146 demi-human... 『亜人の住まう街で』
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ごはん、と、すーぷ? ……えっと、8、ですか?
[突然の問いには、戸惑いながらも律儀にかえしてしまいます。 隣りの少年は、どういう答えを出したでしょうか。
……この質問、どんな意味があるのかしら。 ほんのすこしわくわくしながら、ご飯屋さんの反応を待ちました]
(135) 2015/01/08(Thu) 15時頃
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/* *使うのよく忘れるっていうかいまいち使いどころわかってないやつ あとメモに〆って書くのもわすれてアアア
(-54) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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/* 多角苦手マン
(-55) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 15時半頃
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/* 村の破滅の原因はティソール ワクラバはそれは知らないが、知った所で今はどうでも良く思ってる
(-56) 2015/01/08(Thu) 15時半頃
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うぇっ!? [然りげ無く向けたはずの此方の視線は彼>>131に気付かれていたのだろう。思わずびくり、と身体を揺らして素っ頓狂な声を漏らして恥ずかしそうに赤の入ったグラスを顔の前で掲げ目を伏せた。自身としてはそれで隠れたつもりなのだが、彼にはどう見えただろうか。]
あ、あの、あの、……っ、 おにいさん、人狼だって聞いて……こう、もふもふしたお耳とか、いいなあって……思って……、
[少し間を置いて、人間のような見た目の彼にぽつりぽつりと言葉を。亜人の中には深く詮索をされることを嫌う種族も存在するらしく、その発言で相手の気分を害さないかと気にしながら。 視線を右へ、左へ。落ち着かない様子でちらり、と彼にもう一度視線を。]
そ、それに、……お、……、
[「美味しそうだなあ、と思って」と言いかけて口を噤む。人狼の血とはどのようなものなのか。人の血の味なのか、人狼のそれなのか、それとも。疑問には思うけれど直接その疑問を投げ掛けるのは気が引けて、尖った2本の牙をのぞかせながら苦笑を浮かべた。]
(136) 2015/01/08(Thu) 16時頃
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二人ともありがとう。今日はいい日だわ
[リクエストは無い、と言われると席を立って。二人に褒められて>>115>>116上機嫌だ。この大騒ぎをしらけさせないくらいの、そんな存在で良いと思っていた。事実、給仕に回ったり、簡単なつまみを作ったり、彼女は歌い手ではあっても、それだけで雇われているような…いわゆる歌姫ではない。店員たちの役割分担の中で自然と、歌を任されることが多くなったと、それだけのことだ。あまり自信があるわけではない事をほめられて、少し自信がついた。次の歌に、その自信を載せる]
Godiamo, la tazza, la tazza e il cantico, la notte abbella e il riso; in questo, in questo paradiso ne scopra il nuovo dì La vita è nel tripudio Quando non s'ami ancora Nol dite a chi l'ignora, E'il mio destin così... ah! ah! ne scopra il di, ah! ah! ne scopra il di, ah! si! Godiamo, la tazza, la tazza e il cantico, la notte abbella e il riso; in questo, in questo paradiso ne scopra il nuovo dì.
(137) 2015/01/08(Thu) 16時頃
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さて、今までの歌は歌劇椿姫の「乾杯の歌」という曲なのですが、コピペの際に失敗して、歌詞が割と滅茶苦茶になっているやも、です。おおう 気になる方は検索しよう。
(-57) 2015/01/08(Thu) 16時半頃
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[>>134ガスマスクのフィルタを通って 鈴のような声が自分を呼ぶ。
ご飯屋さん。正しくその通りなのだが、なんだか可愛らしい呼称に、返事代わりに肩をすくめる。 彼女のその無機質な見てくれに不釣合いな柔らかい物腰や、どうやら自分の小さな店を気に入って通ってくれている様子から、変わった奴だなとは思っていたのだった。 まぁ、料理はそれなりに真面目に提供してはいるのだけれど。
さてなぞなぞの答え合わせは、隣の人間の少年の答えを聞くのが早かったかどうか。]
ゴハン3杯にスープが5杯。
合わせて"オナカいっ杯"だ。
[牙を見せて悪戯っぽく笑う。]
(138) 2015/01/08(Thu) 16時半頃
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[相手は更に困惑したか、くだらなさに笑ったか。 どんな反応があったにせよにやり笑いを浮かべたまま]
ヤァ、オジョーサン。 またオレの店にオナカイッパイ食べに来てくれよ。
[順序が前後して、挨拶を。取ってつけたように宣伝も踏まえながら。彼女はこの前は何を食べに来てたんだっけな、と思い出そうとする。
ワタアメに目を向けられている気配があれば、いる?なんて2人に差し向けてみたり。]
(139) 2015/01/08(Thu) 16時半頃
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[此方が声をかけた事に、此方以上に向こうは驚いたようで。>>136 素っ頓狂な声を上げてグラスを掲げるという謎の行為を意地悪くまじまじと見つめる。 彼女がどう頑張ったところでグラスに隠れられる筈はないので、…にとっては何をしているのか分からなかったのだ。 そう思っていれば向こうが言葉を。
『もふもふしたお耳とか、いいなぁって』
獣の臭いはしないからそっちの類いの亜人ではないとは思っていたが。]
耳、ですか…まあ、今の時間ならありますよ?
[そう返してもフードを取ろうとはせずに。 脱がしにかかってくるならば払い退けるだろう。 と、何故か向こうは口籠って苦笑を零す。 2本のそれは、恐らく吸血鬼特有のそれで。]
…その続きは何です?
[『お』の続きを言うよう促してみるが、相手はどう反応するだろうか。]
(140) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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/* ヤニクさんSいなすきだ
(-58) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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−ばいばいとありがとう、こんにちは−
[モスキートに名前を呼ばれ>>133、やっとマリオは手を振るのをやめました。 なぁに?と首を傾げて、彼女のゴーグルの奥を覗き込みます。 ガスマスクの下が透けて見えるわけでもないのに、エルフのお兄さんにさよならをした少女は、なんだか寂しそうに見えて。 本当は風船を持って歩くなんて、女の子みたいで恥ずかしいのですけれど。大好きなモモねーちゃんが喜ぶならと、受け取ってあげることにしたようです。]
ありがと、モモねーちゃん! 飛ばしちゃわないように、大事にする!
[ぷかぷか、空中に留まる滑らかな丸。 どこかに逃げていかないように、その紐をしっかり握りしめて、マリオは照れくさそうにお礼を言いました。]
(@3) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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[ちょうどその時。 空から笑いを堪えるような声が降ってきて、マリオとモスキートに挑戦状を叩きつけたのでした。 きょとんと目を丸くして振り返ると、にやにやしている男の人と視線が合います>>121。 しかしマリオの気を引いたのは、なぞなぞの内容でも、真っ白な髪でもなく。]
コットンキャンディだ…!!
[見開いた目をキラキラさせて、無自覚にそう呟きます。 放っておくとすぐ萎んでしまう、ふわふわの甘々。投げかけられた問題なんて、お菓子の前ではどうでもいいこと。手を離した風船みたいに、たちまち頭から飛んで行ってしまいました。]
えーっ、ずるだ!そんなのありかよ! そんなに食べなくたって、おなかいっぱいになるもん!
[茶目っ気たっぷりに告げられた答え>>138を聞いて、やっと現実に帰ってきたマリオは、頬を膨らませて文句を言います。 自分の答えを待ってくれなかったのが、彼の自尊心に小さな傷をつけたようです。 しかし、そんなプライドもお菓子の前では無力。綿あめが目の前に差し出されれば、たちまち不機嫌も治ってしまうのですけれど。**]
(@4) 2015/01/08(Thu) 17時頃
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[弾けるような声。>>@4 手元の飴菓子に目を奪われているらしい。濁りのないガラス玉のようなそのふたつの瞳は、男の蒐集欲を刺激せんばかりにきらきらと輝いていた。]
・・・少年よ。オマエ、人間だろ? オレが何者だか分かってんのかァ?
見たところ、ガスマスクの少女と人間の少年は随分と仲が良いようだが。種族間差別の残る街でこういった関係は微笑ましくもあり、なんだか気に食わなくもある。少し怖がらせてやろうか、そんな心算で、長い前髪から濁った目を覗かせる。]
(141) 2015/01/08(Thu) 17時半頃
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― 追憶:不死身の男 3 ―
[それは脅威としかいいようがなかった。>>129>>130
胴を貫かれた男は落下と共に頭を潰し、地面を更に紅く染めた。 数秒後。 濁音と共に起き上がったそれを、 彼は別の兵を倒しながら、僅かに驚愕した様子で見つめた。]
『痛く無いようにって言ったじゃないですか ――痛いです』
……悪かった
[感情の色が乗らぬ言葉に素直に謝ったのは、 驚いていたからというのが大きい。]
( ……殺しても死なないのか? ) [焼いたり氷漬けにしなければ殺せない種族なのかもしれない。]
(142) 2015/01/08(Thu) 18時頃
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まぁ、ちびだからな。
[なぞなぞの答えを受けた少年のなんとも子供らしい批難には、堪えきれない笑い声をくつくつ漏らしながら一蹴してみせた。
差し出した綿飴に反応するのを見れば、こちらは目を円弧に細めて。]
コレ欲しいのか?いーよ。あげる。
ハイ、あーげた。
[片手にもった綿飴を、少年の背丈では届かないであろう高さに持ち上げた。子供相手に、という概念は、悪魔にはない。性格の悪さがアイデンティティなのだ。]
(143) 2015/01/08(Thu) 18時頃
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『…まだやるんですか? 痛いから嫌です。』
[そう言いながらも構える男に、やはり戦意は無く ただ繰り人形のように此方を見据えるだけ。 彼は二度、三度まばたきをしてから、首を横に振った]
貴様は「やらされている」のか なら…………殺すだけ無駄だ。
[邪魔をしないなら殺さないでおく、と言外に滲ませて 男にくるりと背をむける。切りかかられても、対応できるように警戒はしているが]
名前は
[そう問うたなら答えは得られただろうか。
それから死屍累々としたその場を離れ、仲間と視線を合わせる 『全員殺したか』と問いかけられた。 不気味な男の事を告げれば、仲間はどうするだろうか ――考えて、彼は一瞬の後、小さく頷いた。]**
(144) 2015/01/08(Thu) 18時頃
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/* モスキートちゃんとマリオくんの物語調ロルコンビかわいすぎかよ
(-59) 2015/01/08(Thu) 18時頃
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―少し前のこと:悪魔の歌声―
[彼は黒い人狼を探していた。 諦めて、中央広場を後にしようと踵を返したその時。 ふと耳に届いた声>>117に、ゆるく振り返った。
『探しものはなんですか 見つけにくいものですか』
大凡、そんなことを言っていた気がする。 その歌声は、同じ商店街通りで 定食屋を経営している男の声に酷似していた。
生憎、祭の喧騒で彼が「ロングスプーン」の 店長の影を見つけることはできなかったが。
あそこの店の料理は高いが旨い。 また食いにいくのもいいかもしれないと、 思案し、その場を離れる*]
(145) 2015/01/08(Thu) 18時頃
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[わくわくしていれば、ご飯屋さんが出した"解答">>138と、いたずらっぽい笑みにぱちり。瞬きをいちど。 その言葉が数瞬理解できずにいれば、隣りの少年の声>>@4に我にかえり]
——わたしも、そんなに食べられません……。
[ぽつりと落とした言葉は、彼らに届いたかどうか。 そうしてようやく話についていける、と。 ご飯屋さんの宣伝文句>>139に、またもや律儀に答えようとするのですけれど。 差しだされたわたあめに、再び言葉を忘れてしまいまして。
お菓子に喜ぶ少年と、それに脅かすように対するご飯屋さんには、ほんのすこし不満そうに。 魔法の粒子をざわりとさざめかせ、きらめくそれを、少年のまわりにただよわせます。 ——何かあったときに、いつでも彼をまもれるように、と]
(146) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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[嗚呼、でも。 そのすぐ後のふたりのやりとり>>143には、思わず吹きだしてしまいました]
まあ、まあ。 意地悪なおにいさんだこと!
[まるで大人げない行為にくすくす笑みを零しながら、ばからしい心配は思考のそとへ。 だって、なんともほほえましいやりとりではないですか。 この様子なら、きっとご飯屋さんも少年を害することはないでしょう]
……でも、ねえ。 わたしも、わたあめ欲しいなあ。
[笑顔のままつぶやき、首を傾げます。 実際、わたあめはそれほど欲しいわけではありませんが……となりの彼が、欲しがっていますから]
(147) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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[あの高さでは、わたしの手にも届きません。 それでも、わたしには"魔法"があります。
呪文を紡いで粒子をまとわせれば、彼のその手を引き下ろさせることは、できたでしょうか。 魔法が通じないものも時折みかけますので、できなくても仕方のないこと。
できたのなら、"ありがとうございます"なんてとぼけてそのわたあめを受けとり。 できなかったのなら、しょんぼり泣きおとしでもしてみましょうか。 ——多分それも、ご飯屋さんには通じないでしょうけれど]
(148) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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/* ひー;;;多角むずい;;;;;;
(-60) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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/* 喋り方が定まってないのは仕様です。。。
(-61) 2015/01/08(Thu) 18時半頃
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─洞の対峙:蜥蜴人と2─
[ 対峙する瞳に、露わになる嫌悪に 細める薄氷の怨嗟は募るばかり
どうして どうして、
小生は 何方にもなれへんのやろか ]
はは、 せやろなあ 分かってもらおうとも 思いやせんもの
[ 鼻を鳴らされりゃ、ただまた、それが憎い 誇り高き蜥蜴人よ
小生もそうあれば 固く 艶やかな鱗を有し 強かな才の 持ち主ならば ]
(149) 2015/01/08(Thu) 19時頃
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( 他方に忌まれど みなに疎まれることは、 きっと 無かったんやのうか )
[ 口許だけは ゆるりと孤を描く されども 怨むような瞳は、侭
目の前の蜥蜴人を 嘲笑する同胞を 忌み嫌う人間を 理不尽な定めを 呪う ]
[ からん 乾いた音が鳴ろうて 見上げれば 男が手に持つおおきな槍が無い]
───ッ、 何の真似や 情け容赦は無用やよ
哀れむくらいなら 惨めな思いはさせんといてくれり
(150) 2015/01/08(Thu) 19時頃
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[ 見開きは惑いに揺れて 呪句を唱える ながい腕で伸ばされた腕には、盾のみ されど、容赦はせん 燃やし尽くそう
蒼き鬼火を 揺ら揺ら ふたつ灯し ゆけ、と扇 を打ちゃあ 孤を描き
なけなしの抵抗は如何程に しかし砲のように疾駆されれば 襤褸のような狐は 哀れなほどに容易く 壁に縫い留められたことやろう *]
(151) 2015/01/08(Thu) 19時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 19時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/08(Thu) 19時半頃
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/* ぅぉー、のぞんでいた展開うれしい。魔法みたかってん。
(-62) 2015/01/08(Thu) 19時半頃
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おめーら少食だな。だからちびなんだ。
[少年の声に続いた少女の呟き>>146には、不躾にぽすぽすとフードの頭を叩きながら。
少年を揶揄っていると、ふいに空気が変わる。ざらりと何かが掠めるような感覚。 煙のような粒子が少年にまとわりついている。――魔法だ。 こうなることを期待していたように、口元を歪める。
意地悪、と言われれば満足げにふっと息を吐いて。警戒はされたようだが、少年を取り殺す気などないことは伝わったのか。表情は見えなくとも、彼女の声は笑ってる。]
(152) 2015/01/08(Thu) 19時半頃
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[>>148粒子が自分の腕へと移ったのを眺めていると、すう、と掲げた手が下がっていく。まるで重りを乗せられた天秤のように。]
・・・魔法使い様が、お望みならば。
[腕が解放されれば、両の手のひらを見せてわざとらしく降参、というポーズを取る。彼女の手にわたった綿菓子(すでに男によって幾らか手をつけられているが)は、きっと少年の手に渡るのだろう。 甘さに飽きたから、最終的には寄越してやるつもりでいたが。
どこで聞いたんだったか、彼女は種族由来の"魔法使い"だ。 自分がたまに使うおまけ程度の魔法とは、粒子にまとった雰囲気がまるで違う。
"ありがとうございます"なんてとぼけて言われれば"どーいたしまして"と慇懃無礼に返して。 悪戯くらべは失敗に終わったものの、満足した。 いいもの見たな、という微笑を浮かべる。]
さて。 今度、その少年もつれて店に来なよ。 特別な料理を出してやる。そいつの肉を使ったヤツだ。
[冗談半分に捨て台詞のようなものを吐きながら、その場を後にしようと背を向けた。もう少し買い食いして腹を満たせば、寄り道ながら帰るつもりだ。**]
(153) 2015/01/08(Thu) 20時頃
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