105 CLUB【_Ground】
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吉だし、いいや、書いとこう。 といいつつ、オフトゥンにもぐる。
(-1989) kaisanbutu 2013/12/27(Fri) 02時頃
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/* >>-1971 [もしここが虹のむこうなら、あの歌の通り、信じていた夢がすべて叶うのだろうか。 刻々と近づくタイムリミットの足音はもうすぐそこまで迫っている。]
(ティー)
[今、名前を呼んだらきっと、溢れてはいけないものが零れてしまうから、心の中だけで彼の名を唱える。 どうしてだろう、胸が痛くて、上手く呼吸ができない。 何かが染み渡るような、染まってしまうような、そんな気さえする。 この、ただひとりのための生が、変わってしまう気がする。]
ティー、
[誰のものにもなれない夜に、堪えきれなかった音がひとつ、零れた。]
(-1990) kuon 2013/12/27(Fri) 02時頃
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/* アウトだったらすみません…。 まだ決まる前にあったかもしれない何か、のよう、な。
>>-1977 お気遣いありがとうございます。 ここまで来ると少し寂しいですけど、皆さんが、ヤニクも、もちろんティーもお相手してくださるので、大丈夫、です。 それだけで幸せなので、最後までちょろっと構っていただけると喜び、ます。 ティー、大好き、です。
(-1991) kuon 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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/* ホレーショーが可愛いです。 フーに想いが届いて嬉しい。 まっすぐで力強くて、1dの夜、もっと上手く絡めれば良かった…。
シーシャおやすみなさい。 クロイツさんといい夢を。
(-1992) kuon 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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/* >>-1992 ありがとうありがとう!! 夜ね、チアキ遊び来てくれて嬉しかった! どう見ても捕食関係なのに、ね!!
パーティー会場、チアキ来るのかな! 来るなら遊ぶんだぞ!
(-1993) nordwolf 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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>>-1973 (待った待った待った誰かに 見られたらどうす おま!)
むうぅ、と半眼で睨む けど。 本気で怒ることなんて 滅多に ない ないぞ。
……ん。 後ろ向き は、なんか 見えないし 寂しい、かな とか いやなんでも、ない
[同意見であったという]
……がんばる!
(-1994) azuma 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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/* あっ、分かった!!
虎が、ある程度の常識身につける程度まで成長したら、あれだよ! 長瀬!!!
(-1995) nordwolf 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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がんばったん だよ!!
>えろくなってる
愛玩動物だから ほら …こう プログラムと謂うか……
(-1996) azuma 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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>>-1995 なんだと!? それだ!!!!
[何]
(-1997) azuma 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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―うっかりテッド(2)―
[同じようなことをしていただけに、 なんとも言えない気持ちになって、そっとしまう。 飼い主が似るのか、飼い主に似るのか]
……ん、 は。
[確認するような視線には頷いて もっと続けてと示したつもり、だが。
言わなくてもびく、と揺れる反応で 滲み出す先走りで、殺しきれない吐息で 拙さよりも、感じるのは強い喜びだと伝わるだろうか]
てっ、 ど。
[腰が揺れる、口に含まれたら もっと乱暴に押し込みたいと、思ってしまって。 唇を噛んだ]
(-1998) meiji 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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チアキ けなげ……もふもふする(しっぽを)
(-1999) azuma 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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/* >>-1993 ホレーショーが端末で話しかけてくれたのが嬉しかったし、お互い一人でホレーショーが苦しんでそうだったので、何かできればなーと。 お別れの言葉にも書きましたけど、最初は怖がってたけどきっと、ホレーショーの無邪気さに安心したと思うんです。
はい、シメオンさんに聞かずに決めちゃうのは申し訳ないですが、行けたらいいなって思います。 お話できたら嬉しいです。
(-2000) kuon 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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/* >>-1995 長瀬くん、面白くて可愛いですよね。 そんな感じ、します。
>>-1999 けなげ…では、ない 気が しま す。 漏れちゃいけないもの漏れてますし…。
むう、尻尾はくすぐったい、です。 テッドの耳をもふもふ(ぎゅう)
(-2001) kuon 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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>>-1994 大丈夫 俺 友達 ぜんぜん いないし(ぶわっ
その顔で睨まれるとぞくぞくするんだ。 ああ、テッドって本当なら俺よりも強い生き物なのに、っていう 征服感?ちょっとやっぱ変態なのかもしれない。
割とテッドとは意見が合うので、嬉しい。 そしてこういうことの積み重ねがやはり決定打なのかなあと。 同調しやすい?
頑張りすぎると爆発すっから!
(-2002) meiji 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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>>-1996
そこは 愛って 言って
(-2003) meiji 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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─Xmasパーティ会場>>108─
[その二人を見た瞬間、誰かわかった。 流れる滝のような銀灰の髪、隣にたつのは白い白い肌。
けれど、飾り毛のついた猫の耳が生えていたのは──]
…──おひさしぶり、サー。
[眼鏡の奥のアイスブルーが一瞬まるくなる。 けれど、すぐに趣向を理解し、くすくすと目を細めた。]
面白いことをするねぇ。
[懐中時計のチェーンを左手指に絡め、首を傾げる。 するりと鎖を解いた指が向かう先は──]
(@61) hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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きみの猫、なでてもいいかな? サー──クロイツ?
[銀灰の耳の、長身の猫。 許可を得るように赤い目を見た後、 傷付いた喉に指先は向かった。
子猫に触れえたか、 それとも、猫を守る騎士(ナイト)に阻まれたか。 ともあれ、ティーは懐から一通の手紙を抜き出した。]
……これ、ヤニクからシーシャにって。 あとで読んでやって。
[飼い主(シーシャ)へとそれ>>-1919を手渡して、 にこり、と笑った。]
それじゃ、二人とも、楽しんで。
(@62) hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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──サー。
[背を向けようとする二人──猫の方へ、 やわらかい声が掛かる。]
ねえ、ひとつだけ聞いてもいい? ……まあ、見ればわかるけど。
それでも、聞きたいんだ。
(@63) hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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あなたは、今────しあわせ?**
(-2004) hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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―うっかりした話(2)― [後で知ったらお互い正座 かも しれない]
……ふ、 ぅ…ん、――
[先走りを舐めとって 反応で、分かっていても聞きたくて、囁く]
…… きも、ち ぃ…?リー ジ、…
[いつの間にか尻尾はゆらりと揺れる。 こくり、と咽喉を鳴らして熱い息をひとつ。 嗚呼、たしか。こうすると、 気持ちがいい、はず、と。 先のほうを舌でざらりと刺激しながら、深く、咥え込んだ。乱暴にされたって、構わないというように]
(-2005) azuma 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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>>-2003 てれ かくし だよ!
ばーか ばーかぁあぁ
(-2006) azuma 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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─ 地下鉄 ─
[ティーに黒いスーツに着替えさせられている間、ずーっとぶすっと、むくれっ面のままだった。 耳を隠す為の帽子、尾を隠す為のコート、どちらも邪魔で仕方なかったが、パーティー会場までの我慢だと散々言い聞かせられ、渋々その格好のままで、地下鉄へ向かうこととなった。]
なぁティー、ここヘンなにおいするんだぞ。 ゴーってヘンな音も聞こえるんだぞ!
なぁティー!
[まず地下鉄に乗るまでで一悶着。 地下独特の臭いやら、地鳴りのような轟音に、耳は、帽子を浮かべそうな勢いでぴるぴる動いた。
───が。]
(213) nordwolf 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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…………。
[いざ地下鉄に乗り込んでしまえば、それはもう、驚く程に静かだった。
というよりは、初めて経験するあの揺れと音に、完全に硬直してしまっただけなのだけれど。 なので、ティーからの言いつけには……]
おう。
わかた、んだぞ。
[>>@60そのたび、硬く頷きはしたものの、言われたことが頭に入っているかどうかは、甚だ疑問である。 それと同時、ぎゅっと力一杯握っていたティーのコートの袖が、どうか無事であることを祈る。]
(214) nordwolf 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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>>-2001 2000おめでとう[ぽっふぽふ]
もれることも あるさ いきものだし こころもある
[そりゃそうだった]
へわ っ
[変な声]
[てふてふ][ぎゅうぎゅう]
(-2007) azuma 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
hana 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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>>-2002 うぁ な、泣くなよ 俺が、居るから。 ……待ちうけ見たら変えろよバカって謂うけど!
[だめ]
な、んだよそれ! ……へんたい。ばか。 [頬を引っ張る。最後は――でも好き。なのだが]
うん、そう、だな、そう思う。 シンパシーっていうんだろうか な。
爆発 したらこまる から ほどほどに する
(-2008) azuma 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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/* >>-2007 わ、わ、ありがとうございます。
そしてありがとうです。 テッド頼もしくて、でも可愛いっていうギャップがもう 素敵で。
ミナーと幸せに、ね?
[ふにゃりと笑ってぎゅうぎゅう]
(-2009) kuon 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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― パーティー会場 ―
[二人の間にどんな話があったのか。 何にしろ、シメオンさんと一緒に、愛玩動物同伴のパーティーに来ている。]
わ、わー……!
[きらきら光る灯り>>@17は何という名前なんだろう。 スーツではなく、かっちりとしたジャケットを着ているのは、どうしてもと我が儘を通した、向日葵色のカシミヤストールを合わせているからだ。 周りより少しラフな格好に落ち着かないのか、そわそわと耳と大きな尻尾を動かしている。]
シメオンさん、綺麗だね!
[もっと高い所から、あのきらきらを見てみたい。 了承を得たなら、一人か、あるいはシメオンも一緒に、シャンデリアを見上げていただろう。]
(215) kuon 2013/12/27(Fri) 03時頃
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/* こんな感じでいいのか、な。 もしどなたかとお会いできるならチアキ一人でも、シメオンさんが一緒でも、やりやすいように、な 感じで。
(-2010) kuon 2013/12/27(Fri) 03時頃
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─会場までの長い道のり─
[ぶすくれた顔のおおきな子供の手を引いて、 地下鉄へと続く階段を下る。 街を歩くのも興味津々で、寄り道を止めるは一苦労だった。
地下鉄構内へ来るともう、お祭りかという騒ぎ。]
におい? ……んー、オレにはいつものにおいだけど……?
[人のにおい。食べ物のにおい。 地下を流れる湿った空気のにおい。 酔っぱらいが戻したゲロのにおい。
様々なにおいで溢れているだろうけれど、 あいにく人間のティーにはそこまで感じ取れない。 首を傾げて、面白そうにHの反応を見ながら、 耳がぴるぴる動いた時だけは慌てて注意した。]
(@64) hana 2013/12/27(Fri) 03時頃
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[しかし、地下鉄に乗り込んだ途端、 彫像のように黙りこんで硬直してしまったH。 注意事項を伝えてはみるものの、上の空、といった様子。
かたことのような返事を短く返すだけのHに ちゃんと伝わったか心配しつつも、 おかしくてくすくすと笑ってしまった。]
H、こっち。
[生地が伸びそうなくらいの力で袖を引っ張っていた手を ティーの細い指が握る。 大丈夫だよと言い聞かすように、 地下鉄が止まるまで手を握っていた。*]
(@65) hana 2013/12/27(Fri) 03時頃
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