142 I-GAME-FINAL STAGE-
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なーんて。はは、嘘だよ。 風祭さんの自由にしてって言ったのは俺だから。
俺達が死んだ後のことも任せられる。
ただ、場所くらいは変えた方が良いかもしれないよ?
[そんなやり取りをすれば、上原は此処に来てしまったのだろうか。**]
(65) 2014/12/19(Fri) 13時頃
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━━━━校門付近━━━━ [歩くたびにナイフを握る力が強くなる。しっかりと、グリップを握り締め、前を見据える。
やがて見えた人影が二つ、あるいは三つか。ナイフを隠す必要などない。本当に彼が悪魔なのならば、相手も気がついているはずだから。 コクリと喉が鳴る。先程殺した、恐らく"悪魔の類"が脳裏をよぎる。死ぬ覚悟をしなければならないのか。
否。するのは、"生きる覚悟"でなければならない。]
……あんまり遅かったからさ、来ちゃったよ。
[宮藤 雫久に薄く笑みを。他の人には目を向けようともしない。
緋を帯びたナイフの鋒が陽光に煌めく**]
(66) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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…なら、やっぱり宮藤君は死ななくてはいけない、のか
[>>60頭の中で宮藤の話を反芻して。 これからどうあっても、ゲームにGMで無い側が勝つには宮藤はどこかで死ななければならない…それは確定のように思えた。 自分の傷を指差し、首を振る。]
宮藤君は、俺がゲームクリアに役立つ情報を与える前に 不意打ちで殺ろうとしてきた相手の言うことを信じるっていうのかい?
[自分は無理だ。と。 いくら一度見逃してもらえたからって、それは変わらない。 攻撃してきたタイミングからも、上原がGMを本当に倒したいのかどうかも、自分には信じがたい。]
(67) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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今生きている中で皆を返すっていう願いを一番してくれそうなのは沖田さんかな… まだ、わからないけど。
[沖田はあいげーむの捜査の一環でここにきたはず。なら、願いの権利が回ってきても、変なことには使わないだろうと。 そう、思っていたから。 真寺さんの姿も思い出したけれど、あの人は沖田さん以上によく知らない。まだ、なんともいいがたい位置の人物だ。]
あとは、ほーさんとか。
[ぽふ、と不安そうに寄り添う隣の犬の背を撫でて。 犬の姿でも願うことはできるのだろうか…失礼なことを考えては、くすりと笑った。]
(68) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 13時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 13時半頃
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……なあ、宮藤君。
[>>66此方に向かってくる上原を見て、諦めたように首を振り。 鋏を彼の首に向ける。彼が動かなければ、大きく開かれた鋏の根元、交差した金属部分がひやりと喉仏に当たっただろう。]
俺はこんなゲーム早く終わってほしいんだ。 それでな。帰ったら。
[言葉はなるべく笑顔で。 でも…目は徐々に潤んでいく。]
一緒にシュークリームを食べて。 また宮藤君の愚痴でも聞いて。 こっちは、ルーの話とか。
ああ、そうそう……久遠の新刊が今度出たら それについての話も
[まさか彼が久遠だなんて思わないから。 本の話もしたいな。そんな意味の、言葉。]
(69) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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図書館に行ってさ。 色んな本を読もうよ。
シュークリームを買ってさ。 それを食べたお姉さんの感想が聞きたい。
[サングラスの脇から、水が伝って落ちる]
………宮藤君には、待っている人がいるじゃないか。
[その、待っている人のためには。 宮藤はここで死んだとしても、帰らなければならない。]
俺は。
俺はやっぱり。
あいつらよりは、まだ、沖田さんや真寺さん…そして、ホーさんの方が、ちゃんと願いを使ってくれると思う。
(70) 2014/12/19(Fri) 13時半頃
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そして、そのためには。
[探知をグラウンドに。 大丈夫、まだ距離は少しある。 サングラスを外してポケットに引っ掛け、流れる涙を袖で拭って。 彼が見る最後の自分が泣き顔なのは嫌だったから。 精一杯の笑顔を、彼に。]
助けに来てくれて嬉しかったよ。 包帯も…流石宮藤君だ。
大丈夫。宮藤君の頼みは聞いた。 …皆で帰れるよう、俺も頑張るから。 この後すぐ、小春さんがいそうな方に向かうつもりだ。
[実際、どれだけやれるかはわからないけど。 打ち明けてくれた宮藤のためにも、また平和な日常に戻るためにも、できることはやろうと思って。
そして最後に、小春さんや悪魔に何か伝えたいことはないかと、宮藤に聞いただろう。]
(71) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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俺は本気さ。 ハサミを人に向けちゃいけません!って子供の頃からの教えを破るときがきたとはなあ…ははは。
[ハサミは首筋にあてがったまま 最後まで、冗談混じりで。]
だいたい、上原さんもそんなにポイント持ってないだろ…。 俺はやっぱり、彼が悪魔を倒したいって願いがあるとしても、全員を返すって願いがあるようにはあまり見えなかったね。
[自分がほんとに彼等を信用してないことは、もうかなり伝わっただろう。本当にそういう願いがあるなら、もう少し交渉も上手く行ったはずだ。 宮藤の知り合いなのかもしれないけれど、門で会った時の一連の流れが、自分に不信感しか与えない原因だった。]
それでも黒田さんと話したいならこのまま話して貰うことになると思う。あいつの武器はナイフだから、近づいたら終わりだ。
[もし黒田がやる気なら戦うつもりで… そして、最後に聞いておかねばならないことを。]
小春さんか悪魔…どっちかに伝えたいことがあるなら、今聞くよ。
(-71) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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/*宮藤ォォォオオオオ!!![王子もあざと可愛い] 撫でられた!わふわふ。わふわふ。 宮藤撫でたい。撫でられてるけど撫でたい。
あれですね、宮藤キリング終わった後にヤト登場になるんかな。
暗闇に突然転がる生首とかたまらん。 たまらん。ちこーりんはよう介錯をだな。わくてか。 キリングぜろのだめPLはわたしです‼←
(-72) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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…うん、そういうこと。俺達が勝っちゃったら、皆と会えなくなるでしょう?そんなの俺は嫌だから。
[優秀な助手であること誓っておきながら、結局共犯者を貫くことは出来なかった。何方にしろ、自分が死ぬつもりであったことは確かだ。]
それは―――… …難しいかもしれないな、やっぱり。
[>>67信じることが出来るか…と問われれば、よくよく考えて迷いの表情を浮かべる。どんなシチュエーションで彼がこんな傷を負わされることになったのかは知らないけれど、少なくとも風祭からは手を出さないだろう。痛々しい傷を見て目を細めた。]
(72) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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確かに、風祭さんの言う通りかもしれないけど…、
沖田さん…?ああ、あの人。
[名前はこの中にあるかと迫って来た男のことを思い出して納得した。けれど、あの男のことを知らないためにそれもどうだかなんて首を傾げる。]
…ホーさん?
[不思議そうに狼を見つめる。まさか、この狼が参加者だなんてことはないだろう。>>68彼が人間の姿から変わってしまったということは知らなかったが、風祭の様子からどうやらそうらしいことは何となく分かった。何かの能力の一種だろうかなんて思うことにして。]
(73) 2014/12/19(Fri) 14時頃
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/*こんな昼間にコアタイム来るとか不意打ちにも程があります王子! (うれしいひめい)
犬もなんか書くかな。 むしろヤトの足止めに行きたいんだけど彼が確定で来ちゃってんのを曲げないといけないのがアレ。 ケーゴから離脱するとまた合流に手間取りそうな気もするし、ヤト申し訳ないけど済んでから拾う方が手間少ないかなー…。
あるよねぇ進行齟齬꒰꒪꒫꒪⌯꒱←鬼のような心当たり
(-73) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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やっぱり、来ちゃったね。ねえ、良いけど…此処は危ないんじゃないの?
[なんて不安そうに向かってくる上原を見つめながら言って。>>69大きく開かれた鋏、その刃が自分の首元に当たって…その不快な冷たさに一瞬眉を寄せた。けれど、すぐに笑みを浮かべて。]
うん…?
[瞳はもう死ぬことを決意したように真っ直ぐに風祭を見つめる。今にも泣き出しそうな笑顔を浮かべる彼の話に、耳を傾けた。その声はいつも以上に優しかったはず。]
そうだね、帰ってシュークリーム食べたいね。 あと、昔よく姉さんが通ってた美味しいケーキ屋さんも教えてもらったから風祭さんとそこに行きたいな。
愚痴も聞いてほしいし、 ルーとはまた遊びたいし、
…そうだね、本も一緒に読もう。
[久遠の話が出ればくすりと笑って、帰ってまた本を書き続けることが出来たら良いけどなんて。>>70彼に教えてしまおうかと口を開きかけた時…、サングラスの脇から透明な雫がぽたりと垂れて話そうとするのをやめた。思わず、苦しげな表情でそれを見つめただろう。]
(74) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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ああ、風祭さん…泣かないでよ。
また会えるよ、大丈夫だから。
[あははと笑えば、喉仏が揺れて…鋏の冷たさを更に感じるような気がした。袖で自分の涙を拭う彼を慰めるように、その背をそっとさすろうとしただろう。精一杯の笑顔が此方に向けば、自分も同じように笑顔を浮かべて。]
…良いんだよ、そのことは。 別に助けたっていうより俺がそうしたくて勝手にやっただけだし、照れるからやめてよ。
うん、分かった。
(75) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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俺は、風祭さんのこと…信じてるから。
(76) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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/*ぶわっ(会社で泣くなよ(あぶない(王子…!
(-74) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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俺も鋏で首をちょん切られる日が来るなんて、思わなかったよ。
[へらへらと笑って、自分も同じように冗談を返す。]
…確かに、それもそうかもね。 それを考えたら全然あなたに殺された方がいいや。
[風祭から上原や黒田への不信感を聞けば、それには同意して。ポイントがそんなにないのならば、彼らに殺される理由もない。風祭よりは動けるとは思ったけれど、彼にはホーさんと呼ばれるこの狼がついているしきっと大丈夫だろう。]
ううん、俺は、もういいよ。
だから―― 此処で、お別れしよう。
(-75) 2014/12/19(Fri) 14時半頃
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[ 重なり合った二つの刃が、宮藤の喉元に宛てられる中。 近付く影の足音>>66と 彼の手にある血を吸った刃の匂いに、黒い獣は向きを変える。
上原が殺気を向ける先が自分で無いことは解るけども ケーゴでないとはわからない。 …たとえ、解ったとしても、同じ事をするだろうけれど。 2人から2歩離れ、さっき齧った近付く陰に正対する ]
――――ヴヴ……
[ 喉を鳴らすくぐもった息。 闇の中で目の中のタペータムが 僅かな光を反射して光る。
" 其れを持って 此方へ 来るな "
双頭はどちらも 鼻の上に深い皺を刻み 剥き出しの殺意と牙を上原に向ける。 彼が歩みを止めなければ、後ろ足が地を蹴り 巨躯が空を翔るだろう ]
(77) 2014/12/19(Fri) 15時頃
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…えーと、凪に伝えたいこと?
[照れ臭そうに笑うと続けただろう。彼に伝えたいこととなると、小恥ずかしいようなことしか浮かばないのだ。結局、彼と悪魔の間に何があったのかも彼の心の闇も何も分からないままだ。それだけが、心残りで。]
嫌われてもいいから、お前を救いたかった。 ごめんなんて言わないぞって。
[相方の姿を思い浮かべながら、伝えてほしいことを風祭にお願いしただろう。そしてあともう一つ…]
ねえ、久遠の本に盲目の主人公が出てくるあれ… 風祭さんをモデルにしたんだ。
読んでるって知ってたから、元気になってほしくて。
(-76) 2014/12/19(Fri) 15時頃
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風祭さんなら、大丈夫だ。 一思いにやってくれていいから…。
[にこりと笑って風祭がその指に力を込めるのを待ったけれど…>>66すぐそこまで上原はやってきていた。>>77それに気付いて上原の方へ狼が威嚇しにいくと、困惑した表情で風祭を見つめただろう。]
…どうする?今のうち、だけど。
[さて、彼はどうしたのだろうか。もし戦うことを選ぶのならば、一度離してもらっただろう。*]
(78) 2014/12/19(Fri) 15時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 15時頃
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今から逃げきれるとも思えないからな…。
[いいんだ。と、首を振る。 >>74此方に向かってくる上原。 自分もできれば、場所を移して…もっとゆっくり話がしたかった。でも、相手は自分みたいに足を怪我しているわけではない。 逃げるよりは、今、ここで。
帰ってからの話は胸が締め付けられる気分になりながらも、そうなるといいなと思いながら、話を続けた。 …宮藤との最後は、楽しい話で終わりたかったから。]
へえ…それは楽しみだ。 ケーキなら、俺はショートケーキがいいな。
[また帰ったらお茶でも。それを実現する日は、ほんとにくるのだろうか。…いや、実現するために、彼はGMとして死ぬんじゃないか。 ゲームを終わらせるためには、やらなければいけない。
…鋏のハンドルを持つ手は僅かに震えていたけれど。 話して行くうちに、少しずつ収まって行った。]
(79) 2014/12/19(Fri) 15時頃
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また会える…うん。また、会おう。
[>>75殺される側より、殺す側が泣いているなんて。 死を覚悟したからなのか…宮藤の笑顔はどこか儚げで。それが一層苦しい想いにさせたけれど。 でも。最後まで自分を信じて、鋏で首を切られるというのに笑顔でいてくれた宮藤を。ここで殺さないだの言い出す方が、彼に失礼だ。
「死のツール」の存在が頭に過る。 あれを使えば、痛みもなく死ぬことができるのかもしれない。…でも。]
(それじゃあ、俺がだめだよな)
[自分が彼を殺めたという意識が軽薄になるだけだ。万が一、このまま死人が生き返らずに現実に帰ったとして…宮藤の死をツールの存在のせいにしてしまいたくなるかもしれない。
…そんなことには、なってほしくないけれど。 それでも、彼を殺したという重みは、しっかり覚えておきたくて。]
(80) 2014/12/19(Fri) 15時半頃
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……ええ、まあ。 盤を詰めていくのは
『推理』も『チェス』も似てますから ね。
[ 暇潰し程度にはなる。 それでも、見えてしまう盤の駒より。 ≪謎≫を解く方がずっと面白いのだけれど。 >>58そう、張り上げられた声を返すは、背の後より。 黒曜に映るは、確かな‟惑いの間”。
それを見逃す術も無く、常夜の刃は躍り。 月夜の影すらも吸いこんで――、肩口を裂かんと。
腕に伝う手応えは確か。 但し、動作の一々が傷口を痛ませる事に堪えながら。 一度、勢いを殺さずに、後ろに下がろうと踏み込もうとする]
(81) 2014/12/19(Fri) 15時半頃
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俺も、宮藤君のこと…信じてるよ。
[彼は嘘はつかない。 それを信じた結果の行動なのだから。 あとは、自分がどれだけできるか。それだけのことだ。]
(82) 2014/12/19(Fri) 15時半頃
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……ああ。必ず伝える。
[もしその時に「小春」が死んでいて、悪魔の存在のみになっていたとしても。それを伝えれば、なにか反応が貰えると期待して。 それに、宮藤の最後の頼みだ。 聞かない理由なんて、なかった。
盲目の主人公の話をされれば、一瞬なんのことかと言葉を詰まらせ。数秒遅れて、驚いたように目を見開いて。]
あの話は…自分のことのように思えて。 丁度、新しく割り振られた仕事に慣れない時期でさ… そいつが頑張ってるの見て、元気付けられたものだけど。
[あー、そうだったのかーなんて言っては、帽子を押さえてぶつぶつと。もっと早くいってくれよーとか文句を言いつつも、ニヤリと笑って。]
…帰ったら、サインくれよな。
[最後まで…普段通りの会話を続けたかったのもあるけど。 どうしてもこんなことを言ってしまうのは、もはや癖のようなものなのかもしれない。]
(-77) 2014/12/19(Fri) 15時半頃
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/*ぴぃーーーー!ちこーりーん!(꒦ິ⌑꒦ີ)
あぁーー!生首落ちるのちょうこうふんする。 殺意のない、やさしいふたりの優しい死が 頭が落ちるっつーグロさとあいまみえなくて、萌える。
げすいなぁちこーりんの武器…!(ふるふる
(-78) 2014/12/19(Fri) 15時半頃
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[ ……――この時、知る由もない。
>>78助手――‟相方”が、 抵抗しようとしなかった事なんて。
知るのは、‟悪魔”のみ。 そして、脳内に響くは‟彼女”の声。 ]
( 『 ……ああ、‟彼”。 凪のこと、裏切るんだね 』 )
[ と、その何気ない一言は。
悪意のあるものか ただの呟きか。 判断は出来ない。 残すだけだ。 彼に黒曜を見開かせ、 大きな動揺を生む、という結果だけを。 ]
(83) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 16時頃
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今のうち…そう、だな。
[>>77ホレーショが威嚇をしてくれている。 それを上手いこと抜けてこちらにくるともわからないから…]
もう少し話したかったんだが。 …言い残すことは、ないか?
[鋏のハンドルを持つ両手に力をいれる。 殺るときは、痛くないように一気に。
最後に一言、彼に言えば。
その鋏を全力で持って、閉じ切っただろう。]
(84) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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シュークリームの約束は、まだ有効だからな?
[その言葉は穏やかに、できるだけ微笑んで。]
(85) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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/* きゃーーーーあ!生首ー!
(-79) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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