104 愛しい貴方を逃がさない!?
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若いつーのが通用するのは二十代までですよ。 ボロボロになるのは一瞬ですからね …特に女性は
[>>155 死刑宣告のつもりで言っているのだが、 それがマトモに通じた試しが無かった。 馬の耳に念仏とは、正にこの事だろう
因みに文芸誌を手に取る事はなかった。 綺麗に身なりを整えている所を眼前にすれば それはそれは魂消るに違いない]
まともな休肝日を設けてないのに 週三日しか飲んでないと誓うのは、随分な話だ
[しかしながら彼女の肝臓が頗る丈夫、というのは 今までの診断で明らかになっている。]
きちんと曜日で決めてください 風が吹かない日は酒を飲むって話なんですから
(162) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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いえ、汚れてなくて何よりです。
[>>156左手を口元に当てながら笑みを浮かべる。
指先に巻かれた絆創膏の理由も、 常連の彼ならば知っているかもしれない。 なるべく客の居ない時間にと思っているものの、 タイミングというものはあるのだから。]
お店の開いてる時間なら、いつでもお待ちしてますよ。 ルナーも、ミルフィさんの事大好きですし。
[ね?と問う様にルナーにも視線を向ければ、 わふ、と肯定するように尻尾をぶんぶん。 こちらへ伸びてきた手はふわりと頭を撫でてゆく。 目を丸くした後に、満面の笑みで手を振り返した。
頭を撫でてもらう機会なんて滅多に無くて、 嬉しく思ってしまったのは自分だけの秘密だ。]
(163) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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カイワレでもお腹いっぱいになるよ。
[但し、多量の水と一緒に流し込むように摂取した場合だけど…なんて、注釈はいらないだろう。 カイワレはお金が尽きた時の救世主。添え物なんて、とんでもない。主食も主食。 カイワレに何度命を救われたかはとりあえずこの場では疲れるので力説はしない。]
満腹に苦しみなんてあるの?すごいね。
[生まれてから、ついぞ味わったことのない苦しみだ。 鼻で笑う相手に対して、どこまでも真面目にそんな感想を漏らす。]
豚の丸焼き??いや、そんなお金はな……
[突然現れ、話に入ってくる少女はルーカスを通じて顔見知りだ。突拍子無くとも、既に違和感などなく、普通に返事をする。 確か血縁関係だとかルーカスが言っていた>>159気がする。 貧乏である以外には一応の一般常識を持ってはいるが、この場で披露するにはエネルギーが足りず。 足りていたところで、この二人を相手に話の流れの主導権なんて取ろうとは思わない。]
(164) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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[欲しくて欲しくて服屋に通いつめているほど欲しいマントを相手が容易くゲットしそうな状況>>153ともしらず、ずい、と相手に肉まんを差し出した。]
三度掲げもち、頭を下げてから食すが良い。 貴様の血となり肉となり、糧とするのだ。 そして夕闇が迫る頃、私と雌雄を決しようではないか。 どちらが、次の世界線に相応し(ry
[いつもの口上並べ立てながらも、喧嘩のほどは相手と比べれば、からっきしである。 同年代の女の子である相手のワンパンで沈む。 それでも幼い頃から彼女に喧嘩を売って負けた回数はいざ知らず。
―――本当はきっちりと覚えて指折り数えているが、男の沽券に関わる話であった。]
(165) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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[―――ハッと、気付く視線。>>161 あれは見間違えようもない、講師のトレイルである。
チラ、
チラッチラッ
チラッ
――――そうして相手を伺う眼差しは、『読んだ?』と物語っている。 何処か自信満々であり、渾身の力作具合が伝わるだろうか]
(166) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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にじゅうだい……?
[ほんの数日前に失ってしまった肩書きが耳に入る。何を言われてもどこ吹く風だった女も、これだけは聞き捨てならなかった。 がばりと身を起こす]
どうせ私はクリスマスを過ぎて売れ残ったケーキよ! 誰の世話にもならないわよ! 貯金があるものっ!!
[一応結婚せずに一人で老後?という心配はしているらしい。貯金は割と真面目にしていた。意外と堅実]
特に女性ってそれセクハラ!? セクハラなの!? 酷いわ! 訴えてやる!! ……ぜえぜえ。
[触れてはいけないところに触れてしまったミナカタに、ひとしきりまくしたてたが、そのあたりで限界が来た。 息切れして、再びでろりとソファに崩れる]
(167) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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風が……週に4日くらい、吹くのよ……。
[そんなわけない]
曜日? ……あー。 月水金?
[適当に言った。 そしてちゃっかり一日減らした]
(168) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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ルナー、……も?じゃあ君も? ふふん、なぁんてね。
[そんな軽口をジリヤに返して>>163、ジャケットを翻し彼女から離れる。 同じように手を振り返す指先に巻かれた絆創膏は、記憶の中の彼女より少し増えている気がした。]
指、大事にしなよ。 リヤちゃん、綺麗なんだからさ!
[綺麗な子には綺麗なままで居てほしい。 面食い中の面食いである彼にとって、ルナーもジリヤも可愛く綺麗なものである。
故にそんな余計なアドバイスをアルトヴォイスで付け加えたのだった。]
(169) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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[残念ながら豚の丸焼きの話題では無かったようだ。>>151>>164 どうやら従兄弟は餌付けをしようとしていたらしい。]
そう言えば君、小さい頃にもガリガリの野良猫を拾ってきて 「今日からお前の名前は(忘れたけど漢字が4つか5つは並んでいた名前だっただろ?)だ!」 と名付けてぷくぷくに太らせていなかったかい。
[師匠と共に猪狩りをした時に身に着けた焼肉スキルを披露するチャンスだと思ったのに。 とはいえ奢られるのはやぶさかではない。豚まん大好き。]
(170) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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/* ルーカスやめてwwwwwwwおなかいたいwww
(-31) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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/* 普通にジリヤに告白して付き合っていいですか…? めちゃかわいい かわいすぎる
(-32) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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いいか、カイワレと言うのは副菜にもなり得ない。 栄養価の雑魚と謳われる胡瓜とも並ぶ底辺素材だ。 そんなもので腹を満たそうなど、愚の骨頂、笑止千万。
貴様は精々が、ブルーベリーで眼精疲労をいたわるのがお似合いだ。
[カイワレで熱弁>>164を(一方的に)繰り広げながら、一つで足りるか?と一瞬素に戻って相手に問う。]
繭身は何時も通りだ、喧嘩に明け暮れているからな。 エリアス、貴様など、この女が撫でただけで灰燼に帰すぞ。 もう少しウェイトを増やさねば、私が見つけ難いだろうが。 いつも、ふわふわふらふらしおってからに。
[視線で従兄弟を示しつつも、相手に文句をぶつけることも忘れない。 悪い口はよく回り、ハッ、と吐き捨てるように瞳を眇めた]
(171) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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やれやれ
[>>158 立てなそうな様子を見て、床に膝をついて首に触れる。 脈拍の確認と、筋肉の痙攣を図り。 次いで手首にも指を置き、同じく痙攣がないかを確かめる。]
最近、歩行困難とかはありませんか? 頭痛が起こる時に発熱を伴うことは?
[ひとまずいつもの薬で事足りそうではあるが。 確認しながら、手を退き用意したカルテに記入をする。]
一度造影CTで精査したいんですが、 今日は昨晩のアルコール抜けてないでしょ。 次来る時は、前日抜いといてください
今日は点滴していった方が良さそうですな
(172) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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[コンビニの中に入れば、温かさにホッと一息吐く。 そうか、コンビニで暖を取ればいいのかとコンビニにとっては迷惑極まりないことを思う。 手際よく、ブルーベリーまんと肉まんという高級食材を買う姿をただ見守る。
コンビニには誘惑がたくさんある。食べ物の香りを嗅げば、お腹が空いてきて、力が抜けてくる。]
用事終わった…、んぐ……っ!
[清算を終えて、コンビニの外に出たルーカスに声をかけようとすれば、ブルーベリーまんを突っ込まれる。 瞳を何度か瞬き、一口齧った後、繋がれていない方の手に取る。]
あ、美味しい、美味しいよ……!!!いや、本当、美味しいね!!
[もやしに慣れた舌では、ブルーベリーまんは極上の食べ物でもあり、感動したような声をあげる。 ほかほか温かいブルーベリーまんを手にして、見下すようなルーカスを見つめ、微笑む]
(173) 2013/12/05(Thu) 00時半頃
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/* エリアスちょうかわいい エリアス愛でたい食べさせたい
(-33) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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もらってもいいのかな。申し訳ない気もするけど。 ありがとう。またお礼するよ。 あ、もしよければ、このもやし……。半分は、無理だけど、4分の1……ううん、8分の1ならあげれるけど、いる?
[ブルーベリーまんと彼の手に冷えた身体も少しだけ温められた。 食べ物をくれる人に悪い人がいるわけがないといとも容易く彼のことは個性的な人から、いい人に格上げされた。 もやしをあげれば、死活問題と分かっていても、今の自分にあげれるものはそれくらいしかない。 やっぱり8分の1ではなく、本数単位で数本と言えばよかった!とすぐに後悔したが、今更訂正もできなかった。]
(174) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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? ……そうですね、私もです。
[>>169きょとんとした後に、微笑みと共に答えた。 親しく話しかけてくれる彼の事は好意的に思っているし、 その女性らしさに憧れを抱いてもいる。
さらっと答えてしまうあたり、 異性というよりも同性だと思っている節が見え隠れ。 きっと男の人が放っておかないだろうな。]
………!!は、はい、気をつけますね!
[綺麗な人に綺麗だなんて言われてしまったら、 こちらも恥ずかしくなってしまう。 気をつけよう…と思ったところで、 針を手にすればまた増えてしまうものではあるが。
この寒さ故か、はたまた別の理由か。 白い肌に、ほんのりと赤みが差した*]
(175) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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餞華玉珠(たま)のことか? ふん、アイツも今ごろは炬燵と言う名の無限業火で怠惰な日常に飽き飽きさせながら、日々を無駄に過ごさせてくれているわ。 あのケダモノにはお似合いの末路だな。
[今も元気にデブ猫生を送っているらしい餞華玉珠(たま)。 繭身の指摘>>170にあくどい笑みを口角に宿して、低く哂った]
貴様こそ、また二つ名が増えたそうだな。羨ま…ではなく、 相変わらず、女らしさの欠片も見えん奴だ。 今から行き遅れが楽しみだが、精々よく精査して六月に海の見える教会で祝福の鐘を鳴らし、永遠の人生の墓場に突入するが良い!
[相手に豚まんを手渡し、クツクツと喉を鳴らす。 大分危ない。]
(176) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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そう、二十代。 若さがいつまでも続くと思いなさんな
[勢いよく捲し立てる彼女の訴えも>>167、 医者は慣れたもので、ただただ冷静に両耳を塞ぐ。
騒がしいのがデフォの診療所と思われかねない。]
…クラリッサちゃん。 診療中は静かにするようにな。
[悪い例は、やはり此処にあった。]
女性の方が崩れると早いって事ですよ 老後を迎える前に、化粧なしで外を歩けないほど 肌が崩れたり、腰が曲がったら辛いでしょう
[あんたの為に言ってるのだと、苦い呟きを落とす。 どんなに反撃を受けても、男は鉄仮面を被る。 仕事に関しては、外道であっても真面目な性分。]
(177) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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/* ツンデレってこうだよね…?
(-34) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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[見つけた姿ににっこりと笑う。>>166 一人でなかったことに感謝するといい。 一人だったら小論文本来の目的に対しての不備と点数にそれはもうどこの鬼編集者だという勢いでチェックが入っていただろうから。
厨二病にありがちなオレTUEEEEEEE!設定は現実世界においてはぽっきり踏みにじられるものだと肝に銘じておいてもらおうと思ったのであった。]
(178) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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[でろりと弛緩したまま、診察を受ける。 首に触れれば、猛烈に凝っていることがわかるだろう。 首と肩の凝りは職業病だ]
歩行困難……? ここに来る時、クラリッサちゃんに肩を貸してもらったけど。
[眠かっただけだ]
発熱はないわ。頭が痛いだけ。
[睡眠不足なだけだ]
ドーピングしないと今日という日を迎えられなかったのよ。
[飲酒の指摘は、飲まないと締め切りに間に合わなかったと主張して。 点滴という言葉にやっぱり「天敵」と一度脳内変換されるも、こくりと頷いた。 体調を崩して点滴を受けたと主張すれば、次回の締切が延びるかもしれないという打算]
(179) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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あ、お薬もらいに行かないとね。
[ミルフィの背を見送ってから10分程歩いた所で、 流石に診療所も開いている時間だろうとふと思い出す。 店のシャッターも大分開いており、 黒犬もあちこち気になる様子できょろきょろと。
帰る頃には雑貨屋さんも開いているかしら。 もし開いているなら、ルナーに少し待ってもらって、 マフラーを買っておこうかなんて、考えながら**]
(180) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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気温はだいぶ下がってきましたが、 年中台風がやってくるわけじゃないでしょう。
昨日久しぶりにバーに行ってきましたが あんたを週3回以上は客として迎えている、とマスターが。
[>>168 証拠は揃ってんだぞこのアマというのを遠まわしに述べてから、 休肝日宣言をきちんと耳に入れ、カルテへ加える。]
ではその曜日は出禁にして貰うよう、進言しときましょう。 少なくとも、外で飲む方が長酒になるんでしょうから
[家ならばまだ、酔いつぶれるのも早かろうと。]
(181) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 01時頃
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[>>165差し出された白いほかほかのふわふわを受け取ると]
ふむ、ふむふむ。あったかい。ふむ。
[ルーカスの顔なんか身もせずに、がさがさと包みを開いてかぶりついた。 一応、彼の口上は聞いて入るのだが、何年経ってもマユミには分からないのだこれが。 三度揚げの餅に、頭を下げた食パ○マ○? see you(さようなら)を決死とは、凄まじい覚悟の必要な別れと言うことだろうか。]
またチャンバラごっこをしたいのかい? 血縁者のよしみだ、付き合おう。 次はどんな「必殺技」を考えたんだ?
[あちあち、もふもふと豚まんを食みながら問うてみる。 繭身には中二病という症状が分からぬ。繭身には、自覚が無い。 けれども実生活は、人一倍(ルーカス並み)に残念であった。]
(182) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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大丈夫よ。 永遠に先生の年齢は追い越さないわ。
[だから自分は若いのだと耳を塞ぐミナカタに主張]
別に見た目なんて気にしてないもの。
[くっきり隈を作ってすっぴんで出歩くことに全く抵抗はない]
……あ、でもちょっとまずいか。
[印象操作のことを思い出し、ちょっと苦い顔になった。 別に女は気にしない。しかし出版社が、ひいては担当がとても困るだろう。 そして担当が困るということは、女に対する担当の容赦ない仕打ちが一層苛烈になるということだ]
(183) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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[繭身とのやり取り>>165にはあえて口は出さない。 手元にある食べかけのブルーベリーまんに視線を移し、三度掲げもち、頭を下げてみた。 それくらいの敬意は払いたいほどに美味な食材だった。
貧乏性ゆえに一度に食べるのは勿体無く、ちみちみと食べる。]
へぇ……ガリガリの野良猫を? 優しいところあるんだね。
[繭身の話>>170にそう相槌を打つ。 猫に対するルーカスの物言い>>176は相変わらずではあるが、それも愛情の裏返しなのかなと深くは問わない。 まさか自分が野良猫と同じような扱いを受けていることには気付いていない。]
(184) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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別に貴様を満足させようとしたわけではない。 勘違いするな、このもやしのスペシャリストが!
[素直に笑顔を見せて、喜ぶ相手>>173に一等強い口調で怒気を放った。 相手の空腹が満ちたのを見て、多少の余裕が発露する。 しかし、彼の微笑みにいつまでも眉を吊り上げておくことが出来ず、そっぽを向いた]
貴様を哀れんで、私が施しをしたとでも? 随分と私も甘ちゃんに見られたものだな、そのブルーベリーよりも甘いわっ!
[※ブルーベリーまんは甘さ控えめで男性にも人気。
もやしの数を数えて、自分の食事を切り詰めようとする姿>>174に再び視線がきつくなる。 自らの怒りを体現するように、パカッと丁寧に自分のブルーベリーまんを割って、その片方も彼に持たせた。]
そういった御託はもやし農家として成功を収めてから言うのだな。 貴様から施されたとしてもなんら嬉しくない。 むしろ、お前の飯が減るだろう。貴様は算数も出来ないのか。
(185) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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[マスターの証言には苦い顔]
……ち。
[一瞬険悪な顔で舌打ち。しかしすぐにまたけだるい表情に戻る]
やーね、噂話なんて。
[私のいないところで私の話してたなんてー。まさか私に気があるのかしらー、なんて適当なことを吹いていたが、出禁と聞くと軽口が止んだ]
ちょっと、やめてよ。 空き缶の処分って面倒なのよ。
[家で飲めば、ゴミの処分をしなければならない。 つまるところ、飲む気満々だった]
(186) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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[同じくルーカスに餌付けされているエリアスに]
そうだ、この間教えてもらった、食用キノコと毒キノコの見分け方は、非常に有意義だったよ。 おかげさまで山ごもりの時に飢え死にしなくて済んだ。 ありがとう、お礼に今度、猪を狩ってくるよ。鹿の方が良いかい?
[豚まんから口を離して、真顔でお礼を言う。 84(0..100)x1日間かけて体得した狩りの技を試してみたい気持ちゆえの申し出だが。]
(187) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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