたような気持ちと、悪い事を聞いたような申し訳ない気持ちが湧いてきます。

続いた問いにはこちらも笑顔で頷きました。
きっと口元しか見えていないでしょうが、こちらも彼女と同じような顔をしていたと思います]

 え、と、台所……
 あっちから、鍋、って聞こえたような……

[そろそろと指を差しました。
声が聞こえたから台所とは限らないのですが。
お誘いがあったなら、もう一度笑顔で頷きました。
誰かと並んで歩くのは久しぶりです*]

(136) 2015/01/17(Sat) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― →台所 ―

[ふわりといい匂いがして、ぐう、ともう一度お腹が鳴りました。
お魚の煮える匂いでしょうか。美味しそうですね。

>>80>>106出会った男の人たちには慌てて頭を下げました]

 こっ、こんばんは

[声が上ずったのは少し男の人が苦手だから。
――死に際に見た影を思い出すからです。
隣で聞こえた挨拶>>92も少し固い気がしました。
話を聞くに黒髪の男の人は『お仲間』のようです。では、もう一人の方は?]

(137) 2015/01/17(Sat) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 ……村瀬冬、です
 よろしくお願いします

[ゆりさんの紹介を頂きながら>>117わたしも名乗りました。
呪われ人、とはこの人の事でしょうか。
じっと見つめます。何も変わらない、普通の人間のようです。
台所へ向かう道すがら初めましての人に出会ったなら同じように名乗りながら頭を下げたでしょう*]

(138) 2015/01/17(Sat) 21時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*(実はいる)
れなちゃんがかわいくってぼかぁ。
あー、どうしよっかなー誰ナンパしよーかなー。
このままケイイチ君にガツガツいけばいーんじゃねーの?って思うけど、この村女子率高いんだよなー。
夕月:男3女2、死者:男2女3ってなると、女の子行くべきなんだよなー…。
行くべき、って考え方は好きじゃないけどな。
うーんうーん、己の対話下手にへこむわー。*/

(-58) 2015/01/17(Sat) 22時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

― →広間 ―

 ……?

[台所に着けばお手伝いを申し出ました。
ちなみに、そこでお料理をしていたおじいさんがわたしたちを呼んだご本人である事には気付けませんでした。
>>120傍らのゆりさんはなんとなく慣れていないご様子。

先程聞こえた呟き>>116を気にしているのでしょうか]

 ううん、小さい方ではありますけど
 ええと
 ほら、ゆりさん可愛いですし

[全く明後日な方向の慰めを投げました。
彼女の呟きに何か含むものを感じましたが、それが何なのかまでわたしには分からなかったのです**] 

(139) 2015/01/17(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 聴き比べたら…ブーニンのがピンと来た

[何かを思い出すとするすると芋づる式に
言葉がぼろぼろ溢れて来て]

 って、そろそろここでストップ
 歯止め利かなくなりそうだし

 じゃあ、またね

[途中だった運び仕事へ戻るべく広間へと*]

(140) 2015/01/17(Sat) 22時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 22時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 22時頃


【人】 愛人 スージー

[扉を叩いた見ず知らずの男の人。
その人に挨拶をしながら、じっと視線を向けて]

 ええと、貴方が呪われた人? 
 それとも、同じ身の上の人かしら。

[彼からは何か言葉があっただろうか。
取り合えず目の前に現れた人に問いかけをしてみる。
言葉の端から、自分が仮初の蘇生を受けた者だと伝わるだろうか]

 そういえば、夕飯お鍋だって聞いてた気がする。
 階下に行けばいいのかしら。……お供してもよろしい?

[バースツールから立ち上がり、にこりと微笑んで首を傾げてみる。
お供が許されなくても、どのみち行き先は一緒だからその背を追ってリビングへと行く事だろう]

(141) 2015/01/17(Sat) 22時頃

【独】 愛人 スージー

/*
あ、行ってもいいのね>>130

克哉さんありがとう、ありがとう!
(ヴェスチップは去年思い入れのあるキャラの一人のせいか、自分かと思ってしまうね……←)

(-59) 2015/01/17(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[飛鳥と名乗った青年に
少し気になるものを感じたが>>116

挨拶そのものは至って当たり障りなく
大きな違和感を覚えず

後に気づいたのは彼から
れなにはあった敬語がなかったことだったが
自分も他人のことはいえないので

気にすることもないだろうと流しておいた]

(142) 2015/01/17(Sat) 22時頃

【人】 司祭 ブルーノ

さぁて、そろそろ夕食時だわなぁ。

[朱に染まる空に夜の色が滲み始めた頃、悪魔は屋敷内に増えた夕月の者以外の気配に口角を上げながら、仕込んだ鍋を広間へと運ぼうと動き出す。

仕込み最中やって来た者達が手伝いを申し出てくれれば、礼を述べたりなんかして、彼らが言葉交わすのを良しと言いたげな面持ちを人知れず浮かべたりした。

酒の用意は完全に優に任せたり、自分の名前をきちりと言える桂一>>79には、問題はない様だと内心頷いて、そうしてブルーノという名を改めて名乗ったりした。

夕月と死者の者が交差し始める中、悪魔は鍋の仕込みに没頭したのだ。]

(143) 2015/01/17(Sat) 22時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[石狩鍋は人数を思って土鍋をふたつに分けて作られた。
悪魔がその舌で気に入った昆布から出汁を取り、白味噌をベースにした味付けの鍋つゆには、キャベツやジャガイモ、それから人参などといった野菜達の甘味が溶け出している事だろう。

しっかりと下処理をした鮭のアラは鍋の更なる旨みとして働き、メインの具となる鮭の切り身は豪快にぶつ切りされたものと、女性達に配慮したひと口サイズのものが煮えたぎる鍋の中に浮かんでいる。
豆腐や茸の類いもふんだんに盛り込んだ鍋には、個人の好みでイクラやバターを入れる事を勧めるつもりだ。]

まぁた嫁に来いとか言われたりするか?

[何度耳にしたか判らない飛鳥の冗談>>87を思い出したのは、味見した時になかなかいい出来に仕上がった確信があったからだ。
口角を持ち上げて一人冗句洩らす悪魔は、冗談が飛んでくる度に『お前さんが飯作って貰いたいのが出来たら、俺が仕込んでやるよ。それでいいだろ』なんて返していた。

ちなみにポテトサラダはジャガイモ消費作戦で何となく出したのだが、手製の漬物盛り合わせよりは若者受けはいいだろうと内心で思っている。が、悪魔はそんな事口に出したりはしないだろう]

(144) 2015/01/17(Sat) 22時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[そうして広間に運び、座卓のカセットコンロに置いた桂一リクエストの石狩鍋。
それにはほんの少しの細工があるのだが、それはまだ内緒の話。]

言った通り、飯にするぞ。皆、集まったか?
いわゆる鍋パだ、鍋パ。

[声を張り、手伝いを申し出た者達がいたならば広間へ行く様に悪魔は告げただろう。
そうして悪魔は、言い慣れない現代っ子用語を口にした。
……少し口の中がまごついたのも、内緒の話にしておこう。*]

(145) 2015/01/17(Sat) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

―→広間―

[そうして、冬と共に食器を運んで、
再び広間へと戻っていく。

途中の呟き>>120を拾われたのだろう。
ふと、村瀬から慰めの声がかけられて>>139
思わずぱっと顔を上げた。
ただ、その内容は、少しばかり戸惑ってしまうもので。]

 あ、その、ええと…
 ……ありがとうございます?

[可愛いとか、多分そういうことでは無いと思うのだけど。
それでも彼女の気持ちはもらうべきだと思って、
疑問まじりのお礼を告げる。

そうしていくらか話せば、
やがては広間へとたどり着いただろうか*]

(146) 2015/01/17(Sat) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[飛鳥の助言を重ねられ>>116
度重なる周囲の体調を慮る言葉に萎縮する。]

ほ、本当に、大丈夫!......だよ?

[飛鳥が離して居なければ、そこでようやく
手を離し、顔の前でぶんぶんと両手を振ってみせた。
語尾は少し、気弱になってしまったが...何よりも体調が悪い理由が空腹ならば、少し気恥ずかしくもあり、罪悪感もある。
挨拶したばかりの桂一の前でお腹の虫が鳴ろうものなら、床を掘って埋まりたい程には、避けたい話題だ。

その間、飛鳥と桂一が自己紹介するのを見届けるだろう。]

(147) 2015/01/17(Sat) 22時頃

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