82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* あぁ、やはりそうなるよな……。 なので残してはおきたかったんだが。難しい。
(-210) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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良くないしっ……
[なんて理不尽なとむっとして、 口ごもる攻芸の視線が、濡れた下肢に 行っている事に気付き……]
っ、……
[今更ながら、恥ずかしそうに頬を染めた。 そして、その目が少しどことなく不満そうに見えて]
……一人で、したから嫌だったのか?
[頬を赤らめながら、くすりと笑った。]
(-211) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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攻芸が、……触ってくれる、なら……
[ぽつり、と呟いて でも、やはり眠る前の事が過って、困った顔をした。]
俺、……触られたら、多分、我慢できない 1回だけじゃ……すまなくなるけど、
[いいの?と上目遣いでじぃと見上げて また、艶めいた色で瞳を揺らす。]
(-212) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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/* そしてボクはそろそろ戦闘イベントを離脱したいんだが。 家に帰るとそこは戦場…な気配しかしないどうしようww
(-213) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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/* おっと被った!
(-214) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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[頬を染めるチアキに意を見抜かれ、 驚いた様に、その顔を見る。]
……―――、
[本音を明かせばいいのかと、仕方なしに小声で。]
いやだった……、というわけ、では。 ただ、俺で感じて欲しいと、思った。
[口に出してから、後悔する。 死にたくなったからだ。]
(-215) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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/* 増えたしーと思って3匹は倒しすぎたかなー… キリシマ先生ごめんね…
(-216) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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毛皮でコートでも作ろう。 トルたんに似合うだろうな、真っ白もふもふ。
(-217) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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えっ四匹一度は流石にしぬるwwwwwww
(-218) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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/* 本当に色々申し訳ありませんでしたぁぁぁあ!!
(-219) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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………、
[一回だけでは収まらないと聞き、少し考える。]
口でするのはだめで、 手でされるのだけでは、満足しきれない、か。
[もっと気持ち良くなってもらう方法は、知ってはいる。 しかし、それを行ったら――共鳴を逃れられないかもしれない。
それだけが、頭の中で引っかかっている。]
(-220) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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俺は、……攻芸を、感じたいよ
[それが、どんな方法でも。 悔いるような様子に、切なげに囁いた。]
触って……欲しい、……
[でも、いいの? と言う様に、首を傾いで見上げていた。]
(-222) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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/* もうボス戦になってしまったけれど。 雑魚を増やすと言うのは、 ロールを止めて待ってくれている人がいる中で その人のリアル時間まで圧迫する事になるので 私はあまり好きではないのですよ。
(-221) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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……だって、攻芸が傷つくのは嫌だし……
[口はダメと言うのに、一言付ける。 男同士って、あとどんな方法があるんだろうか。 正直思い付いていなかった。
女の子相手のことなら、知識はあるが……]
(-223) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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/* >>239 つええぜお師匠様
(-224) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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…………。
[他に、方法はあるのだろうか。 絆を、断ち切る為の術は、あるのだろうか。
チアキの言葉を聞いても、 己の胸に手を宛てて考えてみても、
だめだ――…そんな方法は、ない。]
……触るより、もっと良い方法がある。
[引き返す道を、閉ざしていいのだろうか。 その迷いを振り切るように、一度寝台を降りる。]
(-226) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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ところで黒0(0..100)x147(0..100)x143(0..100)x1 白36(0..100)x15(0..100)x198(0..100)x188(0..100)x1
くらい?
(-225) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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ふぉーちゅんはやりすぎたか。
(-227) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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く、……ァ、 ァ、 ッ、 ……
[ゆっくりと、少しずつ、奥へ。 半開きとなった唇からは、押し出されるかのように、音にならない声が零れる。]
ケ、ヴィ……ッ、 ン……
[押し広げられる痛みに耐えようとするように、短く、浅い呼吸を繰り返し、両手はしっかりとケヴィンの腰上を掴む。ともすれば爪痕が残ってしまうのではないかというほどに、強く。
漸く、すべて呑み込ませた時には、頭はぐらぐらと熱でもあるのではないかと思うほどに揺らぎ、このままでは心臓が壊れてしまうのではないかというほどに鼓動は大きくなっていた。 痛みと熱に涙が滲み、溢れ、頬を伝う。 もっと深く愛し合いたいという欲求はあるのだが、脚が震え、身体が思うように動いてくれない。]
は、ぁ…… ケヴィ、ッ ぅ、ぁ?!
[そこを、下から揺さぶられれば、漸く支えていた身体は大きく傾ぎ、ケヴィンに覆い被さるように。]
(-228) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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/* 先生かっけえ…毛皮…白狼の毛皮………かっけえ。 そしてトルドヴィン似合いそうっていうか すごい想像できてしもたwww
(-229) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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こういう時はいっぱい出さなくっていいんだよラ神ィ
(-231) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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……、昔、
[これを言って良いものか、と暫し悩む。 しかし、チアキがそれで萎えるならば、それまでだ。
この汚らしい手で、口で、――身体で。 チアキを感じて良いのだろうか、という恐怖の根源。]
上の兄に、犯された事がある。 [棚から軟膏の入った容器を出し、背を向けた侭呟く。]
(-232) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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ん、……?
[良い方法。と言われてさらに首を傾いで 寝台を下りる攻芸を視線で追っていた。
どうするのだろう?
身体を繋がなくても、繋いでも、 絆を断ち切るのは、無理なのだけど。
彼の考えていることは、分からない。 男は度胸、一度決めたことはやり通す。
好きな相手の為なら、なおさらで、 何があろうと、攻芸を手放すことはないだろう。]
(-234) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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/* ジェームスをラーマとして使う場を逃した。
んんー一度は使いたいのだけどな。機会をうかがおう。
(-233) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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おか、……え? ―――っ、!
[一瞬、何を言われたのか分からなかった。
犯された? それは、女の様にと言うことだろうか。 言葉の響きで、なんとなく想像ができて、
同時に、怒りを覚える。 その、長男に、]
……、あの、人が……―――…許せない、
[低く呟いた声は、 昨日の怒りの比じゃなかっただろう。 暴力を振るっていただけでも、腹立たしかったと言うのに、]
(-236) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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/* どうしようかな… 2 1.気付く 2.気付かない
(-235) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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/* 阿部さん「男は度胸、なんでもやってみるものさ」
(-237) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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『共鳴……しているのです……胸に…聴こえるのです。声が』
[人ならばそっと胸に手を添える仕草を見せただろう。 声と声で話していると思っていた。 だが、これは。 これこそ共鳴しているのだと、刃が煌めいた]
(-238) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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……ありがとう、ジェームス。
[フォローしてくれた彼に対して 寄り添って小さな声で礼を。]
(-239) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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