人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ペラジーと視線を交わした後
ナユタとも同じようにしたか。]

……――

「や。ナァユにヨッちゃん。」

…その名で呼ぶな…

[思わず返しながら、その笑みを注視する。
分かっていても、怯む。]

(95) 2010/09/26(Sun) 13時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 13時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

 「食料をなくすって、どういうことだよ、ベネット。」

― ツインタワーR ―

 …………っ!!

[僕は肩をつかまれたまま、
 放たれた回し蹴りを避ける術がなく、
 そのまま石の床へと蹴り伏せられる。

 脇に入った一撃は骨に異常は与えないものの
 内臓に響いて……それに、何よりも]

 ………………………ぃゃだっ……

[誰の心が流れ込んでいるわけでもないのに
 酷く、心が痛くて。それでも、まだ、守りたい人はいるから
 床に膝を着き熱であつい息を吐きながら
 鉄パイプを痛む腕で構える
 ……けれど、それを僕は振るえるだろうか?]

(96) 2010/09/26(Sun) 13時頃

ヴェスパタインは、セシルの姿も見えないことに臍を噛んだ。

2010/09/26(Sun) 13時頃


【人】 奏者 セシル

 ……イアン…。

[後方の扉より現れたその姿に状況を実感する。
裡に様々な感情が巻き起こり、怒りに任せて立ち向かおうとしたが。
先を行く人たちの声が聞こえなくならないうちに後を追うこととした]

 死んだ君に用はないんだ。

[だからできるなら追ってこないでくれと。
自分ではなく、彼を知る別の人たちが苦しむと思ったから]

(97) 2010/09/26(Sun) 13時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ナユタとヨハネを呼んで、以前と変わらない口調でこちらに来るのが見える]

…どして、こんなことするの。
本当に悪趣味。

[変わらない表情なのに。
やっぱりどこか、彼はおかしい。

ナユタを見て。
そのおかしさはないと思った]

(98) 2010/09/26(Sun) 13時頃

セシルは、声を追って一目散にみんなの方角へ。7830以下なら迷子。

2010/09/26(Sun) 13時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
さて、それはどうかな?

(-29) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

  ヨハネ…ッ!
  リンダはもうこっちにはこれない。
  でも今度はイアンが……

[前を行く背に追いつき、そう伝えて顔を上げるとそこにはまた別のクローンの姿がみえた]

 なん、なんだ…ここは……っ

(99) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[大体、同僚に良いように遊ばれていたナユタが、皆の元にいるということが引っかかる。
彼はドクトルの1番の気に入り。その彼が開放されているということは……―――。
だから、一先ずナユタが居るであろう場所へ向かおうと。]

 僕は、何を選ぶ……―――

[駆けながら呟いた。天秤は揺らめく。
全てを取ることはできないだろう。
彼らに強いてきた選択が、我が身に帰ってきたのだと知る。
そのことに、苦笑を禁じえない。

さて、スティーブンが辿り着いたのは、どのタイミングか。
もしかすれば、スティーブンが駆け抜ける様を、ソフィアやリセドロンも見るかもしれないが、スティーブンの方は気がつかぬまま。]

(@11) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【鳴】 本屋 ベネット

 振るえるわけ、ないじゃないか……

[クローンだって、理解していても]
[守りたい人がいるから、まだ、持ち堪えるけど]
[けど、目の前の姿も守りたかった姿]
[中身はその人ではなくても……中身以外は
 当時の彼、そのものの姿。]

(=9) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


……――お前 、… は  だれだ

「何謂ってるの。ノックスだよ。ヨっちゃん。」

……その名で呼ぶな!

[殺された、の が 嘘、だったというのか?
でも、ベネットは、ベネットは――あんなに叫んで。
ラルフはノックスを殺したと謂っていたのに?
嘘だったなら、何故――!

――自分よりもナユタのほうが
こいつに関しては衝撃が大きいのではなかろうか。
そんなことが過ぎった矢先]

…!

[セシルの声が聞こえて、顔を向けた。
ノックスはおやおやと、矢張り変わらない笑顔を浮かべていたか]

(100) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

[両の腕で構えた鉄パイプにノックスの踵落しの衝撃が来る。
 鈍い衝撃は火傷で痛む腕に響くけれど
 それ以上に心が痛くて。酷く痛くて。]

 ―――……っ

[守らなくちゃ][年上だから]
[全員…は無理だけど、大事と思った人たちは]

[空間が距離感をなくして。総てがばらばらになったような
 酷く、空間が広く、広く……石の床は、壁は
 薄い紙切れのように現実感をなくして。]

 ……いやだ……こんなの………

[その時、駆け抜ける人影がある。
 僕は、この場にいるのが堪えられなくて、
 咄嗟にその人影を追った]

(101) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

ヴェスパタインは、更には、何処か、遠くないところで何かがぶつかる音がして。

2010/09/26(Sun) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

 先生……スティーブン先生、助けてください!!

[その姿が誰かわかる][その姿がクローンの可能性だってある]
[けれど、僕は咄嗟に縋った。][もう、たえられない!!]

[後ろから追いかける足音がある
 振り向けない。もし振り向いたら、きっともう動けない]

(102) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 リセ……君……―――?

[走る中、かかる声にスティーブンは振り返った。
上がった息の中で、見えた人の名を呼ぶ。
その後ろに、ノックスの姿が見えれば]

 ……っ、一先ず此方へ!!

[差し出す手。塔内は熟知している。
多少遠回りにはなるが、ノックスを巻きながら、ナユタ達の元へ辿り着こうと。]

(@12) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

[そこにいたのは、一番ここに居てはいけない人の姿]

 お…まえが……ッ!

[ヨハネの横を駆け抜け、そのままノックスに体当たりする]

 なんでお前がここに居るんだっ!
 お前が……お前のせいでラルフが――ッ!!

[ふいうちを食らってよろけたノックスを壁との間に挟みこむ]

 お前がいなければっ、お前があんなことをしなければラルフはあんな目にあわずに済んだのにっ……
 あんな、ことに……ならなかったかもしれないのに……

[胸倉を掴んで詰め寄る。
これがクローンの可能性ということもこのときばかりは綺麗に消えていた]

(103) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
中の人はクローンだすって聴いてたでござるけどな!

(-30) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[スケッチブックを開く。そこには、以前見たときと変わらず。ノルは、種のままだ]

ノルは、死んだはずだよ。
リンダと同じ。

もしここにいるのがノルの本物なら、リンダだって本物になる。
それは、おかしいよ。

[口にしたとき、セシルの声が響いた]

イアン?
――!

[イアンだって、消え逝くのを見た。だのに]

(104) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ――――――…………はいっ

[振り返って名前を呼んでくれた。]
[伸ばされた手を、何のためらいもなくつかむ。
 昔とは違う僕よりも小さな手なのに、今は大きく感じる手を

 そうして、引かれるままに
 僕は先生と一緒に塔の中を走って。]

[後ろは振り向けない][振り向いたら囚われて動けなくなるから]

 ……スティーブン、せんせ、い……

[ただ、小さく先生の名を呟いた]

(105) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ひどいことになってるのはあく

(-31) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[イアン。その名に、動揺が浮かぶ。
――目の前で消えたのに]

な、……んで、
っ…!!?おい、セシル!!

[セシルが駆ける、その巻き起こす風を追う様に手を伸ばして]

…やめろ!

[引きとめようとした。
けれど彼の勢いは止まるまい。
それだけの思いを傾けていたのだ。

ノックスはゼニスブルーの眼を瞬かせたか。
何謂ってるんだ――と、不本意そうに
セシルを睨んだであろう。
正当な抗議だと謂わんばかりに]

(106) 2010/09/26(Sun) 13時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/26(Sun) 14時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[首を振った。

どうして。どうして――。
消えていった人たちの姿。
セシルの声が耳に聞こえて、塞ぎたくなる。
わかっているのに。

その姿は「もしかして」と思ってしまう]

やめて。
やめて。

(107) 2010/09/26(Sun) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[ペラジーがさっき、僕を優しいと言っていた]

[けれど、僕は本当に優しくないんだ。
 ずっと、守りたい人の取捨選択を、行っていて。
 優しい人が、他者を切り捨てるなんて、
 するわけ、ないじゃないか……]

[最初に…守りたいと、思ったのは、ノックス君とソフィア。
 もし、生きていたらリンダやヨーランダも
 そう、なったのかもしれない……そう、自覚するより前に
 彼女達は死んでしまったけれど……
 
 次いで、同じ殺意を持ったイアン君]

[他のみんながキライとかそう言うわけではない
 (ラルフは別として)
 けれど……ああ、ドクトル先生が言っていた
 博愛主義じゃない。その言葉が実感として、理解できる…]

(108) 2010/09/26(Sun) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

なんでそこまで嫌われてるのだろう???>リセ

(-32) 2010/09/26(Sun) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

あ、ノル殺したから?
そうかそうか。単純だった。

(-33) 2010/09/26(Sun) 14時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ちなみにぺらこは割と冷たいぜ

いなくなった人はいなくなった人で処理されて(ry
でもリンダは割と大事だった。
今だとナユタが大事な他はヨハネとリセは割りとかなぁ

ノックスとイアンは霊能結果に出てるので、あんまり生きてるのかなって思いたくない部分がある。霊能者として。

ほらみんなもっと違う人を出すんだ!

(-34) 2010/09/26(Sun) 14時頃

【見】 執事見習い ロビン

[片手でリセドロンの手を、もう片方でカートを引きながら、塔内の入り組んだ道を、細かく曲がりノックスのクローンを巻く。どれくらい走っただろう。スティーブンの足がピタリと止まる。それは手引いた青年が名を呼んだ時だろうか。]

 ―――……大丈 夫、そうですかね。
 年寄りに、こんな、走らせるもんじゃ、ないです。

[身体は若いので、気持ちの問題ではあるのだけれど。
ぜぃと息吐くと、握り締めていたリセドロンの手の様に、そこで気がつく。]

 嗚呼、治療してから、向かった方が宜しいでしょうか?

[少し困ったように彼を見た。
もう一体のノックスのクローンを中心とした喧騒が、微かに聴こえるか聴こえないか。]

(@13) 2010/09/26(Sun) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

というかキライというより、憎いんだよね。

でもベネットとは、ああなる前に話したかったなぁ。
殺意向けられるのはいいけど、いきなりなんで、すごく戸惑った。
話して確信もってなら、すんなりだったんだけど。

まぁ、イアンも突然だったんで、おおお?だったけど。

正直イアンが最初に背中に手伸ばした時って、殺すためだなんて思ってなかったし( ノノ)

(-35) 2010/09/26(Sun) 14時頃

【人】 奏者 セシル

  「何いってんの」
  「文句は聞かないっていったでしょ」

[あの時の言葉が怒りを増幅させる。
あの時だった。ラルフが豹変したのは。
あれがあったから"話し合い"に行くことになって、そのせいでラルフが殺されて――]

 ふざ けるなよ…っ!
 お前の身勝手のせいでラルフがどれだけ痛い思いをしたのか…
 昔の傷を抉られてどれだけ苦しんでいたのか……ッ!

[あの時"兄さん"と言っていた。
触れられることを拒んだときと同じ対象。
身体に虐待の痕があると聞いた今なら、すべてが繋がった。

それでも、目の前の男からは少しも悪びれた様子が見えなかったから。


だから、思いっきり。
自分の持てる最大限の力を乗せて、男の股間を蹴りあげた]

(109) 2010/09/26(Sun) 14時頃

ナユタは、思考がひとつ、まとまって顔をあげた。

2010/09/26(Sun) 14時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*

いや、ラルフ的には、
ノルとの仲良しなんてそんなに知らないわけだし、

会ったらいきなり、殺す、死ね、といわれてるわけで…戸惑ったのです。すみません。

(-36) 2010/09/26(Sun) 14時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

せしるwwwww
ありがとうwwwっていうべきwwwなの?


いや、ノル、ビッグハートだからね!ね!

(-37) 2010/09/26(Sun) 14時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
しかし、ノックス君(クローン)大変でござる、な。

(-38) 2010/09/26(Sun) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……すいません……お手数、おかけいたします……

[先生の足が止まれば、僕の足も止まって。
 熱い体内に新鮮な空気を取り込もうと、
 1度、2度、息を深くすっていれば、
 先生の声と、視線に気がついた]

 ……いえ、腕は……そんなには、痛く…ないんです……
 痛い、のは……

[空いた手が、自分の胸元を押さえて。]
[それでも、繋がる手の暖かさが、
 さっきまでのばらばらになった空間から戻してくれて]

 ソフィアも、迷子なんです……みんなも…誰にあっているか
 ……だから、行かなくちゃ……

[自分だけ、休むわけにはいかない。
 僕はこうやって、助けてもらったから
 …だから困ったようすの先生に僕は笑った]

(110) 2010/09/26(Sun) 14時頃

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