119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 13時半頃
ティモシーは、みんながサラダやらなんやら作り終える頃には炒飯を仕上げるだろう。
2014/04/07(Mon) 13時半頃
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ー少し前、樺と別れる前ー [別れる時に>>107のように言われ、同じように外が気になるのだと解釈し、嬉しく思う。少し樺の顔が赤くなっていたと思ったのは、気のせいだっただろうか。]
勿論いいですよ。川や海もあるようだし、折角都会から出て来たんだから色々みて回りたいな。
今度は少し動きやすい格好の方がいいかな…いや、もしどうしてもっていうなら着物でもいいですが。俺も次は気をつけますんで。
[海岸で着物は映えるかなと思って言ったが、着物を潮風に晒すのもあまりよくないだろう。洋服の方が良いだろうという理由にその辺も付け加え、畑での出来事を思い出しつつくすりと笑って]
また一緒に散歩できるのを楽しみにしてますよ。 樺さんと話すの楽しいし…あっ、そうそう。イチゴジャムなら、クレープ作って果物と一緒に挟んで食べると美味しいですよ。
(113) 2014/04/07(Mon) 14時頃
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[そこではやくーと柏原に呼ばれたのを確認し、じゃあまた後でと軽く手を振って樺と別れた。柏原の方へ忙しなく走って行き、また表情をくるくる変えてる樺を見て、]
ほんと、楽しい人だなあ。
[と呟いた自分の顔が綻んでいたことには気づかず。]
いっけな。はやくキッチン行ってティモシーさん手伝ってこないと。
[やろうとしてたことを思い出し、キッチンへと向かった。…自分の荷物はまたロビーに置き忘れたままで。]**
(114) 2014/04/07(Mon) 14時頃
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あれ……? ティモシーさんの他にどなたかいらっしゃった気がしたのですが……気のせいだったのでしょうか……?
[そこでエリアスはキッチンへ足を踏み入れた愛梨>>101に手招きをされていたことに気づくと、彼女に歩み寄った]
具合でしょうか? 先程まで転寝をしていまして、常態よりも寧ろ調子が良いくらいで、差し障りはないと思います。
[そこでエリアスの腹部からくー、と虫が鳴いた様な音がキッチンに響いた。]
……う…。 そ、それにですね。 実を言いますと私が昨日、此方に行き着いてから何も食べていなくてですね。 ですので、格別に私が多食という訳では御座いません! ですが……少し……、いえ、幾らか御腹が空いていまして……。
私にもお手伝いをさせていただけないでしょうか……?
(115) 2014/04/07(Mon) 14時頃
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―食堂―
…・・・何だ、皆来ているのか?
[足を踏み入れれば、恐らくキッチンの方から漂う香ばしい匂い。 もうそんな時間か、と頭上の時計を見上げながら。 そう言えば、少し小腹が空いただろうか。 元々小食なので、其処迄食べる方では無いが。]
…何か手伝える事があれば、と思ったが。 余り多くても邪魔か。
[キッチンの方を窺えば、大方集合している様に見受けられた。 そんなに人数が居ても邪魔だろう、と思うが。 何かする事があれば、それを手伝おうと思う。]
(116) 2014/04/07(Mon) 14時半頃
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/* 薫→私 ジェニファー→ぼぼのんさん サミュエル→らゔぁなさん ミナカタ→あっささん ヴェス→カガリさん 櫻子→かのさん エリアス→飛び入りの人? ゴロウ→みやびさん ブローリン→ちこさま アイリス→えりさん オスカー→あらささん ミルフィ→くれはさん
(-67) 2014/04/07(Mon) 15時頃
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ミナカタは、まだ起きないようだ。
2014/04/07(Mon) 15時頃
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[吾郎と桜が調達してくれた野菜をキッチンでごろごろと並べていると、ふと浮かない顔>>111が目に入る。 付き合いが長いからか、それとも…自分がすぐに分かってしまう程見ているからなのか…。 そりゃ、嫌でも気付いてしまうものだ。]
…集ちん?
[一瞬不安げに彼を見上げると…一瞬俯いてからまた顔を上げて、彼を元気づけようと楽しそうにこちょこちょと脇腹を擽るといたずらっぽく笑って言った。]
ぼーっとしてないで早く手を動かして!
働いた分、食べるんでしょ?
(117) 2014/04/07(Mon) 15時半頃
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[一喝すると、更に彼にしか聞こえないように小声で「何かあったら聞くから…」と呟くとまた自分の作業に戻った。
周りと協力しながら分担しつつ愛梨が野菜を洗っているとスーッとと背中をなぞられて>>112ビクッと肩が震えて手を止めて振り返る。 顔を確認すると困ったように笑ってはずかしそうに言った。]
あーっ!もう、圭介さんってば…! くすぐったいの、苦手なんですよ…。
ちょっかい出さないで圭介さんも働いてください!
[とまた一喝すると差し出された魚…。 魚…? 見たことないけど綺麗に焼かれた川魚にどう反応したら良いのか分からなくて一瞬固まったが、次の瞬間声を上げて笑う。]
こ、これ!どこからとってきたんですか! 圭介さんのセンス…ふっ…あはは
(118) 2014/04/07(Mon) 15時半頃
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ぷっ…クク…ごめんごめん
[ビクッとした愛梨を見て満足げに笑う>>118。ナイス反応だ。とGJサイン]
センス?あれ、上手くできた気がするんだけどな?
[そこじゃないだろう。炒飯に焼き魚の組み合わせについて言われているのだろう。そんなことに気がつくわけもなく。]
ん、これ?冷蔵庫にあった
[許可はとったよというが、あれは許可をとったというのだろうか。]
うん、いや、暇になっちゃって。
(119) 2014/04/07(Mon) 15時半頃
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[今日は元気だ、という彼女>>115に安心してにこりと微笑む。 長い旅と環境の変化で彼女が疲れていないか心配だったから。]
よかった、今日は体調良いんだね。
[そこで彼女のお腹に住む虫が鳴くと慌てて言い訳をするのを見ながらクスクスと笑って彼女に小声で自分の腹部を指しながら言った。
「エリちゃん、私もさっき盛大に鳴らしちゃったの…」
二人でクスクスと笑いながら顔を見合わせただろうか。]
私は食べてるのにね、いくら食べても足りなくて食いしん坊で困っちゃうね! じゃあ、せっかくだし…お手伝いしてもらっちゃお!
[何をしてもらおうかと周りを見渡すともう野菜を切っていたりする人もドレッシングを作っている人もいたので、茹でるのが必要な野菜を茹でてもらうことにした。]
えっとそれじゃ…そこのアスパラとか茹でてもらえるかな?
(120) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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謝る気…ないですよねっ?
[だって圭介さん、またするでしょ?と、付け加えて呆れたように笑う。 でも実は満更でもなかったりなんかして…、先輩にちょっかいをかけてもらえるってことは仲が良い後輩だと認識されていることだと思うから。]
いや、焼き具合は綺麗だと思います、どこでそんなの学んだのですか?
[炒飯に魚…というところ一応相手が先輩ということもあって気付いてないのなら黙っておくことにした。 ちょっと天然なところは先輩の可愛らしいところ。]
冷蔵庫にあったんですかー、さすが自然に囲まれている場所…何でもありますね。 本当に許可…とったんですか…先輩のことだから許可を出される前には手をつけてたみたいな感じだったりして、なんてね。
[マイペースな先輩だからそんなことではないだろうかと半分冗談混じりで推測した。 暇だ、という言葉を聞くと辺りを見回して作業が終盤に差し掛かっていることを確認する。 そして、にこりと笑って言った。]
確かに、これだけ人数いたら暇になりますよね。 もうすぐで終わりますから、あっちで皆さんと待ってても大丈夫ですよ?
(121) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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[ちなみに、優しい桜>>110も手伝ってくれると言っていたが彼女が料理が苦手だということも知っていて少しどうしようか悩んでから野菜を一緒に洗うことだけを頼んだ。 この人数分の野菜なら結構多いし洗うだけなら桜にも出来るだろうと踏んで。 そして洗い終わると彼女にこう言った。]
桜ちゃん、洗い終わったし休んでて大丈夫だよ。 あとは潤ちゃんとか集ちんが野菜を切ってくれると思う!
[にこりと彼女に笑いかけるとひょっこりと現れた人影>>116に気付く。 彼も何かあれば手伝おうとここに来てくれたようだが人手は足りていたし圭介も暇だと言い始めていたので三人には待っていてもらうことにした。]
ヴェスパタインさん! ありがとうございます、でも人手足りてて…もうすぐできそうですから桜ちゃん先輩と圭介さんは皆さんとあちらで待っててください。
(122) 2014/04/07(Mon) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 16時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 16時半頃
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まぁね?
[忘れた頃にまたするだろう>>121。 焼き魚について褒められればドヤ顔をする。]
こう見えて料理は得意なんだよね〜
[キャンプとか好きだし。と付け加える。まぁ、いつもなら面倒臭いなんて言って作らないが。
図星をつかれれば目を逸らす。まさにその通りだ。もうこれはちょろまかしたと言っても過言ではない。]
んー、そう?んじゃ、先に座ってるわ
[そう言ってすぐに背中にスーッと指を滑らせる。笑いながら席につくため厨房を出た。]
(123) 2014/04/07(Mon) 16時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 17時頃
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も、申し訳御座いません 誤ってメモをティモシーさん宛にしてしまいました
(-68) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 17時頃
置壱は、もぞもぞと動き出した。
2014/04/07(Mon) 17時頃
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…ねぇ、辰也起きて
[ ゆさゆさと身体を揺らす。もう空腹に耐えられる気がしない。このままでは動く気力すらなくなってしまう。 ]
お腹がすくと性欲って湧くんだよ
[ そう呟き、強烈なデコピンを食らわせるつもり。 ]
(-69) 2014/04/07(Mon) 17時頃
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……ああ、そうさせてもらう。
[>>122梶原の言葉に頷く。 元々私は料理が得意でも無いから何方にしろ足手纏いだろう。 炒飯の様な香ばしい匂いに混じり、魚の焼ける匂い。 何とも不思議な取り合わせに首を傾げながら]
(こんなチョイスをするのはアイツくらいだな)
[キッチンから、食堂の方へ動く影。>>123 顔を上げれば、今頭に浮かんだばかりの顔が。]
……お疲れ様。 ところで、この謎の取り合わせの原因はお前か?
[短く、労う言葉と共に単純な疑問、だが。半分確信。 勿論、問うているのは、この焼き魚の香りの事。]
(124) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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ーー 部屋:洒落柿 ーー [さて、この寝台で幸せそうに寝息を立てている男。面々同様サークルのメンバーなのだが 着いてすぐ部屋に向かえば眠り始めて今に至り何もしていない始末だ 何がそんなに彼を睡眠に掻き立てるか、移動中は楽しみで眠れなかったなどと遠足前日の小学生のようなことを言っていたが……]
(125) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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ようヴェス
[ひらひらと先ほどあったばかりの友人に手を振る。不思議そうな顔をしながら取り合わせの原因はお前かと聞かれる>>124。]
取り合わせ?なんの?
[自覚症状がないとこうなる。説明されればきっとこう答えるだろう。「え?食べたかったから作った。」と。]
(126) 2014/04/07(Mon) 17時半頃
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[ヴェスパタインに申し訳なさそうにしゅんとすると、三人にありがとうと微笑んでひらひらと手を振りながら見送った。 その時、再びスーッと>>123なでられてまた肩を震わせる。 去っていく圭介は楽しそうにピースサインしていた。]
う…悔しい。
[愛梨は子どものように唇を尖らせて、絶対圭介に仕返ししてやるんだと心の中で静かに決めた。 「覚えてろよー、圭介さん…」なんて小さく呟きながら。]
(127) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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別に気にしなくていい。楽でいいからな。
[>>127しゅんとする梶原に別に何でも無い、と言うように、一度瞬きをしながら再び垂れ下がって来た髪を耳へと持ち上げ。
>>126ひらひらと振られた手の方へと視線を向け直すと、やや緩慢気味な仕草ながらも、左手を上げた。どうやら相変らず分かってないらしい。昔からこうだから、慣れたものだが。]
……料理。炒飯に魚……、と言うのは可笑しいと思うのだが。
(と言っても、此奴の事だから絶対分からないのだろうが)
[そして返ってくるであろう、自覚症状の無い返事にまた、いつも通り呆れた様に溜息を吐くのだと思う。]
(128) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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ー→食堂ー 悪ぃ、ちょっと遅れた おぉー、もういい匂いしてんね〜
[足を踏み入れながら、明るめの声で言う。 覗いたキッチンはどれくらいの広さだろうか。あまり大勢が入っても邪魔なだけかと思いつつ、キョロキョロと室内を見回す。食器が出ていないなら用意するつもり。]
うん?どうかしたか、あい……!うっは!…や、やめろバカッ…! わかった!わかったから!
[自分の名を呼ぶ梶原に気付き見下ろせば、俯く彼女が目に入り>>117。何かあったかと近寄れば、パッと顔をあげた愛梨が脇腹に手を伸ばす。 こしょこしょと擽られて、耐え切れずに声を漏らした。働くように言われれば何度かわかったと頷いて。]
っはー、……メルシー、ありがたく聞いてもらうわ
[小声で言われた言葉>>118に、彼女の専攻している言語で礼を返す。 自分の作業に戻ろうとする愛梨の頭に手を延ばし、避けられなければくしゃりと撫でて囁いた。
野菜を洗い始めたかと思えば相模と戯れる愛梨に笑って、食器でも用意しようかとキッチンから離れた。 食堂の方にいる誰かが暇そうなら、「手伝ってー」と声を掛けてみたりもしただろうか。**]
(129) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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うーん……
[漸く目を開ければ伸びを一つ、ぽやんとまだ寝惚けた様子で自分のものと違う部屋を見渡し 今日のことを思い出す]
お腹減ったなあ
[立ち上がる前薄い腹部を擦っての呟きは自分で食事を用意するのではなく人にやってもらうことを期待してのことで 相変わらずの笛鳥 類は洒落柿の部屋を出た*]
(130) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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お前も、なんかあったら言いに来いよ
[かっこつけて微笑みかけてみたりして。後輩なら兎も角、5年目に入る付き合いの彼女に対して「頼れるお兄さん」は難しい気もするが。]
俺でよかったらなんでも聞いてやっからさ
(-70) 2014/04/07(Mon) 18時頃
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ーー 1F廊下 ーー 食堂ってどこだっけ?……話聞いてなかったなー
[眠くて仕方なく、誰かの声も左から右に通り抜け頭に残っていない やれやれ困ったと肩を竦め…息を大きく吸い込んだ]
せんぱああああああああああい
ヴェス先輩いいいいいいいいいい俺飢え死にしちゃいますうううううう! 助けてえええええええ!
[自分が探すのではなく相手に見つけてもらおうという魂胆で昔から自分を知っており何かと世話をやいてくれる先輩の名前を叫ぶ さて彼以外であっても見つけてくれればそれでいいのだが、大声は誰かに届いただろうか]
(131) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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/* 皆のチップ萌えを裏切るRPをしてやろうと悪意満々のTael (とれいる)です お馬鹿でいきます、ええ、この顔でです
(-71) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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んー、おかしいか? 食べたかったから作ったんだけどな?
[ちょっと残念そうに。「まぁ、味がよければなんでもいいよね」なんて言って自己完結。]
まぁ、うまくできたし、味は保証するよ
(132) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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[照れ臭くてもどこか元気がないのを見ると、やっぱり放っておけなかった。 頭を撫でられると少し驚くと共に心臓が跳ねた、ブローリンの顔が見れない。 姿勢はそのままで静かに頷く…その顔はどこか赤く感じた。]
…あり…がと、集ちん。
[五年も友達なのに、いや、五年も友達だからか。 照れ臭い。]
(-72) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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……はあ、お前がそう言う奴なのは重々知っているが。 …まあ、お前がそう言うのだから、味は確かなのだろうな。
[返って来た返事は案の定。 やれやれ、と溜息を吐きながらもそんな小姑の様に煩く言う気も無い。人には言うが、そんな真面目人間と言う訳では無い(と、思っている)。ただ、周りにいい加減な人間が多過ぎるだけで。
それでも『楽しみにしておく』、と返して。]
……なら、私が―――。
[次いで>>129『手伝ってー』、と聞こえたブローリンの声に、椅子の背凭れに手をついてから立ち上がれば台所に足を向ける。手伝いの申し出をしようした所で、>>13廊下から聞こえる大声に驚いて、一瞬びくり、と身体を震わせた。]
(133) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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……ああ、もう五月蠅い!少し大人しくしてたと思ったら…! …悪い、やっぱりあの馬鹿を迎えに行ってくる。
[忌々しげに廊下の方を一瞥する。こんなので飢え死にする訳が無いし、放って置いても良いのだが如何せん煩いし、自分の名前を大声で叫ばれて放置しておくのも心象に悪い。
一言、断って。あの馬鹿――笛鳥を捜しに廊下へ向かう。]
(134) 2014/04/07(Mon) 18時半頃
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