人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【人】 安全保障局 アラン

 そうだろうな、私も今は死なないだろうと高を括っている。

[相手の言葉を全面肯定。>>116
幾ら褒賞とは言え、現時点で殺戮の限りを尽くしてしまえば皿が一つ空になる。
無論、この先の安全など一切保障できたものでは無いが。]

 ―――ッ、

[至近距離から振られた爪を回避する瞬発力は働かず、僅かに靴裏が絨毯を詰って息を詰める。
次の瞬間には左の骨の間を潜った爪が赤く煌いて見えて、周囲に濃厚な血臭が舞う。即座のことで声が喉に絡まり、奥歯で潰し、痛みを堪える双眸。

ゆっくりと溢れた血に舌を這わせる相手へ、小さく奥歯をギリ、と鳴らし。
溢れた血潮は熱く、濃すぎて重い。漲る生者の味。]

 ―――…その言葉、言質として取る。

[彼の戦闘狂らしい言葉を耳に得ると、迷わず右の五指を握りこんで、相手の左頬に向かって空気を切る。
吸血種の反応速度を考えれば、無駄な抵抗だろうが、相手が距離を空ける程度には不意打ちとして作用するだろうか。]

(123) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【秘】 安全保障局 アラン → ランタン職人 ヴェスパタイン

[悠然とやり取りを見守る男>>112に瞳を眇めるが、意識の大部分をヤニクに向けたまま。

彼の囁きは耳まで届き、明らかに眉根を寄せた。
直ぐに掻き消す表情の変化だが、侮れぬ男。と、彼を見やった双眸は口ほどに物を言っていた。*]

(-68) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>111困惑と恐怖とで頭の中がぐるぐるとかき回されるようで、ふたたび彷徨う視線は見覚えのある姿を捕らえる。]

――……?

[かつて旅先で何度か交流を持ったことがある。
すぐに反らされてしまった横顔は、確かに見間違えではないと確信を持てるくらいには彼と彼の一座と、楽しいひとときを過ごさせてもらったのだ。]



……フィリップ?

[どうして君が、ここにいるの――?]

(124) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【独】 安全保障局 アラン

/*
吸血種
ヴェスパタイン/トレイル/ラルフ/フィリップ/ヤニク/
人間
アラン/ジェフ/ドナルド/オスカー/サイラス/

(-69) 2014/01/25(Sat) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

 なん、で
 だって俺、お店あけないとだし それに

[ドールによる説明は酷く簡潔だった。
捕らわれたわけでも、勿論望んできたわけでもない男に餌という役割は理解できず。
困ったように広間を見渡せば]

 鼠 って
 俺は人間、だ

[この場では滑稽きわまりない生真面目な反応を返し、紅い瞳から逃れるよう、そっと視線を逸らす。
逸らした先は床。
俯いたことに気づけば、無理に顔をあげ、高い天井を見上げた]

(125) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>123 熱い雫を舌に受け、歓喜の思いと共に舌鼓を打っていると、目の前の生物が痛みに耐える以外の動作を取る。空いている手で拳を作り、自分の顔横に振り被る]

…遅い。

[片目を向けるまでもなく、その拳を片手で受けると、そのまま握りつぶした。血を啜っていた唇は一旦離し、指し貫いた爪を半回転させて振動を送る]

(126) 2014/01/25(Sat) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 23時頃


【人】 捜査官 ジェフ

 ...っ

[>>113自らが未熟だったから亡くしてしまったいくつもの命。だが人であることは祖国の血であることと同等。その誇りだけは何があろうと無くならない

ーー祖国のために死ぬことは誇り。その言葉を繰り返し。何人、俺は葬ってきたのだろうか

ーーならばこの地で、吸血種の糧となって死ぬだろう己は祖国のために死んだと言えるのだろうか。いや、否だ。

ーー部下も守れず、祖国の糧となることさえもできず死ぬなどできぬ。例え己が無力であろうとも。]

 誇りなどないお前らを素晴らしいなどと思うものか。その化け物という力が無ければ満足に戦場に出る勇気もないのだろう

[>>114落ちるテーブルナイフを見つめる。興が削がれたのかこちらから瞳をそらした男をそれ以上こちらの目線も追わず]

(127) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[副将の血を舐めとった後はそのまま立ち上がり、ラルフが落としたテーブルナイフ>>114はそのままに、彼に完全に背を向ける。

おいで、と同僚が誰かを呼ぶ声に>>121つられるように扉の方に視線を移した。
新たな褒賞らしい。>>115]

 また今回は随分大盤振る舞いだね、陛下も。

[そう言いながら、耳はかつての知己が自分を呼ぶ言葉を拾う。>>124
そちらを再び見る勇気はないけれど、
目の前より、餌を置いたままにした背後より、
かつての知己の動向とその周りの動向を探る事に
神経を傾ける。 ]

(128) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
実はサイラスやるの二回目でして

1グラ1PCなんだけど、最ラスは年1くらいでいいかな、って
去年やってないけど

なんか前回も田舎者だったな、っていまきづいて

おまかせだけど人増えて魚ひいたらどうしよう(がくぶる
(前回も魚だった

(-70) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
サイラスがなっさんにしか見えない病!

(-71) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
めっちゃ寒いんけどさっさと風呂いっておふとんはこ

ねおちるきしかしない

(-72) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[音を紡ごうとする少年の残り香を携えた青年に、浮かべた笑みを深くする。>>118
堪えるように引き結ばれた唇は、漸く困惑を乗せた声音を発したので、首肯でそうだと示す。

躊躇の原因は思い当たれど、やはりよそうというそぶりは見せない。]

キミと一緒に連れてこられた子たち、
みんな緊張してるみたいじゃない。

だから、和ませてあげなよ。
硬く締まった血管から絞り出させるより、
リラックスしてる状態の方が、甘いからね

[餌を美味しく味わえるようにしろ、と残酷な理由を明かす。
益々演奏への躊躇を煽ろうと。

躊躇いや拒否が返って来るようならば、手を打ちドールを呼ぶ。
所望した片手持ちペンチが運ばれて来れば、指も潰せる程に頑丈な金属質の挟み部をかちかち、と鳴らす。
男は、こういった道具で遊ぶ方が、爪で掻くよりも好きだった。
身近にあるものを本来の用途以外に用いられる方が、非現実的な脅威よりも、一層恐怖を煽ると、知っているから。]

(129) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[吸血の一時も油断には繋がらない。>>126
なるほど、戦闘に慣れた男だ。と頭のどこかで冷静に分析するが、次の瞬間、刃向かった拳は握力の暴に因って複雑な軋みを上げる。]

 ―――ぅ、……ぐ、ぅ…、

[右手の関節があらぬ方向に曲がり、同時に左手からは真新しい飛沫が溢れた。絨毯を雫で赤く穢し、抉るように螺旋描く爪から左腕を引いた。
そのまま、遠心力を味方につけて、爪を引き抜くと、半歩下がって、絨毯に膝を突く。

赤く染まる両の掌。まだ、関節の生きている左手で、右手首を押さえ、握力で痛覚を紛らわし。ヤニクに向かって鋭い眼差しを眼鏡の奥から向けた。]

(130) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ かちかち、かちかち **]

(131) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>119ジェフの血を啜るフィリップの頭へと、
無遠慮に手を乗せた。

>>122そうして視線をトレイルへと向け]

 美味しい所をちょっとずつ、ってね。
 僕は同胞の血もイケるから。

 ――お貴族様には判らないかも知れないけど、
 苦労して得た獲物ほど、美味しい。
 そういうものなんだよ?

[言いつつ、わしゃわしゃとフィリップの金髪を掻き混ぜた。

一見、親しみにも似た行動であったが――…

そっと、耳元へ口を寄せる。

>>127その意識がわずか、ジェフから逸れて]

(132) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[目前にて繰り広げられる、ヤニクと黒肌の男の攻防。
鼠が猫に一糸報いる事など叶うのか。
そもそも、ヤニクの反応速度は部隊内で1、2を争う程に速く
拳を交えた次点で、引け腰になる敵も多いというのに。

興味と、僅かな期待に心躍らせつつ、
状況把握が上手く出来ていないらしき"餌"に気づく]

 ハイ、鼠ちゃん
 ここでは「人間」は鼠のように狩られる、って

 知ってる?

[先ほどゆらり席を立ち、俯いたり天井を仰いだりと、
不可思議な行動に出た彼の前まで歩んで。
なおも視線を逸らそうとするのなら、
冷えた指の背で顎先を掴もうと]

(133) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 23時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
やだトレイルさん素敵

(-73) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 鳥使い フィリップ

[フィリップの耳元へ口を寄せ]

今はいっぱいヒトの血を啜り、
力をつけ、そして人の心を無くすと良い。

――……その方が、後で君がもっと、美味しくなるから。

[そう囁き、身を離した]

(-74) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 我々は血は飲まない。それは繋がりであり、魂であり、産まれたときに親から、果ては我が生きる土から授かるものだからだ

 それを好んで食し、また栄養価のない血液でそれだけの身体が出来上がるなど、化け物以外のなんだ。

[>>119科学的にも、精神論的にも自分はそれを全うな生物であるとは認められない。若干後半はずれた答えであると己も思いはしたが純粋な疑問でもあったため堂々と口にし]

(134) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
あれ、どうしてこんなにお堅い子になっちゃったんだろ。あれ、あれ?

(-75) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
うわ、誤字っていうか脱字っていうか
あとアンカ打つの忘れてた
同一場所に集まってるから、打った方が読みやすいよね

っていうか灰使ってなかった


どうも。
予約の段階ですっけすけな村建てですすみません
今日も、勢いだけで生きてます

(-76) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 え、っと

[緩く首を傾げ、目を瞑った。
日常とは程遠い光景が繰り広げられている。
"それ"を飲み込めず
また吸血種と結びつけることもできず。

近づいた足音。無意識に後ずさるも、伸ばされた手にふらついた身体は簡単に捉えられる]

 狩られる、ってなんで
 俺……なんも、してないのに

[震える声、逃げる視線。
弱弱しくまさに怯える鼠のよう]

(135) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>130 より痛みを与えるために向きを変えた爪から手のひらが抜かれる]

…へぇ。冷静だね。

[傷口から溢れる潜血と、膝を折り、苦痛を訴える声音にささやかな満足感を得て握り込んでいた手を離すとぺろりと手のひらを舐める。
そして、足払いを繰り出す。支えている膝を払い、同時に鎖骨を覆うように片手で肩を押し、体重を乗せると床に転がし、その上に馬乗りになり顔を近づける]

あまり一度に痛みを与えると、さ…
ショック死するのもいるからねー

あんた平気そうだけど。
くくく…

(136) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
トレイルがもちもちさん(TNKでピアノを引く方)にしか見えない病!

(-77) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
片想いなのに既に祖国に片想い状態なんだがw

(-78) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>135
あんたほんとなんでここに来る羽目にwwww

逃げて!超逃げて!!!!!

(-79) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[震える指先がポーンと一本の弦を弾いた。
この場の緊張感には不釣り合いな素朴な音色が、大広間に響き溶けていく。]

…なん…、で――

[『緋の逆五芒星』
吸血種のみで構成されているという、アストライヤが誇る最強の殺戮部隊。

国王の命令ならば、女子供も容赦なく屠り。
彼らが通った跡は探された血で大地が朱く染まる。あるいは逆に、彼らが血を啜るおかげで決して大地は汚れる事はない――とも。

一体どこまでが本当でどこまでが嘘なのか、その真実を確かめる術は持てなくても。
今、その中にフィリップがいる事だけが確かな事だった。]

(137) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー


[まるで全く知らない人にように背を向けるフィリップが。
ただ、悲しかった――。]

(138) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[あちらこちらで罵倒や小競り合いの起きている現状、
畏怖や怯えの理由は理解出来る。
状況を飲み込もうとしないのも、また――

反撃の牙を持たぬものの、逃避行動であろう>>135]

 …さあ
 いろんな理由で此処に連れて来られてると思うけど、

 君の場合、多分… 「何も出来なかった」からじゃない?

[逃げる眼差しを捕えるかのように掴んだ顎先を上向かせ。
現状を、身を持って教え込むかのように
彼の白い手甲へ、爪の先で傷を作ろうと

滴る鮮血を浮かせる事が出来たなら
今度は、傷の上から牙を立てて鮮血を啜る。
そうする事で、傷はすっと塞がっていくはずで。
逃げられてしまえば、深追いはせず肩を竦めるか] 

(139) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[頭に無遠慮に手が乗せられたのには気付いたが、
それを特に振り払う事はせず>>132
無視するように副将の血を啜っていたが、
耳に落とされた言葉に傷から僅かに口を離して、
ラルフを睨み付ける。]

 ――……誰がお前に……!!

[最後にペロリと副将の頬の血を舐め立ち上がる。>>119へ*]

(140) 2014/01/25(Sat) 23時半頃

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