人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 小僧 カルヴィン

そう言ってもらえると、なんだかほっとします。

[>>121ミナカタの言葉はカイルへ向けたものなのだろうけれど、自分も同じような立場ではあったから、言葉を加えて。
ゆったりと、時間が流れる。]

(124) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 そっか。酒豪より少し酔う女性の方が可愛らしい。
 覚えておくよ。泥酔させて持ち帰るのはスマートじゃない。

[彼女の頬が少し赤いのは酒のせいだろうか。
 少し震える指先に、重ねる手の力が強すぎたかと緩め――
 そっと彼女の肩を抱いて引き寄せる。]

 隠してるのは、きっと種や仕掛けじゃなく、俺の本性。
 これを脱いだら、貪欲なただのオスになってしまう。

[それでもいい?と目で問いながら――]

(125) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

言いませんよ。だって……そんなの、多分誰でも思ってるじゃないですか。…俺だって似たようなものですよ。

[どことなく、初めの快活さより照れ隠しというか、違う様子が見えて、注意を引いた。]

そうですよ。仕事持って、自分で稼いで生活してる人ってそれだけで羨ましいしちょっと憧れますけど。
大丈夫、俺どっちかっていうとからかわれる方ですから。あんまり冗談もうまくないし。

(-75) 2014/02/16(Sun) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[さっきより顔が熱いのはきっと酔いが回ったせいだろう。
きっと…そう。多分。]


……あ、い〜い格言。流石人生の先輩ですな〜。

[相手の本当の年なんて知らないけれど。
顔の火照りを誤魔化したくて、聞こえた言葉>>119に大仰に笑って見せる。]

(126) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ん・・・?

[ほっとする、と言う声>>124
なんの事だろうか、と思ったけれど。
先ほどの青年への言葉だろうか、と思い至り。]

 場や空気なんてもんは、そこにいる奴が作るもんだろ
 今は、お前さん達が相応しい場所だろうさ
 おっさんはお呼びじゃないってね

[傾けて、空になったカクテルグラス。
カウンターに、とん、と音がして。
グラスを前に、差し出す。
指を一つ立てて、もう一杯と合図してから。
短くなった煙草を、灰皿に押し付けた。]

(127) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 ああ、魅力的だよ。
 奪い去ってしまいたいくらい。

[ベッドサイドにカクテル缶を置き
 彼女が目を閉じれば、そっと唇を近づけ
 ―――触れる。

 柔らかい女性の唇に酔うように、ふわふわと唇を何度か開閉させ、なぞるように啄んで、そっと離した。]

 ん――気持ち、い。
 ジェニファーの唇、柔らかくて、もっと……

[欲しい、と喉の奥で紡ぐ声は、
 音になりきれず。
 彼女の手の中の缶をそっと取って、同じくベッドサイドに置くと、そのまま肩を抱いて深いキスを重ねようか――?]

(-76) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
男性ばっかり演って、男性難しいわー!って女性演ってみるけど、女性も難しいわ〜〜!!
身内村行くと僕は男性の方が需要あるからつらたん…。
左のやり方とか僕わかんないですよ。

(-77) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

 強いお酒だから飲みすぎないようにね?
 まぁ、南方先生なら分かってると思うけれど。

[同じのでいい?と一応問いつつも、ウォッカマティーニの材料であるスカイウォッカを取り出した。
 >>122若い頃はあった、の言葉が地味に刺さる。]

 そうよ。
 誰だって十代、二十代を通過するの。
 
 って言っても、この店に十代はいないわ、うん、いない。

[カイルの方にちらっと視線を向ける。もし二十歳未満ならあれでそれだが、目を瞑る、と微苦笑。]

(128) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 「先生」と呼ばれるんだから、そりゃ先輩だ

[女に歳を明かした記憶はない。>>126
だからきっと、老けてるんだよ、って言われてるんだな。
そう思うと、少しいらっとして、少し落ち込んだ。]

 なにがそんなに可笑しいんだか

[年頃の女性と言うのは、よくわからん。
笑うことが正しい、と言うルールでもあるかのように。
街中でも、喫茶店でも、病院内ですら。
この年頃の女性は、笑っている。]

 笑えばいいってもんでもないぞ

(129) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あ、素直に、ミナカタさんのロル渋いなぁ。かっこいい。
煙草ロル好きだけどね。前世でケヴィンやった時煙草ロルしまくったけど。
ああいう、細かい動作票右舷できるのかっこいい。

(-78) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
「表現」が「票右舷」になるってどういうことだおい。

(-79) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 わかってるさ
 潰れやしないって、大丈夫

[だから同じのを、と言って。>>128
酒は弱い方ではない、酔いつぶれた事は・・・
うん、この店ではない気がする、たぶんきっと。
記憶にないから、ないのだ。]

 随分前に通過しちまったがな、十代二十代

 二十代でも、一回り近く違うんだぜ
 まったく、このままじゃあっと言う間にじじぃになるわ

[少なくとも、女主人よりは早くそうなるだろう。]

(130) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
マドカさんビッチ系だなァ…という思いがちくちく。
行為から始まる村ですから!!( •̀ㅂ•́)و✧(なにが
うーーーん。皆素敵で。NLもBLもGLも大丈夫だから。うーーん。

(-80) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

んー。そっかな…。
アタシは好きな事して、それがたまたま認められただけだけどね。

[からかわれる、という言葉にちらりと相手の顔を見て、]

ん〜〜、もしかして。
かわいいとか言われちゃう系かな?

[ライトノベル…若い子に向けた作品で割と好まれる部分。可愛い男の子だとか。
目の前の相手を見ればそんな思考と結びついて。]

君は優しいし…うん、かっこいいと思うな〜。

[少し普段の調子を取り戻して、ニコッと笑った。]

(-81) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そういうもんですかね。

[30代ぐらいと思しき男性の声>>127に、頭をひねる]

何だろう。自分のコンプレックスかもしれないですね。
大人びてる人を見るとなんかこう、委縮してしまうっていうか。
そこまで気にすることないんでしょうけどね。

[カイルが3人分頼んでいたこのカクテルも、そろそろ空だ。]

(131) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[>>125頬が赤いのは、半分はお酒の酔い、そして半分はそれとは別のもの。
そっと肩を引き寄せられると、鼓動の音がシメオンに聞かれてしまうのではないかとの思いで、さらに頬が赤くなり、身体が堅くなってゆく。]

脱いだら――……。

[男性からそんな本性とか、貪欲なオスとかの単語が紡がれるのが始めて耳に飛び込んできて、軽く頭がパニックってしまう。]

で、でも、もう……脱がないなんて選択は無いのでしょ?
私、だって――……もう……。

[少なからず覚悟はしてきたのだから。それでもいい?と問う目に、もうお酒の酔いがだいぶ回ったのか、大人の女性の仮面のボロも剥がれてきている気がするけど。]

――……。

[囁くようにお願いを小さく赤面しつつ呟いた。]

(132) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
(゜д゜)ハッ。ト書きの書き方を試そう云々かんぬん言ってたはずなのに全然覚えてなくて、普段の描き方になってる件。

ばかたれ…orz

(-82) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → 教え子 シメオン

……、優しく、して。

[唇に触れた感触。
なぞるように啄ばまれると、何とも例えようの無い感覚に包まれる。唇からそっと離れてゆくと寂寥感が僅かに生じてしまうほど。上手なキスに酔ってしまった。]

――ぁんっ――……。

気持ちいい。溶けちゃう感じ。
私も、――…、もっと……。

[――シメオンとのキスを感じたい。
もっとの先は、シメオンと同じように音にならず、泡のように消えてしまったけど。シメオンのキスにもっと溺れてみたいという気持ちが沸き起こる。さらに胸がどきどきと高鳴る。初めてなのに、自身の唇から綴られる言葉に頬を染める。
手に持っていた缶は、その酔いに身を任せている間に、何時の間にかシメオンの手によってベッドサイドへと移動していた。]

(-83) 2014/02/16(Sun) 00時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 鷹の爪団 マドカ

それでもやっぱり羨ましいな。まだ親のすねかじってますからね。

[スーツ姿でも、まだこのスーツを着ていく先を探している最中だ。]

ええ、まあ。そうですね、年上の先輩にはよく可愛いとか言われますけど、でもそれだけですよ。全然モテるとか、そんなのじゃないですから。
そうですか?かっこいいかな……そんな事言われたのは本当初めて…ですよ。

[今度は自分が照れ隠ししなければならない番だったようだ]

(-84) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あーん。どうしよう。
プロだし、あまりシメオンを拘束するのもあれだし。最後まで。処女設定だし!

処女COしちゃおうかな。

(-85) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あぶあぶ
今の独り言。

シメオンへの秘話設定で落とそうとしていたよ(´・ω・`)

(-86) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君をグイッと推してみようかなっと思うんですが、時間大丈夫かな。
そっか、組むと落ちたらそこまでー、みたいなね。
お互いに相手大丈夫かなって窺ってないか心配。みんなコアタイム曖昧だからね〜。僕もだけど。
明日日曜だし僕は暇だからね。

(-87) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

 あ、うん……選択肢は、ない。
 君を抱きたい―――

[バレてた?と小さく笑って、スカーレットのコートを脱ぐ。
 脱ぐ手つきは丁寧で、床に落とすとガシャガシャと音がした。いわゆる種と仕掛けである。

 白いシャツの姿になって、ジェニファーの肩に手をかけると、そっと力を込めて、彼女が抗わないならベッドに押し倒そうと。]

(133) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 Feeling Toned complex、ねぇ
 大人っぽいって言うのは、いい事ばっかりじゃないぞ

[萎縮、されているのだろうか。>>131
まぁ、それ自体は慣れっこなのだけれども。
怖いからではなく、大人っぽいからと言われる事はない。
むしろ、医者の世界ではまだ若手だ。]

 お前さんは、大人になりたいのかい
 それとも、大人でありたいのかい

[空になったカクテルを、ちらりと見て。
首をかしげてみせる。]

(134) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【秘】 教え子 シメオン → 開放的市民 ジェニファー

 ジェニファーって……もしかして
 そこまで経験なかったりする?

[大人の女性=経験豊富という公式が頭で組み立てられていたが、ジェニファーの恥じらいや紅潮はどこか初々しさすら感じるもので。]

 年上の君に言うのもなんだけど――可愛いよ。
 俺、すごく、興奮する。

[魅力的な人だ。恥じる仕草も甘い声も、全部見てて、聞いていて心地いい。]

 ジェニファー……

[押し倒すことが叶ったなら、そのまま覆いかぶさるように唇を触れさせる。]

(-88) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

 南方さんってお幾つなの?
 そこまで言っておいて私より年下だったらかなりショックなのだけど。

[冗談っぽく言いながら、彼の空いたグラスを回収し、先ほどと同じウォッカマティーニを差し出した。]

(135) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[視界の端に映る相手の表情に、少し影が過ったか。>>129
仕事柄人を観察する。本業の医者と比べれば見る部分も意味も異なるだろうが。
彼の中に何かしらの想い―きっと面白くない事―が過ったのだろうと想像する。]

ん〜、先生わかってないな〜。

[聞こえた言葉に、ゆるりと顔だけ向けて、]

笑うのもね、ちゃーんと意味あるんですよ。
あれ、笑うのって健康にイイんじゃないでしたっけ??
んふふふ、センセにも今度ちゃーんと教えてあげますよっ。

[チッチと指を振りながら笑う。笑い方は年頃の淑女には程遠く。]

(136) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 小僧 カルヴィン

[耳に届いたコンプレックスという言葉>>131。照れた様な相手の様子に、]

うん。かっこいい素養はあるよ、きっと。
君に足りないのは……、

[言葉を切って、すぅっと眼を細めた。]

(-89) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 かろうじて、around thirtyだよ
 今は・・・33かな

[指を折って数えた後。>>135
差し出されたグラスを受け取って、軽く掲げる。]

 タバサが俺より上ってこたぁないだろ
 上だったら、アンチエイジングの研究に協力してもらおう

[そんな研究、したことないけれど。
若いよと、言ってるつもりなのである。]

(137) 2014/02/16(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

コンプレックス…ねぇ。

[耳に届いた言葉に>>131、改めて相手の様子を遠慮なくじろじろと見て。]

カルヴィン君かっこいい素養はあるよ。
――――……。

[やおら、すぅっと眼を細め、]

君に足りないのは―――自信?
君は勇気の扉を開きに“此処”に来たんじゃないかな?

[小説に使う様なもったいぶった言い回し。
くすくす笑う様子はどこか挑発的に映るかもしれない。]

(138) 2014/02/16(Sun) 01時頃

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