118 冷たい校舎村【R15】
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っ…!
[「俺がアンタと生きて行きたいって言っても?」なんて言葉を飲み込んで。代わりに、今日の朝聞いたことを話した。]
…いいんだよ…アンタが残らなくても、ここに居る4人は、帰れるんだ… 俺の…俺の弟が、ここに残って、世界を閉じてくれるから。
だから、ここに残らずお前も帰れよ。帰って、いいんだよ。
(60) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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ああ、そうだよ、俺はアンタの…久住の言うとおり馬鹿なガキだ。だから大人としてちゃんと説明しろよ。
[もし、それが壁になるのなら、「先生」なんて意地でも読んでやらない。これでも「お子様」なりに察してはいるのだ。それでも、確証が欲しいから。 堀井と八城の視線なんて知らない。今はもう、目の前に居る久住しか視界に入らない。]
だから、責任とか問題とか、そうじゃなくて…!
[俺が責任感じるとかそういう問題じゃない。そんなもの感じてない。感じてるのは――]
(61) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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…俺は、今は、久住と一緒に居る時が一番楽しい。 現実世界に戻るなら、できれば久住に隣にいてほしい。 それが困るって言うなら、引き下がるけど。 もし、久住が…卒業後も、俺を大切だって言ってくれるなら。 先生と生徒じゃなくても、大切だって言ってくれるなら…
[そこで口をつぐんだ。ここまで素直に言ってまだそっちがはぐらかすならもう知るか。久住なんて知るか。 久住の目の前から退いて、食堂の出口へと歩いていく。皿が置きっぱなしだが別にいいだろう。どうせ誰に怒られるわけでもないし日付が変わらないなら皿だって綺麗に元の場所に戻るんじゃないのか。多分。]
(62) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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えっ…なんだよ、それ? とりあえず、どういうことか説明くれ
[聞いていたのと話が違い 一瞬、ぽかんとしつつ、どうにか返す]
弟って…あの弟さんだよな?
[さすがに担任である その身に起こった不幸とか それ以来、神崎は生ける屍状態だったとか
事情を知りつつも、手を貸せずに 自分はそれを見ている以外出来なかったこと 色々なことが一気に押し寄せて]
(63) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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/* PL視点でもここまで言ってだめなら知るか!って思ってる。これでだめならあちらのPLさんが失恋望んでるんだって思って諦める。うん…
(-38) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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/* >>63 あっ、やべ、そのこと説明すんの忘れてたてへぺろ★ 去り際に大声で言い捨てるか…?
(-39) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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分かった、神崎…とりあえず、落ち着け きちんと…話すから
その代わり、これ聞いたら もう、お互いに引き返せない…覚悟しろ
[いざ、話すとなると 覚悟が要るのは自分の方だろう それに気が回らないくらい慌てていて 自分を落ち着かせるために、そう前置きして]
(64) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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死んだ弟もここに居て、さっき会って、俺が世界を閉じてあげるって言ってくれてるんだよ、それだけだ!
[そう言えばそのことを説明するのを忘れていたが、倉元から父親を閉じ込めた女の子の話を一緒に聞いた久住になら、これだけ言えば伝わるだろう。 そう大きめの声で伝えながら早足で食堂を去って行こうとした]
(65) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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/* 頑張ってすれ違いをなんとかしようとする系私である
(-40) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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/* こうなるんじゃないかと思ってはいた。 この空気の中入れるか…!
俺は堀井と応接室でカルボナーラ食ってやる!
(-41) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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[食堂を去ろうとする神崎の手首を掴み その耳元で囁いた]
(66) 2014/04/19(Sat) 01時頃
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初めて会った時から… 生徒だなんて思いたくなかった
[だが、現実はそうで]
俺は「自分の教え子」に手を出す趣味はない だから、卒業して…さっさと大人になりやがれ
(-42) 2014/04/19(Sat) 01時半頃
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これで、分かったか? 分からないなら…実力行使してやろうか?
[にやりと笑うが、内心ヒヤヒヤしいていたり それがバレてないことを、こっそり祈る]
(67) 2014/04/19(Sat) 01時半頃
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………。
[ぎこちない微笑>>+70には、なにも返せない。 表情を見て、思う。]
(泣いても、良いのに。)
[彼は、そういえば。涙を見せる人では無かった気がする。 いつからだったか、彼と話し始めた時も、 明るいと、そう思っていたから、なおさら。
見せたくない部分が、あるのだろう。きっと。 まるで、あの時の自分みたいだ。そう思った。]
(+73) 2014/04/19(Sat) 01時半頃
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[「覚悟しろ」という言葉と共に手首を掴まれ、囁かれる。 その言葉で、ようやく確信が持てて、嬉しさが満ちる。
ただ、その後に言われた言葉>>67には、顔を赤くせざるを得なかった。]
わ、分かったっつの!だから、えと、せめてここでは実力行使とかやめろ!いや、ここじゃなくてもやめろ!
[今更のように堀井や八城も近くに居ることを意識しながら慌ててそう言った。恥ずかしさやら何やらで、久住の内心には気づかなかっただろう]
(68) 2014/04/19(Sat) 01時半頃
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/* えんだああああああああいやああああああああ(だよね?)
こやつはツンデレになれる可能性を秘めてるんじゃないかとなんとなく思った。まる。
(-43) 2014/04/19(Sat) 01時半頃
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[行くよと言った彼>>+72にも、何処かが痛くなった。 けれど、頷いて。]
…じゃあ、行こうか。 かりゅーはマフラーそのままで良いからね。
[問いかけてきた柚木にはそう言う。 他にも、病院に行く人はいただろうか。
そして、俯く彼の指先を軽く握って、そのまま引っ張った。 弱い力。振りほどけばすぐに解ける、脆いつながり。
此方から離す気は、無かった。**]
(+74) 2014/04/19(Sat) 01時半頃
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分かった…ちゃんと、アンタのお望み通り卒業して、大人になってやるから、それまで待っててくれ。
[小声でそう言いながら、少し赤い顔で嬉しそうに笑った。]
(-44) 2014/04/19(Sat) 01時半頃
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/* 最初は「待ってろ」だったけど流石にせんせー相手に命令口調は生意気すぎるかなとか思ってやめた。でも久住相手の時だけ生意気でもいいかもしれない。 それにしても始めて会った時からとは…一目ぼれとは思わんかったぜ…
(-45) 2014/04/19(Sat) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 02時頃
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[慌てる神崎の様子ににやにやしながら 彼の額に軽いデコピンをひとつ]
何、期待してんだ…ばーか 俺はそこまで獣じゃないし
生徒相手にやったら 普通に犯罪者になるって …さすがに、クビはごめんだ
[赤くなった顔を愛おしげに眺めて その頬を撫でた]
(69) 2014/04/19(Sat) 02時頃
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って!
[デコピンされた額を手を抑えながら久住を軽く睨む]
き、期待なんてしてねえよばか! 俺だって、別に、クビにさせたいわけじゃねえし。
[睨んでいた目をぷいっと横に逸らしながら、大人しく頬を撫でられた]
(70) 2014/04/19(Sat) 02時頃
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/* なにこれ恥ずい…そしてどんどんツンデレっぽい道に…面倒見のいいお兄ちゃん(兄貴)キャラの筈だったのに…
(-46) 2014/04/19(Sat) 02時頃
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…こうなっちまったら、もう迷ってられねえよな。
[少し清々しい顔でそう言うと、目の前の久住に、そしておそらくまだ食堂に居るであろう八城と堀井に告げる]
俺、現実世界に戻るよ。 今だって、普通に繕わずに素直になれたし…あっちの世界でも、やっていける気がする。 少しずつ、かもしれねえけど…変わっていける気がするから。
…でもまあ、戻ったらまず、ちゃんとあいつらに会って謝って、怒られねえとな。
[そう言って笑う。大丈夫、もう怖くない。 久住が傍に居てくれるなら。皆がたとえ一度怒っても、こんな俺を許してくれるのなら。]
(71) 2014/04/19(Sat) 02時半頃
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/* 襲撃先は愛を込めて久住にしておこう
(-47) 2014/04/19(Sat) 02時半頃
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/* 結城ちゃんに救われかけてるね。 でも、お前は許されないよ。 かあさんが生きている限り、いや、死んでも苦しみ続けるんだよ。
「知ってるよ。でも、泣いても、いいじゃん。 オレだって、今の自分から、変わりたいよ」
(-48) 2014/04/19(Sat) 07時頃
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なきそう
(-49) 2014/04/19(Sat) 07時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 07時頃
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[握られた指先>>+74に、くしゃりと顔を歪める。 温かいそれに、思わず涙腺が緩みそうになって、必死で押し止めた。
そんな、彼女の優しさに、甘えてしまいたくなる。 あの時の、身勝手な自分から、変わりたい。 許してもらいたい。 その為に、踏み出す勇気が欲しい。
自分には、過ぎた願いだと分かっている。 それでも、今だけは―――
彼女の指先を、此方も握り返した。 引き結んだ口元を、コートで隠す。 口を開いてしまえば、途端に涙が零れてしまいそうだったから**]
(+75) 2014/04/19(Sat) 12時頃
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[もめごとが始まったのかと 食べる手を止めていたが、 目の前で繰り広げられている これは、どう見ても]
……ちわ、げんか……。
[にしか見えなかった。
やがて話がついたのか、すっきりとした顔で 現実に戻るという玲斗>>71に]
えーと……おめでとう?
(72) 2014/04/19(Sat) 12時半頃
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それで……。 神崎くんも一緒に帰れる、 神崎くんの弟がここを閉じてくれる。 というのはわかったけど。
ここから出るには やっぱり死なないとだめ、なのかな? 時間になったら昇降口が開いて みんなでそのまま出て行けるとか そういうサービスはないのかな。
[小さく首をかしげた**]
(73) 2014/04/19(Sat) 12時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 13時頃
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[謝らないでという言葉(>>+66)に、すまない。と返しそうになった言葉を飲み込む。 続く言葉。 ホストは神崎だった。何の抵抗もなく、すんなりと納得してしまう。]
…そう、か。
[それだけしか、返すことができなかった。]
(+76) 2014/04/19(Sat) 13時半頃
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