219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ ひょい、と翼を広げて屋上から飛び降りれば、 地上に見知った人影がふたつ見えた。>>22>>31 ]
よーぉ、お二人さん。 無事生き残れて、なによりだ。
[ ここ数日ですっかり馴染んだ鉄パイプを片手に。 空いたもう片方の手をゆるく振ってみせる。 ]
(@33) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/23(Fri) 23時頃
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— 十王マルチシアター地下5階・第13ホール —
『私もちょうど、くさかげの新メニューに興味があったところです☆』 『量がとてつもないらしいので、気合い入れて行きましょう』 『今回のゲームで新しいお仲間さんが増えたら、その話もしたいですね!』
[>>@27届いたメッセージにいつものように返信をば。 闇の深い地下のステージ。誰もやってこない時間が長引けば、少しだけ寂しくなる。
約束は守るつもりだし、まだまだやりたいことはたくさんあるので。 負けるなんて微塵も考えてないと、文面でそれが伝わってくれるだろうか。]
(33) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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[「ゲームを操る魔術師を滅せ」——という、挑発。 やれるものならやってみろ、という絶対の自信。
この1週間、私はずっと参加者全員に、「破滅」を突き付けてきた。 だから、これで条件は対等でしょう?
死ぬか、生きるか。 どちらが勝つか、それだけの分かりやすいゲーム。
そう、これはゲーム。 断罪でもない。 試練でもない。
すばらしきせかいに至るための、ゲーム。*]
(34) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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[ トン、と妙に軽い音を立てて地上に降り立つ。 ]
おう、一日ぶり。 しかしよくもまぁ、ここまで生き残ったなァ?
[ 感心感心、と。 いつか出会ったときのように頷いて。 正直、「お人好し」な初対面の印象のままの二人に、 ほっとしたような拍子抜けしたような、なんとも不思議な気分になる。]
アンタらが生き残れるとか、 実のところ最初の頃は期待してなかったんだがなァ。 まあ、今回のゲームは色々イレギュラーが多かった。 こないだの「禁断ノイズ」なんかが、そのいい例だな。
(@34) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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―― 生の死神と ――
[ 死神とリョウの話は平行線を辿る。
それに口を挟めずにいた。 どちらの話も、きっと正しいと思ったから。
( でもこの死神は、想像していたよりも ずっと優しくて、微かに零す、苦笑い )]
(+60) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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禁断ノイズ? なんだか物騒な名前ねえ。
[ >>@11 最後まで嫌味たらしいくせに、 親切に教えてくれる、死神。
リョウを殺した時は絶対許せないと思ったけど、 妙に人間臭いその態度が、 怪我を負って尚、立ち止まらない姿が、気になって。
―――― 掛けた問に、応えは返った。>>@12]
(+61) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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トガクレ リュウセイ?
“死”神なのに “生”きるって、矛盾してるわね。
[ くすくす。微かに零す笑みは、 穏やかに持ち上がる口角と共に ]
(+62) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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でも、いい名前だわ。
…… ありがとう、流生くん。
[ 告げる礼は、二つの意味で。
気持ちを汲んでくれて。 そして、リョウを助けてくれて ]*
(+63) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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リュウセイくん。 あれから、無事だったかい?
[そして、翼を持つ彼に向け、 ヒナから頂戴していた雨を放った。]
ミッションがきた。 どうやら、このシアターの地下に、 魔術師さんが待っているみたいだ。
リュウセイくん、 その魔術師さんのことは知っているかい?
(35) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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あのときアンタが黒ウルフを倒したときはさ。 正直大したもんだと思ったよ。
[ ――妙に饒舌なのが、自分でもよくわかる。 なんというか、話していないと落ち着かない。 いつもなら、何かをひとつ口にするより先に 十は手が出ている。そのはずのだが。 ]
――…なァ、シュウト。ヒナちゃん。 ひとつ、聞きたいことがあるんだが、いいか?
[ 徒然なるままに語る、言葉がひとつ。 ]
(@35) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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――アンタたちはさ、この“せかい”を、どう思う?**
(@36) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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/* しかしまあ、なんだ。 戸隠氏には縁故的にいろいろと無理させちゃってるような気がするんだな……
GMと一番近い死神になっちゃったもんな
(-43) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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―十王マルチシアター前―
>>@34
うん!熊さんが助けてくれたから! 私は、絶対に生き残って、熊さんの手を治したいの。
[生き残った、には胸を張ってそんな事を言ってみたり。]
禁断ノイズ、死神さんにも攻撃をする ヤバヤバなのだよね。 普通、出てこないものだったんだ。
[黒真珠の子との会話でもそんな感じがしたが。 やっぱりそうだ。謎の強モンスターだったかと。]
(36) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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/* んー、今晩はツナさんこないかなー。
(-44) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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聞きたいこと?
[>>@35 戸隠の言葉にきょとんと首を傾げて。
続いた問いに、目をぱちぱち。>>@36]
(37) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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── サイガワラ駅東口 ── [行き交う人々は引き続き、否さらに 個を失い>>#1塊の様に見える
『リツ、どこ? 今、駅前に…いるよ』
「素晴らしい世界」とは、「幸福」とは 意味もなく、言葉だけが街中に響いていた
群衆は個を持たず、個の意志を 貪欲なまでに飲み込んで、人間の塊と化す
元来、素敵な言葉である筈なのに、 やけに禍々しく聞こえるのは、どうしてか
「魂」と「塊」は似てるようで全然違う 部首も意味も、その成り立ちも
──そして、後者に「心」はない*]
(38) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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―中央エリア―
[気が付くと、そこは1
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
(39) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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[掬うように撫ぜている手の向こうで、先生の睫毛が少しさざめいた気がしながら、なおもその髪を梳いていた。
(思えば、近くにいた筈なのに、 存外に遠い距離だった事を薄らと自覚した。)
そうしていれば、その唇が、何かを言いかけては止まって、
─── 三度目にして、言葉は音を成す。>>+44]
…… ええ、私です、 お早う、りゅう、
[梳いていた手を止めると緩く笑んで、首を僅かに傾けると、玻璃を覗き込むようにしながら、口数多くなく言葉にした。
只、青年は穴を掘った訳でも、百年待った訳でもないのだが。]
(+64) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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/* 集人さんとヒナちゃんが可愛いし愛おしい。 なんかすごく、申し訳ない気持ちになる。
それと同じくらい、ゲーム開始時に出会えたのが、 この人たちでよかったと心底思う。
(-45) 2017/06/23(Fri) 23時頃
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「私達」が「今、居る」ここの事? それだったら、 すっごく、すっごく不思議な世界だなって思うよ。 うまく表現できないけど、 近くて遠くて色々ごちゃまぜ?みたいな。
(40) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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―コキュートスJ付近―
[しばらく休憩をはさんだ後。 展望台から確認する事がかなわないのなら足で探しに行くしかないと思い外へ出たまではよかったが、一歩外に出れば>>#1その異変に気づいただろう。]
…これも、ミッションに関係があるってこと…なのかな
[蒼き救済を求める人々の姿。
死神のゲームによるRGへの干渉という意味なら 確かに以前にもシアターの照明へ干渉をしていた事はあった。 しかし目の前に広がる光景は、明らかに以前とは規模が違って見える。]
(+65) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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いっつも歩いているサイガワラの街で、 死神さんが居たり、 凶暴な黒い動物が飛んだり跳ねたりしてたり、 …死んだ人がやりなおしに挑戦したり。
こんな見えない世界があるなんて思っても見なかった。 見える部分だけが、世界の全部じゃないんだって。 そんな事に気づいたかな。
[頭の中に浮かぶことを、そのまま口にしていく。 普段住んでいる街だからこそ。 今の状況がより不思議で、 すごく近くて、すごく遠い場所…そんな風に感じたのだった。*]
(41) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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そ。聞きたいこと。 まァ、流石に具体性に欠けるよな。
もう少し突っ込んだ言い方すると 「生き返ったあとの世界で、どんなふうに生きてみたいか」ってこと。
[ それは例えば、どんな夢があったか、とか。 会いたい誰かがいるとか。 取り戻したいものがあるとか、そういうところの話。 ]
でも、そっか。 「遠くて近くてごちゃまぜ」ってのはどんな感じなんだ?
[ 応えてくれた彼女の言葉>>40に、ひとつ頷いて続きを促せば>>41 ]
(@37) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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『…と。スクランブル交差点みたいだよ』
[>>#1雰囲気は駅前と変わらないだろう。 個を失った人間たちは生者と呼べるのか。
耳を塞いでしまいたくなるほど、それは異様だった。 失われていきそうな、なにか。]
『十王マルチシアター、かな。地下まであるのって。 とにかく、そっち向かうね』
(42) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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[死んでなお、夢に魘された日もあったのだから、 死んでも夢は見るのだろう、などと、若し此れが虚ろの夢であっても覚めたくないと思う青年は、夢か現かを確かめようともせず。]
… 如何、だろう、 先の遊戯から篩い落とされたは確かだが。
[先生と死神の会話なんぞは知らないから、一体何を望まれたのかも知らないまま、浅く息吐くのを見つめていた。>>+45]
嗚呼、君が生きていて良かった。
[鏡合わせのようにおんなじ事を口にして、緩やかな笑みのまま見下ろしていれば、何に気付いたか突然に跳ね起きるのを少し驚きを以って見遣ってから。
髪の揺らめくのと、すっかり軽くなった脚の感覚を知って、 僅かに惜しむ心地になりながら、ふるり、被りを振った。]
(+66) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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[―異変が起きているのは人々にだけではない。
先に人ならぬモノの気配に気づいたパートナーに手を引かれてか、物陰に身を潜めて様子を窺えば今までに見たことのないノイズ達の姿が見える。
これは現代の大名行列か百鬼夜行か
その流れを注意深く観察したならば ここよりさらに西から、東の方向へ向かっている事を確認できたのかもしれない。
しかし最初のメールで添付された地図上、ここが一番西の果てに近い場所のはずだったが…一体あのノイズ達はどこから来ているというのか。*]
(+67) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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── corazón ──
それは、いつ芽生えたのだろう それは、どうして生まれたのだろう それは、一体何なのだろう
芽生えた時にはすでにあり それに理由など意味はなく その名を知ってはいけない
── しかし、確かにあったもの ──
ただ、一緒にいられるだけでよかった 大人になるまでのあと数年くらいの時間
永遠に比べたらほんの一瞬にも満たないのに
それすらも──自分が抱くには *我儘で欲深い願いだったのだろうか?*
(43) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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ああ、それはよくわかる。
[ 見える部分だけが、世界の全部じゃない>>41 その言葉に頷く。 ]
俺もさ、最初にゲームに参加したばかりの頃、思ったよ。
[ いつかは、と。 そう信じていたものが、夢見ていたものが、 絶対に手に入らないことに、気づいてしまった。 失われたものが隠していたそれに、気づいてしまった。 そんな日のことを思い出す。 ]
……。 ヒナちゃんは、この世界どうだった? 楽しかった?面白かった? それとも怖かった? どうだろう?
[ 先ほど、集人に投げてもらった飴を口にしながら そんな問いを重ねては首を傾げてみせる。 ]*
(@38) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/23(Fri) 23時半頃
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[…そうして、改めて。 三度目の世界に、ゆるり、視線を巡らした。
(というのも、此処でする事など。 皆目と知りもしなければ、 未だ夢水に浸ったような心地のまま。)
扨、何をしよう、などと思ったところで、降って湧くような事などないのだ。
( ─── 嗚呼、否、訂正しよう。
したい事やすべき事は兎角として。 黒い雑音は湧いていたようだったから。)
只、とても穏やかで静謐な刹那であるのは間違いがないから、そのままに居るのもいいかと思いながら。]*
(+68) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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/* ほんと、ゾウディアックシリーズの音楽がよく合う。
(-46) 2017/06/23(Fri) 23時半頃
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