144 seventh heaven
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[その時、ヤケに甲高い声>>83が繁華街に響き渡る。 何事かと思うと、その声は自分の名前を呼んでいるではないか]
(………何て恥ずかしいことを)
[大きな羞恥に、冷徹な顔は少し苦く変わり、その声の主である少女の方をジッと見つめる。 向こうはこちらに気がついただろうか。
念のため手をひらひらと振るがやはりその顔は引きつっていただろう]
(92) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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[こうして、自分を知らない人とただの娘として言葉を交わす時間は…幟乃にとって新鮮でした。大抵の人とは、一度しか会わないから気楽というのもあるのでしょうか。]
そうか、花を、とても大切に思っているのだね。
[幟乃は青年が純粋に花を好いている様子を見て、感心しました。同時に、自分の両親を思い出して一瞬だけ目を細めたでしょうか。]
…見られて輝く、か。 その通りだね。折角美しくても…誰にも触れられずに枯れていく花なんて勿体無い。
わたくしで良ければ、また見に来よう。
[>>74ガーベラの花言葉の話を振れば、きょとんとする青年に幟乃は一層くすくすと笑います。花屋の店主でも花言葉は専門外かなんて思ったのでしょう。青年の視線が追う先には、その手元に咲く艶やかな赤と同じ色――、幟乃の一番好きな色でした。]
(93) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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[幟乃はてっきり通じなかった物だと思い込みました。故に、青年から次に出た言葉には一瞬驚いた。]
それは……、どうも。 これをわたくしにくれるのか?
[綺麗だなんて何度も言われ慣れている筈なのに、何処かくすぐったくて幟乃は一瞬目を泳がせました。きっと、幟乃を名家の出身だと知らない彼に褒められたからなのでしょうか。
冷たい心に光が差すような、まるで花のようにふんわりとした青年です。
ガーベラを差し出されれば、幟乃は嬉しそうに首を傾げながら優しく掌で包み込もうとしたでしょう。]
常に前進も情熱的でまたよろしい、わたくしもその花言葉は好きだ。
赤いヒヤシンスか、大層美しいのだろうね。君に大切に育てられて咲いた花なんて、
――…"嫉妬"してまうよ。
[>>75幟乃は是非見ていこうとふっと笑ってその誘いに乗り、店内に入って行きます。もし、デルメルが来れば幟乃も挨拶をしたでしょう。]
(94) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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/* webでがんばってしらべても 廓言葉を使いこなすのは難しすぎう
現代語が混ざってしまう完成度の低さを申し訳なく思いつつ、リズをやらせていただきます……(土下座)**
(-57) 2014/12/23(Tue) 23時頃
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うひゃぁ…騒がしいなぁ
[財布を落とした者、財布を拾って追いかけて徒労になった者、そしてそれを再度拾った者
さて、誰に声をかけて誰を勧誘しようか]
……メンド臭いや。全員に話しかけよう
[人の形になるのは容易だし、話しやすい けれど、それでは意味が無いのだ。自分にビビるようならば最初から代理人として出てもらう意味などないのだから 3人がもし固まる事があるのならば、その中心へと駈け出して行くだろう**]
(@37) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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/*
アラビアっぽさってなんなんだろう って バカとアラビアンがやりたくてこのキャラにしたんだが
やっぱ難しいね!!!!!!
基本的にあれだ 賢いバカばっかやってたからな
(-58) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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……本当にごめんなさい。。
[単に財布を無くしたことに対してではない、自分の金欠を補う為のトレードの結果として相手が金銭を失ったことに対して頭を下げた。これじゃ相手から盗んだのと変わりない。]
あの、全部弁償はできないですけど、御飯くらいならご馳走しますよ?ちょっと臨時収入ありましたし。
[なんとか取り繕おうとした時、遠くから誰かを呼ぶ声>>83が聞こえてきた。]
オスカー?オスカーって人の名前だよね?あの人の恋人かなんかかな?
[それが目の前の男の名だとは想像だにせず。]
(95) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 23時半頃
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── リィブラ・森 ── やっぱりぃ? フェグぅ?
[彼ら二人>>77>>89の目の前に降り立てば、挨拶もなく、男>>89に問い掛ける。どう考えても懐かしい香りを漂わせて居るのは目の前の若い男。女の知っているベルフェゴールでは無かった。が、その若い男が持つ翼はかの記憶と一致する。]
どぉゆぅことぉ?
[相変わらずの舌足らずなべたりとした喋り方で首を傾げる。返事があったろうか。 そしてもう一人には向けば、懐っこい笑顔を作る。]
リズぅ、お久しぶりぃ。 お元気ぃ? ………あらぁ?今は"リズ"じゃない方?
[甘い香りを漂わせながら、馴れ馴れしく話しかける。]
(@38) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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/*
口は悪いし色々残念だけど ダークヒーロー的な正義を目指してるというか
とりあえず忘れないように設定まとめ 14歳の時に義賊結成 父親はサンダルフォン=予言者エリヤ=イルヤース
ちなみにエリシャ=アルヤスウからアルヤス来てたり。 まあ出せるか分からないけど出したいネタ
後、能力は第五天マティのこと
(-59) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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ローズマリーは、ここまで読んだ。
2014/12/23(Tue) 23時半頃
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[天使といえども忙しいものなんだなぁ…。 ことごとく自分の中の天使像を砕かれ、今では労いの感情まで抱くようになった。 この間、"尊敬"だとか"恐れ多い"なんて感情は、残念ながら芽生えることなく終わる。]
ああ、うん。上手くいくよう願ってる。
[彼の勧誘次第で仲間が決まる。 ともすれば、自分にだって関係してくること。
飛び立つ彼を見送って。>>@36 徐々に小さくなる彼を見つめ続けていれば、ばたばたと近づいてくる足音。>>87]
(96) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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フェグ?…ああ、お祖父ちゃんのコトか。
[フェグ、と呼ばれたことに困惑するものの、祖父の名前が浮かべばすぐに結びついて>>@38。なるほどと頷く。]
祖父との…いや、ベルフェゴールとの知り合い、カナ?
[ねっとりとした喋り方に嫌な顔、あるいは惚けたような表情もすることなくいつもの口調で言葉を紡ぎ出す。]
(97) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 23時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 23時半頃
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[次いで、怒鳴り声も聞こえた。 何事かと振り返ると同時に、沢山の金貨と石造りの地面が派手な音を鳴らす。>>90 視界に入った男が、ガバリと上体を起こし大声を出した。その声は、先程のものと同じもの。 彼の側で姿勢よく座るのは白い猫…いや、仔虎。…仔虎? また珍しい動物だ。…今度は本物だろうか。 ともかく、ここでただ眺めているわけにもいかない。 大量にバラ撒かれた金貨の回収でも手伝うか、と近づくことにする。 あわよくば、白い仔虎なんて珍しい子を触れないかな。そんな下心を抱きつつ。]
(98) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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[オスカーさーん!オスカーさーん!と呼び続けていると、ある男性がジッとこちらを見ている事に気が付いた。その男性は少し迷惑そうな顔をしてこちらを睨んでいる。 その顔を見てアイリスの顔はひきつってしまう。 その男性はこちらに手を振ってきた。やはり彼がオスカーなのだろうか? アイリスはその男性に近寄っていく。] あ、あのすみません。もしかしてオスカーさん...ですか? [アイリスは少し警戒しつつ尋ねた。]
(99) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 00時頃
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── リィブラ・森 ── おじい………??? んと………フェグの…孫ぉ?
[祖父、ベルフェゴール、その言葉から連想されるのは目の前の男>>97はベルフェゴールの孫だという事実。]
へぇ……… 3代も血が続いたんだぁ…… しかもぉ……
[男にストン、と一気に距離を詰めれば、くんくん、と不躾に匂いを嗅ぐ。鼻先を相手の胸元に近付けたまま、男を上目で見遣り]
"カンゼン"じゃない。
[そう言えばニヤリと笑った。]
(@39) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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/* みんなお金撒きすぎじゃない?www
(-60) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 00時頃
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うん。あげる。 初めて来てくれたキミへ贈り物。
[ほんとは品物なんだけど、特別、と微笑んだ。 目を泳がせた少女>>95の視線の先を追って、ん? と首を傾げたりして。 そっと赤いガーベラを包む桃色の小さな掌を見て キミは優しいんだねと呟く。
続いて聞かされた言葉には、またぱちくりと瞬きをして、ふふ、と笑った。]
…ご冗談を。
嫉妬といえばね……。 花も、あるひとつだけを褒めてあげると 不思議と他のものも綺麗になるんだよ 是非見ていって。 ああ、ボクはペラジー。キミは?
(100) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 00時頃
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[そうして名前を問いかけてから、 石畳の向こうに視線をやれば、見知った顔>>85が見えて]
こんにちは。デメテルさん。 今日も花を? そう。そうだね……
[にこりと笑みを浮かべる。 この国随一の学園に通う彼女の制服が、とても眩しかったから、少年はゆるりと目を細めた。こうして足しげく利用してくれるのは嬉しいのだけれど。 デメテルのお人形のような完璧さは、眩しい。]
この前は何をオススメしただろう ……マーガレット、スノーフレークだったかな そうだね。白薔薇なんてどうだろう。 きっとキミに似合うと思うんだけど。
そうだ、デメテルさんも 見ていってよ
[ふと、赤い着物の少女とデメテルを見比べて、知り合い? なんて首を傾げてみせた。
(101) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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/* 悪魔関係にすればよかった!!!
カリュクスのチップ見る→完全白蛇→白蛇やりたい、この流れでした。森の方々が悪魔に関連のある人多い(あたりまえ)。カリュクスはラミアーという蛇の怪物と白蛇伝をモチーフにしてます。じつは100歳越えのばあちゃん設定があるのですが、出すかは未定。。
(-61) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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[少年は赤い着物の少女を店内に導くと、 デメテルをも呼んで、無邪気に笑う。 少し古びた店内には――春の花々が可憐に咲き誇って、 それぞれが少女達を歓迎するように、揺れていただろう。
彼女らが会話をするならば、邪魔をしないように 少女らが日ごろ口にしているものより、きっと味は劣るだろうけど 一杯の紅茶でも用意していようか*]
(102) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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[大声で叫ぶ主の方を見ながらも、金髪の彼女の声は聞こえる。>>95晩御飯をご馳走するなどと言われれば忍びないと思いつつも、手持ち無沙汰なのも事実で。 甘えてしまおうかと揺れていると>>99どうやら少女はこちらに気付いたようだ。
目が合うと向こうも顔が引きつっている]
あ、僕がオスカーだよ 君と知り合いだったっけ。 それとも何か「してくれた」のかな?
[相手からは警戒心が滲み出ているが、笑顔を作ることもなく会話を試みる。 知らない人から呼ばれるということは…恐らく]
(103) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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/*
美徳も大罪も悪役っぽいの多い とそわ 大罪やるといつも通りすぎてやめました。
まあ 義賊も あれだけど 吊られたら『死こそ救い!』とかなるけど いいかな
もうちっと説明煮詰めなきゃなんないが
(-62) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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[孫ぉ?との驚いたような言葉には小さくうなづいく>>@39。3代、とは言っても単純計算で3/4は人間の血だ。その割には受け継ぎすぎてはいるのだが。]
完全じゃないのは当たり前じゃないか。 悪魔からしたらこんな短期間で3代目ができるなんてほとんどないんだから。僕の血は3/4はニンゲンのモノ。
[直接言わなくとも丁寧に説明すればわかってもらえただろうか。胸元に鼻先を近づけた悪魔の瞳を覗き込む。吸い込まれそうな瞳の中に怠惰の種でも植え付けたくなって。流石に力の差がありそうなのでやめておいたが。]
祖父の知り合い?
(104) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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大丈夫かい?
[ある程度近づいて声を掛ける。 仔虎はじっとこちらを見たまま、視線を逸らさない。 こちらを見上げた男を見て、ああ、見下ろすなんて失礼かと思い立ち、目線を合わせるべくしゃがみ込む。 幾分か近づいた顔を見つめたまま、井戸付近まで転がってきた貨幣を差し出した。]
人手が必要なら手伝うよ。 とはいえ、他人に自分の物、ましてやお金なんて触られたくない人もいるだろう。 そこでキミの意思を聞こうと思ってね。 僕はどうしたら良いかな?
[軽く微笑みながら、首を傾げて問う。]
(105) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 00時頃
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…ん?
[小さく疑問の声を漏らし女の顔を見つめた]
…ああ!こんにちは、ええと、幟乃さん?私のこと覚えているかしら、テスモポリス家のデメテルよ。
[数秒後には思い出し、同世代らしく少し親しげな言葉を掛けた。声にはこんな所で会った驚きと探るような響きが含まれていただろう]
(106) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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[男は眠る。まるで酷使された体を休めるように 男は眠る。まるで酷使された頭を休めるように そこに訪れる、白に少しの緑を混ぜた光。 白はその背に光る翼の色。緑はそれが持つ力の色。 男は眠る。それは蔑まれる自身から目をそらすかのよう。 男は眠る。それは罪ぶかい自身から目をそらすかのよう。
けれど男の元には 天使が、訪れた]**
(107) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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どうせなら一斉に集めた方が良いよね リリスと、鳥と…やれやれ。獅子舞?みたいな子まで集めてどうするんだいまったく…
[ブツブツと文句を言いながら。集める者はとにかく沢山居れば楽しいだろう 賭けなんて乗り気ではないし、彼等が死ねば来る場所は地獄。そして増える自分の仕事]
乗り気にならないなぁ…
[タタッと駈け出して行って、足元に辿り着けば2の脚からその肩に登ろうと 1.オスカー 2.リッキィ 3.アイリス]
やぁや、キミ達 叶えたい願いは無いかい?それのためなら何でもする覚悟は?
[いきなり肩に登った挙句喋るネズミ。さて、周りの反応はいかがなものか**]
(@40) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 00時頃
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── リィブラ・森 ── 素直なんだぁ。 ふふ、クォーターかぁ……
[ほんの少し小馬鹿にしたような響きが乗った言葉。それでも翼を継承しているなんて驚きのことである。覗き込まれた瞳に男>>104が何をしようとしていたのかは知らない。トロリと垂れた碧を細めれば、問われていること>>104を悉く無視していることに気付く。いつだって、自分がしたいことが最優先なのだ。]
フェグとぉ? 知り合い……えと、私、彼奴と知り合いだっけぇ? 知り合い、という意味ではぁ、間違ってないかぁ…… うん、知り合いー。
[ごちゃごちゃとベタつく声で言いながら、最後には馴れ馴れしい感じで知り合いだと断言する。]
ねぇ、フェグはぁ? ……あぁ…まぁ貴方でもいいんだけどぉ……
[ではベルフェゴールは何処にいるのか、と問い掛けて別に彼でなくても良いことに気付く。そう、今目の前にいる青年でも全然良いのだ。]
(@41) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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/* あぁ、瞳に怠惰を落とされたい… なぁんて、そんなの力差で飲み込んでお終い、若しくは反射しちゃうかなぁ。 クォーターの力とはやはり差があるのです。
(-63) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
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─ 夜・街の中心部 ─
[王城を囲う街の明かりは今夜も未だ祭りの熱を消さぬままであったが、新王の誕生を祝う人々の歓喜にも毒は混ざる。 悪を成すことを生業とする者にとってこの浮かれた空気は格好餌場であり稼ぎ時なのかもしれない。
雑踏も消え人の姿もまばらになろり夜の静けさが降りようとする頃合、街の中心部を貫く大路を進んでいると疾走する若者とすれ違う。 それと同時に前方から聞こえてくる怒号。
『泥棒だ!誰か捕まえてくれ!』
なるほど今しがたスすれ違ったアレは犯罪者の類だったか。]
(108) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
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ええそうね、マーガレットにスノーフレーク。そして白薔薇…ペラジーは不思議ね、前から思っていたけれど、私のコトを"識って"いるみたい。なぜ白い花ばかり勧めてくれるのかしら、そんなに白が似合う?
[知られるわけのない彼女の質を見事言い当てるような花の数々に感嘆を漏らす。白の部屋の中では狂気を助長させる其れも、首席部屋の黒を基調とした空間では綺麗に映えることだろう]
じゃあ、お邪魔するわ。両親の仕事の関係で少し会ったことがあるのよ。それにしても久しぶりね…
[幟乃の後に続き店内へ入る。とても小さく閉じろと呟いたのは、彼女には聞こえてしまっただろうか。音もなく扉は閉まって外の冷気を締め出した]
(109) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
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