人狼議事


29 Sixth Heaven

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 伝道師 チャールズ

/*
こどものなまえを
べねっとにしようとおもったが
さすがに

ろびん妻にしてべねっと子供にしたら
中身が全員にばれる
かもしれなかった。
自重。

(-64) 2011/04/14(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[腕の中の彼女の緊張が解けるのがわかった。
 リベラは緩む腕の力に、少し身じろぎして。
 フィリップは八つ当たりだとわかっても
 マーゴと共通して持つ記憶から、
 彼女の混乱は理解できて、
 新しい姿に嘆息一つそう零す]

 ………ちょっと、ね。

[腕の中のマーゴを気遣いながら>>110
 アーモンド型の瞳を細め笑う。]

(117) 2011/04/14(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー


…――、へいき?

[眉を下げたままの男>>115の様子を
感情なく見つめていたあおが、ぽつりと問う。]


オレら、今 接続。…切れてるし。
――ここは、吸い上げられない。  から。

[妙に、要点の抜けた言葉。
それが、テクノロジーの仕組みを指すのだと
目前の男が気付くかどうかは――判らない。

尤も…喩え、不思議そうに問われた所で、
それを理解する努力は青年の中からは零れ落ちているが]

(118) 2011/04/14(Thu) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[>>110同年代らしい男の声には
「主の導きにより此処へきた」のだと
修道院でも、教会でも
「世界」だの「テクノロジー」だの
そう言った言葉とは無縁であったが故の返答をし]


 驚かした心算は無いんですが
 申し訳ありません。

[>>116少年からのいわれのない言葉には
男は眉を下げたまま、謝罪を口にする]

 大丈夫ですか
 ええと……お嬢さんは。

[少女の様子を、彼女の連れ合いだろうと思われる少年に問うた]

(119) 2011/04/14(Thu) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

――…そうか。
久方ぶりに、会えた、
といったところだろうか。

[フィリップ>>117の答えにスティーブンは頷く。
だが何故だろう、「よかったな」とは謂えない。
引き合わされたらしき少年、少女。
偶然か。必然か。

痩せぎすの少年へと
スティーブンは再び視線を向ける。>>113]

…何が、と問うのか、君は。
今、君の様子は私には「普通でない」ように見える。

[齧った医学、心理学の知識から思う。
思考を放棄したような、これは。]

(120) 2011/04/14(Thu) 01時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

今までスローだったのが、突然大人数になったので


ぱーんしそうでs…むり!
明日、マジでちょっと整頓しよう。主に記憶関係。
喋れる内容と、思い出せない内容を分別しないと
これ会話成り立たない!!思いの外面倒だな怠惰!!wwwww

(-65) 2011/04/14(Thu) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…――。

[少年の意識は、
黒尽くめの男へと向けられたようだ。
スティーブンは其方へと少し近づく。]

…「主の導き」…ですか。

[>>119呟きは平坦なものだった。
彼は敬虔な信者であるらしい。]

とりあえずは…
入ってこられては如何だろうか。

[と。少年は何事か口にする。>>118]

接続…?

[その説明は要点を得ない。]

(121) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*

喋れると延々喋り続けるから危ない気がしている。

(-66) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

は……

[息を吸う。息を吐く。
冷たい廊下の壁が気持ちいいけれど、先へ進まなければ。

壁を伝うように歩いて、声のする方へ。
部屋の中を覗き込む。年の頃が自分と同じ位の人たちがいて少しほっとした。]

あの、ここでいいのかな、居る場所。

[答えが返らなくても部屋の中へ入る。
落ち着かなげに扉の傍で佇み、現状を把握しようと務める。未だ、顔色は優れない。]

(122) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 此処には、来ない? 本当に、大丈夫? フィル……。

[こんな風に触れ合った事は、昔はあっただろうか。
 少しずつ落ち着きを取り戻しながら。
 8年もの間触れていなかった外の世界の記憶が
 鮮やかな色彩を纏って舞い込んできたかのような出来事に]

 夢じゃ、ないよね。
 今までの事、全部夢だったらって、思ったり。
 もう私は本当は死んでるんじゃないかって、思ったり。

 でも、これが夢なら醒めなくて良い。
 もう、何も戻って来ないと思ってた……。

[人は希望があればこうも違うものなのだろうか。
 全てを諦めたような疲れた表情は、
 心なしか子供らしい明るさに変わっていた]

(123) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

――…、?

[普通でない。
その言葉>>120に、僅かに沈黙を残して――
やはり理解を放棄した様に、緩やかに首を傾ぐ。
其れは、現状を「異常」と認識する事を放棄した故に。

尤も、この最深部で青年にとっては7年の時が過ぎている。
喩え、その身が怠惰に塗りつぶされていなくとも。
…既に「普通」がどの様なものかなど、見失っていただろうが。]

(124) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

―ムパムピスが孤児院に来た頃―

 ――……この子の、母親。死んだそうです。
 父親と争って、……その時に、運悪く。

>>104ムパムピスが孤児院に来たのは、パピヨンの――……「マム」の嫁いできた頃辺りだっただろうか。
 保護し、孤児院へと連れてきたのは、今も修道院に通う郵便屋。
 
 病院である程度の治療を受けた後、暫くは眠る少年の前。
 世話を頼むと下げた頭、上げた際に言葉は落ちた。]

(-67) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[マーゴを気遣いながら
 やっと周囲を見る余裕が生まれる。
 新たに来たおっさん2号は服や物言いから
 宗教関係者、お堅そうなスティーブンは白衣
 それに病院を思わせる空気、
 いやにやせた少年、未だに囚われおびえたマーゴ
 ここは治療施設か何か?そして自分は慰問?と
 得られた情報から考えては、みた]

 …………わりぃ、おっさん
 アンタに言ってもしょうがなかった。
 ……落ち着いた、みたいだ。

[宗教関係とおもしきおっさんが、真に受け謝罪する様子に
 腕の中が落ち着き、フィリップも冷静になれば
 謝罪を返してから質問には答える。]
[>>120には、にかっと笑うけれど
 まさか、内心の思考など知る術もなく]

(125) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[近づいてきた男>>121
其処で改めて彼の容姿に気づく]

 ……眼鏡

[呟きは本当に小さなもの]

 嗚呼、ええ
 そうですね

[入室を促す声に頷いて先へ入る。
其の後ろに来た>>122新たな姿に
挨拶をかけるも、心はどこか漫ろ歩きをしているよう]

(126) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

[そうして、孤児院で目を覚ました少年は。
 じぶんがどこにいるのかもわからずに。

 周りを見渡し瞬きをして。

 そばに居た人に名を告げようとしたけれど、
 言葉にはならずただ呻きのような音が漏れるだけだった。**]

(-69) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【独】 流浪者 ペラジー

>>120
齧った医学、心理学の知識からならば
もうおわかりでしょう。

初期鬱病の傾向です




…だなんてそんな事は  ええ決して…。

(-68) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[>>124その、少年は。
沈黙を返す。
ただひとつ沈黙。
首を傾ぐさま、青い眸は擦り硝子に似る。
スティーブンは眉を寄せた。]

……どういうことだ……

[呟き、誰に向けるわけでもない。

空気が動き、年若い女性の声がした。>>122
スティーブンは振り向いて、]

「世界」からの召集であるならば。
合っている――と、謂うより。
必然的に此処にたどり着くようだ。

(127) 2011/04/14(Thu) 02時頃

スティーブンは、チャールズの小さな呟きには、気づかない。>>126 彼は横を通り過ぎていくだろうか。

2011/04/14(Thu) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[そして、スータンを纏った男に改めて向き直ると、
 ばつの悪そうな顔で少し俯いた]

 あの……その、ごめんなさい。
 ずっと忘れてた怖い事を思い出して、吃驚しちゃって……。
 おじさんのせいじゃ、ないんです。

[詳細を思い出す事が怖いのか、
 細かい事を濁すように弁明をして。
 そ、と男を見上げた]

 驚かせてしまって、こっちこそ本当にごめんなさい。

(128) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 あ――…

[>>125少年から謝罪がかえる。
ふ、と意識を引き戻される感覚。
柔らかな笑みを浮かべると、ひとつ頷いた]

 良いんですよ。
 思いを素直に口に出せるという事は
 あなたが真っ直ぐであるということでしょう。

[明るさを帯びた少女の顔も見えて
黒檀色は細められる。
同年代の男の傍を通り過ぎ、二人の傍へ近づくと
ひざを折り、彼らと視線を合わせるようにして笑みを向けた]

(129) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[8年前の記憶”あの人”の顛末は知っている。
 だから、フィリップはその言葉>>123にしっかりと頷いた。

 過去に触れたのはその手や髪ぐらいだった。
 そもそも、まだ、鍛錬の足りなかった8年前は
 樹から窓へ飛び移れなかった。
 差し出された手、風になびき届いた毛先。
 嫌な記憶の奥にある、綺麗な記憶を思い出す。]

[夢だと、夢でも醒めなくて良いと言うマーゴに
 フィリップは頭を撫でてたてで、
 その頬を引っ張ろうとする]

 ばーか、こっちは8年も探してたんだ
 夢で終わりなんて、冗談じゃない。
 マーゴは生きてるし、アンタに助けてもらった
 リベラだって、オレより良い位置に収まってるんだぜ?

(130) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[先程まで病院を思わせる空気を
 纏っていたマーゴの様子が少し変わる。
 フィリップもつられて悪態、軽口叩きながら
 屈託なく笑って]

 けど、8年間、もしかしてここ、にいたのか?
 つか、ここって、何だ?

[只落ち着けば当然浮かぶ疑問。
 フィリップは緩く首を傾げてマーゴに尋ねた]

(131) 2011/04/14(Thu) 02時頃

フィリップは、新たに現われた同年代と思われる少女にこっくり頷いてみる

2011/04/14(Thu) 02時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
>>126
*/

(-70) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[少女の言う恐ろしいこと
男に想像がつくはずもない]

 何があったのかは存じませんが
 落ち着かぬ時には私も力になりましょう。

 祈りの文句を差し上げます
 私の声は、安眠剤にもなるそうですからね。
 怖いことなど忘れて、甘い夢を見る事が出来ますよ。

[休息日の度に教会へ居眠りに来る者を思い出し
小さく笑う。
冗談を口にして、少しは紛れた心の靄は
しかしまた、流れる会話の節々に不穏な単語が聞こえる度
徐々に押し寄せてくるのだろう。
それから一二言
少年少女達の傍を離れ、男は部屋の隅へと移動する。
壁にもたれて静かに眼を閉じた**]

(132) 2011/04/14(Thu) 02時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

――…、接続。

[不可解だ>>121とばかりに上げられる語尻に
…何か、不思議だろうかと。鸚鵡返しに言葉を返す。

何を疑問に思うかまで理解が及ばず。――
しかし「…まぁ、いいか」と、一つ思考に落ちる其れが
意識が他へと向いたとばかり、…ゆると、余所へと視線を向ける。

同じ器の役を果たす少女と、――どうやら彼女の知り合いらしい少年へ。
ここが何か>>131。 そう問う声に、かくんと首を傾いだ。
少女なら、己より上手い言葉を持っているかと。]

(133) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[驚かせてごめんね、と腕の中で身じろいだリベラを撫でて。
 少し落ち着けば、この施設の事についての質問にも
 ぽつぽつと答え始める]

 ……ここは、皆が平和で幸せに暮らせるように、
 世界中の悪い気持ちを吸い取る場所なんだって。
 でも、その悪い気持ちは機械じゃ処理できなくて。
 だから、それをまた人間に戻すの。

 その悪い気持ちを受け取るのが、私達のお仕事。
 ……って、教えてもらった。

 だから、向こうに行くとすごく気持ち悪くなるの。
 今は大丈夫、なんだけど。

(134) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【独】 流浪者 ペラジー

わー!

マーゴの説明が上手い!ヽ(゚∀゚)ノ





俺の説明が下手なだけです分かってます…(

(-71) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[仲良さ気な男女がいるな、とかぼうっと見てたから、挨拶されたのには残念ながら気付けなかった>>126
振り向いた大人の男の人に声をかけられ>>127ほっとして会釈する。無意識に、そのひとの大きな手を見る。ゆるゆる、と首を振る。]

ありがとうございます。じゃあ待機していますね。

[会釈してくれた少年に会釈を返しながら、キョロキョロと周囲を見回す。]

あたしが面倒見るひとって、もうここにいるのかな。

[少しは養成所で知識を植えつけられて来たけど、誰が管理者で誰が器なのか見当すらつかない。]

(135) 2011/04/14(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[丁寧に目を合わせてくれる男に、恐怖はもうすっかり消えたか
 少女もまた小さく微笑んだ]

 眠れない時、眠れるようになるの?
 私、中にいる時は沢山、沢山、嫌な夢を見るの。
 良い夢が見られるなら、すごく素敵だわ。

[きっとこの人は皆の苦しみを助けに来てくれたんだ。
 そう勝手に解釈して期待の眼差しを向ける]

(136) 2011/04/14(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>129 宗教関係者のおっさんからは
 纏う衣装によくあう言葉と笑みが返ってきて
 フィリップは翠を細めて苦笑1つ。]

 そいつは、どうも。
 オレはフィリップ=アストリー
 こいつは、リベラ、この子はマーゴ。
 ………アンタも世界の任務?

[宗教関係者のおっさんが膝をおり
 己とマーゴに目線を合わせる。
 >>132には確かに講堂で聞こうものなら
 フィリップは3秒で寝る自信があると思いながら。
 >>132で立ち去る前に名を聞くことは出来ただろうか?]

(137) 2011/04/14(Thu) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[なにが 行われているのか。
>>133 少年の声は聞こえていたが
単語だけではそこに篭められた意味を
推測することなどスティーブンには出来なかった。

>>135少女に会釈を返されれば
頷くような軽い礼をして]

…?

[少女が首を振る様子に、>>135
スティーブンは少し怪訝そうな表情を浮かべつつ]

ああ。そうしているといい。
ソファも、ある。
説明も…あるはずだと思っているが。

…面倒を、見る…?

[スティーブンに彼女の有する知識は無い。その後に続いてきこえたのが、>>134マーゴの説明だった。]

(138) 2011/04/14(Thu) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

生存者
(5人 0促)

マーゴ
7回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび