82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[――――……]
[確かに手の中にあったもの、]
[それを一瞬で失う虚無感]
[強い喪失感]
[―――ああ、そうか。]
[二度も彼を失うこの恐怖こそが]
[己に与えられた罰なのだ、と。]
(261) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[>>-1875動くと確認する言葉。 熱くて、苦しくて、弱く頷き返せば]
あっ、っ、んんっ、……や、
[弱く、薄く、深く、浅く。 揺らされる度に、気持ち良いと言う様に鳴いた。]
(-1882) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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ジェームスの背中は広いね。 ……いつもありがとう。
[労わりの言葉を身体にかけてから まだ泡にまみれている掌を彼の肩に置いて そのまま前の方へとすべらせる。]
前も洗おうかー?
[くすくす笑いながら身体をくっつけると 手を伸ばして泡を胸や腹筋の上へとのせていく。 目の前にある耳朶にも口付けながら、 洗うという口実で彼の身体を存分に触った。]
(-1884) moggyu 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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/* 野良猫ジェームス?
あれだよ、チアキだから妬くんだよね。 ホレーショーの目から見ても、いい子だなーいい弟子だなーってのが分かるから。
(-1883) nordwolf 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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―5年前―
[見つめれば、真っ直ぐに見返される。 後ろめたいことも何もなさそうだが。 ますます、どうしてこんな風に接してくるのかが、わからない。]
寂しそうも何も……。 こんな状態では、仕方あるまい。 記憶が何もないままに、楽しく過ごせという方が土台無理な話だ。
[男の言葉>>-1881に、ぶっきらぼうに応える。 が、綺麗な目と言われれば、怪訝そうな表情を浮かべた。]
(-1885) Hund 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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………………綺麗? 本当に、おかしなことを言う男だ。
戦いにおいて、そんなものは必要あるまい。 そもそも、俺はラーマだ。
なれば、見かけの美醜など関係はあるまいに。
[怒るでも悲しむでもなく。 ただ、純粋に、目の前の相手が何を考えているかわからず。
ただ、並べられたチーズとクラッカーは、悪くない。 自然と、手が伸びた。]
(-1886) Hund 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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/* >>-1879ケヴィン殿 餌付けされている……。 (しかし、この耳は犬なのか猫なのか)
>>-1883ホレーショー殿 あぁ、確かに。かわいらしいからなぁ、チアキ殿は。 ……と、なるほど。卿からもそう見えるのか。ふむ。 (にやにやり)
(-1887) Hund 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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……言わなきゃ不安か。 言った方がいいか。
[肩を捕まえたまま、問いかける。>>260]
……俺の身も心も、ホレーショーのものだ。 ずっと昔から。これからもな。
[目を真っ直ぐ見て、宣言する。
……まあ、身はないのだが。]
(262) mikanseijin 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[>>-1880繋がる悦びに震えて
深く、深く、繋がる。 身体だけじゃない、魂の奥深くまで、 頬を撫でる感触に、目を薄く開いて、
目に、記憶に、全てに、刻む。]
―――あぁっ、ん、……アァッ!!
[熱いものが迸った瞬間、触れていた熱が消えた。 一瞬、何が起きたか分からなかったが、]
(-1888) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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/* >>-1874 やったもん勝ち!! お風呂のほうはほどほどにねー 床が固いから←
5年前の俺はわれながら酷いな。 まあ18歳とかだから。若いからしょーがない。
>>-1879 猫ww ジェームスはどっちかっていうと犬っぽいけど 拾った時は猫かもww
(-1889) moggyu 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[震えて達するドリベルの性器を包んだ手は 欲の解放を手伝ってそこを扱く。 吐き出された白濁はすべてその手に受け。
撓垂れ掛かる彼に休息は与えずに 精液に濡れた指先を後ろと伸ばす。
そこへ触れていた指もあわせて、 両手の先で入り口を解す。 潤滑を助けるためにと塗りこむ滑りが 絶え間なく濡れた音を零していた。]
ドリーの中、きもちよさそ … 、
[内部へと埋めた指先で柔らかな直腸を擦り 明け方の寝室での行為を思い出し息を呑む。]
(-1890) onecat69 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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− 流れる日常の中で −
[極一部のライマーとラーマに犠牲が出ただけなら 主の余生はもっと穏やかなものだったろう。
だが病や薬の副作用、魔物の襲来と、 かなり疲弊していた。 肉体が一部でも残っている者は アメノマの加護を祈り丁重に埋められる。 ラーマはまだ何とかなるが、 使い手のライマーの育成が急務だった。
少し落ち着いた後、弟子を取るようになり 弟子の育成や家畜の世話、村長の相談役など 年長者として忙しく充実した日々が過ぎる]
(263) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[前立腺を裡から刺激すると 指の根を収縮に締め付けられて目を細め。
焦らす余裕は失われつつある。 ドリベルの挙動や声に逐一目を奪われ、 高まる情欲のまま彼の中を掻き回した。]
かわい …、ドリー。 見てるだけで イきそう 。
[言葉を求めるのに返されるのは動作。 愛しいドリベルの淫らな様に煽られた熱に 再び固くそそり勃つ自身に触れられ 導かれて。]
(-1891) onecat69 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[引き抜いた指で拡げた後孔を 興奮に震える雄で貫いていく。 緩慢に腰を落とすドリベルに焦れて、 腰を突き上げ彼の腰を強く引き寄せれば 一気に奥まで熱を突き立てる事に。]
っ ぁ ……―― 、
[内壁に包まれ締め付けれる快楽に溺れ、 荒く呼吸を繰り返しつつ彼の身体を揺さぶった。
熱が溶け合う程の深い繋がりを求めて。]
(-1892) onecat69 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[>>226今まで興味が無かったわけではなく、 聞いても良いものかと悩んでいたから聞けずにいた。 そんなことを言うと案外小心者ですね、なんて言われそうで しかし今日なら聞いても良さそうだ。]
何から、そうだな。 どうしてライマーになったのか。 其処から聞いても良いだろうか。
[長い話になったとしても、ゆったりとした時間は 飽きること無くあれこれと聞き出すつもりで。]
(264) meiji 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[すぐに彼が消えたのだと気づく。 乱れた呼吸を落ち着かせながら、起き上る。
内腿を伝う感触が、確かに今の一瞬まで 攻芸と繋がっていたことを現していて、
より一層、消えてしまったことを実感させた。]
……消えるの、早すぎだろ
[呆れたような、悲しむような呟きを零して、 自分の体を抱きしめた。
まだ、あの熱が残っているから、確かめるように]
(265) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[地を踏んだ両足は、鉛のように重い。]
[荒野から空を見上げる。
夕焼けよりも暗い、鮮血が変色したかのように朱い空
雲の隙間に、一条の光が見える。]
……あそこに、チアキは居るのか。
[天を見つめる男の居る場所は、地の底。 此処から近いようで、きっとあの空の果ては遠いのだ。
片手を赤ずんだ空へと伸ばす。
掌は、指先は、血の香りのする霧を裂くだけで、 けして届くことのない、一条の光を求める。]
(266) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[触られるたびに、身体が火照る。 反応してしまいそうになる自らを必死に堪えながら――とはいえ、幾分滾りを見せてしまっているのは、どうにも隠しようはないのだが。]
トレイル様、あまり、からかわないでください……。
[真っ赤になりながら、消え入りそうな声で呟く。 本来ならば、彼にしてあげようと思っていたのに、どうしてこうなったのか。 そう思えば、自然と自らの前へと伸びている手を掴んだ。]
……次は、俺がトレイル様を洗ってさしあげる番です。
[浮かんだ笑顔は、果たしてどのように映っただろうか。 そのまま主を抱き寄せ、自分についた泡をその身体にすりつけるようにしながら。
そっと、唇を重ねた。]
(-1893) Hund 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[自分も聴力は相変わらずだが、読唇術は完璧に マスターし、ジェームスや復活したケヴィンとの 修行で気配に更に敏感になった。
殆ど不自由のない生活が送れている事、 主の様子が小康状態が続いていたから油断していた] 我が君? 今日は朝は何を召し上がりますか? 我が君? キリシマ様!!
[前兆はあったかも知れないのに、 気付いた時には既に遅かった>>254 採ったばかりの卵を踏み潰し、主をどれだけ揺すっても。
───……もう、どれだけ声を掛けても。 その喉は動かなかった]
(267) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[いつか来ると判っていても、一時の別れだとしても 他の誰を送った時よりも、苦しくて仕方ない。
これならあの病に罹って、共に砕けた方がどれだけ幸せか。 だが涙を零す事は無かった。 弟子たちをしっかり育てなければいけない。 それに、約束をしたのだから。 必ず帰って来て、共に永遠を過ごすと。
それを希望に、毎朝晩、 弟子達と共に主が眠る場所へと向かう]
我が君。 今日も私共々弟子達は元気ですよ。
(268) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[村の話を少し語り、また村へ。 そして次の日へと同じ日々を繰り返しながら 年月が経った。
あの時の弟子達は、もう充分ライマーとして 成長しただろう]
我が君の、師匠の元へ行きましょうか。
[ラーマとしての自分の内で、共鳴するモノがある。 主が目覚めるのだと、笑みを隠せずに 弟子達に怪訝な目で見られた。 一応頭を数発殴って主を迎えにいく。
眠りに就いた時とは随分違う容姿>>256に 数度目を瞬かせたが、強い力を宿した瞳は変わらない。
両手を広げて、唇が名を形作った>>257]
(269) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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お帰りなさいませ、我が君…いえ。 キリシマ様、お帰りなさい。
[やっと安心して良いのだと、ほろりと 瞳から一筋涙を落とす。 それでも満面の笑みのまま、広げられた両手に 身体を収めて抱きしめた]
(270) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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うちのこがかわええ。
(-1894) meiji 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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―次の世へ― [しばしすれば、ゆっくりと天井を見つめた。
忘れないで、忘れないよ、 待ってるいるから、探すから、
伝えたいことは伝えた。 だから、]
(271) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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―――…攻芸、大好き
[甘く囁くのは、一つだけ]
(-1897) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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所で料理の腕前は81(0..100)x1
(-1895) meiji 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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すげえうまくなってる!!!
(-1896) meiji 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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[幸せそうに笑みを零せば、ゆらゆらと身体が揺らぎ 色を失い、形を失っていく。
そして、弾けて消えた。 先ほどまで居た場所に、桜色の粒子が、少しの間
きらきらと、煌めいて―――…*]
(272) kasuga 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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/* ラーマになると料理の腕があがるジンクスでもあるのだろうか……?
(-1898) Hund 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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……求めても、掴めぬか。
[生暖かい風は、肌に怖気を感じさせる。]
………それでも、掴むまで 進むしかない。
[この身体も魂も、彼を覚えているから。 手を下ろし、そびえ立つ門の方へ向かう。
門の内側からは、阿鼻叫喚の声が絶えず。 僅かに扉へと伸ばした指先を震わせる。
だが、この門をくぐらなければ先に進めないから。]
(273) motimoti 2013/05/21(Tue) 22時半頃
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