94 月白結び
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はいな、梅ちゃん。
[言われたとおり、注文の品であるみたらし団子と熱いお茶を盆に乗せて、持ってきた]
シシ肉まだ食うんな?食うてもええけど全部ツケに入っとるで?ほんで人のもんまで食うしな。
[賭けの事をほのめかしつつ、注文があれば運んでくる]
(86) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 23時頃
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そう、亜麻色の髪をした方が、七蔵えりさだ。 もうひとりとは、くれなゐで顔を合わせはしたんだが、名を聞きそびれてしまった。
[残念だ、と小さく笑う。]
……昨日もってことは、お前が気にかかっている人間というのは……もう、帰ってしまったというわけか。
[しかし、唯と華月斎とが、そう親しかった印象はなく。 ならば残る三人のうち、誰かが気にかかっているのだろうと、口元に手をやって思考を巡らす。]
ん……あぁ、おれか。
そうだなぁ……
(87) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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おれは……
[先程まで華月斎を見下ろしていた視線を、人の世界との境界へ向け]
……できることなら、えりさに、まだここにいて欲しい。 だが、そういうわけにもいかんだろう?
[浮かべるのは、諦観の笑み。]
(88) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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あぁっ、わたしの胡麻団子がぁ!
[もぐもぐごくり。 そんな効果音が聞こえてきそうな勢いで、お皿の上の胡麻団子を梅子に食べられてしまいました。>>84 あとにはぱらぱら落ちた胡麻がいくつか残っているだけ]
自分でみたらし注文しておいてそれはないわぁ……。
(89) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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ああいう男は手が早いのが相場ってもんだ。 そういや志乃のやつ、最近姿見てねえな。 前に気になる男がいるとか言ってたが、まさかな……。
[正確には気になる人、なのだが、 人でも男でも似たようなものだと、腕を組み小さく唸る]
(90) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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/*
Σ!?
(-36) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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どうせ俺が勝つから、いいんだよ。
[運ばれてきた皿からひょいっとみたらし団子を一本手に取り、 串ごとばりばりと咀嚼する]
ゴマ団子の代わりにみたらし奢るんだからいいじゃねーか。 ったく、夕顔は喜壱に似てきたなあ。
(91) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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[かくして、いっそ逆襲してやろうかと、 夕顔が梅子のところに運んできたみたらし団子をチラ見しつつ、>>86]
ところで、コレ……って。
[ふと、妖怪二人の間で交わされている会話が気になって、 小指を立てつつ訊いてみます]
まさか、宇佐見が残るかどうか迷ってる理由って……、
(92) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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ん? 皿を指差すから、 いらないから食えってことかと思ったぜ。ケケケ。
代わりにみたらしやるから、こっち食えよ。
[ごまが数粒落ちている皿を前に落胆するエリサに、 ほれっと夕顔が手に持っている団子を指差した]
(93) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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梅子は、コレっつったら、もちろんコレだろう、と。ニヤニヤ笑い。
2013/09/09(Mon) 23時頃
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/*
Σちがうよ!!??
(-37) 2013/09/09(Mon) 23時頃
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― 沙耶の屋敷 ―
そうね。 貴方がそうやって、この里に残りたいって思ってくれた事。 まずは嬉しく思うわ。
[そう告げて微笑んだ。]
(94) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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今回ばかりは同情したるわ、人間にも。 けどこの店ではようある事や。 ……それも、賭けが終わるまでやけどな。
[七倉に平然と語って、給仕を続ける]
まさか、志乃のお姉ちゃんがあの宇佐美とかいうのんに? ……あ、あかん。いつまでもおると思ったらあいつ、悪い虫やったか…… どないしよ。
[人間に多少慣れたにしては珍しく、余裕のない素振りを見せた。気になる様子の七倉に、ぽそりと簡潔に答えて小指を立てる]
やっぱあいつ迷っとんねや… コレいうたら一つしかあらへん。
(95) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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[そう告げてから、 長老様から聞いた事を彼に教えていた。
人がこの里に残り続けるのならばどうなるのかを。]
――正直ね、リスクが無いわけじゃない。 だから、安易に勧められないでいたのよね。
(96) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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[逆襲するまでもなく、みたらしやる、と言われました。>>93 拍子抜けしつつも、]
……というわけで、一本いいかしらねぇ。
[と夕顔に許可を得ようとしてからみたらし団子の串に手を伸ばします]
人の……恋路はそんな笑い方しながら話すものじゃないわよぉ。
[そもそもまだ実際そうなのか、七倉としては確証が持てていないのですが。 そして、そんなことを梅子にツッコむ七倉の顔が、 なぜかほんのり赤くなっているのでした]
(97) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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最近の人間の名は、洒落ているのが多いな。 俺も別嬪さんたちの名は聞きそびれてた。 先に帰った方は、りんと言うらしい。
[ふ、と笑い、見上げた首を鳴らして、倣うように鳥居へと視線を向ける。]
帰ってしまったよ。 ……分かっていたのに、未練がましく此処にいるんだ。
[ぽつと呟く。]
(98) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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……主は……それをえりさに告げたか? えりさはまだ此処に居るんだろう?
叶わぬことでも、言えば良い。 じゃなきゃ、俺みたいになる。
[鳥居から視線を動かせずに、小さく笑う。 一頭の蝶が己の肩に止まっている。]
(99) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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志乃さん、と宇佐見が、ねぇ。 でも、
[ぽつ、と呟きを落としつつ、]
好きな人が出来たにしては……、
[あの“伝言”、あっさりしすぎているのではないでしょうか。 そんなことを思っていました]
(100) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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悪い虫だったみてえだな。 今頃志乃の店でしっぽり……ケケケ。
[その先はあえて口にしないことにする。 代わりにひどくニヤケた顔で笑みを浮かべた]
(101) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* そう! 思いを伝えあってからお別れ、しよう >>99
(-38) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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― 沙耶の屋敷 ―
[残りたいと思うのは、逃げだ。 そう言ったのに、残る可能性を嬉しいと微笑まれ、志乃から少しだけ視線を逸らす。
彼女の言うリスクは、昨日梅子が語ったものと同じだっただろう。]
そのリスクは、もう聞いた。 なのに迷ってること自体、変な話、だよね。
戻りたくないって気持ちと、 戻るべきだって気持ちが、同じだけあるんだ。
…はー…うじうじ悩んで、ダセェな、俺。
(102) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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[こんな事なら、さっさと夢から覚めてしまえば良かった。]
(-39) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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― お喜の茶屋 ―
女の客の前で真っ昼間から下世話な想像してんじゃねぇ。
[いつからそこにいたのか、梅子>>101の背後に立ち、手にしていた帳面をその頭の上に振り下ろした。]
(103) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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志乃のお姉ちゃんと宇佐美が…… けどしっぽりってなんやろ…… 梅ちゃん時々うちに分からんめんどい言葉知っとるわ…
(落ちつかない様子で盆を握りしめながら、俯きがちにそう呟いた)
宇佐美とかいうんがずっと里におるんもちっとだけ不安やけど… 志乃のお姉ちゃんが出てってまうんも嫌やし……
(104) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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そうか、あいつはりんといったのか。 鈴の音のような名だな。
[以前出会ったことのある人間の名を思い出してみても、たしかに皆、洒落ている。]
そうか……。 まぁ、誰だったのかは聞かん。 お前が話したいというなら、聞きはするが。
[呟きには、振り向かぬままでそう呟き返し]
…………。
(105) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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いでぇっ!!
[思い切り油断しているところをどつかれ、思わず飛び上がる]
…………っっっっ!!
[ぷくりと腫れ上がるたんこぶをそっと撫でながら、 恨めしそうに喜壱を睨め上げた]
(106) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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[あれは、伝えたというにはあまりに淡く、不確かなもの。]
……いや。
ここにいて欲しいというのは、確かだ。 だが、あいつは人間だ。 だから……
……この里には、馴染めんだろ。
[可能性がないわけではない、それは知っている。 けれど、可能性より危険性の方が圧倒的に高いのも確かな話。 望むこと自体間違っていると、首を振る。]
(107) 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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うちの莫迦鬼が悪ぃな、ナナクラエリサ。
[梅子の睨む視線は見えなかったふりをした。 目つきの悪い両眼が七倉をじいっと見る]
…………。 何だ、暫し見ねぇうちに女を磨いたじゃねぇか。 コレだの何だのってのは手前の話なのか?
(108) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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あ。喜壱さんや。
[今日はきちんと見るのは初めての顔に向けて、一礼した]
おはようさんです。下世話な話やったんか、梅ちゃんのは… けどほんまのとこ、どないやねんやろな。
(109) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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そんな事無いと思うわ。 あたしだって普段は悩まないのに。
……正直悩んだもの。
[そうして、ノエルに告げる。 彼がヒトの里では上手く馴染めないだろうと思っていたこと。
だから、この里で暮らせば良いと思った事。 そして、当然だがそこにはリスクもあった事。]
あたしもね、即断で「ここに残って」と言えなかったのだもの。
(110) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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び、びっくりしたぁ……。
[どつかれた梅子の叫びが近くで聞こえ、思わず椅子ごと後ろに下がります。>>106 それから、梅子をどついた張本人に目をやって]
い、いやぁ、口を挟んだわたしもわたしだしぃ、 って……、
―――ち、ちちち違うわよぉ!!
[思わず椅子をひっくり返さんばかりの勢いで立ち上がって喜壱に言い返しました。 ついでに視線もそらそうとしましたがそちらは果たせず。 じいっと見つめてくる目をせめて隠そうと自分の顔を片手で覆いました]
(111) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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