127 【完全RP村】P.S Episode2
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 22時頃
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/*
うーん…やっぱりこの子自分で戦えない感が。白に移るのもありとは思うけれど
(-73) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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[彼が手に取ったバウムクーヘン>>112は、他にも何人か食べていたようだ。 人気なのかなと思いながら、すっかり温くなったホットミルクを再度口に含む。 今度は熱くて肩が強張ることもなく。]
…うん、さっき行ってみたけど……羽織るもの忘れちゃって。
雪うさぎとか、作りたかったんだけど。
[声色は残念そうなものに変わり、外をちょっとだけ恨みがましそうに見つめてみる。 そんなことをしたところで吹雪が止むわけがないことくらい、分かっているのだが。]
ヤニクは?
[首を傾げて、同じ問いかけを。]
(113) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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そっか。 さすがに上着ちゃんと着ないと風邪引きそうだもんな。
[雪うさぎを作るという言葉に、これがミッシェルあたりから出た言葉ならばまた嫌味の一つも言ってしまいそうだが、 ヨーランダらしい雪遊びの仕方だなと素直に彼女の言葉に相槌を打ちながら話を聞く。
もう少し幼い頃だったならば自分も一緒にと思ったかもしれないが、それはやはり気恥ずかしかった]
俺はまだ。ちょっと窓開けて外見ただけ。 寒そうだったからとりあえず暖まりに来たんだけど…これから外出るのもな。 別に外でてやりたいことがあるわけでもないけどさ。
[チラと窓の外を見てため息混じりに答えると、バームクーヘンをホットミルクで流し込む]
(114) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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残念だが、僕は君みたいな筋肉野郎になる気はなくてね。それに声質も変わってもらっちゃ困る。
[当然のように扉を開けさせ、続けて入る。ソファーでぼうっとしていると、台所からたどたどしい呪文が聞こえ]
おい、お前…っ!
[ソファーから飛び降り台所へ走る、が]
今回は火出せたんだな…じゃなくて、なぜ温めるだけなのに火を出すんだ?これはマグカップで合っている、よな?
[ケヴィンの目の前にあるマグカップらしきものと、必要以上に沸騰した熱湯のスープに思わず溜息]
…魔法を使うなら僕に言ってから。危険な事はするなお願いだから。
[責めることも出来ずに、マグカップに冷気を纏わせた。まともな温度になってくれるだろうか]
(115) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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/*
…なんで絆役職がないのにこんなロル書いてるんだろう(真顔) 今回の薔薇枠はゲットする、かも!嬉しくない!ケヴィンかわいい!
(-74) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[風邪を引きそうという言葉>>114にこくこく頷き、持って来ていたカーディガンをきゅうと握りしめた。]
寒いのは慣れた、けど。 …吹雪はやだなぁ。
[自分は積極的に遊ぶタイプでないことは自覚している。 雪合戦とかをするよりも何かを造って遊ぶ方が好きだったし、もう少し幼い頃はヤニクも誘ってやっていた記憶があった。 今はお互いに無知な子供というわけではなくなったし、昔のように中々誘えなくなってしまったが。]
……さっきも、寒かったしね。 魔法の練習とかにはいい場所なのかもしれないけど…。
[自分があまり、というか大分魔法が下手なのを思い出してその選択肢は消えてしまった。 兄は魔法を使えるのに、この違いはどうしてだろう]
(116) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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/* 思ったより魔法使いが多いな。
(-75) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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/* と、いうかまだ全員入村していないのね……。
(-76) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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/* 2 この時点で 1祖母生存 2祖母死亡(それを知らない)
(-77) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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/* それじゃ、手紙を送って、それの返答がないことをいぶかしんで実家に帰ったら祖母は既に亡くなっていました、っていう 死に目にあえない感じでいいですね。
(-78) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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-職員室- はあ…… 頑張ってはいるんですが、どうも上手くいかなくって… え?まさか!真面目にやってますよ [教師の傍らに直立し、困ったように首に手をやる。苦い顔をした教師が示すのは、つい最近行われたテストの結果である。年齢と習熟度が見合わないと呼び出されるのは何度目だったか、サボってるわけではないのは教師もよく知っていた。]
追試は…はい、ではいつもの場所で [いつものようにやり直しを命じられれば、一度頭を下げて部屋を出る。後ろ手で扉を閉めて、ふうと小さく溜息を吐いた。]
才能、無いのかなぁ… [掌を見つめ呟いて扉から離れる。空腹な気がする、と腹を摩りながら1(1.食堂へ向かう/2.とりあえず自室へ向かう/3.気の向くまま彷徨く)つもり。]
(117) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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吹雪に塗れて雪うさぎもないしなあ。
[吹雪は嫌だという言葉>>116に頷いて。 せっかく作ってもすぐに埋もれてしまいそうだと想像して、そうなったらまた落ち込みそうだしなと幼馴染の顔を見ながら思う。
こうして言葉を交わすことは少なからずあっても、一緒に遊ぶようなことが減ったのは少し残念ではあった]
魔法の練習ね…せっかく雪だからな、いろいろ試したりも出来るんだろうけど。
[ヤニク自身も魔法は得意ではなかったし、練習もあまりマジメにやる方ではない。 どちらかといえば体を動かすほうが性に合っていた。 ヨーランダもそういえば得意ではなかったなと思いながら、兄貴に教えてもらったりはしないの?と聞いてみる]
(118) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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/* ラ神降臨タイム 身長(pro)165+2cm→+5cm(1d) 年齢+5
(-79) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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/* ち、ちっちゃい…! +3
(-80) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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ー校舎裏ー
[ 少年はただ一人、校舎裏に位置する、樹齢数百年とも言われているセゼルの木の根元に背中を預けていた。]
(119) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[ 齢15を数え、肉体的にはそろそろ少年から青年へと移り変わろうとする年頃だろうか、呑み込まれそうな艶のない濃い紺の髪を肩口まで伸ばし、感情の読めない真紅の双眸は薄ぼんやりと虚空を眺めている。
樹氷原の彩国、などと言う異名を持つ『ガルディア王国』の冷気は凶悪だ。人の体温を容赦無く奪い去るこの寒波は国の盾であると共に、民へ牙を突き立てる獰猛な獣でもある。 無論、未来のガルディアを担う雛鳥が羽ばたいていくエリート校『ルブト』もその例外に漏れず、断熱の刻印によって守られた校舎内は兎も角、その外となれば吹雪の餌食となることは必然である……はすだ。
だが、少年は眉一つ動かさずに、只々その場に座り込み、セゼルの大樹と共にあった。 言い訳をするかの如く首に巻かれた黒色のマフラーも巻き方が甘く、隙間風など入り放題であろうし、その身に着たコートも秋に着ていたとしても違和感を覚えない様な薄手であるにも拘らず、だ。 よく見て見れば、彼の周りには一切の雪が積もっておらず、茶色の大地が顔を覗かしている。
(120) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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すると、そんな少年の側を通り過ぎようとする、一つの影があった。
ーー雪楽鳥、美しい雪色の羽根を悠々と広げて吹雪の中さえも飛ぶ、ガルディアの国鳥だ。
雪楽鳥はセゼルの実を主食とする。他の生き物が近付きにくい吹雪のタイミングを狙っていたのだろう、ライバルの少ない場所で生きようとする自然の逞しさを象徴するその小さくとも力ある体は、大樹の根元から上部へ吹く風の流れに乗ろうとしーー
ーーポトリと、その雪色の体躯が地へと堕ちた。
パタパタと必死に羽根を羽ばたかせようとするが、まるで其のための筋力を衰えたかの様に、雪楽鳥の羽根が本来の役目を果たすことはない。
そんな哀れな姿を相も変わらぬ無感情な視線で射抜き。]
(121) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[ さらりと温かなシャワーを浴びて、 白に近い金色の髪の毛を乾かす間。 こお、と激しく積もり積もる雪を眺めて、 ジリヤはゆるりと雪色の便箋に向けてペンを握る ]
” 親愛なるおばあさま フィグネリア=ラートィシェフ様へ。
あなたの元を離れ、ルブトに来てから、 もうたくさんの月日が経ちました。 お元気ですか? ジリヤは元気です。 はじめは慣れないことも多くて怖かったけれど、 今は毎日、楽しいことばかり。 友達もできました。おばあさまにも、いつか紹介したいです。
そちらの雪は、今年も綺麗ですか? 帰ったら、また昔話を聞かせてください。 暖かい紅茶も一緒に。 ジリヤ=ラートィシェフ ”
(122) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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小さい羽根で、体を必死に動かしてさ……其の為に色々と努力しているんだってね、凄いよ、偉いよ、心の奥底から尊敬するよ、ワタシみたいな怠け者には到底出来ない偉業だ けどさ、それって疲れるよね? 疲れって言葉ほど最悪なものは無いとワタシは思うんだ、良いことなんて一つも無いじゃないか、こうやってノンビリとしていた方がとても楽で過ごしやすい、だからさ、キミもワタシと“同じ様”にさ
『怠惰』であろうよ
[ 少年……オスカー・フィニオンの気怠げな低音は、誰に届くこともなく、すぐさま吹雪の轟音に呑まれていった。
それから暫くし、オスカーの脳が空腹を訴え始め、ノロノロと立ち上がった彼が食堂に向かいその場を立ち去ると……その背後で、伏していた身体を持ち上げた雪楽鳥が、数回羽根を広げ調子を確かめたのだろうか、再び吹雪の中へその身を踊らせ、今度こそセゼルの実へとありついていた。
其れはもう、とてもとても忙しそうに。]
(123) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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…でも、普通に外に出る人はいそう…。
[まさか既に二人ほど外に出ているとは知らず。 どちらかというと、珍しい冗談のつもりだった。 元々雪が積もっているところに吹雪が来たら人も埋もれてしまいそうだと思いながら。]
おにーちゃん、に? ……私、全然出来ないから……前は教えて貰ってたんだけど…。
…一回だけね、失敗して怪我させちゃったの。
[それ以来、怖くて教えを乞うことはしていない。 身体を動かすのも好きではないし、本当に取り柄がないのだ。]
ごちそうさま、でした。
[両手を合わせて、いつの間にやら食べ終えたらしい]
(124) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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/*
オスカーやばい すげえすき
(-81) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時半頃
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どうしよっかな…
[保存方法。魔法としてないわけではないが、今の自分には難しいかもしれない。けれど…]
…大切にするってきめたしな…
[ふっ、と小さく笑って自室へ向かい、教科書を広げる。 教科書、といっても1冊が広辞苑のような厚さなのだけれど。]
(125) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[自分は此処に居るというのに、必死に捜し回る姿が可笑しくて――、思わず笑ってしまいそうになりながら。
唯、反面で自分が魔法を使った訳でも無いのに『視えない』、正確には認識されなかった昔を思い出して少し仄暗い感情を抱きそうになれば、さっさと不快な事を頭から追い出す。]
( …なんでまだ僕は思い出すんですかねェー、 )
[自分の中でも茶化すように道化を気取っていなければ、仄暗い感情を抱いてしまいそうで――、思わず溜息を吐きかけた所で、>>109呼び掛けには答え無かったが、魔法の気の流れを感じ取れば案の定見つかった。]
あーあ、残念!驚かせてやろうと思ったのになァ、 [あまり悔しそうにする素振りは無く。それでも簡単に魔術で見破られては面白いはずも無かったが。まだまだ、理想とするレベルには追い付けていない。
ただ、内に考えている事を気取られないように悪戯っぽい笑顔を浮かべた後――、その儘肩を竦めれば暖炉の方へ。]
(126) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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─寮・屋根の上─
〜♪
[ 愉しそうに振る杖 従うように降る雪
くるくると回すと もくもくと黒い雲が集まって
にこにこと笑えば ふわふわと氷が舞う** ]
(@2) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時頃
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/*
この歌下手陣営2人と縁故結ぼうかと思ったんだけど、特に他の縁故無しと扱い変わらなそう。あ、でもオスカーとは仲間意識アリかも
(-82) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時頃
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ー自室ー だめだ…
[保存するための魔法を一生懸命練習するも、うまくいかない。 人に頼めば簡単かもしれない。けれど、自分でやりたくて。 けれど、上手く扱えないのも事実で。
…教えてもらうくらいならいいかな…?]
誰がいるかな…
[チアキ[[who]]はどうだろうか?]
(127) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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/* 「テメーは昔から気に食わなかった。本気で殺り合ってみたかったんだ」的な殺意全開の縁故が見てみたい…‥…。
(-83) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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/* うお!すごいいい感じ!!!
自分とかになったら泣いて削除せねば()
(-84) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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