118 冷たい校舎村【R15】
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まさかな…
[外に出たらアンテナは立つだろうか そんなことを思い 昇降口の扉を開こうとして更に驚く
どれだけ力を入れてもびくともしない
いっそのこと、蹴破ろうかと 足を見つめてから、頭を振って呟いた]
(122) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* そういやいいんちょーまだか。 九条治夫くんが委員長になる可能性もあんのか……?www
(-74) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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――!?
[扉の開く音と、次の瞬間、すごい勢いでそれが閉じた。 驚いて振り向いた時には、扉は既に閉ざされていて、慌ててシャツのボタンを止めきって、 扉をそろそろと開け、廊下へと顔をだす。]
だ、どなたでしょうか……
[キョロキョロとあたりを見回して、そして、]
(123) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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やめやめ…
[一度は昇降口に引き返したが 教室に行くことにする]
うむ、これは…
[あまりにも謎なので思考はぶん投げた 誰かにいったところで
『エイプリルフールにはまだ早い』
と、返される予感しかしない だったら、明かすこともないだろう
そんなことを考えながら 足はいつもの様に、音楽室へふらり*]
(124) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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―駅のホーム→電車内―
お、やっと来たか。
[ホームに滑り込んできた電車を確認すると、素早く参考書を鞄に仕舞ってベンチから立ち上がる。 そして開いた電車の扉から人が出てくるのを待ってから、電車に乗り込んだ。]
あ、空いてる。
[丁度空いている座席があったのでそこに座り、再び参考書を開いた。が、ふと考える。 いつもは混んでいて、毎回吊革に掴まっているのに、何故今日は座席が空いているのか。 周りを軽く見回すと、いつも多く居る学生の姿がほとんど居ないようだった。自分と同じ制服を着た東高校の生徒なんて、自分以外に一人も見当たらない。]
…みんな早めに向かってんのか?それとも今日だけ親の送り迎え頼んでるとか?
[この天気だ、電車が遅れることを見越して1本早い電車に乗っていたり、親に送迎を頼んでいることだって十分考えられる。そのため、あまり深くは気にしなかった。]
(125) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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八城くんかあ、
[見知った顔に、ほっとした声を上げる。 しゃがみ込む姿に驚きはしたものの、悪いことをしたなあと、ごめんねと小さく謝罪の言葉を。]
びっくりさせて、ごめんね。 八城くんも、雪にやられたの? ……怪我、しちゃった?着替えなら、制服は、引き出しに替えがあったけど――
[なんなら既に小さな仲間意識が芽生えていて、招き入れるように扉を広めに開ける。 もう一度室内に向き直った所で、あ、と小さく声を漏らし彼に向き直る。]
ごめんなさい、そういえば、今、先生いないの。 わたし、制服濡れちゃってたから勝手に着替えてたんだけど――ちょっとだけ、後ろ向いててくれる?
[彼がそうしてくれてもしなくても、 間髪入れずに大急ぎで椅子の上に置いたままの制服を、少しでも目立たない場所に、と移動させ、 大急ぎでセーターの袖に腕を通す。そうしてから、ごめんね、もういいよと声をかける。]
(126) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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いやー、広いデコだなって思ったらつい? 怪我に当てなかっただけいーだろ!
[気恥ずかしいのを隠すように、憎まれ口を叩く。 そして、怪訝そうに校舎を見回す>>120千景に倣い、自分も校舎を見る]
登校日のはずだけど……ってか、人いる、よな?
[電気はついているようだが、窓の中に人影は見当たらない。 その光景は雪のせいだろうか、ひどく寒々しいように思えた。 不安を振り払うように、ぶんぶんと頭を振る]
ま、とりあえず入ろうぜ! いなかったらさっさと帰ればいいし。
[仮に人がいなくても、ストーブくらいは借りても罰は当たらないだろう。 そんなことを考えながら、どこか及び腰な千景の腕をがしりと握って、後者に向かって歩を進める]
(127) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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[足音がこちらに駆けてくる気配が保健室の中からし、振り向くと案の定、扉から顔を覗かせる倉元の姿があった]
…よう。 悪い、ノックくらいすれば良かった。
[立ち上がって、罰が悪そうに目線をそらすが倉元から謝られれば、お前が謝る必要はねえよと返し、]
……ま、そんなところだ。雪にはしゃいだ奴のせいでな。
[怪我をした理由については曖昧にした。 朝から喧嘩やらかしました、とはさすがに言いづらかった]
(128) 2014/04/05(Sat) 00時半頃
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/* 狼希望してる人どれくらいいるんだろうな…なんとなくだけど久住は希望してる気がする(勘)。そして女の子組は希望してない気がする(勘)
悩み、すごく面倒くさい悩みにしちゃったから色々不安もあるんだよなー。悩みを誰かに話すことになったらものすごく長い文章になります(まがお)
(-75) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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わわ!!ちょ、ころぶ!ころぶ!!
[>>127自分を引っ張って歩き出した智明に慌てて自身も足並みを正す。 また転んで新たな傷を作りでもしたら恥ずかしい。]
[校舎に入るとじんわりとした温かさが身体を包み込んだ。風を遮ってくれるだけで大分暖かく感じるのだ。 ほう、と安堵のため息をつきながら…は再び盛大なくしゃみを一つ。]
…ッふきしーん! ずずー。
さ、さむい……。 俺ちょっと教室行く前に保健室でタオル借りてこようかな……。 智明はどうする?
[…はがたがたと震えながら同じようにびしょ濡れの友人を見上げた]
(129) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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…先生、いないのか?
[養護教諭といえども、始業時間前にはいるはずだ。 そのことに首をかしげながらも、後ろを向いているように告げられば大人しく従っておくことにした。
中から、バタバタと動く気配がする。 やがて声をかけられれば再び振り向いて、ようやく保健室へと足を踏み入れた]
そーいや濡れてるって言ってたけど大丈夫か? 何だったらタオルの一枚二枚借りていけよ。 あとから返せば大丈夫だろ。
[倉元に話しかけながら、勝手知ったる薬品棚から消毒液を、棚から脱脂綿を取り出し、口端に当てた。沁みる。 ついでに冷凍庫を開けると、氷が保管されているのを見つけてタオルに巻いてその上から宛がった]
(130) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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― 自宅 ―
[鏡の前で長い髪を梳いてもらう。]
ふふーん♪
[この時間は好き。 最後は頭を撫でられる。]
お姉ちゃん、ありがとう。
[この瞬間はもっと好き。]
(131) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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ほっとしてちょっと泣きそうになっているひよこ村建て
(-76) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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ヤニクは、倉元にタオルを一枚投げ渡した**
2014/04/05(Sat) 01時頃
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[果子の返答>>118に対し、とりあえず怪我はないと知り、よかった、と笑う。 そして、続く言葉には頷いて]
うん、早く学校行こうか。 風邪ひいちゃっても困るしね……今の時期は特に。
[賛同の意を示すが、小走りしそうになる姿にははっと慌てた表情になる]
……あ、でもあんまり急いじゃ駄目だよ、危ないから。
[自分でも危ないと気付いたのだろうか、はっと下を見据えて歩く果子に…は苦笑する。 下を見つめる横顔に、ふと記憶の中の誰かが重なった。]
(132) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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──ある雪の日の、記憶──
[ピンク色の長靴できゅっきゅっと雪を踏みしめる真剣な幼い横顔。
「……芽衣、転ばないようにね。滑るから。足元、気をつけて」 「うんっ、だいじょうぶ」
力強い返事でも、先ほど派手に転んだ姿を見ているせいで、こちらとしてはどうにも安心できない。 かといって心配しすぎるとまたへそを曲げる。 迷った末、今よりも幼かった…は、妹の小さな手をそっと握った。 きょとんと見上げてくる少女に笑いかける。
「手、つなごう。そしたら危なくないし、あたたかいから」
言うと、彼女の表情が一瞬でほころんだ。
「……うん!芽衣、おにいちゃんと手、つなぐ!」]
(133) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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[懐かしい記憶>>133を思い出していたせいで、少しの時間果子の横顔を見つめたままぼんやりとしてしまった…に、果子は気づいただろうか。 もし視線があえば、誤魔化すように微笑んで「足元、気をつけて」と、いつかと同じ言葉を果子にもかけるだろう。
さすがに果子に対して手を繋ぐことは出来ないが、また転びそうになった時のためにと、果子の側の手はあけておく。 そして、彼女と並んで、学校への道のりを歩き始めた**]
(134) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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ごめんね、カーテンしめるとか、何も考えてなかった。
[わたしも入る時、ノックなんてしないで入っちゃったよ、と、やはり笑うしかなく。]
うん、いない。すごく静かだし、なんか今日、変だよね。
[家のものじゃないにおいに包まれて、更に少し落ち着かない気分になる。 あとは――素足は寒い。靴下かタイツは、と考えたところで、共用の靴下というのもやだなあ、なんて贅沢な思いが頭を掠めた。]
あ、ありがとう。
[投げてよこされたタオルをギリギリのところでキャッチして、まだしめっている肌を軽く拭く。 靴下は、あとで購買で新しく買うことにしよう。 いつもより少し大きめ、長めのスカートに足が隠れ気味なことに感謝して、そう心に決めた。]
(135) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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>>シスコンCO<<
(-77) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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/* 82(0..100)x1
(-78) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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んー、オレ、ちょっと部室行こっかな。 着替えのズボンとかジャージ置いてたはずだし、それ取ったら教室行くわ。 お前にも、合いそうなもんあったら持ってこよっか?
[流石にこのままだと寒い。 問われ>>129、どうするかと考えたとき、演劇部の部室に、いくつか予備の制服が置いてあったことを思い出す。 自分もそれを見て、いくつか置いておいたのは正解だった。 ……決して持って帰るのが億劫だったわけではない。決して]
あ、千景、保健室行くならさ、俺の分のタオルももらっといてくんね? このままだと流石に頭寒いからさ、頼む!
[ぱん、と手を合わせて千景に頭を下げた。 彼の身長よりも下に頭が来るように、少しだけ心がけて]
(136) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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[よし、と頷いて、もう一度。何か怪我などしていないか、むきだしの素足を確認する。 と、手早く治療を始める八城>>130に、感嘆の声を上げる。]
すごい。手馴れてるね。 ――でも、怪我、結構ひどいね……まさか、顔からこけたの?
[自分はともかく、人に滑ったコケただの言わないように、と思っていた少し前の自分も忘れて、思わずそう尋ねた**]
(137) 2014/04/05(Sat) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 01時半頃
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/* メモ合戦…… というかあんまり縁故振る感じの流れがないね。まだ人揃いきってないからかな。 だれか妹の死を引きずりまくってた由良を実行委員に誘ってあげてください!その頃の由良だと自分からは動かなさそうな気がする。
(-79) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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─朝─
[外に出れば、凍える風にぶるりと身を震わし、雪道をさくさくと歩いて行く。近年稀に見る寒さだ。]
こんなに雪が振るのも久しぶりなんじゃないかな。
[ほっ、と小さく息を吐くと、もくもくと白く変わり、より一層寒さを引き立てる。冷気によって覚めかけた眠気を頭を振って追いやり、歩を進める。]
……今日も頑張ろう。
[そう呟きながら、青年は学校への道を進んで行った。]
(138) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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お、じゃあ俺の分の着替え、お願いするな! さすがにはしゃぎすぎたなー。
[>>136智明のありがたい申し出に、遠慮なく甘える事にする。 しかし…は気付いていない。自分が小柄で智明の服を借りよう物なら非常におもしろい状態になるということを。この時の彼はさっぱりぽんと忘れていたのだ]
しっかたねぇなぁ! そこまで俺にひれ伏して頼むなら取ってきてやってもいいぜ!
[芝居のように大げさにふんぞり返り、犬歯を見せながら悪戯っぽく笑う。]
そんじゃ、また後で教室でな!風邪ひくんじゃねーぞ!
[そう言ってひらひらと手を振ると、保健室の方へと歩みを進めたのだった]
(139) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/05(Sat) 01時半頃
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69(0..100)x1
(-80) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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―朝:自宅―
oh...なんて雪だ。 休んじゃダメー…だよな。
[ちらりと母を伺い見るも、学校からは連絡が来ていないとばっさり切られた。 こんな大雪では外に出たくないのだが。 渋々と支度をして、学校へと向かった。]
(140) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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/* Hey!あと一人だってんで設定練りきれて無いけど見切り発車だぜ!
(-81) 2014/04/05(Sat) 01時半頃
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