115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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―Xday-3day・AM2時前・ハルヒラシティ内図書館―
[案内を乞うて連れてきてもらった図書館の中を、ふらふらと見て回る。 ハルシネーション・ブルーで検索を掛ければ、いくつかは引っ掛かったけれど。しっかり読み込む前に、欠伸が漏れた]
うぅん、明日にするかな
[ここでログアウトすれば、もう迷子にもならないだろうし。そうしよう。 自分との問答を済ませ、飛ぶどころか身を起こすことすら容易ではない現実へと、帰館する]
(131) 2014/03/12(Wed) 02時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ、カフェ店内―
[カフェに入って、サンドイッチとカフェラテを頼む。 席に向かおうとすると、やたらキラキラした女の子(>>@16)と男の人二人(>>92,>>95)が目に入る。 男の人の一方はどこかで…ゲーセンで見たような気がしなくもない。 どういう組み合わせなんだろ…コスプレアバターとゲーマーのオフ会? やべー気になるーと思いつつも、声をかける勇気などなく。]
…木のアーマー売れねー。
[お三方の隣の席にさりげなく着席。 生体ディスプレイでネトゲ内ショップの売れ行きを監視しつつ、 チラチラと様子を伺ってみる。 クックック…学生時代に寝たふりで鍛え上げた盗み聞きスキルは今も健在よ…。]
(132) 2014/03/12(Wed) 02時半頃
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/*あっエンカしに行けばよかった→削除→保留中の発言が見つかりません→_(:3」∠)_
(-34) 2014/03/12(Wed) 02時半頃
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―Xday-3day・PM 1:00・現実世界の自宅―
[体を大量のクッションに預けて、肉まんを頬張る。 そうしながら、先程のやり取りを反芻。間延びした声の年若い編集者は、思った通り自分よりも楽園には詳しかった。
「ハルシネーション・ブルーですかぁ?熱田先生から出たとは思えない話題っすねぇ」
仮想空間どころか、メールを送る事すら仕事でもなければやらない。付き合いが悪いだの、旧世代の人間だのと言われたところで、痛くも痒くもない。 紙とペン、滲むインク。その人の肉声、表情。そういったものの方が、温かく感じるのだ。 だから、編集者の揶揄も鼻を鳴らすだけで聞き流す]
……よく分からない、ってことしか分からなかったな
[編集者から得た情報は、ジェレミーに教えてもらったものと大差なかった。総括して、ネット上に存在するとされるプログラムで、招待を受けた上で何がしかのゲームに勝利すると使用できるらしい、と己の中で整理する]
経験者は揃って「楽園」の内容には口を閉ざす。けれど存在は認める、と――
[唸りながらメールを呼び出しては閉じ、また呼び出すという流れを幾度も繰り返す。全く以て分からない]
(133) 2014/03/12(Wed) 02時半頃
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これが届いた、ってことだけが事実、か
[見えるものは、メールだけ。確かな情報は、同じものを受け取った友人がいることだけ。 肉まんの最後の一口をペットボトルのお茶で流し込んで、ベッドに横たわる。調べても分からないなら、飛び込めばいい。幸いにも、一人ではない。 そう結論付けたところで、思考に声が割って入る
「じゃあ俺帰りますねぇー!」 雑用は済んだようだし、冷蔵庫も満たされた。これで外に出る必要はない]
うん、ありがと――あ、最後に、ちょっと 楽園には何があると思う?
[寝室のドアから顔だけを除かせている青年に問う。彼はきょとんとした表情を見せてから、にっこり笑って。
「可愛い女の子!」 断言と同時、わざわざドアを開けて、胸の前で手を動かすジェスチャーまでつけてくれた。楽園と美女、さもありなん。けれど]
君に聞いた僕が馬鹿だった
[口をつくのは、溜息ばかり]**
(134) 2014/03/12(Wed) 02時半頃
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/* ミナカタがすごくホモの香りがするのはアレですか?やっぱりヤカンさんだからですか? 誤認してたらあらゆる方向に失礼だと思いつつ、ヤカンさんとマチカさんはいつだって嗅ぎ分けられる自信が!ある!
マチカさんはしげぞう
(-35) 2014/03/12(Wed) 02時半頃
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/*行数という罠に引っかかる。最初から3発言に分ければよかった…… 若い編集者のチップイメージはノックス。ノックスさんが来たら変えるから名前出さないんだー
(-36) 2014/03/12(Wed) 03時頃
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―Xday-3day・P.M.2:30頃・現実世界、病室―
[室内から聞こえた小さな声に一つ、息を吸って吐き出した。 未だに緊張はするのだ…ろくに会話の続かなかった当初よりは随分マシになったのだけど。 扉を引いて視界に飛び込むのは白い部屋とベッド、そして微笑む少女の姿>>122だった]
久しぶり。今日カウンセリングの日だったからさ…この前言ってた小説、持ってきたよ。
[ベッドサイドまで歩み寄りショルダーバッグからカバーの掛かった文庫本を取り出してみせた。 小さなトースターと家電達が旅をする、そんな可愛らしい内容の小説だ。 きっとこんな本なら彼女も元気を出してくれる筈と――昨日彼女に告げられた残酷な言葉>>21など知らない晶は思った。
何時も通りにベッドの傍らへと置かれた椅子に腰掛け、ふと…思いついたように口を開いた]
あのさ、佐伯さん。 噂…知ってる?その、楽園、の…話。
[そういえば彼女とはいつも小説の話ばかりだった。 籠の鳥染みた生活の中にいる少女に外の世界の話をするのは、いけない事の様な気がして。 口に出してみたのは何故だろう…夜中に幾人かと楽園について語り合った、その興奮が少し残っていたからなのかもしれない]
(135) 2014/03/12(Wed) 03時頃
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リッキィは、ひたすら*盗み聞き*
2014/03/12(Wed) 03時頃
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/* 時間軸がつかめないけど何処かで絡みたい。 みなかたー
(-37) 2014/03/12(Wed) 03時半頃
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―Xday-3day・AM1:00過ぎ・ハルヒラシティ内路上―
[嘘じゃ無い…自分宛ての招待状は確かに届いた。それでも全てを伝えられない後ろめたさに足元に視線を落とす。 この時ばかりは、ほんの少し、少しだけカミサマを恨んでしまった]
………う、うん!
[俯いた耳に届いたミルフィ(>>106)とモニカ(>>83)の提案に顔を上げて泣き出しそうな笑顔で頷いた]
………
[ミルフィから差し出された掌を見遣り、自分の掌を見詰める。躊躇いがちに手を伸ばして…指先で触れて重ねた。
今この瞬間…待ち望む夢もゲームの行末も その先に何が待つのかも
全て全て忘れて…
やはり暖かいと思う手をそっと握り締めた――……]
(@17) 2014/03/12(Wed) 03時半頃
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/* 僕の心の中の『ボク』のイメージボイスがカタハネのココ一択な件について クリスマスの方だと流石にちょっと幼すぎるかなぁって思うんだけど、でも基本あんな感じで想像してるなぁ
(-38) 2014/03/12(Wed) 04時頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
ボクはキミがおもうほど、こどもじゃないよ。それにあばたーじゃない、ボクはくりすます、だ。
………みな、しんじる。
[相手の口調など意に介さず幼い風貌で真摯に見詰める。 続く言葉には迷いを見せた。そんな中店員の手で目の前にパフェが置かれる。ちらりとトレイルを見てから…告げた言葉は明らかに食べ物の釣られたそれで]
らくえんのとびらへ…!
[低く漏れ出た声に瞳を輝かせ、お遊戯の様に両手を大きく広げて返した]
みなも、とれーるも、ボクも あおいしょーたいじょーもってる。
[またもや幼い指で確認して、指を空で止めた後そわそわと身体を揺らし、パフェのスプーンを手に取った]
(@18) 2014/03/12(Wed) 05時半頃
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―Xday-3day・AM1:10頃・ハルヒラシティ内カフェ―
[3人の意見がまとまった(>>83 >>106 >>@17)を見て] じゃあ早速。行きましょっか。
[といい、近くの24時間営業カフェへ。 カフェまでは普通に歩いてでもすぐに着く。ミルフィも言うとおり(>>106)、タルトが売りである。 3人がけのテーブル席を見繕って着席。 秘密の話なので店内の席にするか、あえて僅かな単語だけ外に聞かせるためにオープン席にするかは悩んだが……店内の窓際席に座ることにした。
モニカもここには来たことがあった。以前頼んだのがイチゴタルトだったので、今回はベリーミックスタルトとミルクティー。]
……さて、改めまして、こんばんは。2人共。 あたしはモニカ。うわさ話と音楽が好きなただの高校生だよ。 ……本名とかは多分、言わないほうがいいよね? [相手もある程度素性を隠したいかもと思い、あえて控えめな自己紹介をしてから]
……二人共、“青の招待状”を今回受け取った……ってこと、なんだよね? あたしは今から1時間ちょっと前に、目の前にいきなり『ようこそ、楽園の扉へ』、って。……ネットで見つけた噂のとおりだった。二人も? [まずは前提の確認をしておくことに]
(136) 2014/03/12(Wed) 09時頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
だいじょーぶ大丈夫。 このおにーさんが払ってくれるから。 クリスマスちゃん、食べたい物あったら何でも頼みな?
[座す幼女の姿>>@16は愛らしい。 頬杖を突いたまま、ミナカタを人差し指の先でピッと指して戯れ]
可愛いねぇ、クリスマスちゃん。 「皆、信じる」か。 でも世の中悪いおにーさんや怖いおにーさんやエロいおにーさんも居るからね。 何かあったら、俺に言うんだよ? 例えば、ミナカタに悪戯されそうになったり。
[悩んだ末に皆信じると言う幼女。パフェの効果は絶大だ。 くすくすと笑って、本体も幼女ならば完全にアウトな戯れの言葉を続け。 恐らく学友に二発位叩かれたかもしれない…]
(137) 2014/03/12(Wed) 09時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
そっかぁ、クリスマスちゃんはお嫁さんになれないんだね。 残念。 将来きっと美人さんになるのにね。
[パフェを手にする彼女>>@16を見詰め。 久し振りの学友との再会に、戯れに笑んだ眼差しが、「爆弾」の科白に真摯さを取り戻し。 暫く目を瞠った後]
……お嬢ちゃん、何物? 確かに、青い招待状は持ってるが……どうして君がそれを知ってるの?
[訝しげに幼女を見る。 視線はその後、学友へと向けられる。 招待状が彼にも届いている、その事に驚きを隠せず]
(138) 2014/03/12(Wed) 09時半頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
そういう俺が好きだろ、ミナカっちゃん。 俺もパフェ奢ってくれる男前なお前が好きヨ。
[ぼやき交じりの彼の科白>>119に、声を上げて笑う。 だがパフェのおねだりはあっさり却下>>121され]
えー、意地悪言うなよ、ミナカタ。 俺とお前の仲だろ?
おお、青いブレスレットからモテ期が来て宝くじが…――って、ワケねぇのかよ……! 前半、期待しちゃっただろ、ちょっと。
まあ、変わりなくて良かったぜ。 俺のミナカっちゃんに、かんわいい彼女とか出来てたら、失意の内にアバター転性とかさせてたわ。
[変わりない、という言葉に、旧友の無事を確かめ。 言葉に出さぬ安堵と嬉しさを感じる]
(139) 2014/03/12(Wed) 10時頃
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―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[青春時代を共に過ごした仲だからこそ、胡乱な眼差し>>119すら楽しい戯れの一環。 ふふん、と鼻を鳴らす振りをして]
お前も共犯だな。 こんな可愛い子連れて来ちゃってさ。
…―――。
[だが、落とされた爆弾に、様子が変わる>>138。 幼女から旧友へ視線を滑らせ]
お前のとこにも来たん? 俺は、さっき届いた。
『ようこそ、楽園の扉へ』――が。
[自覚なく、声が掠れた]**
(140) 2014/03/12(Wed) 10時頃
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?????
(141) 2014/03/12(Wed) 13時頃
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風来坊 ヴェラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(風来坊 ヴェラは村を出ました)
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―Xday-3day・PM2時 現実・自室―
もしもし父さん?うん、ちょっとハルヒラシティ行ってた。
うん?こっちはまだ晴れてるよ。うん。洗濯物はちゃんと取り込んどく。うん。だって洗濯やり直しのほうがめんどいじゃん?うん、大丈夫だよ。塾にはちゃんと行くから。
……ところでさ、父さんと母さんって何で結婚したの? いや何でもないよ。ちょっと気になっただけ。
『 』
ふーん、そうなんだ。ありがと。 じゃあ切るね。うん、夕飯は商店街の弁当屋さんで買うから。うん。いちいち言わなくてもわかってるって。うん、切るよ。
(142) 2014/03/12(Wed) 14時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 14時頃
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[洗濯物を片付け大急ぎで塾の宿題を終わらせたころにはもう塾に行く時間になっていた。ハルヒラシティに戻ってあの2人に話を聞いてる時間はなさそうだ。塾が終わってからあの2人、あるいは他の参加者を探しに行こう。
父さんが言った「結婚した理由」は僕にはよくわからなかった。だけど父さんは決して嘘をつかない。だからそれは間違いなく真実なんだ。その意味を考えながら僕は自転車を走らせた]
(143) 2014/03/12(Wed) 14時半頃
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―Xday-3day・AM1:10頃・ハルヒラシティ内カフェ―
[テーブル席に腰掛け目の前の二人がメニューを眺めて居るのを見詰めて居た。暫くしてそのメニューが手渡されると色取り取りのタルト達に視線を落とす。それをそっとテーブルに伏せると首を左右に振って、今お腹いっぱいだから、と付け加えた。
食べられない訳じゃない。必要が無かっただけで。
人は食べる…生きる為に 人は眠る…生きる為に
人は夢を見る…それは何の為?
知らず遮断されていた周囲、モニカ(>>136)の声に意識を戻すと瞬き繰り返して]
(@19) 2014/03/12(Wed) 15時頃
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えっと…、こんばんは。 ボクは、クリスマス。
うん、ボクは招待状を受け取った。 同じ時間、だよ。
招待状、見せる事も出来るよ。
[深く頷いて見せる。正しく偽りの無い情報だけを口にして]
………二人は、青の夢を望むのかい?
(@20) 2014/03/12(Wed) 15時頃
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ーXday-2day PM7:00 ハルヒラシティ 公園ー
[昨日露天商の方と話してから、やはり気持ちは少し落ち込んでしまい、気づけば丸一日以上、ハルヒラシティにも大昔のネットワークの残骸にも触れてはいなかった。 ずっと願っていた招待状が実は偽物だったという可能性。それを突きつけられると、そのことに目が行かなかったことも含めて、多少ショックには思う。 むしろ、嘘だと思っておいた方が、ある意味気は楽だ。もともと単なる都市伝説で、あのメッセージはイタズラだ。そうに違いない。 そう思うと、むしろ気持ちは上向いたので、今は鼻歌交じりで歩いている。]
♪おはようもおやすみもまたあしたも全部 懐かしい言葉になる日が来るの♪…… [やはり大昔の歌を口ずさみながら。昨日買ったキーホルダーはアクセサリがわりにブレスレットに付けて。 その足は昨日の公園へ。その後、公園内のベンチに腰掛けた]
(144) 2014/03/12(Wed) 16時頃
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―Xday-3day・PM 2:30 現実世界・病院―
[高揚した気分が冷めやらぬまま廊下を歩いていると、この階の患者ではない青年が歩いて来るのが見えた。 ?、面会札を付けていないし、誰だかわからなかったけど、向かっていく方向から、しいなちゃんが何度か話してた本の男の子のことを思い出す。]
[軽く挨拶すると目を伏せたまま挨拶を返してくれる。 うん、悪い人ではなさそうかな。 彼女の状態に関わらず、彼女の世界が広がることは、きっといいことだろう。そんな無責任な考えで彼を微笑ましく見送った 化粧品、貸してあげてよかった。彼の前で顔を整えられるじゃない。彼女が使えないで悩んだのも知らず、私は自分の思いつきに軽く満足を覚えた。]
(-39) 2014/03/12(Wed) 16時頃
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/*こーいう絡みづらい辺りは独り言でいいやぁと。 因みに私の裏設定としては、しいなの病気が重く、治る見込みは薄いことまでは知っていても、余命宣告は知らないです あと、ハルシネーション・ブルーについては、1年前に色々噂を調べ、存在を確信してます。でも、何かのプログラムらしい、一度だけ招待されたら行ける可能性がある。噂でしか真相はわかっていないということくらいしか分かっておらず、調べる範囲の関係上ゲームの存在は知りません。 ただ、失踪や自殺を呼ぶ悪いものというよりは、兄の心を変えてしまうほど大きな変化を人にもたらすものとして受け止めてます。兄をプログラマーとして解析関連から楽園を追ってたとかいう設定をしようとしたけどこのへんは可変状態です
因みにどうでもいい情報として合気道の有段者で全国大会に出場経験があったり、英語が結構壊滅的だったりします*/
(-40) 2014/03/12(Wed) 16時頃
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―Xday-3day・PM2:00頃・現実世界・教室―
[先の授業での起立のせいで、貴重な休み時間を教師に注意され、友人に誂われて無駄に浪費してしまった。少しの時間でも何か、情報を得たいのに。
女教師の甲高い声を右から左へと聞き流して、また所属している各コミュニティを確認する。ハルシネーション・ブルーに関して話しているのが見られれば、メッセージを残して。
「今日招待された人とかおらへんのかな?」
あくまで、招待されたことは伏せる。この手の話が好きな人間から不用意に注目されるのはよろしくない。そう考えて、それでも、少しでも引っ掛かるようにと今日、と付けた。]
(145) 2014/03/12(Wed) 17時半頃
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[メッセージを残してすぐ、受信を知らせるメッセージが空中に現れた。 中身を確認すれば、斑柄の猫の画像。イアンからだ。(>>114)
「俺も、招待された」
やはり。このタイミングでその質問だ。関係していると考えたのは当たりだった。 読み終えれば直ぐ様返信する。
「このタイミングでその話題振ってくるから、そんな気しとった。」 「夜9時りょーかい、こないだのバーガーの店やんな?デートすっぽかさんといてやー?」
軽く軽く、いつものテンションで返す。読み直して、送信。
チップに触れる手に力が篭もる。まさか知り合いが、とは思わなかった。思わぬ収穫。そして、同じ感情でもってそれと向き合っている。
「信じてる」
夜の約束を心待ちに、教鞭を振るう教師も無いものとして情報探しへと戻っていった。]
(146) 2014/03/12(Wed) 17時半頃
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