111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[>>111の昼飯、との声を聞いては、そう言えばもうそんな時間か、と懐中時計をポケットから取り出す。これも市場から手に入れて来たもので収集品である]
…あー、そろそろ疲れたから賛成。普段やってねェ事やると無駄に疲れるゼ。どっちにしろそろそろ一旦戻らねェ?
[そう言ってシャベルを立て掛ける。返事を待つ気は無いようで、決定事項の様だ。そして改めて雪を眺めながら、先程クラリッサに言われた事を思い出しながら、ぼそりと]
…雪ねェ。……俺はやっぱり好きになれねェナ。
[何かを思い出しかけて、止めた。思い出す必要も、価値も無い記憶だと。再び記憶の奥底へと仕舞う]
(117) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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PJ黒江さんほぼ確定。()
(-65) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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確か、明日はトマトスープの赤の日ね。楽しみだわ。 今日のメニューはトマトじゃないスープの日で残念だけれど、お腹も空いたし食堂におりましょう…。 [少女は部屋を出、食堂に向かっていった。]
(118) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[半ばパニック状態の友人>>114に驚いて、とりあえず落ち着くようにと背中を撫でながら話を聞く。 人が倒れた。それが誰かは分からないが、急いで対処した方がいいのだろう。]
リーお姉ちゃん、落ち着いて。大丈夫。 今は寒いから、毛布と……熱が出てたらいけないからタオルとか用意しなきゃ。
[アイリスは冷静だった。こういう時一番パニックになりそうだと言われたことがあったが、あれは誰だっただろうか。]
年上の人……あ、パトリシアなら、あったかいご飯も作ってくれるかも…!
[そういって、クラリッサにパトリシアはどうかと提案してみる。 自分は毛布などを取りに行くつもりで。]
(119) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[食堂へ向かおうと階段を降り、ラウンジにさしかかった所で] [何やら慌てた様子の人だかりを見つけた]
あぁ、あんた達。雪遊びはもういいの? 今ちょうどココアを…え、行き倒れ? [イアンが雪中に埋れた少年を拾ったらしいこと] [その子がまだ目を覚まさないこと。そのふたつを把握して] …とりあえず、あっためなきゃ。ほら、ぼさっとしない! 男子部屋から毛布と着替えを取ってくる! あたし、食堂でお水とかもらってくるよ。 …クラリッサ、落ち着きな。この子の様子を見ててあげて。 [>>114涙目のクラリッサに告げて、食堂へと走り出した]
(120) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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あ、起きた!>>115 大丈夫かい?えぇと…
そうだ、お茶、あったまらないとなっ! ーー少年は微笑み、お茶を差し出した。
クラ!パティ!アイリス!起きたよ!
ーー嬉しそうに、彼女らに声をかけた。
(121) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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白銀∴秘星 マユミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(白銀∴秘星 マユミは村を出ました)
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赤、赤、赤、赤がないと話にならないわ…! 冬なんて最悪。どこにも赤がないんだから。 一日一回は赤を摂取しないと禁断症状が出る…! [少女はぶつぶつ呟きながら廊下を歩いている。]
(122) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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そうですね、一旦終わりにしよう。
[>>110にうんうん、と頷きながら食堂へと。 向かう途中に>>122が目に入る。]
志乃? これからご飯食べんだけど、志乃もどう? [なにか呟いているようだったが、御構い無しに。 ところで、クラリッサたちはどこへ?と志乃に質問しながらあたりをキョロキョロ]
(123) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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ススムは、くしゃみする
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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あらヴェラくん。もちろんいいわよ。 この焔姫志乃さまと同じ食卓につける光栄を味わわせてあげる。 ところでなんだか食堂の方が騒がしくないかしら。 いつもより人が多いみたい…血みどろ死体でも発見されたの?
(124) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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「なにか志乃に落ち度でもあって?」というセリフを使いたいとふと思った。
(-66) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
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[外気に当たりすぎてすっかり体が冷えてしまったことに気づき、窓を締め切り、肩にかけていた青いショールをかき抱いた]
すっかり体が冷たくなってしまったわ…
食堂へ行って、暖かいスープでも貰ってこよう。 …祖国の味噌汁が恋しい…
(125) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[同じく食堂へ向かう最中、>>124を聞いては相変わらずだなんて人の事を言えない事を内心に思いながら。食堂の方へと意識を集中させれば、成る程、いつもより騒々しい。]
…ハッ、其れは其れで愉快だけどナ。…アクセントってヤツ?
[と、冗談か本気か分からない言葉で茶化しながら、食堂へと足を踏み入れる]
(126) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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おぉ、有り難き幸せ。さ、姫、こちらへ。
[>>124の言葉に身体をピシッとさせ、執事のような仕草を。 血みどろ、と聞けば、やめてくれと言わんばかりに顔を顰めて。]
そんな危ないことが起こってそうなら尚更一緒に行こうぜ。**
(127) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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ずずっ…寒いな…本当に…【鼻をすする】
(128) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
ススムは、寮に入る
2014/02/12(Wed) 00時頃
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風呂にでも入ろうかな…【大浴場に向かう。】
(129) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
沙耶は、食堂で今日のスープを頂いていた。
2014/02/12(Wed) 00時頃
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[寮から食堂へ行こうと扉を潜った時、丁度入ってきたすすむを見付けた。]
すすむ?俺、これから食堂いこう思ったんやけど一緒にどう?
[笑いながらそう言った。断られれば一人で向かうつもり]
(130) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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あぁ、まただわ。牛の乳を入れた白いスープ。 スープが白いなんて…いえ、白は尊重するべき色だけれども… 味噌汁の落ち着いた褐色が懐かしい…
(131) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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…よかった…
[言いふらさない、というススム>>113にほっとしたように息を吐く。 言い回しに少し引っ掛かったが、気にする程でもないかと追及はせず。
休憩するというヴェラ>>111に、自分もそろそろ昼食にしようかと思案する。 兄はもう食事を摂っただろうか。人より早く終わらせて寝てしまっているかもしれない。]
…ボクもなんかたべよ
[雪山にシャベルを刺して、パンパンと手を払う。 ヴェラが食堂に向かうようなら、その後ろをこっそりと着いて行く。]
(132) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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【大浴場は男女兼用、時間によって決まっている、今は男子の時間】
はー…風呂はいいな…
(133) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
ススムは、湯船に浸かっている
2014/02/12(Wed) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
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/*ススムに断られたお…おっお… 自分すっごいゆるゆるやってる
(-67) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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―寮の一室―
[古い紙の匂い。 幾人もの人間の手垢のついた紙を捲る。 文字は僕を幻想の世界へと連れ去ってくれる。
鏡の中へ 海の底へ 宇宙へ
どこにでも僕は行くことが出来る]
……それなのに、今はここから出れない
[雪が、校則が、壁が、僕を閉じ込めている]
(134) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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な、なによそのキザったらしい仕草は。 別に全然似合ってないわよ。 [そう言いつつも少女は満更でもなさそうだ。]
私は別に血みどろ死体なんて怖くないけど、あなたがそう言うなら一緒に行くわ。 [そんなことを話しながら二人はラウンジに差し掛かった。] あら、人が集まってるのはここみたいね。誰か毛布をかけられてる人がいるみたいだけど…血みどろ死体ではなさそうね。 [そう言って志乃は少し残念そうな顔をした。]
一体何があったのか誰が教えてくれるかしら?
(135) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[アイリスやパティに宥められ、やっとパニックも収まってくる。>>119>>120 同時に恥ずかしさや情けなさでまた泣きそうになったが、 ぐぐぐっと流石に堪えた。 そのままパティに言われた通り、眠るリッキィの様子をじっと見つめる。イアンも側にいたかもしれない。 そっと触れたリッキィの手は氷の様に冷たくて、気づけば祈るように両手で握りしめていた。]
[人が戻ってこれば手を離し、 邪魔にならないように隅に移動した。 イアンから目覚めたとの声があがれば、>>121 よかったぁ、と思わず安堵をもらし表情をゆるめた。 しかし何も出来なかったという思いからか 近づくことはせず、それじゃあ…とそそくさとラウンジを出て行ってしまった。]
(136) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[イアンの声>>121に、小さくため息をつく] [目覚めたらしい少年>>115の顔を覗き込んで微笑み] …よかった、顔色もだいぶマシになったね 気分は悪くない?食事はとれそう? 間に合わせで悪いけど、何か少し食べた方がいいよ
[矢継ぎ早の質問の後、未だ彼の名前も知らないと気づく] [混乱しているであろう彼に視線を合わせて] って、ごめん。何の説明もしてないのに ここはルブトって学校の寮なの あたしたちは皆、そこの生徒 庭で遊んでた子達が、倒れてたあんたを見つけたみたい
…ちなみに、あたしはパトリシア。パティでいいよ [相手の名前を尋ねる前に、まずは自分が名乗る] [そして「あんた達も自己紹介しな」と言うように他の子供たちへ目を向けた]
(137) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/* >>116取りこぼしてるビックマウス野郎がこちらです。 RP力たったの5か…ゴミめ… は、灰で補完します(泣きながら)
中の人予想 ラルフ→あっささん(仕方ない) アイリス→ぴのちゃん(仕方ない) 千夏→かのちゃん(勘) イアン→レインさん(勘)
(-68) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[本の項を捲る。 本の世界にのめり込む。 そこだけが自分の居場所だった]
あ……
[捲る項がなくなれば現実へと引き戻されてしまう。 いつものと同じ、いつもの自室]
また借りてこないと……
[立ち上がり、本を片手に廊下へと――目指すのは図書館だった]
(138) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/* 白軍に所属。 一兵卒。 武器はライフル。 裏切る機会をうかがっている
(-69) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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…あれ?クラリッサ? どこ行っちゃったの、あの子 [彼女が立ち去った>>136ことに気づかず、あたりを見渡すが彼女は見当たらなかった]
[しかし代わりに食堂から歩いてくる見知った顔>>127>>135を発見すると、大きく手を振って呼び掛け] あ、ヴェラ!ヒメ!ちょうど良かった! 2人にも、ちょっと助けてほしいんだよね 実はイアンがさ、さっき庭で… [2人にも協力を仰ぐため、これまでの経緯を説明し始める]
(139) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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