108 裏通りの絆
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
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そういえば、この雪はいつまで続くんだろう。
[空を見上げながらポツリと呟く。 空から降る雪はすぐにはやみそうにない。
もちろん、降り積もるのは今日みたいに遊べる楽しさはあるのだが、大変さももちろんあるわけで。]
考えても、雪を止める事は誰にも出来ないよね。 今は、この冬の妖精さんの訪れを楽しむべきかな?
(1293) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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[そんなことを思いながら歩いていると、ふと見知った姿を見つける。>>1279 その相手を確認するかのように近づき声をかえてみる。]
ラルフさん?何かお探し物ですか? もしよろしければ、お手伝いしますよ?
[何かを探しているような様子に、この雪の中を一人で探すのは大変だろうと思い、もしよければ手伝おうと考えて。 落し物だと少し探すのは難しいかもしれないが、それでも一人よりは二人の方が探しやすいだろう。
まさか、探し物が人で、しかも自分だとは思ってはいないだろう。]
(1294) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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ああ、君を護ると何度も言っているだろう? 安心して休むといい。
[そう、 仕事と彼は考えているだろう。 実際、仕事であるから護っている。
けれど、今、こうやって頭を撫でているのは、 決して仕事ではない]
(-796) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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/* 次のイベント何が起こるの(震
(-795) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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/* 答えるべきか、待つべきか。ていうかもう、あかん気がしますの……
(-797) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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[そして、朝がくれば、ミナカタに礼をいい、 トレイルを流行りおぶって外に出る。
雪は止み、日差しは柔らかく感じたけれど、 雪になれぬ町は、朝も、白いままで。
足でまた降り積もった雪を踏めば、きしり音が鳴る]
――……
(1295) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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― トレイル宅 ―
[そして、部屋に戻れば
奇数:荒らされた跡がある 偶数:なにも変わりがない]
(1296) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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アランは、その様子は64
2014/01/25(Sat) 22時半頃
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[こちらの意思と、頼みは伝わっただろうか。 まっすぐ結んだ唇は、耐える時のそれにも似ていて、
――やはり男には女の細やかな心までは解かっていない。
どれだけ間の後か、クラリッサが口を開いて、 伝える言葉を間近でじっと耳に入れた。
客引きの仕事まで辞められないのには、 娼館の理由もあるだろうから、黙って聞いた。 急な話なのだから仕方がない。
最後の約束には、ん、と小さく頷き返して。 安堵したように顔を彼女の首筋に埋めて、短く息を吐いた*]
(-798) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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[トレイル宅に変わりはない。 おそらく、チップがそこで見つかっているのならば、 こう、安全保障局が張り付くようなことはない、と考えているのだろう。
むしろ部屋を荒らすなどをすれば、トレイルは強制的に保護施設に移される。
彼らにとってチップの在り処はますますわからなくなるのがみえていた]
(1297) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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[礼拝堂に像があるならば、白い息を吐きながら女はそれをじっと見上げていただろう。 マフラーに覆われた口元、その下で問いかけるように何かを呟いて。
この教会の神父の姿はそこにあっただろうか。]
(1298) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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セレストは、ベッドの中で丸まった**
2014/01/25(Sat) 22時半頃
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/* 停電楽しみたかった、無念(遺言
(-799) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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思ったんだが、 ベネ・ヤニクのログオンオフ状況書いてないのが、相方の状況さえ分かればいいんだよ、という意味だとしたら、 この村的に正しいような気がする。
デメリットとしては、相方とコアずれしてるとやることなくなるんだが(自分も、他ペアも)
(-800) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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/* >>#7
待て。待て。怖いじゃないか (まだ村が折り返しだと言うことに気がついた)
(-801) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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[肌はこの寒さの中でも温かくて、 濡れた場所を何度も舐めるとほんの少し味がした。 促す声に、舌で鎖骨まで辿って、固いそこを甘く噛む。
触れ合う胸には女性のような柔らかさも厚みもなくて、 その分心臓の音と熱が近く感じられた。]
……は、っ
[舌の温度を、形を確かめるように長い口付けをかわす。]
(-802) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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そういえば、この街で雪だなんて珍しいですよね。 さっきまで、子供たちと雪遊びしていたんですよ。
[先ほどの出来事を簡単に話してみる。 彼が雪遊びをする姿は想像出来ないけれど、きっと一緒だったらもっと楽しかっただろうな、なんて考えて自然と笑みを零す。]
(1299) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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くすぐ、って……
[背中から降りてくる指に細い声が漏れた。 くすぐったいだけじゃなくて、そこから生まれる熱がある。]
いーから。 優しくして、くれんだろ?
[前置く黍炉に含み笑いながら囁いて、 軽く腰を浮かすと自分からもう一度長いキスを送る。 舌を絡めて、吸って。相手の熱を煽るように。
この停電がいつまで続くか分からない。 余計な事を考えなくていい間。 目をまっすぐ見ていられるこの闇がある内に。]
(-803) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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[不意にスカートを引かれ、女は下を向く。 小さな女の子がスカートを掴んでいた。]
……オトウサン? オカアサン?
[両親は何処かと問うと、首をふる。 そのうちに泣き出してしまった。 はぐれてしまったのだろうかと思うが、今探す事は難しいだろう。 すでに、いないという可能性もあるのだが。]
(1300) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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理由は、やっと分かりましたけど……
[説明を聞けば、視線は何かに迷うように彷徨った。 ケヴィンの立場から見れば、まあ、筋は通っている。 けれど。それは。]
世間一般で言うお父さんみたい。
身元保証人になって、 わたしはあなたのお店でお手伝いでもして。 それで何年かして、わたしが嫁に行くのを見守ってくれて?
[父という存在が不在のため、 多少の語弊があるかもしれないけれど]
(-804) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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− 倉庫街 −
[見知らぬ男らの手で教会から連れ去られた。
ヤニクの居場所を問われ、"聖書に誓って"知らないと言ったが、彼らは信じなかったようで、自白剤らしきものを投与された。 それでもやはり知らないものは知らない。
音信不通になってから、ヤニクが何をしてきたかも聞かなかったのだから。
ふたりとも、こうなることに備えぬほど浅慮ではないということ。]
(1301) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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…… それなら、きっと 回り道しておいて、良かったんだわ。
[瑠璃は少し細くなっていただろう。]
(-805) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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[その信頼を苛立たしいと思ったのか、男はヤニクがこれまでしてきたという"悪事"を滔々と並べ立てたてた。
養父が死んだ時に、警察署の取調室で同じことをされたのを思い出した。]
…僕は、 終身助祭ですから、
ゆるしの秘跡を授けることは できません。
[懺悔は無駄だと言ってやった。]
(1302) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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[薬の効果が切れた隙に逃げようとして阻止されて、 …後の時間経過は曖昧だ。
どうせ聞こえないと思っているのか、男たちが、ヤニクが助けにくるのかどうかで揉めていたから、静かに微笑んだ。
微笑んでいられた。]
(1303) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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優しくするよ。 たぶんな。
[クシャミからのキスに眼を細めてから、逃がさないように頭を引き寄せる。 お互いを高めるように交わす口付けを繰り返しながら、下肢へと手を動かしていく。
最初はズボンの上から太股に。一度膝のほうをなぞってから、今度はもう少し内側へ。 何度か同じ順で撫でてから、さらにもう少し内側へ、そして奥へと手を動かす。]
ボタン、自分で外せるか。
[クシャミが躊躇うようなら暗闇の中、少し時間はかかるがボタンをとってジッパーも下ろしてしまうだろう。]
(-806) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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[朝になったら、案の定記憶がさっぱりだった。 何か寒い中で大変なことを言ったような気がする。 あと、何か医者に気にかかったことがあったと思うのだが、 ――雪のやんだらしき、外を見やって]
………、あの子、
そうだ、あの子、 先生のところにお世話になってたんだ。 ……そうか、よかった。
[認識してたのは、己の描いた、 あの酷く寂しげな瞳の彼女がいたということだけ。 描いた時に、話しかけはしたが言葉が通じなかった。 劇場の女は様々な事情を抱えているのはもちろん常のことだ、 だから何をするでもないけど気にはかかっていたのだ]
(1304) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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[「待たせた」と、現れた彼は言った。]
大丈夫…、 僕らの時間は、これからだ。
──マイ・ブラザー。
(1305) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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