125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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アイデアロール(70) 38
(-51) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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/* 今度は気づいてしまったか、櫻子よ・・・! シリアスブレイクさせてすまない。
(-52) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 01時頃
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/* 異次元の扉か。 β住民もいけるのかな。
(-53) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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宛先:ヒゲのおっさん
名前知らねえんだけど、話せるみたいだから挨拶しとく。
テッドくんが近くにいるかも。
ps.死者勢揃い。こりゃすごいネ。
(+44) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[どこからか視線を感じたような気がして、辺りを見渡せば彼女を見つけられただろうか。>>+42 気のせいでなければ、こちらに向かって頭を下げているように見える。 しかし全く心当たりがないため、握りしめた拳をほどき腕を組ながら原因を頭の中から探った。 勘違いならそれに越したことはないのだが。]
…………あ、?
[多分、何処かで見たことがある人で。 何処だったかと糸を手繰りよせるように記憶を漁っていく。 ぼんやりと浮かんだのは灯台。 眠るように動かない彼女、ではなく。 お邪魔しました!とひどく焦っていたような声と、色っぽく片手で髪をかきあげる誰かの姿。 その後の不思議アプリでの全体会話。]
(+45) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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あ、あぁ!!?
[小さく叫んだ声は近くにいたのなら聞こえただろう。 遠くからは突然ばっと顔を上げただけに見えただろうか。 動かなかったはずの足が素早い動きを見せ、なるべく驚かせないように彼女の方へと。寄ったはいいが、何と伝えれば良いのか非常に迷った。 結局口から出せたのは]
取り敢えず、あの、わ、忘れてください……
[情けない纏まらない声。 おまけにこれでもかと赤く染まった耳だった。]
(+46) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 01時半頃
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は、はい……。
[僕は思わずそう返事をしては、こくこくと頷いた。 あの腹筋を見てまさかと一瞬思ったことは、そのことで右から左へと通り過ぎていった。]
…な、何も見ていなかったから。 その、ごめんなさい。…忘れることにする。
[つい思い出してしまって。 頬を赤くして、目を逸らしてそう言った。 眼が泳いでいるし、声が上ずっているのだけれど。]
(+47) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[端末の着信を確認して、上原からのメッセージに怪訝な顔。]
Re─────────── 挨拶どうも。南方だ。誰がおっさんだ お前さんは上原か新宮か?
テッドか…親切にありがとよ。 それを教える意図はよくわからんがな。
ps.なにそれ怖え ────────────
テッドが近いかもってよ。 ま、どうするにせよ、全員腹はくくっとけー。 [と、教会の生者全員に伝えたあと]
…死者全員いるってマジか…。 [と、教会内部を見回して遠い目を。絵面を想像して少し寒気がした。教会の開いた扉にもたれかかって見張りをする]
(62) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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…めーちゃん、カイトちゃん。
[伸ばした手は届かない。届いたところで触れられもしないのだから、結果は同じなのだけれど。 2人の命を奪った原因である流にも、何の感情も起こらない。後から教会に入ってきた死者たちには、目をくれる気も起らない。]
ばぁか…
[倒れ伏した友人たちに向けた呟きは、傍らの彼女にしか届いていないのだろう。そんなことも、もう、どうでもいい。 ぺたりとその場に座り込んで、手で顔を覆って。周りを憚らずに嗚咽を零し始めるまで、そう時間はかからなかった。**]
(+48) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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ゴゥッ‼︎ と一陣の颶風が、中央の森を吹き抜けていく。 それは白い、白亜の風だ、今まさに強風となって吹き荒れる純白の嵐だ。 機械の脚が地面を踏みしめる度に、生身ならば耐えられないであろう反発力が生まれ、騎士の体を前へと運ぶ推進力へと変わっていく。 進み征く騎士の顔は険しい、だがそれは外側の敵を想い浮かべた表情ではなく、内なる敵、騎士の思考を侵そうとする騎士であって騎士ではない存在との攻防が表へと滲み出ているモノ。 ソレは何処までも単調で抑制のない、温度を感じさせない声で語りかけてくる。
『Aff.後は全て、このエクエスに任せるのが最良デス』
(……黙るんだ)
『Aff.其の手で、頭蓋を穿つこデス、脳を完全なる機械に、完全なる機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》となるのデス』
(……やる事ができた)
『Aff.機械的に判断しマスと、貴方の行動は酷く非効率デス』
(……そうだね、その通りかも知れない)
(63) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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『Aff.貴方が生物である、その象徴たる部位を除き、全てを機械とすればエクエスを止められる者など居ないのデス』
(……それじゃあ意味がないんだ)
『Aff.理解不能デス』
(……だろうね、それが理解出来ないからダメなんだよ)
押し黙ったエクエスを思考の深層部へ叩き落とし、騎士は一段と速く大地を駆る。 ドッ‼︎ と砲弾のような勢いで放たれた騎士の体は速度を殺さずに突き進み、やがて雪白の体躯が眼前の建物へと迫るーーそして。
ガッガガガッ‼︎
思い切り腰を落とし爪先を上げ踵を落とした結果、蓄えられていた運動エネルギーは足元へと吸われ、また摩擦となり、騎士の走破は終わりを告げる。 教会跡、思えば彼のゲームはここから始まった。 だが、そんな感慨に耽るつもりなどない騎士は無言で扉へと近づこうとし。
(64) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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(……不穏の匂い、それも濃厚だ)
教会から滲み出る、濃い非日常的な空気を感じ取った。 例えば普段の散歩道である公園で、何かしらの事件が起こったとする。 その後暫くは公園を避けるかも分からないし、仮に通ったところで長閑な雰囲気など望めないだろう。 そんな感覚を、何倍にも濃縮した、火種の匂いだ。 派手な物音は聞こえない事から、既に事は済んでいるのだろうと考えた騎士は。
コンコン、と古びた木枠の扉を叩いた。 まるで、それば、ノックの様で、と言うか正真正銘のノックであり。
「誰か、居るのかな」
わざわざ声をかけたのは、必要以上に教会を壊し契約者とのパスが切れるのを防ぐ為、要は羽根が7枚揃えば良いのだ。 本当はこの辺り一帯に陣取り、外周部で迎撃に出る予定だったのだが既に何者かが居るというのなら話は変わってくる。
(65) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 02時半頃
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/* ふむ。 対テッド戦じゃなくて、対悪魔戦に移行するのか。 ぶっちゃけ尺の都合な気が(ry
レイジに対テッド戦での勝利フラグを何度か授けてみたけど、必要なくなったかな。
(-54) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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/* まぁ縁故的にというか、因縁的・展開的にはテッドは対悪魔の方がやれることは多いのかな。 幼馴染縁故をどうするかが楽しみだ。 明日はラスボス戦かなぁ。
(-55) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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/* 折角だから、星開やマドカ、レイジ、ハルの戦闘を見たいんだよなぁ。 ラスボス戦で見れると良いけれど。
(-56) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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/* 星開の変声能力が使われるシーンが見たかったな。 一体どんな展開を想定していたのだろう。 もしかすると僕は狙われてたのかな? 初手で死ぬ気だったけど、聴いておけば良かったな。
(-57) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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