125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* 福原さんミケィさんだと思ってたんだけど、みけるさんなのか?
(-67) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 21時頃
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[ 結局、彼女との間にあった感情は何だったのかと、彼は一人自問する。
男女間の愛情? 生を受けて九年の男にそんな甲斐性を求められても困る。 友情? これも違う気がした、それ何方かと言うとあの喧嘩仲間との間に感じていた気持ちだろう。 信愛? なるほど、これは当て嵌まるかも知れない。
妹の様だと思っていたし、彼の独りよがりな思い違いでなければ、彼女もそんな風に自分と接していたなと、彼は一人自答する。
彼女は、幸せだったのだろうか。
そんな曖昧模糊な疑問を前に、彼は二の句を紡げない。
死んだ人間の気持ちは、死んだ人間にしか分からない。 あぁ、生者のなんと無知な事か、憐れなハンプティ・ダンプティは、潰れてしまってもう誰にも理解されないのだ。]
(61) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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痛くなさそうだけど…そりゃ…
[そうはそうだけど、あの怪我で…]
じゃあ良い。さっさと向かう
(62) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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んじゃ、そうしよ。
[トマホークを弄びながら洞窟の 21東入口へ 2西入口。]
(63) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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―洞窟・西入口―
うっわー洞窟だー
[洞窟につけば弾んだ声をだす。中々に探検のしがいがある場所だ。 そう思っていると何やらレバーのようなものが。折れている。つまり…]
誰かきた?
[床や壁の間から光源のようなものが見え、それが洞窟内を明るくしている。明らかにここを通ったあとだろう]
もしかしてまた殺り合うわけ…?
[立て続けはやだなあ、とぼやいたか]
(64) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[
カシャン カシャン
金属が岩肌を踏みつけ、前進する度に不気味な不協和音は洞窟内を反響する。 そして、いつ迄も続くかと思われた其れが鳴り止んだのは、騎士が出口へと辿り着いた証拠であった。 騎士のレバーを破壊した入り口を西口と呼ぶのなら、こちらは東口と呼ぶべきか、兎も角、騎士は洞窟を抜けたのだ。 騎士は東口に近づき、周囲を確かめ、誰も近寄っていない事を確認すると、踵を返し洞窟内へと引き返す。 あちらの入り口に気がついた者がいれば、十中八九鉢合わせになる、そうなれば雪白の騎士に敵などいない、獅子を蹴り殺し、森人と腕相撲をしたところで楽々と捩じ伏せるだけの出力を持つ騎士は、ただ黙々と今来たばかりの道を歩み戻る。
カシャン カシャン
]
(65) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[剣吉を無理に寝かそうとした後は、南方は端末を確認し、櫻子からの返信に目を細める]
――電脳世界β・全体会話―― ”やはりか。 ありがとう、櫻子。――ミナカタ ” ――――――――――――――
(……流の死で、気落ちしてなきゃいいが)
[さて。真寺愛衣子本人とは大して決裂せぬまでも、傍にいる筈の上原や新宮は別だ。対話の余地があるか――考えて、南方は端末からククリナイフを取り出し、軽く扱いを練習する。
大丈夫。 ただ一つの願いを叶えるためなら、 人を殺して死を背負う覚悟も、人を殺さない覚悟もできている。 力は、どうしても足りないけれども。
強い目で刃を見つめて、南方は端末に武器をしまった。 昼までに流が戻らないようなら、とりあえずは教会方面に探しに行くつもりだ*]
(66) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[端末に目をやると自分の名前が出ている。誰に教えている? 勝手に情報を渡されているのが少々腹立たしい]
―電脳世界β・全体発言―
水無月さん?それ、誰に何のために教えてるんです? 生きてる相手ですよね…私以外にもそれ使えるヤツいるんですね…ふぅん
(*1) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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ねぇ。ちょい待ち。 なんか私…もしくは私たちのこと探ってるやつがいる。
[足を止めて彼等に告げる。どうせそこまで気に留める二人ではないだろうが]
羽根の件について生存者の中で広まった可能性が高い。 そろそろ羽根の争奪戦にもなってきそうよ
[警戒を一応しておくに越したことはない。 二人がそれを聞いて何か反応を返したらまた動き始めるだろう]
(67) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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ー昼/教会ー
[先輩達が来たとしても、夜には追い返していただろう。そして起きてから見たメールには酷く呆れた調子で眉根を顰め。]
……意味分かんねえ、いやマジで。
( 結局アイツと決着つけろ、って事な)
[どちらにしろつけるつもりだったが、ゲームが終わってから、だなんて事は許されないらしく。GMを倒しても決着をつけなきゃお互いに優勝は出来ない、なんて、まあ。
面倒だとは思うがーー。 結局、やるしかない。]
( でも能力の相性も悪いんだよな。 其処をどうすっか。)
[ 頭にビジョンを描きながら、教会に一人留まった儘。いつの間にか昼頃になっていたか]
(68) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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はは、案外まだ近くにいたりして。
[と言いつつゆらゆらと色を消したりつけたり。負担が最も小さいやり方。]
さ、いくなら行こう?
[レバーをへし折るほどの怪力だったのか。はたまたレバーが弱すぎただけなのか。何れにしても、人がいるなら丁度いい。]
袋小路じゃなきゃいいけど。
[洞窟特有の肌寒さのせいだろうか。どこか、冷たい。]
(69) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[頬に手を伸ばし、指でそっと撫でようとしてみる。 触れることができたのなら、首筋へと下ろしていき。 いつか唇で触れた場所でぴたりと止めただろう。 触れることが叶わなくても、目元をふっと緩めて。]
福原さん。……そういえば、下の名前聞いたこと無かったですね。 教えてくれませんか?
[小さく首を傾げた。]
(-68) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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分かった。狙われてんのは俺だろうな〜 はははっ
[そんなことを言いながら色を薄く、薄く。]
(70) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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え?ああそうか、そういえば斬られたっけ。
[心配そうな表情の意味にようやく気づく。まだほんの少し肉の覗く肩を掴むと]
全然大丈夫、もう治療してくれたんだろ?
[周りを飛ぶ蝶を目で追いながら答えた]
(71) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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どう見ても人為的だね、気配はわからないけど…
[洞窟内にいたとしても、敵意も気配もわからないほど遠くなのだろう。できれば面倒な奴とは戦いたくない…そう思いながら注意を巡らすと、どこか壁の向こうに流水の音がした]
わりと戦うにはいい場所かも。
[それだけ伝えて。自分たちを狙う存在については]
俺らってより夜斗だろ?今断トツじゃなかったっけ。変なの襲って来たらちゃんと責任とってくれよー。
[ダルそうに返事をして洞窟の奥へ進む]
(72) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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ははは、変なのだったら譲るよ
[責任とって死ぬだなんてナンセンス。無理な相手は任せる。それが俺のポリシー。ルール。セオリー。]
ポイントも欲しいんだろうしね。
[ニヤ、と笑って静かに歩く。足音は全力で小さく。 小心者?何とでもいえ。勝たなきゃ明日はない。死ななきゃいい。
Crazy Devil。音もなく、色もなく。残っているのはちょっとした茶目っ気と目的意識。]
(73) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時頃
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…………。
[オトガチカイヨ。]
……………。
[鋭敏になった聴覚が無機質な足音を捉える。 反響して正確な位置は全くわからない。けれど。]
奴さんのお出ましだ。
[あの足音の調子では未だにこちらには気がついていないだろう。]
楽しい楽しい探検はここまで見たいだね。
(74) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* さてさて相談タイム
もし誰も死者いなかったらキリング構いません。 ただ、たまたま弱点ついたらポイント頂きますね。
海斗はまだ死ねないみたいなので。(誰のせいでしょうねHAHA)
最終手段としての意見提示ですので、いなかったらねー程度に。
(-69) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* 了解、もし弱点を欠損させられたらバクハツシサン! と言うことで
(-70) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* え、それ俺も死ぬじゃん!?!?
(-71) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* やられた特撮の怪人が爆発四散するのと同レベルですから、兆しを察知してから逃亡余裕と言うことで一つ
(-72) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* 時間軸が昨日なら、僕の出番はないな
(-73) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* 翌朝になる→レイジからメールがある→僕が洞窟で返す→なので、僕の時間軸は翌朝になるまで特に誰とも出会ってないと。
ふむ。じゃあ明日は特に何もやることないかな。
(-74) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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まともな人間は俺のポイントにするけどさぁ、機械人間だのチートな魔法使いだのは勘弁だよ?
[薄く笑って。盛大なフラグには当然気づかず]
お前、その能力活かせば某夢の国の1000人目のゴーストデビューも遠くないよ。
[気配だけがついてくるのには苦笑して。そしてその気配が止まるのに気づくと]
…なに、敵?
[耳を澄ますと確かに、妙に重い足音が聞こえた]
(75) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 01時頃
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[歩き始めてどのくらい経ったか。 枝なんかが邪魔であれば両手で持った三日月の刃で道を作ったりもしただろう。辺りが暗くなれば端末の光を頼りにしたかもしれないが、街頭もない空間ではそれもそう長くは保たない。 提案したのは何方だったか、真っ暗で開放的な場所でとる休憩は、
薄明るい中湖に辿り着いた頃には、既に目的の人物の姿は無かったが。]
……っは、…、遅かった…
[そろそろと湖に近寄りながら、辺りを見回す。 他の誰かが先に此方に気付いたら、その人物が殺意を持っていたとしたら。それくらいの想像はつくから、大声で名を呼ぶことはしなかった。
湖の際にしゃがみ、水面に手を伸ばす。力を入れ過ぎたのか、武器を持ち続けた掌が痛んだ。水中で手指を泳がせながら、風呂に入りたい等と場にそぐわないことを思い。充分に冷えたと判断すれば、滴る水滴を雑に払う。]
…流くん、ここにはいないみたいですねぇ どこか移動します? この辺りは確か鉄塔とか工場があって、それからちょっと向こうに教会?って書いてて…ええと…
[星開に背を向けたまま問う。彼はなんと答えたのだったか、移動するならば3(1.鉄塔/2.工場跡地/3.教会)の方を指差して。]
(76) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* ラ神が教会の方行けって 鉄塔だったらどうしようかと思った
(-75) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 01時頃
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…はあ。せっかく探検してたのに。なによ、もう。
[二人の声に一緒に立ち止まって。音が確かに聞こえる]
私も白銀の騎士なんて出てきたら逃げるからね。なんかもう聞いただけでヤバかった
[カイトの発言には苦笑を。機械人間は思い当たる。 アプリを使って聞いてみたらほぼ全身機械らしいということと化け物という情報。あと手足捥いだとも聞いたか。人外すぎる]
(77) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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何しゅんだひょ
[頬を押されて上手く話せない。悪戯に微笑む幼馴染をすこし呆れ顔で見つめていれば。 温かい言葉と温かい食事。 嗚呼、こいつが一緒で良かった。]
相変わらず口が達者だな 誰が悪ガキだって?
…有難うな とりあえず、食ったら寝る
[直後聞こえた茶化しには、敢えてその通りにして。それが出来ない彼に羨ましいか?と言わんばかりに。 用意された食事を胃へと流し込めば、次第に眠気に襲われただろう*]
(78) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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/* いいなぁ。このコンビの友情。
(-76) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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