109 Es+Gossip/Amnesia
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意味はあるさ。 ブラウニーも合格点だったしな
でも、今よりもっともっと幸せになったら、 ……死んじゃうかもしれないけど
[自然と調和する翠の眸を細めて微笑む。 二人と交互に視線を交わし、屈託ない笑顔で呵った>>445**]
(469) motimoti 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[耳許へ伝う彼の安堵を、肌で理解する>>-1584 彼が求めているのはきっと"道連れ"だ。 殺しても赦してくれる、殺されても満足できる
対等な距離、対等な、相手。
尤も、腕力では彼に叶わない。 故に己は、いざとなれば彼の嫌悪する 毒で、その身に永遠の眠りを与える心算だった。
――ああ、…ヤニク、君は
淋しかったんだね
生き残った者が、死ねない者が最後に胸に抱く思いは 何時も、同じだ。
声無き悲鳴の理由をまたひとつ知り、穏やかに微笑んだ]
(470) presage 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/*>>-1604 ドナルド ありがとうありがとう!
>>-1606 アラン おやすみなさーいノシノシ リリカル少女マンガってなんだっけ[首こて
(-1612) ハチドリ 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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アルおやすみ! ぼくももうちょいしたらお隣に飛び込むね!
束縛なんてとんでもない。 いっぱい萌えと夢と愛をくれて、果報者ですよ!
(-1613) motimoti 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
motimoti 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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ありがとうございます、ヴェスパタインさん。
[上申してくれると言う、ヴェスパタインに頭を下げる。 >>440 彼では無理とヤニクを示されれば、正直残念だったが。 もし案が通れば、前線に立ちたくない吸血種がいれば救われるかもしれない。]
それでは僕、行きますね。 ヤニクも…、またね――。
[旅の提案をしてみたがヤニクの返事はどうだっただろう。 ヴェスパタインに礼を述べて、ヤニクにも別れを告げ、]
でも、文字は読めた方が良いと思うよ…?
[最後にヤニクに告げて。 何か引き留められでもしなければ、そのまま温室を後にするだろう。]
(471) yusura 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[そうして再び、彼等のやり取りへ耳を立てる。 唇へ指の背を置き、暫しの思案]
戦争は「殺す」より「戦う」意思の方が強く出るからね 勿論、個人に寄るのだろうけれど――
[ヤニクへと向ける眼差しは 最初のものとはまるで異なり… 常の、己の穏やかなものと代わりは無かっただろう]
ま、後は君が何処に「生きる場所」を定めるか、 それに依るんじゃないのかな
(472) presage 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
yusura 2014/02/12(Wed) 00時半頃
双生児 オスカーは、メモを貼った。
yusura 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[>>447 頭痛がしてきた。どうしてコイツはオレに勉強させたがるのだろう…]
読み書きは… 全くできねー訳じゃねーし… 苦手なだけだ
……… もし、ここを出るとしても、あんたとは行かない 自分のやりたい事が見えなくなりそーだから
[恐ろしく口うるさい道連れになりそうなオスカーと一緒にいると 始終こんな風にあれやこれやと言われるのかと… ごくりと唾を飲み込んで断った]
>>459 さぁ?少なくともオレの中では矛盾してねーの
(473) nannan 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[そうして口を閉ざすと、温室で交わしたヴェスパタインとオスカーとのやり取りを反芻する。
外へ興味がある訳では無い。今の仕事が嫌いな訳では無い。 ………恐れていたのは …心を分けた存在を自分の手で殺さねばならない …あの苦痛を再び味わう事に尽きるのかもしれない
結局自分が苦しむのが嫌なだけだと気付く そして、その懸念の一つは…取り払われた 生き残っていないのなら…その苦痛は無いのだと >>-1579 ヴェスパタインに囁かれた言葉は甘美な響きを放ち ヤニクの胸に焼きついた]
(474) nannan 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/* >>-1609 無理しないでね! 酷い束縛だった
ヤニクとオスカーも無理せずに! ヤニクは追えないな、精神的に 自由を望むなら、奪いたくはないというきもち
(-1614) presage 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[生きるために殺してきたと思っていた 果ての無い生を得て恐ろしかったのは…未来永劫 傷を抱えて苦しい生を過ごさねばならぬ事なのかもしれない
自分で生き方を選んで良いと言われた時… やりたい事は何一つ浮かんでこなかった
やりたくない事が嫌にはっきりと胸を叩き その扉の先には―― 一つの希望が見えた]
(475) nannan 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[>>470 そして――「淋しかったんだね」と呟かれる]
――――っっ!!
[どうして…どうしてコイツは抉るように見透かすのかと… 誰にも…自分にすら見えない牢獄を容易く通り抜ける眼差しに 驚愕する
忘却の牢獄 アムネシアから人を連れだし呼びもどす その力に捕らわれる]
(476) nannan 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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………どうして ヴェスは…オレの事が 分かるんだ…
[以前はごまかした。けれど…今回は 震える声で…その指摘を認めた
そしてキッと顔を上げるとその紅い双眸を見据える]
(477) nannan 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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/* >>-1614 いえいえ、こちらこそ。 ヤニクもヴェスパさんも、遅くまでお付き合いありがとうございました。 なんだか、お邪魔してしまって申し訳ありません(ぺこり)
(-1615) yusura 2014/02/12(Wed) 01時頃
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[>>472「生きる場所を決めろ」と、ヤニクへ告げる。 最終的に、それがオスカーの生きる場所を 決める事にもなるのだろう。
頭を下げるオスカーへ、首を振った]
いや、私の目線からでは浮かばなかったし 助かったよ
"護る為"の戦いも、これからは必要になるだろうから
[前線に出る誰もがこの場所へ、郷愁を覚えるようになるのだろう。 これまで以上にこの城が、自分の居場所になるのだ。
それが自分にとっても、救いのひとつになっていた。
一時的に国に戻るのであれば、また顔を合わせる事も叶うだろう。 道中、気をつけて、と――オスカーを見送った]
(478) presage 2014/02/12(Wed) 01時頃
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/*遅くまで待たせてすまん、オスカー
向き合ってくれてありがとう!
(-1616) nannan 2014/02/12(Wed) 01時頃
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/* >>-1615 全然、お邪魔なんてことは全くないです。 寧ろお話できてとても良かった。 此方こそなんか色々本当にすみません…と謝っていいのかさえちょっと戸惑う現在。
オスカー、遅くまでありがとう。 ヤニクも無理せずに、ね
(-1617) presage 2014/02/12(Wed) 01時頃
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― 遠い或る日のこと ―
[―――アランはヒトだ。 ヒトの生には永遠が存在しない。
永遠に共に居てほしい、 永遠に愛してほしい。
――願いは届かない。 彼が吸血種になる事を望まなかった。
男は、求められねば生涯訪れぬ呪は紡がない。
アストライヤお抱えの宮廷錬金術師の命を受けた今すら、 彼というホムンクルスを創ることを、選びはしなかった。
望まれない限り、生を授けないから。]
(479) motimoti 2014/02/12(Wed) 01時頃
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/*あ、こちらは明日休みなので全く問題ないのだ
(-1618) nannan 2014/02/12(Wed) 01時頃
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―城内・自室―
よかった、まだ残ってたんだ――。
[帰国の許可が下りた日の夜。 ドール達が持ってきたのは、最初の日に取り上げられた荷物だった。 主の紹介状も、クマのぬいぐるみも、護身用の短剣も――ちゃんとある。 明日にはすぐにここを発つから、そのまえに。]
……――。
[姉の顔を思い出し。 一度だけ、ぎゅっとクマのぬいぐるみを抱き締めて。 それから友人の部屋へと、足を向ける――。]
―フィリップの部屋へ―
(480) yusura 2014/02/12(Wed) 01時頃
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おやすみ、アル。 ……………でも、永遠の誓いは守って貰う。
幸せな時も、困難な時も、富める時も、 貧しき時も、病める時も、健やかなる時も、 死がふたりを分かとうが貴方を愛し、慈しみ、 生涯の貞節を守ることを、貴方に誓います。
(481) motimoti 2014/02/12(Wed) 01時頃
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―――Trail=liberator.
(482) motimoti 2014/02/12(Wed) 01時頃
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[神父は居なかった。男と無数の黒蜂と、亡骸と――あと。
……抱いていた亡骸を寝台へ横たえる。 彼の生の息吹が絶えるその瞬間まで泣いていた目は 今は乾き、先を………前だけを、見据えて。
歩は室内を巡り、私邸の隅々に油を放った。 最後に寝台と、自らの躯へと油をかけて
ドナルドは――ダニーは訪れただろうか。 油の入った鉄缶はひとつだけ、残してあったが。]
(483) motimoti 2014/02/12(Wed) 01時頃
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さあ、冥府への扉よ開け。 我はTrail=liberator、世界一の大魔術師、何処へでも行ける。 いくらでも奇跡を起こせる。夢を真実に変える。
手始めに、 ――火炎地獄からの脱出を。
(*4) motimoti 2014/02/12(Wed) 01時頃
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[油の香が充満した屋敷に響くのはテノーレ・リリコ・スピント。 謳うように、呵うように、男の声は満ちてゆく
一生消えぬ左手の薬指を彼としっかり結びながら、 咥えるは一本の紙煙草。 器用に右手のみでマッチを擦れば、燃える火を煙草の端へ。
右手の指だけ油に浸さなかったのは、 この世界で吸う最後の一本を堪能したかった故に。
紫煙と共に蜂がポルカを踊る。 湿った屋敷の中で撒かれる煙は、火炎地獄の予兆を知らしめた]
(484) motimoti 2014/02/12(Wed) 01時頃
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[ ぽとり、
吸い終えた煙草とマッチが床へ落ち――― **]
(485) motimoti 2014/02/12(Wed) 01時頃
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あいしてるよ、アル。
[地獄の底ですら、彼と伴うならば甘美な世界に違いない。 残る二匹の黎蜂は白煙と共に、焼けた屋敷を抜け、空高く**]
(-1619) motimoti 2014/02/12(Wed) 01時頃
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ふッざけんな!
[頭上に舞ったフィリップ>>442を捕らえようと、手を伸ばす。 だが、掴んだかと思った足は、陽光に依って落とされた影だった。]
───ッ、うわっ!?
[どこへ消えたかと視線を巡らせる暇もなく、不意に脚を払われ、バランスを崩し地面に背中を打ちつけた。 教わった体術は、攻撃はそれなりに身に付いているのだが、いかんせん防御が下手で、特にこういった不意打ちに弱いというのが、思いっきり露呈した。]
……ッのヤロ、フィリップ……!
[起き上がるより先に、両手足を押さえられる。 これきしのものと、力尽くで振り払おうとするのだが、腱を的確に抑えられては、痺れてなかなか自由が利かない。 それでも、ろくに動かぬ足を無理矢理に振り上げて、フィリップを振り落とす。]
(486) nordwolf 2014/02/12(Wed) 01時頃
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よっしゃ……離しちまえばこっちのもんだ!
[喜色を浮かべ、今度こそ捕まえ返そうと飛びかかる。 だがやはり、そう簡単には捕まってくれず、かわりに、首に手刀を落とされた。]
グが、ッ……?!
[ごき、と、首の骨のずれる音が響き、げふりと息を吐き出した。 前のめりになり、地面に手をついたところで、背に容赦のない追撃が浴びせられる。 けれど、やられてばかりはいられない。 蹴られるまま、敢えて地面に身を伏せて、一瞬の隙をついて転げ、振り下ろされる足を掴んだ。]
よ……ッし、やっと捕まえた!
[左腕の骨は折れ、肩の関節も外れていたが、それでも、右手の腕力だけで、暴れるフィリップの左足を強引に制し、このまま投げ飛ばしてやろうと立ち上がる。]
どこ飛んでも、文句言うなよなァーーーーっ!!
[片手片脚だけで、ジャイアントスイングの要領で10回転ほどしてから手を離す。 というか、フィリップの右脚に胸やら顔面やらを蹴られ、離してしまったという方が正しいか。]
(487) nordwolf 2014/02/12(Wed) 01時頃
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[>>477不意に掛けられた問い掛けに、双眸を瞬かせた。 その心を言い当てていた自覚は無かったから。
怒っているのか、否。 これは、警戒の眼差しだろう]
同じこと、考えてるからじゃないかな
独り生き残るのはとても淋しいし 大切な人たちを、目の前で失うのは辛かった
でも…、私はもう、そういうのを通り越して 痛みは麻痺してしまっているから
――君の痛みについ、重ねてしまうんだろうね
(488) presage 2014/02/12(Wed) 01時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
motimoti 2014/02/12(Wed) 01時頃
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―旅立つ前夜・フィリップの部屋―
[まだそんなに深くないとは言え、もう夕食などとっくに過ぎた時間。 そっと控えめに友人がいる部屋の扉をノックする。]
フィル、フィル……―― 起きてる――?
[もしかしたら友人の恋人である吸血種が同衾しているかも知れないと思うと、つい小声になってしまう。 やがて友人が扉から顔を出してくれれば、彼へとクマのぬいぐるみを差し出した。]
これ、持っててくれる――? フィルに持ってて欲しいんだ…。
[姉のホリーをよく知るフィリップならば、これが彼女の持ち物だと思い出してくれるだろうか。
じゃあ、行って来るね――。
[もし友人が起きてこなければ、そっと入り口の傍に置いて。静かに部屋を後にしただだろう。*]
(489) yusura 2014/02/12(Wed) 01時頃
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