251 洋墨と躍れ、心の随に
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/* わ、わ!びっくりした…! [わしわしされる、される。] バファ申請した日のジョンさんのメモ、凄く笑わせてもらいました、ふふってなって、元気でました!ありがとうございます(土下座
(+24) 2018/10/21(Sun) 12時頃
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/* まだこみっとなってなさそ、ます
[お布団丸まってすやりしている]
(+25) 2018/10/21(Sun) 12時頃
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チャールズは、(・H・)ぷくぅ
2018/10/21(Sun) 12時半頃
エニシは、なまえ(?)かおもじ、みえる
2018/10/21(Sun) 13時頃
チアキは、かわいー!(撫でる撫でる)
2018/10/21(Sun) 13時頃
エニシは、ほほえまし、ます
2018/10/21(Sun) 13時半頃
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/* ミドルネームだと思う。 Hの中身については推測はあるが確定ではないので これは迷宮入り案件だな。
突然のネタに笑ってもらえて嬉しいよ。 私にはもう顔文字にしか見えないんだ…… (撫でられるとは思ってなくてびっくり)
(+26) 2018/10/21(Sun) 13時半頃
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/* 君たち可愛いな! まとめてわしゃわしゃしたくなるぞ〜
(-65) 2018/10/21(Sun) 13時半頃
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エニシは、おずとじょん、なかよし、いいこと(ほほえまし
2018/10/21(Sun) 13時半頃
チャールズは、私たちも仲良くするか?(おいでおいでする)
2018/10/21(Sun) 14時頃
エニシは、なかよくする、ます(とことこちかよる
2018/10/21(Sun) 14時頃
チャールズは、エニシをぽんぽんなでなでした。
2018/10/21(Sun) 14時頃
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僕が少年へ告げた言葉は、 いつも僕がやる、演繹的思考の結果に過ぎない。
しかし不完全である事も知っていたから、 僕は結局、その過程を告げなかったのだ。 本来ならば、結論すらも語るべきではなかった。
───── それを曲げさせたのは無論、 人格の八割ほどを占める、“ 僕 ”以外の僕だった。
(-66) 2018/10/21(Sun) 14時頃
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『エニシ』と名乗る“ 雪国 ”たる少年は、 世界に存在を拒まれた『デッドコード』だ。 彼には本霊、核となる書がないと言う。 だから一度消えれば、それで終わりなのだと。
そこに残るのは“ 無 ”ではなく“ 不自然な欠落 ”。
……これは僕にとっては一縷の希望なのだが、 少年にとっては、そうでは無かったかもしれない。 僕にはどうにも昔から、こういうきらいがあるのだ。
(-67) 2018/10/21(Sun) 14時頃
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エニシが“ 嫌い ”と言う誰か、を例に取ろう。
彼の本霊にはどうしてだか原因は分からないが、 “ 誰かと接し、なぜか嫌な思いをした ” という、結果だけが残るだろう。
双方ともに嫌いならば、という仮定の元だが。
どうしてなのか。接触したのは誰なのか。 肝心なところはまったく思い出せない。 あまりに思い出せなさ過ぎる。
相手自身の事が記憶に残らなくとも、 この欠落は、妙な気分にならないだろうか?
(-68) 2018/10/21(Sun) 14時頃
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特に気にしない者もいるだろう。
しかし、例えば少年の言う“ 伝奇 ”のような 知的好奇心の旺盛そうな誰かならば、 気づけば興味を抱かずにはいられない筈。
白銀の霊子を持ち、書記官に味方した彼女。 彼女はどちらかというと洋墨を狩る目的より、 そちらの方に興味があるように見て取れた。
こういう手合いは、走り出したら止まらない。 僕自身も同系統だから、半ば確信すらしている。
(-69) 2018/10/21(Sun) 14時頃
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『デッドコード』と接した結果、 欠落した断片をいくつも集めて照らし合わせる。
エニシが嫌う誰かや、アントワーヌ。 “ 伝奇 ”に、彼の同志に、あるいは書記官も。 僕自身は、知れば必ず興が向くに決まっている。
(-70) 2018/10/21(Sun) 14時頃
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そうして一編の“ 本 ”が構成されたならば、 彼の“ 核 ”には、絶対に成り得ないのだろうか。
創作上とはいえ作家の霊の力をもってしても、 それは絶対に不可能なのだろうか。
仮にそれが成ったとして ────── 現れた“ 雪国 ”は“ 縁 ”たり得るのだろうか?
(-71) 2018/10/21(Sun) 14時頃
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結論は出ない。手掛かりが不足している。 ゆえに僕は、それを誰にも語らない。
語らぬままに、霊子の海を*流離うのだろう。*
(-72) 2018/10/21(Sun) 14時頃
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エニシは、撫でられてほんのすこしだけ微笑む
2018/10/21(Sun) 14時頃
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/* あ〜〜〜秘話で言ってたあれ結びに使っていいやつだったーーーーちくしょうめーーー
(-74) 2018/10/21(Sun) 14時半頃
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/* くろえさん、メモでは今日はいちにちいるかいてたけど いないね
(-75) 2018/10/21(Sun) 14時半頃
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/* ドゥーグの秘話を拾おうとして ヘカテーから何になるんだろうな…と考え 春だしなー冬もあるしなーって出てきたのが ペルセポネーで柘榴を貪りくってる。
(-76) 2018/10/21(Sun) 16時頃
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/* 禁忌に触れたからパンドラか?とか 考え何れにしろ女性であることに絶望する
(-77) 2018/10/21(Sun) 17時頃
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チャールズは、ほっこりしながらさらになでなで
2018/10/21(Sun) 17時頃
エニシは、……♪(撫でられている)
2018/10/21(Sun) 17時頃
チャールズは、おとうさん、か……
2018/10/21(Sun) 17時頃
ウツギは、ハッピィスマイル。actを眺めて。
2018/10/21(Sun) 17時半頃
エニシは、……!?(初対面のでっかい人のハッピースマイルに無表情で驚いている
2018/10/21(Sun) 18時頃
ウツギは、驚く貴方にロリポップ、どうぞぉ。
2018/10/21(Sun) 18時頃
ウツギは、こんばんはぁ、しつつ、読めてない処を読みに行った。
2018/10/21(Sun) 18時頃
チャールズは、一部始終を眺めてた。
2018/10/21(Sun) 18時頃
ウツギは、語り手さんには、えっとですねぇ。クッキーポップ、どうぞぉ。
2018/10/21(Sun) 18時頃
エニシは、飴玉を舐めてる。美味しかったので目を丸くした
2018/10/21(Sun) 18時頃
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/* よく考えなくても、これは、あれだ コミットいらないくらい絶望が死んでる
(-78) 2018/10/21(Sun) 18時頃
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チャールズは、自分も対象なのかとおっかなびっくりしながら受け取った。
2018/10/21(Sun) 18時頃
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/* [ ログの海から こんにちはぁ ウツギさんは ざぶんっと 登場なのです。 ]
コミット、ですねぇ。 回復したのでぇ 諸々 落とせそうかなぁ と わんわんさんに、おなかまくら 差し出しつつ まぁ、 のんびり、してますよぅ。
(+27) 2018/10/21(Sun) 18時頃
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ロゴスは、クッキーポップを横取りぱっくん
2018/10/21(Sun) 18時頃
ロゴスは、クッキーポップを横取りぱっくん
2018/10/21(Sun) 18時頃
ロゴスは、重要なことなのでスローモーションで二回お送りした
2018/10/21(Sun) 18時頃
ウツギは、あーっ 横取りは だぁめ、でーす!
2018/10/21(Sun) 18時頃
ウツギは、みーんなで シアワセ味 ですよぅ。お菓子並べましょうねぇ。
2018/10/21(Sun) 18時頃
チャールズは、スローなイッヌをもふろうとした。
2018/10/21(Sun) 18時半頃
エニシは、じっと銀を眺めている
2018/10/21(Sun) 18時半頃
チアキは、歪・×・)じー
2018/10/21(Sun) 18時半頃
ウツギは、ロリポップをお食べ
2018/10/21(Sun) 18時半頃
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/* もうすぐエピるようだな。 そっと待っていよう
(+28) 2018/10/21(Sun) 18時半頃
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( ─── “ 其処 ” へ放った頁は
記録に残される事のない 私の 言葉無き 遺言 ≠フようなものだった )
[ 灰燼と成り果てた彼らの痕跡、証明 誰の記憶にも残らない存在を裏付ける記録。 歴史に存在する空白の、…「 影 」として。 ]
(67) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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『 …… けれども それが少しどうかなと斯う考へだしてごらん、 そら、それは次の頁だよ。紀元前一千年 だいぶ、地理も歴史も変ってるだらう。
このときは斯うなのだ。変な顔をしては いけない。ぼくたちはぼくたちのからだだって 考だって天の川だって汽車だってたゝ さう感じてゐるのなんだから、──── 』
(68) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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/* おー、こみっと、なった やつがれのんびり、まつ
[お布団にくるまってころころ]
(+29) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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( 改訂によって存在を消されながら 参照されざる者には属さない“ 彼 ”が その手に抱えていた、 “ 門 ” を通じて )
(*14) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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[ ────秋風の吹く、 落つる時の迫った一葉の上。 綴られるに過ぎない世界を書き換える行為。
大きく改訂が為されるわけではない、 けれど同一性に問題が起こり得る行為。 ]
『 … 君の “ 看護師 ” 役が 私である意味も、必要もないだろう 』
[ 洋墨が浸み込むように受け取った指摘。 記録に残らない言葉を重ねつつ 自らが認識していた以上の “ 酷さ ” に 霞の掛かった笑みの、 眉を幽かに下げた。 ]
(-80) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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/* とりあえずやつがれは死んだすいーつなので レイがこの後どうなるのかなーと のんびり眺めていよ。ごろろー
(-79) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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( そうして、そのうち そんな会話が存在したこと自体、 笑みであったかすら曖昧に溶かしこんで 霞は隠れるでもなく 薄れ消えていく )
(-81) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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[ 乱れ切れる呼吸。 早鐘を打ち鳴らす鼓動。 記憶をなぞるだけの現象に目もくれず、 勝手に解釈されたモノへの憤慨もなく>>54 逃避に跳ねる足を、真っ直ぐ追い続け。
磔に食い止められるなら、 虚無の深淵に沈み、潜り込んでまで “ 酷い ” くらいに彼を追っていた。
表情の見えない彼の背後から 深々と磔の十字を埋め込んだ瞬間は>>56 月裏のように何も見せないつもりだった。 ]
(69) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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[ 歪んでしまったばかりに しじまに消えず 薄く開いた眼からぽたぽた零れる“ 我意 ” は 生理現象ではない、空隙だらけの■■を
仮面貼り付けたようなかんばせに 嵌め込まれた目敏い氷の瞳の届かない場所 何もかも彼の背に隠そうとしていた。
身体を刺し貫いた感触に指先凍らせながら ]
(-82) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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… ッ もし
私が 、きみと同じであることに、 意味がない 以外が … ある なら
──── わたしは
(-83) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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[ 疵口の抉る質感が細剣持つ柄に伝わり、 もう一人の “ 悪霊 ” の言葉が降って漸く
白皙の頬に零れる無色の雫が、 決壊したように溢れるのも止められないまま 濡れ歪んだ黒水晶が持ち上がり、銃口を見た。 ]
(-84) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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