103 宇宙の絆
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[既に届いていた荷物を開けて、部屋の半分をそれなりに居心地よく整えようとドアを背にしゃがみこむ。 そうしていくらもしないうちに、予兆なくドアが開いた。]
ふぇっ!?
[突如開いたドアに驚いて妙な声をあげてしまう。失態を取り繕うようにしゅたっと立ち上がって、スカートをぱんぱんとはたき。 簡単な自己紹介>>145に応える。]
はい、私がメアリーです。 えーと、テツね。……これからしばらく、よろしくね?
[こて、と首を傾げて、ごく簡単な挨拶をした。]
(151) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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[きっと今頃、彼女の帰りを待つ執務室の上にポツン、と届けられているだろう承諾書。 態々紙媒体で回すことで到着を遅らせるのは正にペテン師の所業。 彼女がそれを見つけるのは、随分と先になるだろう。 ―――キリシマ中尉は優秀な方、不意に脳裏をその言葉が巡った。
しかし、己の行動に苦言を呈されれば>>142、記憶チップに新たな情報が加算。 納得したように頷いてみせるが、同時に増えた単語の意味を問う。]
了解しました。 ―――…時に、誑し込む。とは、どのような言動ですか。
[フォークもカーブも知らない青年は、真面目な言葉と誠実な態度の彼女へ、ストレートに飛ばした。]
(152) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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アシモフは、ドアが開き、ぽてっとユニットの席上に戻る。
2013/11/14(Thu) 00時頃
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えー、私にとっては2cmは結構大事なのですよ! 大事なのです [>>140大事なことなので2度言って強調する。 フランクの年齢が聞けたのは、廊下にでて少しの沈黙したあと]
さんじゅう、さん おにぃ……おじさんですねー
[いや?おにーさんと呼ぶべきか。 そう思って首をこてんと傾げたのだった]
(153) 2013/11/14(Thu) 00時頃
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/* 偏見をもつかどうかは迷ったんだけど、 今までも恒星間航行の宇宙船乗ってたのなら、理解はあるほうかなぁと思って。
ジェームスとの接触はアンドロイドと気づかないってのがいいかな。
(-42) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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―自室―
にゅ? ソファは座るものであって、寝るものじゃないですよー。 フランクもベットで寝ればいいじゃないですかー [>>141ベットの上に座ってみる。 柔らかく身が沈む。]
床より、ソファ、ソファよりベットですよー。
[ソファで寝ようとする説得してみる。]
(154) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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やっぱ、おっさんじゃねーか。
[ミナカタの言葉>>150に、呆れたような声を上げながらも。 同室と聞けば、思わず呆然と振り返るのだった。]
………………は? なに、あんたと部屋も一緒なのかよ……。
[説明を聞いていないことがバレバレである。]
(155) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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ふぇ?転ぶから履きませんよー
[というかいざと言うときに走れないのは困る。]
時にフランク…視線を合わせるというのは考えないのですー?
[フランクフルトって言ってやろうかと思ったのは内緒である。]
(-43) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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[1ビットも情報が増えなかったらしい同僚からのメッセージ>>149 気持ちを切り替えた相手に、瞳を僅かに絞り]
はい。私は固形物摂取には難がありますが、液状のものであれば体内のナノマシンで分解できます。 ワレンチナ少佐は―――…、
[何か摂取されますか。と、睡眠と食事を必要とする相手に聞き返えしかけるも、そこで言葉を切ると、暫し、データベースを浚い]
把握しました。 貴女の命のままに、―――…ワレンチナ。
[己の胸に、拳を乗せ、刻み付ける。 彼女の名前を識別名称としてではなく、彼女を呼ぶ際の“名前”として、認識を改めた**]
(156) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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これはおっさんとかそういうのかんけぇねぇっつの!
[全く年の問題ではない。 男として当然の欲望ではないかとか そんな気持ちを込めてトレイル>>155に抗議して]
え……お前聞いてなかったのかよ。
[こちらも呆れた声を出した]
(157) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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[あー、女の子だなあとぼんやりメアリーを見る。 >>151首を傾げる仕草も、短いスカートも馴染みは薄く、 ただ気になるとすれば視線が同じ高さ。 彼女が大きい訳ではないのは理解しているので、 にへりと軽く笑顔を浮かべて]
おう、これからよろしくなー。
[挨拶も済んだ、第二部 ―完―]
俺こっち側? つーか荷物多いな。
[カバン一つで事足りてしまった自分とは違うようだと、 早速展開しかけている荷物へちらりと視線を流す]
(158) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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そういうの丸出しなところが おっさん臭いんだっての。
[ミナカタの言葉>>157に返しながらも。 続く声を聞けば、僅かに言葉に詰まった。]
……っるせーよ。 まさか、こんなことになるなんて思わなかったし。
[素っ気なく告げながらも。 二人で長い時間を過ごすことになると考えれば、 その気まずさに、思わずこめかみを押さえた。]
(159) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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[注意したそばから、早速ストレートな質問が飛んでくる>>152 どうやら具体的かつ詳細に教え込む必要がありそうだと判断し、向き直る]
……少し意外だな、キリシマならそういった俗世の垢に塗れた 言葉は、十二分にインプットしてるかと思ったが。 まぁ、それもそうか。キリシマの場合、女性を含め人類全てへの 対人スキルに問題があるものな……
「誑し込む」は、甘い言動なり何なりで、自分の欲しい侭にする ことを指す言葉だ。 よく使用されるのは、その相手に恋愛感情を抱いているか、 何らかの利害関係がある場合だな。
[教官のような口ぶりで解説をくわえた]
(160) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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補助ユニットの車輪を軽く室内へ進めると、 宴席を囲む男女らの姿を見上げる事ができた。
「失礼するわ? ――この中に、 開発コード"アシモフ・1"のバディはいらっしゃる?」
ラットを乗せた円筒形の機械が喋る。 ただし、肯定の声はない模様だ。 ホイールを走らせ室内を見回すと、賑々しく飾られた壁に 組合せの一覧表を見た。
「ミンチャーノ・ルア・ミッソーニ…… まだいらしてないのね? それなら、こちらで待たせて頂いても?」
くりっと首を傾げたラットはそうして、 他の乗員に挨拶がてら、先にパーティに参加する事にした。
(161) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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/* 口癖は語尾上がり。 なので、?が高確率でつく。 */
(-44) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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/* われちんとじぇーむすwwwwwww おめえら楽しそうだな!!!
「コイツ女をたらして諜報する系のアンドロイドか?」 って疑っているわれちん でも強ち間違ってないんじゃって思ってしまう えすえふ! えすえふ! */
(-45) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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うっ……
[トレイルの重ねての言葉>>159にさすがに言葉に詰まったので、 それについては特に反論せず]
全く……そりゃこっちの台詞だぜ。 こうなるってしってさえすれば…… あーあ、タイムマシンで戻れればねぇ……
[なんとしてでも異動を撤回するのに。 こうして顔を合わせないほうが、お互いの幸せのためだ]
(162) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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ネズミも猫もぽるころっそももふもふしたくてうおおおおおおおおおおお まさか、ミソチャチップを♂で使う人がいるとは思わなくってによによがとまらないかっこいい。
(-46) 2013/11/14(Thu) 00時半頃
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………………んだよ。 別に、そうまで言うことはないだろ。
[ミナカタの言葉>>162に、 つい、ため息が零れた。]
(163) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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(……やっぱ、嫌われてるんだな)
[心の中で、小さく呟く。]
(-47) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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(どうせ、昔には戻れない、か――…)
(それなら、それでいい。 事務的に付き合えばいいだけなんだから……)
[そう、自分に言い聞かせた。]
(-48) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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……さすがに、そろそろ止めようぜ。 人前で喧嘩し続けるのもどうかと思うし、第一不毛だ。
[自身が因縁をつけていることを棚に上げて、 トレイルに提案した]
(164) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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……俺だけじゃねぇ。 お前だって、ヤなんだろうが。
[トレイルにだけ聞こえるように呟いた]
(-49) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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………………ん。そう、だな。
[ミナカタの言葉>>164には、ただ一言頷いたのみ。 手近にあったグラスを手に取り、勢いよく傾けた。]
(165) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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……あんたが嫌ってるからだろうが。
[聞こえた呟きには、どこか抑えた口調で応える。 ……いまだ、まともに顔を見ることも、 出来そうになかった。]
(-50) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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……液体の経口摂取まで可能なのか? 大したものだ。
[色々と実装されているらしい機能に、揶揄するでもなく率直な感嘆を洩らす>>156 宴席の場に用意された酒や肴をちらりと見遣り]
ん、私は―……社交上避けられない場合を除いて、任務中に アルコールは摂らない、のだけど。 自然な行動パターンの収集という点では、むしろ飲酒する方が 好ましいのかも知れないな。 少しだけ、何か戴くことにしよう。
[不自然に途切れた声に振り向けば、暫しの沈黙の後、余計な お飾りなしにファーストネームを呼ぶアンドロイドの姿>>156 今度は自分の期待通り、適切な修正が加えられたようだ。
“貴女の命のままに”――聞き様によってはロマンチックな響きに湧き上がったのは。 この分ではやはり、自分の生体認証でしっかりマスター登録まで済まされているのではないだろうか…そんな疑念だった**]
(166) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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なんだよ、そのお前のほうは嫌ってねーみてぇな言い方……。
(-51) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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別に――…。 もう、忘れた…よ。
[正確には、忘れようとした、が正しい。 忘れることなど、出来なかったのだが。]
(-52) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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「……お話はお済みかしら?」
静音ホイールが二人の男の間に入ると、 ユニットの上からラットが二人を見上げた。
(167) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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/* われちんがかりょさんな可能性をじゃっかんみつつ、 私はいる人に突撃する */
(-53) 2013/11/14(Thu) 01時頃
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/* と言いつつも、これ>>156はときめかざるを得ない。 さすがジェームス、あざといな… (最上級に褒めている)
まだ絡みにいけていないけれど、乗組員の方々皆、実にいい味が出ているなぁ。 アシモフが可愛らしい。
(-54) 2013/11/14(Thu) 01時半頃
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