234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* 突っ込んでる時との温度差ひどい
(-25) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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/* 魔、魔の王様だーーーーーーーーーーーーーー!!
(-26) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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[このまま指先に力を入れて、喉を潰してしまいたい。 何度も殴り、蹴りつけて、苦痛に表情を歪ませるさまが見たい。 毒が煽るままに指先には力が篭もり、首の側面に爪が食い込み、呼吸を奪わんとする。
「リリィ」の前だ。 こんな場所で、彼女に見えるところで、欲望を晒すわけにはいかない。 だというのに、含まれた毒の所為で思考が鈍る。 これは何一つ情を含まない行為だ。 ただミナカタがくだらない、思いがけない仕掛けをしたが故の事故のようなもの。
――いや。 そもそも自分に彼を連れて行くようにと言った主が悪い。 フランクが命じられたのは、ミナカタを連れて行くことだけだ。 >>15顔を見せろなど言われもしなかったし、>>16その先の思惑など尚更知る由もない。
姿の一つすら認識せずさっさと切り上げた理由など、藤之助に告げることはない。]
(@34) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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……なぁ、ンな真似するってのは、 俺の好きなように遊んでいい、ってことだよなぁ? まさか、昔から俺相手にそういうことしたい、 って思ってたとか? いや、だとしたら流石に気持ち悪ぃな。 気持ち悪ぃから、殴っても良いだろ? [興奮はそのまま、暴力癖と結びつく。 肌の上に深く爪が食い込む痕を残してから、フランクはようやくミナカタの喉を掴んでいた手を離した。 呼吸をせき止めていた分、ミナカタが咳き込むにせよ堪えるにせよ、自由になった右手を握り込み、頬を狙って拳を振るう。
頬骨を捉え、脳を揺らすことが叶えば。]
……あぁ、苛々する。 お前らがいるから、 [――迂闊に先を口走りそうになって、癇癪を起こす子供のように、苛立たしげに踵で床を蹴る。 >>43誰かに向けられた言葉は、「リリィ」の中にだけ響く。フランクの耳には届いていない。 だというのに、毒に欲を煽られれば煽られるほど、余計なものすら自覚させられるようで。]
(@35) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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[肌の下がぞわぞわと粟立つ。 その感覚に逆らわず、フランクは数多の「目」を肌の上に露出させた。 その全てが敵意と憎しみを込めるようにミナカタを見る。
フランクの憎しみは元来、人間へと向かうものだ。 それは大事な存在を奪ったものへ対する怨嗟と復讐心を燃料としている。 だというのに今、ミナカタを見る目にはそれと異なる憎しみがある。
或いは、嫉妬や独占欲と言い換えることも出来るだろう。 「魔」としてフランクが存在している理由が歪む。 それを自覚すればこそ、不快感はいや増すばかりで。]
……あんたの所為だ。 [ミナカタが頬を強かに殴られた痛みに呻こうが、また別のリアクションを取ろうが、構うことなく距離を詰め、乱暴に唇を重ねる。 毒を食らわば皿までも。 潔さの奥にあるものが何であるかを知るのは、フランク自身のみ。**]
(@36) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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…なに、して
[ 自分の股座に、人の顔が埋まっている。 それも、男の。見知った顔の。 そんな光景を見る日が来るなんて思っても見なかった。 柔らかいのに締め付けられ、潤っているのに熱い。 何をしているかなんて、聴くのは野暮だ。 それでも聞かずにいられない。 異常な心電図のように激しく波打つ自分の精神を、どうにか平行にしたかっただけなのだ 言葉にされなくても、行為だけで理解できる。 口を使って男を奮い立たせるのは娼婦のやり口だ。 こちらを見るその目が、何のためにこの行為を行っているかを伝えるのがわかる。 チリリ、とまた、鈴が鳴る。 それだけで、ケヴィンの咥内に捕らえられた自身が無様に震える]
(+56) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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…嘘だろ。
[思わず、ほろりと溢れたのは毒気を抜かれたような声。 布の裂ける様が見えているのに音が聞こえない、感じ取れない。 自分は何を見せられているのだろう?]
、ぁ、あ
[神経を集中させたようなその器官を咥えこまれた感触。 感触なんて生易しいものではなかった。 圧力だ。 貫いているのに、こちらが捕食されている錯覚。 飲み込まれた自身が勝手に硬度を増す]
(+57) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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[余計なものが入り込めば、俺を捨てるだろうか。 捨てるなら、それもいい。 残る心を握りつぶすなら、それでもいい。
――あんたが何よりも欲しいなんて思い続けるよりは、 余程マシだ。]
(-27) 2018/03/04(Sun) 01時頃
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[空気を裂くような嬌声が耳の奥から脳髄を犯していく>>+53
聞いたことのない歓喜の声に今までそうしてやれなかったことを申し訳なく思うほどに男は静かに狂いながらその内側を己自身で暴いていく。
幸福に瞳が蕩け、迎えられた怒張が緩り、大きく膨らんだ。] 『 』
[消え入りそうな声で呼ぶのは妹の名前。遂に空気に溶けて消えていくそれを零して、奥を抉る動きをやめぐるりとその中全てに触れるように腰をかき回した。
共に高めていく感覚が堪らない。お互いの体温が高くなり触れたこともない温度になっていく。
そのことに愉快気に笑いぐちゅぐちゅと音を響かせて熱くて堪らないそこをかき回した。]
(+58) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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[もっとの言葉に乳飲み子のように胸に舌先を寄せて唇で食む。
暖かいミルクを欲しがるようにちゅうちゅうと吸い付いて、そこから何も出ない不満を表すように眉を寄せた]
…あぁ、孕まなきゃ出ないのか
[独り言をポツリと落とし、納得したのか一人うんうんと頷いて鍛えられた腰を両手で掴む。
ならば孕めばそこから甘い果汁が出るのだろう]
孕もうな。俺のザーメン、美味しく飲んでくれよ
[そこから興味を無くしたように不意に胸から離れる。変わりに泣き濡れる下股に手を伸ばして赤黒く腫れ上がったそれをよしよしと撫でてやる。
よしよし、いい子だね、もう少しだよと。頭を撫でるようにその笠を掌で包み込んで擦った]
(+59) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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好きだよ。好きだ。
お前が、好きだ。
[>>+55ここが好きだと、そう言わんばかりに今までで1番引き抜き、大きく奥を勢い良く叩く。
ちょうど良い凸凹で迎え入れる柔い肉は途端、男を締め上げてその先溢れるそれを催促する動きへと変わるのがわかった。
やっとその奥へと、俺を刻みつけることが、俺が役に立つのだと快楽だけではない興奮に指先を震わせながら、受精をさせるためだけの機関が最高潮を迎える]
愛してる
[頂点を迎える間際、それが偽物などと疑ってもいないとわかるだろう融けた声色で愛を囁く。
その瞬間過激化した腰つきで奥を穿ち、たどり着かないそこへ少しでも入ろうと大きく腰を押し付け押し込み
熱い子種を吐き出して低く呻いた*]
(+60) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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― 明之進の部屋 ―>>39>>40>>41 [ メルヤが洩らす言葉の端々に、いまだ縷々として続く抵抗の色>>39。ならばそれを断ち切るのでなく、それ自体を変質させてしまおうか。 でも、と繰り返して自らの拠り所を思い出そうとするメルヤの声>>40に、明之進はそう思考する。]
ふふ……いいよ、メルヤ。 言葉に出しては、認められなくても。 身体はちゃんと、快楽に屈服したがってるのはわかるから。
[ 乳首を責める爪がきゅっと押し込まれ、肉の内側で重なりあう。ごく軽く、輪を引っ張るようにして、笑った。]
それに。抗ってくれるなら、その分だけ。メルヤを責めるぼくも、気持ちよくなれる。
ほら、"だめ"でも、"いい"でも、言ってごらん。 今のメルヤは、痛くされるのも、優しくされるのも、どっちでも気持ちよくなれるんだから。
(47) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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[ 明之進の部屋に蠢く触手達の眼球が、きょろりと回転し、あるいは瞬くように収縮した。粘液に覆われた幾つもの球形の表面に、二人の姿が映る。]
そう――それから、もしかしたら。 恥ずかしくされるのも、気持ちいい。
だってメルヤ、始めはいつも、"いや"って謂ってたじゃないか。今はこんなに、気持ちよくなってるのに。
[ 少年の指がメルヤの腹部を撫でる。指の腹で柔らかく擦すり、次いで爪の先を軽く滑らせて。]
メルヤが抵抗するのは、いつも、本当は気持ちいいこと。気持ちよくて仕方なくて、癖になりそうで怖いこと。
でも、言ったよね? 大丈夫。怖いのも、怖くないって。
[ 先に言い置いた布石の言葉>>13を繰り返して、ほころびのはじまりとなる一言に>>42紅の瞳を細めた。]
もっと、……くすくす。 もっと……どうしてほしい?
[ 残酷にも、黒は引き 抜かれてメルヤ自身を解放するのでなく、より奥へと押し込まれていく。回転し、凹凸でざらついた表面を擦り付けながら。]
(48) 2018/03/04(Sun) 01時半頃
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もっと……気持ちよく。 もっと……犯して、虐めて、辱しめてほしい? ……は、ふふ、んっ、――
[ 訪れるのが何者か>>46、扉が開く前に明之進は察知していた。むしろ当然か、という思いを抱きつつ最後の責めに自らを駆り立てる。]
ちょうど、いい。 誰か来た、みたいだから。 一緒に、聞いていって貰おう、か。
ね、メルヤ、謂って、ごらん…… どうして、ほしい? そうしたら、イかせて、あげる、よ……ッ!
[ 触手に自らの身体を半ば埋もれさせながら。ばつんと強く、肉と肉のぶつかり合う音を響かせていった。**]
(49) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 02時頃
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[かたちをなぞった偽物では、この身の奥底は満たされない。>>44>>45 基本的には攻め落とす側なので必要はないのだが、取り憑いた全ての身体に主のものを想って後孔の開発は施されている。 けれどかたちだけでも近いものを与えられると、この胸は歓喜に震えた。 満たされなくても、この目を見て、気にかけてくれるだけでも十分に幸せなのだから。]
ああ――やっぱり、彼はそうですか。 御足労おかけします。あっちの部屋に居ます、ので。
[手早く体位を変え、一平太を抱えて歩き出すマスターの一歩前で先導し、目的の部屋まで案内する。 一歩歩く毎に抱えられた身体が揺さぶられ、奥まで突き立てられているだろう様子を見ていると、どうしても羨望の気持ちは湧いてしまうけれど。]
いいなぁ……せんぱい。 マスターのおちんぽで運んでもらえるなんて……♡
(50) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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んっ……は、あむ……っ
[慰めに差し出された触手をちゅぷちゅぷとアイスキャンディのように舐めながら、自分が産み出した方の触手にも指示を送る。>>34 二人に絡む触手へその量を増やし、四肢の拘束を強めるように向かわせて――けれど淫欲が冷めないように、粘液を出して僅かな刺激を与え続けさせるように命じた。 まだ幼い子たちだから、聞き分けるまでに時間はかかるだろうけれど。
部屋へと到着したのは、拘束が成った前か後かは分からない。 主が声をかける傍、大小の触手を身に絡ませながら、うっそりと笑みを浮かべて部屋の中の二人を観察した。>>46**]
(51) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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[>>+56鈴の音に震える中心に、真緒を見上げてにやりと笑う。気を良くして、強く吸い上げた。正しく反応すれば気持ちよくなると、学習を重ねていく。 こちらこそ男の本性とでも言うように、淫らに顔を歪め、挿入している時よりも性急な動きで彼を責め立てた]
ぁ、アああ……っ、入った、ぁ、
[>>+57挿入しただけで、達したような甘い吐息がこぼれた。正確に言えば甘イキしていた。少し芯を持っただけの彼自身を、圧力で押しつぶす。 改造された内側は、腰を動かさずとも勝手に襞が蠕動する。 それは捕食するための器官であり、同時に誰かに無下に使われるための器官だった]
うごく、からな……っ、
[手を伸ばし、始めの合図のように鈴を弾いた後。腰を上げ、ずんと勢い良く落とした。抽送が始まる。 内側は硬さを増す杭に歓喜して、勝手に潤んだ肉襞で丁寧に茎を愛撫した]
は、ぁあ、あああっ、真緒のチンポ、おいしいッ、
[彼よりも上背があり、大きな体格の男が、またがって激しく腰を振っていた。頬を上気させ、熱に溺れた目で真緒を見据える。 大きな陰茎は完全に勃ち上がり、用済みを嘆くことなく揺れていた**]
(@37) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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/* 触手さん忘れられてるのかなこれ
(-28) 2018/03/04(Sun) 02時頃
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− 廃病院・個室 −
[綿貫の唇が確かに動くのを見た。 だがその音を拾う事は出来ない>>+58 ここまで愛される存在の名など、聞きたくないと 見えぬ手で耳を塞いだのか、堕ちた綿貫の心から 剥離していったのかもしれないが。 自分の耳にその音を聞くことは出来なかった]
ふぅっん……ッ、ぁ、ンっ……おにいちゃんッ。 拡げたらっ、はずかしいっ。
[奥を抉る動きから円を描く動きに変わり、 締め付けていた肉がぬちゃりと引き剥がされ、 卑猥な音が接合の場所から溢れ出る。 無垢な少女が澄んだ水辺で遊ぶ音とは程遠い。 底無しの泥の沼へ自ら足を突っ込み、 見えぬ水を掻き回しながら沈んでいく穢れた音だ。 もっとも、その救いのない底無し沼を掻き回す音こそ 自分にとっては甘美の音]
(+61) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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アっッ、おにいちゃんの唇も、舌も……ビクビクするっ。
[求めるままに胸にも顔を落とす男>>+59の その頭を先程まで自分にしていたような優しい手つきで 頭を掻き抱いて、擽るような吐息と共に唇を落とす。
こんなおっさんの汗塗れの髪の匂いなんて 嗅いだらえずきそうなのに、精の匂い程ではないが 雄を連想させる香りにたまらないと愉悦が浮かぶ。
だが抱きしめたまま胸への愛撫に啼けたのも 大した時間ではなかった。 さすがにメスのように乳を噴き出すことは出来ないが]
(+62) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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おねがい、したら出るようになるかも……。
[祝福してくれた魔のおとうさんを見かけたら、 うんと甘くて頭が蕩ける淫液を出せるようになるか お願いしてみようと口にしたが、 綿貫の脳内に届けば、彼と同じ結論なのだと思うだろう>>+59]
うん、孕ませて。
おにいちゃんのあかちゃん、いっぱいちょうだい。
[顔を放して勝手に結論を出したみたいだが、 行為の継続なら何の支障もない]
(+63) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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ん、はぁん♪
[不意に少女とも天使とも無縁のグロテスクな欲望を 撫でられて出た声はやはり歓喜だ。 綿貫の舌の上では、この涙の味はどう変わるのか 興味はあるが今は下の口で綿貫を啜りたいのだ。
彼の手を汚した色は、透明と白の混じったものだったが、 勢いを変えた途端、濃厚さを増していく]
(+64) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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好きッ、おにいちゃんっ、おにいちゃんっ大好きっっ!
アふっ、ぁ♪ ッぁぁっ!
もっと、もっとおにいちゃんっ。
好きっ、好きッ、ッッ、あいして、るっっ♪
[嘘偽りない真摯な心ごとぶつけられて>>+60 肉壺もそれに応えて淫魔と言う名の聖母の抱擁を 綿貫へと施した。
慈悲と言うには暴力的な抱擁と、啜る肉は 冒涜的な聖母の口で、穢れる事を 最大の奉仕と認めたように信じた者へ 幻覚とは言え、妹との近親相姦の愉悦で返す]
(+65) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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は、ぁ、ァァぁッんっっ! おにいちゃん、おにいちゃんのザーメンいっぱい♪
[仰向けになった上半身を思い切り反らしながら 注がれる熱に一際高く啼いた。
締め付けの強さに『妹』も絶頂を迎えたと知るだろう。 低い呻き声と同じ温度の熱は、先程放たれた 華月の精とも合わさり少し腹を膨らませる]
おにい、ちゃん……おなか、すこしおっきくなったから。
もっと、ちょうだい。 ね、こわして? 壊れるくらい、じゃなくて……こわして。
(+66) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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おにいちゃん、まだ満足してない、でしょ? もっと正直に生きよう?
[綿貫の後孔へ潜り込んだ触手の動き>>@27に どんな反応を示しただろうか。 一度吐き出したくらいで終わらないだろうと踏んで。 もっと絞り出せとばかりに、引き抜くことを 許さないと絡みついた肉壺は粒だらけだが淫液塗れの 肉壁や孔の縁を千切りそうなほど締め付ける。
華月の幻がどこまで続くのか判らないが、 ここで覚醒したとしても恐らく前も後も。 慾塗れの責めは止まないだろう**]
(+67) 2018/03/04(Sun) 02時半頃
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ー医務室ー …っ、く
[響くのは、喘ぎというよりも最早呻きに近い声。 目の前で繰り広げられる痴態>>@37に体温は上がるのに思考がそれを受け入れないからだ。 二日酔いか、湯あたりか、そんな錯覚を覚えるほどに頭が痛くて吐き気すらする。 上下の違いはあれど同じようなことをしたはずなのに、何を今更嫌悪するというのだろう。 ただ、両の手には自由が許されていたからそれを持ち上げて視界を覆う]
いやだ
[ 嫌だとは言えても、やめろと言えない。 喉の鈴が震えなくても、いま自分が享受しているのは途方も無い快楽だったからだ。 向けられる視線に抗うようにさらに瞼の裏に瞳を隠す。 そうでもしていないと体の本音と思考が乖離して自分を保っていられないと解っていた。 最早この部屋のなかに理性なんてものはないのかもしれないのだけれど。
手よりも口よりも、女よりも。 きつくて、貪欲で、喰らって放そうとしない。 自分の体液で穢すことを躊躇う気持ちさえ頭の何処かになかったら欲しがる男にその白をくれてやることもできるだろうに、未だなお過去の呪いは健在か*]
(+68) 2018/03/04(Sun) 08時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 08時半頃
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[幻を幻だと見抜き、破ろうとする意思がなければ術を解くのは難しい。それ以外の方法だとある程度の時間が経つか、華月本人が解くしかなく、華月にその気はまだない。>>+67
ドナルドが兄妹プレイに飽きるまでは続けるつもりだ。]
(@38) 2018/03/04(Sun) 10時頃
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ふうん。 まだまだ恥ずかしいのかな?
[神影の様子に、飲み終わったコーヒーの紙カップを放って。>>+68 ちょっとだけ悪戯しようかとそろりと近づいて手を伸ばす。 首の後ろは体勢的に触れなさそうなので。]
猫の弱いとこ……ってここかなー? あっ 柔らかい。
[神影の頭側にしゃがむと、白い耳の裏側をこしょこしょとくすぐる。固くならないで、リラックスリラックスーなどと呟き。**]
(@39) 2018/03/04(Sun) 10時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 10時頃
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―廃病院・配電室―
[数年前のあの日の惨劇は多くの被害を生んだ。それに確かに心を痛めたはずだった。その原因を担っていると言われたのは、失踪したフランクの存在。 家族が犠牲になったんだ。だからきっと、壊れてしまったんだと思った。 「自分と同じように。」と。
薬王の家で受けた心と身体の傷は、幼かった俺を壊すには充分で。「ミナカタ」になれた自分にとって対魔忍の仲間達は新たな家族のように思っていた。けれど、幸せそうに妹を語る、愛妻との惚気を話す同僚達を、心の底から祝福できないのは、…自分は知らない世界の話だからだ。
こっち側に来れば良いのに。
いつしか抱いた心の毒は、静かに鎮めて沈めていた。]
…、相変わらずの面倒くさがりだなァ。
[>>@29久し振りにその口から、かつての口癖が聞こえれば瞳を細めて口を横に伸ばす。 昔から使っているジッポから火を貰えば、>>@30その味もまた懐かしい。]
(+69) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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…、そういうもんかね。
[>>@29この格好でぶらぶらさせて、ぶらぶらすれば挨拶をしてくれるらしい。どこまで本気だ?と思いながら面倒くさがりの言葉を半分くらい鵜呑みにする。]
んー?
[>>@30ドーピングセックスも悪くないだろ、みたいな親切心もあったにはあったが、フランクの険しかった顔から少し皺が減るのが見えると、瞬きをする。]
いつも医務室にいる場代として、 薬の実験体になってもらったダケだろ。
[無許可だがな。と、言えば、クク、と懐かしんで悪戯な笑みを浮かべる。]
(+70) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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