111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/28(Fri) 00時頃
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[嫌いだと嗤うアイリスを見ながら、少しずつ少しずつ魔力を溜める。 じくじくと痛む腕から手を離し、短剣を探りそれにも魔法を纏わせる。掠りでもすればそこから氷と化すような、壊してしまえば証拠も残らないような魔法。]
は? そんな面倒くさい魔法、覚えてない
[氷の鎖を砕きながら自分を睨むパトリシアを鼻で笑う。>>85 精神作用も彼女が先程から使っているような補助魔法も、殆ど捨ててきた。だから、これはアイリスが自分で選んで発したものだ。 信じたくないのだろう、だって一緒にこんなところにまで来るような友人なのだから。]
戻したかったら、そいつ殺し
[溜めた魔力の量が増えていくにつれ、徐々に周りの空気が冷えていく。 彼女らは、剣の形をとり始めたそれに気づいただろうか。 叩き込むつもりで、片手を少しあげる。]
(89) 2014/02/28(Fri) 00時頃
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無駄だよ、パティ。
[ラルフに怒りを向ける彼女にそう声をかける。 顔に変わらず浮かぶ笑み。歪で、仄暗いもの。 その直後、メイスを放り投げる。もういらない、私はメイスなんて使わない。 好きにしろと彼が言えば、小さく頷いた。]
私だってアイリスよ? 本質は同じ、化け物になり損ねた″人間″。
[そう言ってもきっと納得はされないだろう。 鎖を壊されると、流石に上手くことは運ばないかと考えて。一度魔法を止める]
ただそれだけなのに、受け入れてくれないの? ………パティ。
[悲しげな声。それは、幼い頃のものによく似ていた。 違うのは微かに混ざった嘲りの色だけで。 再び呪文を唱えれば、炎と雷が渦を巻きながら彼女に襲いかかっていく。普段のアイリスの魔法より、ずっと威力が高い]
(90) 2014/02/28(Fri) 00時頃
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