32 【Deathland〜minus appleU】
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/* 全部終わったら、私の働いてる、店に来ればいいよ。 二人用セット、割引してあげる、から。
カップル想定のセットっぽいけどねー
生者は夢の中でのみ夢のような未来を語る。
(-43) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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/* ころしあいじんえーめ……(ギリギリギリギリ
(-44) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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植えつけられた殺意に 踊らされるなんて御免なだけだ。
[無味乾燥な声にはそう答えたか。>>72 >>70離れ、眼をそらされてからしばし。 勿忘草色のリボンを右の手指に絡めながら]
…殺したいか、矢張り。
[夢の国、死んだ方がマシだったと そう謂える結末に思考も傾こう。
――しあわせか。>>@16 ――今はまだ見えてこないな、
と 漆黒の眸を思い出しながら、眉をよせる。 姿はもう見えない。聞こえない。]
(73) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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あとは…
[託されたカードキーには、白雪姫。]
これが、その扉を開ける鍵だった、はず。
(74) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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…そのカードが?
[と、アケノシンの手元を見る。 白雪姫、確か、セシルが。 眠るような顔を思い出して少し眉をひそめた。]
…どこかに差し込むんだろうな。 だが、どこだ?
(75) 2011/06/28(Tue) 20時頃
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ベネットは、あたりを、探し始める 49(0..100)x1
2011/06/28(Tue) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 20時頃
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[白雪姫のカード、それは今、明之進の手の中にある。]
明之進が、死んじゃったら……、 ううん、もしかしたら今でも、もう後悔してるのかも。
[彼は今もう一人きり。 自分は死んだことすらよくわからないままに死んでしまったし、なんだかそれどころじゃなかったから、たとえば思い残すことなんてよくわかっていなかったけれど。少しだけ似たところのある、気もしてた。彼の鼓動を感じれば、なぜだか苦しくもなる。 生きたことにも、死んだことにも何かの意味を見出すのはとても難しくて]
――……、
[ため息と共に一度俯く]
(+23) 2011/06/28(Tue) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 20時頃
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[殺意、との言葉>>73にむ、と一声あげて、黙りこくってしまう。
やがて12の鍵が全てはめられれば、ホワイトスノゥキャッスルのあるべき場所が赤く、光る]
ともかく、その白雪姫のカードを、どこかに挿せば、いいんだね。
[白雪姫のカードは明之進の手の中に。 探しに来てくれた人、迎えてくれた人がいるお姫さま]
……
[ぷい、と顔を背けて適当な場所を指差す]
(76) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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ホリーは、「あっちに、あるんじゃないかな」と適当言ってみた――26(0..100)x1
2011/06/28(Tue) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 20時半頃
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/* >>76 白雪の王子はただの通りすがりのネクロフィリアですよ……!
(-45) 2011/06/28(Tue) 21時頃
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[わかっていた、気がしたんだ。
人間じゃないって聞いたときから、 もしチルチルさんが"死んだ"時には、僕らとはちがうんだろうなあ、って。
あの人の最期。 僕は鳥が震えるような気配を感じて。 僕の動かなくなった心臓の位置が痛んで。
ねえ、でも。 やっぱり、僕たちとは違って。
――ねえ、青になりきれなかったカササギは、今何処。
遥か遠くを見るように、琥珀の眸はホリーさんの傍で揺れる。]
(+24) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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/*
どこまでも強情 な だけだぜ
(-46) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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全部終わったら、ホリーさん。 君が戻る日常、穏やかで幸せでありますように。
[僕は、傍にいると言ったホリーさんの様子を見守っている。 彼女が、生きて、幸せになってくれると祈りながら。]
――僕らのこれは。 こうして留まっているのは。 未練、みたいな物なのかな。
(+25) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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[傍には誰かいただろうか。 誰かへと問いかけるような声になったかもしれない。]
だとしたら……
姿が見えなくなったラルフさんは、もう、キレイになった、のかな。 ここにこなかったチルチルさんは、ミチルさんは、幸せに死ねた、のかな。
力を使いきったみたいだったサヤさんは… 諦めずに、託したから、消えた、のかな。
……僕の…死んだお姉ちゃんは。 安心して、逝けた…のかな。
(+26) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 21時半頃
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仲いいって、どうしたら仲いいってことになるんだろうな…。
[ホリーの声に、そう呟いた。否定でも肯定でもなく。 仲が悪いとも言えるし、いいとも言えるこの関係は、始まりが殺意だとしたら]
私の?
[言いかけたホリーへ問いかける。答えはなくとも追求はせずに]
カードキー、白雪のか。 どこかに指す場所がある、と。
どこだろうな?
(77) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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テッドは、ベネットが探していた反対を探しに71(0..100)x1
2011/06/28(Tue) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 22時頃
明之進は、きょろきょろ辺りを探してみた。20(0..100)x1
2011/06/28(Tue) 22時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 22時頃
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/* あれ明之進てひょっとしてふらぅさんかな。
と今思った
(-47) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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まだ……消える気で居て欲しいのか?
[首を傾ぐ。 >>+2彼の物言いに似た響きで。 琥珀色の液体が注がれたグラス、手に持ち傾ける。 心持ち、身に染み入るような錯覚]
遊園地でデート、か 子供のままごとのようだな。 セシルと、なら それも悪くないのかもしれないが。
[苦い笑み浮かべて、瞳閉じる。 思い浮かべても、自身遊園地で遊んだ記憶が無い。 姿はどうしても想像出来なかった。
琥珀の液体手の中で遊ばせながら 暫し窓の外へ視線を送る]
(+27) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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[在るべき場所にセットされていく赤い鉱石達。他に比べ単純にも見えるマッチの形を見た。]
……先生は、俺に何をさせたかったんだろうな。
[ふと疑問に思う。 貧しい少女の話。マッチが売れなくて家に帰れず、わずかな炎に幻覚を見た少女の話。なんであんな哀しい話を、先生は気に入っていたんだろう。]
……あの話、最後はどうなるんだっけね。
[砂時計に穴を開けてしまった自分の能力。家族をころしてしまったのだというセシルの能力。あまりに鮮やかで負担の大きすぎる明之進の能力。哀しい末路を辿る話がお好みなんだろうか……考えながら、思い出す。 そういえば、青髭の話も自分はよく知らない。スマートフォンで検索すればすぐなのに、そんな妙に現実的でそぐわない思考がおかしかった。]
(+28) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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[探していた先、小さな箱を見つけた。壁につけられた白いケースには、細い穴が開いていて]
…おい、これじゃねーの? カード入れられるよな。
[と三人を見た]
(78) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 22時頃
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[テッドがいるのは ベネットのちょうど反対側か。
振り返り、む、と眉を寄せてから 指し示された場所を よく見ようとしながら]
…確かに、いれられそうだな。
[アケノシンへ視線を移す。]
(79) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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[……ああそうだ。マッチ売りの最期は。 優しいおばあちゃんに連れられて、天の国に上るんだ。
──可哀想なマッチ売りを、唯一愛した人の元へ。]
……。
[少しだけ目で探すけれど、消えた人の姿は見つけられなかった。]
(+29) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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…あっ、本当だ。サイズも多分あってる…
いれてみて、もらえます?
[カードキーをテッドに差し出し、固唾を飲んで見守った。]
(80) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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つーことで藤波よろしく。
[明之進に手招きして、脇に避ける。 ベネットが視界に入ると、眉を寄せた様子に思わず舌を出そうとして、やめた]
(81) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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[とりあえず適当に指差した場所を探してみるけれど何もないとすぐに分かった。
テッド>>77の問いかけには、聞こえなかった振りを決め込んで。 カード入れられる、との声にようやく振り返った]
とりあえず、入れてみれば?
(82) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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……誰か、探してるの?
[ドナルドが誰かを探すような仕草を見せれば、小首を傾げて問いかけてみる。 彼らの繋がりは、ヴィヴィは良く分からないから。]
(+30) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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/* なんで赤ずきん……。 なんでだろ。
や、ずっとなんでネイサン赤ずきん好きなのか 考えてたんだけどね……。
最初は、人魚姫だったんだ。実はその位置(ぇ
(-48) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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[何となく、何かしようとしたのはわかった。 不機嫌そうにする。 これの関係を果たしてなんと呼ぶべきか。]
――――…
[視線はカードを差し込むスリットへとうつる。]
(83) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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…え、やっぱり…僕が入れるんですか…?
[よろしく、と言われて、ちょっと緊張気味にそのカードを差し込んだ。]
(84) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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だって、藤波が持ってるじゃん。
[明之進へそう返して。 カードが入れられれば、壁の一部と思われた扉が、音を立てて開いた]
お、開いた。 ――。
[その向こう]
(85) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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…わ。
[扉の向こうには、大きな林檎のような鉱石と、その前に佇む道化の姿。 林檎の中には…]
…沙耶、さん。 [眠るように目を閉じた、うつくしいひと。]
(86) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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[どこからか聞こえたような気がする――未練。 言葉は独り言めいて、零れ落ちる]
……未練、か。 留まってる理由も、留めている理由も、 もしかしたら、それに近いのかもしれないけど。
[>>+27 問いの形で返された言葉には、少しだけ目を見張った。 ゆっくり首を振って、否定を返す。 けれど続いた言葉には、だいぶ不満そうな顔になった]
なにそれ、つまり子供扱い? そんな認識なら、大人のデートでもいいけど。
[指先で一度耳朶の銀を弾く慎み深いとは言えない仕草、それから彼の手の中のグラスに鼻先を近づけて甘い香りを味わった]
(+31) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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−回想・お化け屋敷→お城−
あ…。
[サヤが消えていくのを、何も言えずに見ているだけだった。 救って、って頼まれたのに、 もう自分には叶えることはできないから。
ベネット達ー生きている人達に託すしかない。 皆が城へ向かうのを追いかけた。
ベネット達が苦労して、チルチルの体運ぶのを見るのは、 複雑な気持ちだった。
ーけれど、ケイトや自分の隣に並べられると、 なんだか少しホッとした。]
なんか、一緒って感じがするな。
[彼女らの魂が何処に消えたのかはわからないけれど。]
(+32) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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