107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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[>>142で声を掛けられれば、よう、と手を上げる。 散りかけていた部下たちも、龍族のヨーランダを見て 慌てて次々と挨拶を返す。しかも出来るだけ丁寧に]
そういや久しぶりだな、ヨーランダ。 帝国にも、竜族の女がいるんだって?
[査閲官に聞いた情報を元に話しかけながら笑うと 攻城兵器を見やるヨーランダの視線に気が付き]
ありがとよ。とはいえ、遅くなって悪かったな。 何せ俺らの部隊は元からして足が遅い。
[苦情が出るかと予想していたこともあり 少し驚いたような顔で頬を掻く]
そりゃあ……言えば良かったか。
[とはいえ、ヨーランダの竜に運んで貰えることは そうそう無いだろうと思い直し、けらけらと笑った]
(147) 2013/12/31(Tue) 16時半頃
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うん、珍しいね
[>>145視線に気づかれ問われればそう返す。 鎧の事と勘違いしているが、上機嫌そうなのでそう言うことにしておこうと小さく首を縦に振った。
言われてから見れば着けている鎧も上質のものであった。 成る程ドワーフは名工が多いと言うが其れは事実であるようだ。
その場を立ち去ろうとすれば追わず出立の準備を進めることにした。 城攻めの部隊が着たとなればしなければならないことは変化することだろう。 >>143別の黒衣の部隊も見えたが気に止めることはなかった。 何も自分達だけで戦場を撹乱しているわけではないのだから]
(148) 2013/12/31(Tue) 16時半頃
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・・・ライフスクイーズ
[彼らは強い部隊や数の多い部隊は狙わない。自分たちよりも少なく確実に倒せる小粒なものだけを狙う。生命力を奪い取ったものたちを容赦なく斬り殺し捕縛する黒の集団]
正々堂々。いい言葉だ!
[皮肉気に歌うように言葉を発しながら]
こんぐらいでいいだろう。俺らは水の路でも探してこい
[交戦から捜索に移行させるべく捕縛したものをつれてく任についたもの以外の兵を散らす。 今日明日などで城を落とせるとは思っていない。 今はこうして人を減らし水の途を見つけてそれを絶てば、水がいずれは底を尽き、攻城に使用する炸裂岩の攻撃力が増す。 毒を流してもいいが、今後のためには再利用できる形にしたいのかどうかによる。ようは上次第なんだろう。]
(149) 2013/12/31(Tue) 17時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 17時頃
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んじゃ一旦戻るか。
[部下に任せると、捕縛した兵の一団を率いて、共和国軍前線駐屯地へと向った**]
― →共和国軍前線駐屯地 ―
(150) 2013/12/31(Tue) 17時頃
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『…いつも思うが、そんなものどうやって仕舞ってるんだ。 しかも解体しちゃってるし。』
[見事にバラバラになり、元通りに組み立てられたヤーゲル銃を見ながら翼竜が言う。]
…内緒。
[詰めるのは息吹だけなのに、詰まりがないか見ながらヤウズがはぐらかす。 懐に飲み込まれていくヤーゲル銃は、やや小振りとは言え懐に仕舞うには大きすぎる。
そういえば、この上に着ている真っ白なロングコート。 ヤウズの義母が少し弄ったんじゃなかったろうか。]
『なんだ、そういうことか。』
[ポツリと吐いた呟きにヤウズはチラリと此方を見ただけだった。]
(151) 2013/12/31(Tue) 17時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 17時半頃
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次は言ってくれたら、そうね。 あたしの部下に運ばせるわ。
[そう言って笑う。 自分の竜が運ぶ事は無いだろうと彼も分かっているのだろうから。]
そうね、帝国側にも竜族が居るみたい。 ドラゴンナイト以外に魔法使いまで居るのよね。
[クラリッサの特徴を簡単に伝える。 尤も、名前も知らない相手なのだけれど。]
あ、そうそう。 ドワーフでさ、鍛冶とか得意な人ってヘクターの部隊に居ないかな?
(152) 2013/12/31(Tue) 17時半頃
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/*共和国側に挟まれる俺。でも、訂正は必要だよね。 懐が四次元ポケットみたいになりました。
(-32) 2013/12/31(Tue) 17時半頃
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/*というか村建て様ごめんなさい! 世界観大事よね。マスケット辺りはちゃんと読んでなかったワタシに思いっきり非が…当たり前か
(-33) 2013/12/31(Tue) 17時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 18時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 18時半頃
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こっちはドラゴンナイトに、 軽騎兵に、盗賊、神官、重戦士か……。
[ヨーランダの言葉に、長身のドワーフは、 プロツィオネ城の方をちらりと見て、呟いた。 自分が率いる兵科を考えると、 厚みと重さで正面から圧力を掛けていくのが良さそうだ]
竜族の魔法使いなぁ。 正直魔法の対処は苦手だから、気をつけるわ。
[クラリッサの特徴を聞きながら、そう呟き。 続く言葉には、任せろ、と言わんばかりに頷き]
うん? ああ、居るぞ。 ドワーフの中でも腕利きの元鍛冶屋が何人か。 何か作らせたりするなら、遠慮なく言ってくれ。
[呼ぼうか? とヨーランダに向けて合図した]
(153) 2013/12/31(Tue) 18時半頃
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エンプレス、エンプレス… どこ?どこだ、どこにいる…?
『ここだよヤウズ。お前の隣に居るよ!』
そこに、そこにいるのか…?
[フラフラと手が伸びる。しかし、全くもって見当違いな場所に伸びたヤウズの手にエンプレスはそっと摺り寄って、ヤウズに自分の存在を認識させる。]
(-34) 2013/12/31(Tue) 18時半頃
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あぁ、よかった。よかったエンプレス… 僕の目はもう見えてないけど、だけど君がどんな顔をしてるかわかるよ…
[エンプレスは驚いてコバルトブルーの瞳を見開く。]
君は笑って見送ってくれるよね…
[鼻先に頬擦りしながらそう言ったヤウズにエンプレスは呆然とする。 しばらくすると、ヤウズには見えていないのに、なのにゆっくりとぎこちなく笑みを浮かべる。]
……ありがとう、母さん。 貴女なら笑ってくれると思ってた…。
[それっきり、力無く翼竜に凭れ掛かったまま動かなくなったヤウズに、エンプレスは唖然とする。]
(-35) 2013/12/31(Tue) 18時半頃
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[…死んだ?まさか、死んだ? あのヤウズが?あの好戦的で強いヤウズが?死ん、だ…?
わかっていた。焦点の合わないオリーブ色の瞳が二度と自分を映さないことなど。 知っていた。彼の死がもう目の前であったことなど。
だけど、だけど、]
母さんってなんだよ、母さんって…!
[最後の最期に紡いだ言葉は自分の名前じゃなくて、義母だった。 それがどうしても悔しくて、辛くて]
うガァァァアアアアアアアッ!!!
[吼えた。大好きだった相棒の死と最期に名前を呼んでもらえなかったことへの悲しみに。]
(-36) 2013/12/31(Tue) 18時半頃
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/*…という死亡ロールを回したい←気が早い
(-37) 2013/12/31(Tue) 18時半頃
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/*空気読まない行動をしたいけどロールが思いつかない←だから開始したい人
(-38) 2013/12/31(Tue) 18時半頃
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― プロツィオネ城内/第二広場 ―
……他に残存する聖騎士はいないか、ですか? 隊員の武具補給、兵站も間に合わない。 軍馬に至っては初めから皆無です。馬さえいれば撤退ももう少しは…。
……どこで馬を失くした、ですか……!? そんな物まで、僕は…っ!
[負傷兵の救護室として解放されている広間のひとつ。 微かな血臭と苦痛の呻きが弱く天井に漏れる空間のしたで、困惑と微かな苛立ちを雑ぜた少年の表情。 対する厳しい面の男は、臨時的な上官的立ち居地に存在する仕官。今更で余計な色の強い情報を、根と葉を掘る様に問われる]
(154) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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[それは新帝擁立の末、敗残兵をかき集めた、新生ルミア帝国の軍部大再編だ。 使える兵と使い物にならない兵の仕分け。 何処のどの隊が生き残り、何人使えるのか。そしてその軍備は]
情報の統制が全く機能してない……。 今、フォーレ軍の陣容はどんな動きをしてるのかも、全く掴めてない。
[ぐしゃ、と髪を鷲掴む程、混乱する情報統制に辟易した物を覚える。
元々、ルミア帝国は、大陸に於いても随一の兵力を有する大国なのだ。 然し最大の欠点を挙げるならば、兵力数に比例しない諜報活動、情報隠蔽の不徹底さ加減。 それらの仕事を行う、卑しい日陰者だの、酷いと溝鼠とさえ蔑まれる事も多い、諜報部隊の用立ちなど、新たな帝国軍再編に於いては、後の後の、そしておまけ、程度の扱いなのかも知れない。 こういう時、どちらかと云えば変わり者、物好きな思考をしていた、父が生きていたならば、なんと判断するだろうか…亡き父を想い、剣を見遣ると、少年はまた沈んだ面差しでゆるゆると頭を振る]
(155) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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[だがこのまま劣勢を強いられる状態のままならば、戦況の転換は難しいだろう]
…次の迎撃も、僕は出ます。 城塞に近づく敵の撹乱に、軽歩中隊を共に出撃させてください。
聖騎士隊は……もう、これ以上の余力はありません。
[会戦当時より勢いの衰えが見受けられない、フォーレ共和国の軍。 それらを相手に、敗残兵を辛うじて集めた、残党軍のままでは、ジリ貧が近い。
何か秘策が必要だ。この戦況を強引にでも捻じ曲げる、そんな奇策が今帝国には必要とされていた]
(156) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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/*表が実に静かだ…むしろ開始待ってる的な?
(-39) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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うん、お願いしたいわ。 対竜族用の剣を作って欲しいのよね。
[伝説クラスの武器以外にも対竜族用の武器はあると伝え聞く。 無論、相手の竜族を説得出来るに越した事は無いのだが。 説得が失敗した場合はそれがあれば楽になるだろうと。]
そうね、後は対竜族用の斧なんかもあると良いんじゃないかな。
(157) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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/*オスカぁぁぁああああ!! しかしワタシは灰潜伏を続ける
(-40) 2013/12/31(Tue) 19時頃
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―プロツィオネ城内・馬房―
[城へと帰投を果たせば、難しい話はジェニファーに任せ 自らは一兵卒として馬房へと向かった。 戦場を駆けてきた愛馬をねぎらう為だ。
だが、一歩馬房に入れば、その有様に思わずため息が零れた。]
軍馬も足りていないのか……。
[がらんとした馬房に足跡を響かせながら、青鹿毛の愛馬の元へ。 残り少ない飼い葉を与えながら、現状は予想していた以上に 芳しくなさそうだと、重苦しい息を吐いた。]
(158) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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―回想―
[初撃をまともに対応させず効果的な侵略が実行された。 これで7割ぐらいの仕事は達成したかなというところか。 一族の幹部として充分な働きをしたといえるが、ことが動き出せば人員不足が浮き彫りになってくる。 そんなとき共和国の上役の一人から一人人間を寄越すといわれ、資料を見ていた]
どんなんがくるんかねー。
[人員は喉から手が出るほど欲しくはあるがいくら人が足りなくても使えないものが来たら突っ返すつもりでいた...はざっとスカウトするに至った経緯などを見てみる。]
なかなか面白いこだなぁ
[一言目で出たのは感想。ただその感想は技能についてではない。それはすでにスカウトをしたという時点で合格しているようなものだ。 ただ、その経緯。この侵略で奪われた立場のもの、共和国帝国どちらも選ばずに商売をしているという点]
いいよ、呼んでもらおうか。
[書類を部下に預けた。そして近く彼女と対面することになる。]
(159) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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やあ、パティちゃん。
[初対面からなれなれしい態度で人の好い笑みを浮かべながら僧衣を纏ったいつもの姿で無造作に近づき]
ああ、硬くならなくていいから、礼儀はわきまえるべきときにわきまえるだけで、ここでは必要ない。
ここで必要なのはやるべきことを考え、実行し、成功させ、生きて帰ってくることだ
…部下をつけるから、必要だと思うことを実行してくれ。 パティちゃんの裁量に任せる。 わからなければ聞くのも、自分だけの考えを実行するのも自由だ。
それでも一つだけ命じるならば、捕まったなら自らの命を絶ってくれ。
[そういって笑みを浮かべたまま手に強引に、毒薬を持たせた]
―回想終了―
(160) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 19時半頃
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/* そこの竜騎士諸君! 間違ってもボルトアクスだけはもつなよ!!
絶対だぞ!! 落石に巻き込まれて死んでもしらんぞ!!
(-41) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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/* ここってランダムどうなってましたっけ…? この国自体が2度目なので全く覚えが……えっと… 2
(-42) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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/* よし、これは大丈夫なのですね。 ダイスが振れるならなんとかなりますわ、きっと。
(-43) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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『ヤウズ、マズいんじゃないか?』
なにが。
『言うまでもないだろう?』
[こつん、と翼竜が鼻先でつついたのはクルチの柄からぶら下がる、オリーブ色をした美しい宝玉だった。しかし、本来なら澄んだオリーブ色をしているであろうソレはうっすら白濁色になっている。 それを見たヤウズは柄とオリーブ色の宝玉を繋ぐ紐を解いて、翼竜から隠すようにズボンに結びつける。]
よっこいせ…っと。俺ももう歳かな。
[年寄り臭い掛け声と共に腰を上げると、宝玉と同じオリーブ色をした瞳を細める。それは宝玉と違って白濁してはいないが。]
『竜石はもっと丁寧に扱え。秘宝だぞ!』
はいはい。
[肩でギャンギャン騒ぐが、軽くあしらうヤウズにイライラしてガジガジとかじるが、何か考え事をしているらしく、いつもの文句が飛んでこないことに翼竜は首を傾げた。]
(161) 2013/12/31(Tue) 19時半頃
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―共和国軍 前線駐屯地―
早急につくったって甲斐があったねぇ。
[急造にしてはなかなかな駐屯地を見遣る。捕縛された捕虜の輸送を運ばせるのを待たせた。見知ったドワーフと竜族を見つけて挨拶をする]
やっはー。ヘクターお疲れさん。ヨーランダちゃんは…まあ、いつも通りだったな。
[兵器を輸送した重歩兵隊へは労いを、竜族には、特別に変わった点がないからいうことが浮かばなかった]
(162) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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─城内・魔法部隊休憩所─
皆様、よろしいでしょうか?
[4時間後、ヤウズだけならまだしもオスカーにも無理をするなと言われたことを思い出し、 周辺を近くにいた兵に任せてから休息しようかと城内へ。 まず向かうのは休憩するように指示をしていた魔法部隊のところ。 中へ入れば魔力を察してか視線が一気にこちらへ向く。
一拍置いてクラリッサを認識した魔法部隊の反応はさまざまであった。 希少な種族である彼女を尊敬の目で見るもの。 「おかえりー」と緊張感無く友人のように接するもの。 出番かと今にも飛び出しそうにしているもの。 一部の古くから彼女を知っている者たちは「予想より戻ってくるのが早い!?」と驚きの表情を浮かべていたか。
彼ら全員を見渡して、なんの緊張感もなくクラリッサは言う]
(163) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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そろそろ私も休憩させてもらおうかと思いまして… その間の撤退兵の援護を皆様に頼みたいのですわ。
[その言葉を聞くや否や休憩所内の全員が立ち上がる。 表情は一気に引き締まり、指示を受ける状態になっているのは間違いない]
上空からドラゴンナイトの攻撃がある場合があります。二手に分かれましょう。 後方から上空を警戒するものと手前で撤退のための援護をするもの。 後方部隊はそう、風魔法が得意な方がよろしいかしら。
[彼女の指示に合わせてすぐに隊が組み上がる。 これがクラリッサが戦争という場で手に入れた人望であった]
(164) 2013/12/31(Tue) 20時頃
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