82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[>>245またと聞けば、 傍らの攻芸を見上げると、行こうと視線で訴えて]
それでは、また……いつか!
[笑顔を振りまいて、駆けていく。 途中で振り返れば、両手を口元に近づけて]
俺は、一生……ううん、ずっとずっと、
(246) kasuga 2013/05/21(Tue) 21時頃
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お二人の弟子ですからっ!!!
[叫べは、もう一度、 手を振って駆けて行った。
ほんの少しだけ、また泣きそうだったから]
(247) kasuga 2013/05/21(Tue) 21時頃
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/* うぅ、師匠ーホレーショーさんとお別れした>< 親離れができていない子どもの気分です。
>>-1810 トレイルさん それ、可愛いから離れてません![ぷんすこ]
(-1817) kasuga 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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/* >>-1813攻芸 わーごめんね、あんまり無理なくていいからなー エロの方は、途中で暗転みたいにしても良いし
〆の方が、大事だよ!
(-1819) kasuga 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
kasuga 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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/* >>-1820 師匠 俺の方こそ、恩人+師匠になって貰えて嬉しかったです! 可愛いと思って貰えたなら、幸いですー! 師匠が楽しくて、可愛くて、俺も幸せでした。
夢の俺は、一発殴っておきますw
(-1821) kasuga 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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/* 父と母に見送られている気分になりました。 師匠とホレーショーさんは俺の第二の両親!!
(-1823) kasuga 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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んぁっ、……っ、や、……ぁ、
[>>-1824下穿きな脱がされて、 晒された既に熱く昂り、先走りを零してそれに 舌が這う。滑る感触が、心地良くて、気持ち良くて、
快感に涙が、はらりと零れ落ちる。
口からは、抑えように抑えられない嬌声が、 だけど、いつかのように止めろとは言わない。
全部で、感じて欲しいから、 全部で、覚えていて欲しいから]
(-1829) kasuga 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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/* >>-1826>>-1827 な、内緒!!![大人しく撫でられつつ]
(-1830) kasuga 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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[>>-1828自分から零れるものを 使われているとは気付いていない。
双丘の蕾に触れる感触に、身体を震わせて反応した。 やはり、指が入ってくる感触は不思議な感じがする。
だけど、生きていた時ほど苦しくはなかった。]
……へ、いき…だからっ、…ん、あぁっ、
[>>-1832前と後ろを同時に弄られると、 狂いそうな程の快感が走る。同時にもどかしくもあって]
ぁ、……っ、ん、も、いいから、
(-1836) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時頃
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―――…早く、ほし……
[濡れた瞳で見上げて、煽る。
早く、攻芸が欲しい。 傷ついてもいい、苦しくてもいい、
もっと、奥で、感じたいと]
(-1837) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時頃
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/* >>-1825 ヴィンさん それは、それで面白そうですね! ちっちゃい師匠とホレーショーさんに
「じゃー今日も、楽しく稽古しよっか!(ゴンっ)」
とかずっけてたりする、自分の姿が見えますww
(-1838) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時頃
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/* >>-1835 ホレーショーさん ………はい、 師匠がお父さんで ホレーショーさんがお母さんです(ぼそっ
チアキ的イメージで!! ホレーショーさんは、父親と遊ぶ子どもを 見守る母のような感じがしてたのですよ!!
(-1842) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
kasuga 2013/05/21(Tue) 22時頃
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/* >>-1840ヴィンさん 300年後だと!? それなら……きっと、できるはず!!!
(-1846) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時頃
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ば、っか、……そのまま、しゃべん……っ、
[>>-1848唇の振動が、快感を呼んで さらに気持ち良くて、苦しくなる。
眉を寄せて、身をよじるけれど、 身体を心は、もっとと求める、貪欲に
見上げる瞳に浮かぶのは、やはり妖しく艶やかな色だった。]
(-1856) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時頃
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[>>-1855不安そうに揺れる瞳。]
だいじょ……ぶ、だから
―――…早く、こい
[安心させるように、 涙を零しながら緩く微笑んだ。
おいでと、言う様に、背に腕を伸ばした。]
(-1858) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時頃
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―――…忘れるわけ、ないだ……ろ?
[>>-1859答える声は、強く。 そして、そのまま貫かれて、声にならない悲鳴を上げた。 それは、嬌声であり、繋がる事への悦び。]
ん、……ぁ、う
[熱い、きつい、でも幸せだった。 額に落ちる口付けに、ふにゃりと笑った。
だけど、奥まで貫かれて、それはまた悩ましげな表情へ 絶え間なく、刻む様に、喘ぐ声を漏らしながら その熱を、縋るように抱きしめる。]
(-1871) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時頃
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/* キリシマさんのスピード死去+復活!! おめでとうございますww
(-1873) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[>>-1875動くと確認する言葉。 熱くて、苦しくて、弱く頷き返せば]
あっ、っ、んんっ、……や、
[弱く、薄く、深く、浅く。 揺らされる度に、気持ち良いと言う様に鳴いた。]
(-1882) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[>>-1880繋がる悦びに震えて
深く、深く、繋がる。 身体だけじゃない、魂の奥深くまで、 頬を撫でる感触に、目を薄く開いて、
目に、記憶に、全てに、刻む。]
―――あぁっ、ん、……アァッ!!
[熱いものが迸った瞬間、触れていた熱が消えた。 一瞬、何が起きたか分からなかったが、]
(-1888) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[すぐに彼が消えたのだと気づく。 乱れた呼吸を落ち着かせながら、起き上る。
内腿を伝う感触が、確かに今の一瞬まで 攻芸と繋がっていたことを現していて、
より一層、消えてしまったことを実感させた。]
……消えるの、早すぎだろ
[呆れたような、悲しむような呟きを零して、 自分の体を抱きしめた。
まだ、あの熱が残っているから、確かめるように]
(265) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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―次の世へ― [しばしすれば、ゆっくりと天井を見つめた。
忘れないで、忘れないよ、 待ってるいるから、探すから、
伝えたいことは伝えた。 だから、]
(271) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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―――…攻芸、大好き
[甘く囁くのは、一つだけ]
(-1897) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[幸せそうに笑みを零せば、ゆらゆらと身体が揺らぎ 色を失い、形を失っていく。
そして、弾けて消えた。 先ほどまで居た場所に、桜色の粒子が、少しの間
きらきらと、煌めいて―――…*]
(272) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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/* キリシマさんの料理の腕が劇的に上昇している!! おめでとうございますーーー!!
といいつつ、俺は次の世に旅立ちましたとさ。
(-1899) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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―15年後― [あるライマーの家に、一人の赤子が生まれた。 栗色の髪、栗色の瞳。そんな赤子が生まれた。
そして、不思議な事にその赤子は、 母親が目を離した隙に、いつの間にか その小さな手に何かを掴んでいた。
それは、―――…ゼラニウムの花の栞、だったとか*]
(-1922) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* 電波が消えて、焦ったなう。 戻って良かった。転生したよ!だけ残してっと
ショタ師匠かわゆす。
(-1925) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
kasuga 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* >>-1927攻芸 なんとなく? でも、おまけのようなものだから灰でいいかな!と
再会の初動そっちからで大丈夫だよー
(-1931) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時頃
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―いつか・森― [ライマーの里近くにある森に、一人の少女が立っていた。 栗色の髪と瞳。白い花柄模様の着物を纏った。 髪の短い少女だった。
その手に握られているのは、薄桃色の薙刀。 刃にまで桜の模様が描かれた美しいものだった。
修行がてらに入った森。 >>-1939警戒しながら道を進んでいると、妙な気配を感じて
刃と上に向けて、下方向からの初撃の構え。
懐を一度だけ撫でる。 生まれた時になぜか握っていたと言う栞が、そこにあった。]
誰か、いるの?
[意を決して、気配に声を掛ける。 涼やかで、だけど少女にしては少し低い声が響いた。]
(-1945) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時頃
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/* 俺がラーマだったら、 >>-1945みたいな薙刀だった的なのも混ぜつつ、 お声を掛けてみる。
半妖狐とか、素敵だ。
(-1946) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時頃
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[>>-1956振り返った男の後ろに揺れる金色の尾。 鋭い爪と眼光>>-1959 すぐに人ではないと分かったけれど。
構えたまま、大きく目を見開いて じぃと男を見つめていた。
そして、ふいに涙を零した。 なぜ、零れるか分からないけれど、
胸の奥が痛んで、でも、暖かくて、 自分の中の何かが、喜んでいた。
構えた薙刀を放り投げれば、そのまま男に駆け寄って]
貴方は、……
[戸惑いながら、 言葉を紡いで男に手を伸ばした。]
(-1969) kasuga 2013/05/21(Tue) 23時半頃
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