151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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食堂に行くわ。
[それだけしか書けなかった]
(-60) 2015/02/28(Sat) 13時半頃
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あ、いけない。 あたしったらすぐ忘れちゃうんだから。
化学の先生、クロロホルム先生で合ってる? メールしなきゃ。
[手に持ったままのチップをポケットの中にしまって、 あっというまに忘れられてしまった名前をアオイに聞き直した。
忘れっぽいのはいつものこと。 食事や音楽、楽しそうな話。——それにとっても素敵な機械達! 気が向いたらすぐ他のことが頭から飛んでしまう。
そんなだから出し忘れた提出物や赤点すれすれのテストは山ほどで、 特殊”スペシャル”な生徒に課されたレポートは出し忘れを含め、 >>@0メールで送るのが難しいほど肥大していた]
(121) 2015/02/28(Sat) 13時半頃
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シェル、サーチ。クロフォード。
[>>@2近くにいるとは露知らず腕時計に似た端末に呼びかけて、 空中に緑色の画面を呼び出し、先生の連絡先を検索する。
連絡先が分かれば浮かぶ光の画面をつついて内容を入力した。 ——レポートどっさりなんて食堂で声に出せるわけない。
ことのついでに友人にもメールを送る。 送信し終えるとさも重大な(実際重大なのであるが)ことを成し遂げた顔で]
完璧。
(122) 2015/02/28(Sat) 13時半頃
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件名:レポート提出の件について 先生、レポートがメールで送れません! 分子の4Dモデルデータの容量が大きかったみたい。 量も多いのでデータを整理したチップを会えたら手渡しします。
マドカ・ティペット。
[少しもしないうちにクロフォードにはこんな内容のメールが届く事だろう]
(123) 2015/02/28(Sat) 13時半頃
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件名:なし モーニーカー(`・ω・´) やっほ、ルームにケーキがあるって言うの忘れてた! あたしの机に置いてあるから半分食べていいよ。
(-61) 2015/02/28(Sat) 13時半頃
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結婚じゃないわ。あくまでも婚約よ。
[あまり変わらないのかもしれないが、そこは主張しておきたい]
心配してくれてありがとう。でも、ケイイチはそんな人じゃないわ。大丈夫よ。
[惚気のように見える文面だとは気づいていない。たった今その誠実さのせいで苦境に立っている現実を噛みしめているだけだ]
のど飴、楽しみにしてくれるのね。嬉しい。 私とくらりんの運命が交差する時、会いに行くわ。
[後半は「楽しみ」という言葉にテンションが上がり、やや厨二仕様の仕上がりとなった。 送信]
(-62) 2015/02/28(Sat) 13時半頃
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[メールの送信を完了し、向き直る。 ケイイチは誠実に対応してくれている。ならば、誠意には誠意で返すのが人の道というものだろう。 自分たちは婚約をした。普通、恋人たちが踏み段階というものを全て綺麗さっぱりまるっとすっ飛ばして。 ならば、遅ればせながらその段階を踏むべきではなかろうか]
ケーイチ。
[そう言って、大まじめな顔で、ずいっと右手を突き出す]
手を繋ぎましょう。
[そこに、恋人同士の甘酸っぱい空気なんてものは一欠片たりともなく。 少なくとも、トレイルが「お邪魔虫じゃないだろうか」なんて全く感じる必要はないということは伝わるはずなので、それだけは良かったかもしれない]
(124) 2015/02/28(Sat) 14時頃
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/* 理科室に近いらしいミルフィ拾いたいんだけどなー。 今は無理だなー。 くらりんの部屋に行く時間はあるかなー。
ところで、ケイイチとクリスのやり取り、杏ちゃんのドラマを思い出すんですがw いや、あのドラマ見てないんだけど(あれ?
(-63) 2015/02/28(Sat) 14時頃
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どうしてそうなったんですか… さっきは誤解だって言ってたじゃないですか
[一体この数分の間に何があったのだろう]
…まあ良いです 食堂にお相手を連れてきて下さい。アオイ待ってます
(-64) 2015/02/28(Sat) 14時半頃
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……ぷっ、ははは! クリス、それじゃ「手を繋ぎましょう」っつうか「一戦交えましょう」だろ
[なんつー糞真面目な顔だよと噴き出しそうになるのをどうにか堪えて、それでもくつくつと笑い声が漏れる にしても、俺が邪魔になりそうにはねえなと安心もできた]
…先行き不安とはこのことか、ってな ま、お似合いの2人な気もしてきたけど
[極々小さく呟いた、2人は見ていて本当に面白い]
(125) 2015/02/28(Sat) 14時半頃
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[トレイルの発言に、慌てた]
ベッドで一戦ですって!? そ、それはまだ早いわ!?
[誰もそんなこと言ってない。 差し出された手は取られたのかどうか。とにかく、食堂に向かって歩き始める]
宇宙の大いなる意思には、誰も逆らえないのよ……。
[ぶつぶつ呟いているが、そんな大層なものじゃない。 トンデモ勘違いが引き起こした玉突き事故のようなものである。 ある意味、奇跡的ではあった]
(126) 2015/02/28(Sat) 14時半頃
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[猫との口争いも終わったか、食事を終了し、食器をカウンターに。]
ごっそさん。……。
[丁度>>123メール着信の振動。 これからの予定を頭の中で組み立てようとした矢先。小さく舌打ちし、メールを確認する。思わず眉間にしわを寄せた。]
まだそんな大物が残ってた、か。
[暫くメールの文面を見つめていたが、自身の黒髪を掻き回す。 そして、なんとも気の抜けた低音が口からこぼれた。]
……だぁぁ、くそがぁぁぁ。
(@3) 2015/02/28(Sat) 15時頃
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----- 件名:re:レポート提出の件について 本文:提出を諦めなかったその努力は買おう。 提出期限については今日受け取れば不問にしてやる。
だが、会えたらというのはこちらから取りに来いということか。 そうならそうで、現在地を送れ。 俺は食堂にいるが、一服する間に返信がなければ部屋に戻るからな。 -----
[送信。自分も一人の生徒のために甘いのだろうか。 教師の方からレポートを回収してまわるのは、今年度、今回で61(0..100)x1回目だ。**]
(@4) 2015/02/28(Sat) 15時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 15時頃
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―食堂―
クリスがケイイチ・ソノダともう1人連れてきますとメールが来ました
[食堂に到着したあたりでメールが帰ってきた]
席を5人分確保しておいていただけますか? アオイは飲み物を買ってきます [と言ったのが少し前]
(127) 2015/02/28(Sat) 16時頃
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ブルーハワイソーダフロートです お待たせしました
[おすすめ、と言われて持ってきたのは どぎつい青のソーダ水だった おまけにアイスクリームがのっている]
青くて、甘くて、アオイはこれが大好きです アイスとのコラボレーションが抜群の一品です
[そう言うとストローでちゅーと飲み始めた]
(128) 2015/02/28(Sat) 16時頃
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――ブリッジ――
[けほんけほん。 むせてしまった。
周りの奇異な目線に何でもないですと慌てて、アイリスはもう一度メールを読み直した。
本日二度目の驚きのメール――。 ケイ兄が妊娠した、と書かれたチェーンメールにアイリスは混乱している。]
いやいやいやいや…何から何までおかしいよ。 なにこれ…! さっきの妊娠報告がどこかでおかしくなったのかな…。
[その後もよくわからないメールがアイリス・ソノダの元へと入り――。 みんな事実を確認しようと回してくるのだ。 曰く、妊娠薬の実験台にされた。 曰く、宇宙生物に求婚した。 曰く、母親と結婚した。 曰く――、]
(@5) 2015/02/28(Sat) 16時半頃
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[よくわからない情報の真偽を確かめようと、アイリス・ソノダはケイイチにメールを送った。]
――ケイイチ兄へ。 噂が沢山流れてますが、本当ですか?
アイリスより――
[ちょっと言葉足りずだったけれど、根も葉もない噂ならきっと否定すると思いつつ。 まだやることがあったので、アイリスは作業に戻った。]
(@6) 2015/02/28(Sat) 16時半頃
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[作曲に取りかかっていると、傍らに置いていた端末がメールを受信する。確認すると、クリスティアからの返信だ]
To:クリスティア Title:Re:Re:
無責任な結婚をするかと思ったけど、杞憂みたいね その様子なら、お互い愛があるみたいだし
ええ、楽しみにしているわ
[送信。メールを送信した端末は傍らのスタンドに置いて、作曲の続きに取りかかる もしかしたら、彼女が来る頃には出来上がっているかも知れない]
(-65) 2015/02/28(Sat) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 16時半頃
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……少し、休憩
[熱いコーヒーがほしい、備え付けのキッチンで手早くコーヒーを用意すると、それを啜り出す]
あつっ
[気分的に熱いコーヒーが飲みたいと思ったとはいえ、熱くしすぎたか 口にした途端舌に痛みが走る程の温度だった]
少し冷ました方が良さそうね
[スプーンで丁寧にかき混ぜながら、ぼんやりとモニターを眺める ホログラムの五線譜が弾いてほしそうにこちらを見ている]
もう少しで出来上がるから、もうちょっと待ってね
[そう呟いて、もう一口コーヒーを啜る]
……あつっ
(129) 2015/02/28(Sat) 17時頃
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― →職員室 ―
せんせー!できたよー!
[目的の先生を職員室で見つけると、 急ぎ足で其方へ向かい、出来たヴァイオリンを見せる。]
「ふむ……、いいんじゃないか? 前に指摘したところは出来ているし……」
ほんとですか!?わぁい!!
[褒められ、きゃっきゃと喜んだが。]
「じゃぁ、もう一本作ってみようか?」
……鬼ぃ。
[さわやかな宣言に軽くぶーたれたのだった。*]
(130) 2015/02/28(Sat) 17時半頃
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[クリスの突拍子が無さ過ぎる発言に流石に噴き出す]
ぶっ、はははは!クリスお前とりあえず落ち着け! ネジか飛んで…んのは何時もか、空いてるネジ穴に竹輪かなんか刺さってんぞ多分
[一目も憚らず腹を抱えて笑う 2人が手を繋いでいるならそれをニヨニヨ眺めつつ、*歩き続けた*]
(131) 2015/02/28(Sat) 18時頃
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もおおおおお。ひーどーいーやー。 バナナミルクプリンはワタシのクリエイティブのもとなのですよ、それを切らしてしまうなんて。 ああああ、今夜のレポートはもう上がりそうにないや……
[我が相棒サイノ・チイは、ソイラテ・プリンのパウチを加えたまま、いまだぶつぶつと呟いていた。腕に提げた袋には様々な種類のプリンを詰めた銀色のパウチが、あふれんばかりに白いキャップを覗かせている。だいたいこれで、三日分。]
(132) 2015/02/28(Sat) 18時頃
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[しかし………、何というだらしのない格好なのだ、我が友よ。
サイズの大きすぎる、何世代も昔の囚人服のような極太白黒縞トレーナーに、その首元から垂れ下がる、しわが寄りシミのついたシャツの襟。誰かからお下がりにもらった古臭い、これまたサイズの大きすぎる色あせたジーンズに、薄汚れて穴のあきかけたスニーカー……。
おまけに肩まで伸びた不揃いな長さの赤毛は長年の夜更かしによって艶を失い、毛先は寝癖であちらこちらに飛び跳ねている。とてもローティーンの少年とは思えない有様を赤毛の頂上から眺め下ろし、我輩は密かにため息をつく。]
(133) 2015/02/28(Sat) 18時頃
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[居住区へ戻る途中、資料室の並ぶエリアに差し掛かったとき、我輩の高感度サイバー・アイが異変を捉えた。ひとブロック先、床面に障害物あり。
よくよく拡大して見れば、それは栗色の長い髪を振り乱した若い女であった。倒れ伏したその女は体長160センチ強、推定年齢10代後半から20代前半。外傷は特になし。出血もなし。状況から判断するに……]
あれえー?お姉さんどうしたの、転んだの。
[そう、何らかの理由による転倒、である。]
(134) 2015/02/28(Sat) 18時頃
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トリは、屈み込んだサイノの頭から飛び降り、伏した女の頭を優しく*突ついた*。
2015/02/28(Sat) 18時頃
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ええぇ、クリスとケイイチが?
[>>127同席者の話を聞いたときは不可解と頭を捻った。 あの二人が一緒——結婚は間違いだったんじゃ? 訝りながらも素直に席を確保して、飲み物買いに行くアオイに手を振った。
まさか勘違いから出た真で婚約(?)>>92に発展しているとは知らないが、 こんなことを予測計算できる科学者の卵は このヘスヒデニス中どころか宇宙全体の学園艦を探してもいないに違いない]
(135) 2015/02/28(Sat) 18時半頃
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わっ、これがアオイのオススメ? すっごい色だね。
[帰ってきたアオイが持っているのは頼んだ事のないドリンク。>>128 きらきらとソーダの青色と少女の目が光る]
ブルーハワイソーダフロートっと。
[甘いものは大好きだ。名前を記憶に刻みつけて、ストローに指をかけた。 濃ゆい甘さと弾ける炭酸が美味しい。 アイスにもスプーンを入れて、ソーダと一緒に甘さを味わう]
爽やかでプールの青みたいだね。甘くって幸せだー! あたしもこれ好きだな。
……あ、なんかきた。
[せっかく今良いとこなのに。スプーンを戻したところで端末に着信が入る]
(136) 2015/02/28(Sat) 18時半頃
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うそ、クロ昆布ここにいるの?!
[ガタっと椅子を倒して立ち上がる。 >>@4送られてきたメールの内容、開いてすぐ食堂にいるの文字が見えた。
胸の前で手を組んだままそわそわと、でも今度は注意深く観察すると 覚えのあるぼさぼさ黒髪を掻く男の姿が目に入る]
(137) 2015/02/28(Sat) 18時半頃
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アオイごめん、ちょっと行ってくる。 先生、あたしここです!
[手を振って駆け寄る前に椅子を倒した音か、 もしくは不名誉な呼び方に気づかれてしまっただろうか。 クロフォードの席まで辿り着くと頭を下げて口ごもりながら話す]
その、あの、これがレポートです。
[>>@4ここまで生徒思いの先生はそうはいないだろうに、 まだ少女の中では名字が覚えにくい怖い先生止まりである。 献上する手に乗ったチップ2枚はカタカタと震える音を立てていた]
(138) 2015/02/28(Sat) 18時半頃
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………。
[起きれるかなあ、ちゃんと。 考えているのはそんなこと。
床と仲良くするミルフィの脳裏にはなぜか、 走馬灯とは到底呼べないこれまでの学園生活の各場面が流れていた。
色々あったけど楽しかった。 そりゃあいいことばかりではなかった。 文芸同好会のメンバー集めに苦心したり、 お気に入りのグリーンティープリンを何者かに買い占められてしまってぐぬぬという思いを味わったり―――]
(139) 2015/02/28(Sat) 20時頃
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