219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* …おかしいな?? 過去回想書くほど榴斗の性格がどろどろしてくるんだが????
そして魔法陣は結構綺麗に隠されてると想像していた だめだな、うん、此処はファンタジー少なめだってのに感性そっち寄りなもんだからつい… そして早よミッション行こうな、私…
(-44) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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/*
気圧にやられててぬあーってかんじ いきる
(-45) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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[ 此方の問いに眉根を寄せる>>@3 どうやら縁も同じことを聞いたらしい。 ]
別に珍しくはないなァ。 どちらかが死ねば、もう片方も死んじまうから 助けようとするのは普通だろうよ。
[ 障壁に阻まれた蛇が、じゃらり。 そのあいだに彼らと距離をとって宙に浮く。 ま、この程度の距離どうということはないだろうが ]
…ふーん。そっかァ。 “愛されてる”んだなァ、そこのお嬢さんはよ。
[ 羨ましいぜ、とわざとらしく 良く通る声で軽口ひとつ。
そこのお嬢さんの耳にでも入れば、 もしかしたら挑発のひとつにはなったかもしれないな。 ]
(@27) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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── ──
「 如何して何時も、 お連れ様がいらっしゃらないのですか? 」
[ …… 何時か、それでも気になって尋ねた事がある。
一人だと自由が利く、と云われた言葉に、 そう云うものなのか、と納得した。 先生が不思議そうな目をしていたのも、>>35 納得させるのに充分だった。
… 同時に少し、複雑だった。 ]
(64) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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[ にっこり、極上と言ってもいい笑顔が 男の顔に浮かぶのが此方からでも見えた。>>@+21 ]
――あはは。 格好良いなあ、アンタ!
[ つい、笑いが溢れたのは …その目が笑っていないことに気づいたから。 ]
そうでなくっちゃぁな!!
[ 間欠泉よろしく地面から吹き上がる水柱>>+22 そしてそれは、空中で鮫の形となり此方へとその牙を向く。 ]
(@28) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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駅の向こう…十王ストリートの辺りとか、 ミラーズロードの北っかわとか… まっ黒いのが、ブワーッって出てくるの見たよ。
変な動物って、あんな風に出てくるんだね。 知らなかったー。
[二人に向かって、合流前に見た光景を擬音混じりに報告し、はーっと大きくため息をついた。*]
(65) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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あはははは!!! いいぜいいぜぇ、もっと来いよ!!
[ 瞳孔を見開いたまま笑い飛ばすと、 翼をはためかせて更に空中高く飛び上がる。 ある程度空中での距離を取れれば そのまま、手にした鉄パイプを鮫に目がけて振り下ろす。
そうして振りかぶった先に形成するは、重力の力場。 水柱だろうが鮫だろうが、質量を持った存在である以上、 重力に逆らうことはまず難しい。 ]
(@29) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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[ ――彼らの殺意が、心地良い。
ああ…そうだ。そうでなくちゃいけない。
今までだってそうだった。 なんにも悪いことなんかしなくたって、 ずっと罰を与えられる人生だった。 生きていくことそのものが、俺にとって罰だった。
一度死んでからはそれこそ沢山の命を奪った。
散々傷つけた、散々殺してきた。 俺はそれが楽しくて仕方なかった。 …なのに、今更罰がくだらないなんておかしいじゃないか? ]
(@30) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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[ それから、黒と呟く声>>54に、首を傾げて。 その視線の向く先を、ヘーゼルの瞳は追いかけた。]
黒。── ああ、禁断ノイズのこと? 誰か、呼び出しちゃったのね
もうほんと、嫌になっちゃうわよね わたしたちも迷惑してるの よっ
[ 少し先に見えた禁断ノイズに、 死神の引きずり出した土くれが、 土色の弓矢を引きました。ばしゅん。
倒れずともよろめいたノイズに、目を細める。*]
(@31) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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――…なぁんてなァ!!
[ 本心? そんなもの、アンタたちに見せると思うのか?
死神の仲間たちにすら、それこそ田舎娘にすら 見せたことも踏み込ませたこともないというのに。>>4:21
あれは技量も度胸も何も関係ない。 俺自身があの場所に踏み込ませなかっただけ。 ぶっちゃけてしまえば、 懐に入れる意気地がなかったのこと。 ]
(@32) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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[ 女々しいは何も、藤華ばかりがそうではない。
(匂い幽かな華なれば、その言葉の通り、 己を主張しない、華であるからこそ。)
鎖枷をかけたがったのだ。
だが訳はもう一つあって、 ─── ]*
(66) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/21(Wed) 23時頃
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おらよォ!!!
[ 鮫に向かって更に追撃で鉄パイプを振りかざす。 鮫の頭上から、勢いよく重圧をかけて叩き潰そうと。
その背後ががら空きになっていることに、 地上から蛇を従えて見ている彼女>>+29は 或いは気づいたかもしれない。 ]*
(@33) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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( ─── 私<男子>は、
貴方<父>に似ると云うでしょう? )
(-46) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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/* 重いわ!!!!! どうしてこうなったのか私が分からないんだけどな!!!!!(爆
(-47) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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/* 二重投稿やら誤字脱字やらでいろいろ埋まりたいよね(遠い目
(-48) 2017/06/21(Wed) 23時頃
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/* 皆さんご自愛してね!? 人の事言えない性質な私だけどご自愛して下さいね!?
(-49) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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/* そんな私は不意打ちの追記ロルで涙ちょちょぎれてロルが書けない病になっててだな(しっかりしろ
(-50) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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/*
戸隠くんは本当に無理せずでいいからね…>メモ
(-51) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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/* 本音を言えば、>>@30は泣きながら書いてました(
初日からずっと抱えてた想いではあるけど、 これを口にしてしまえば今まで殺してきた人たちに申し訳が立たない。 だからこそ、本当にギリギリまで耐える必要があった。
(-52) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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── →東エリア ──
[十王ストリートから余り離れない程度、だが雑音を避けるよう移動する最中に、先の答えが返ってきていた。>>53
『嗚呼、見方に因るが… それが外れなら北だろう、ってくらいか。
…呉商堂書店か、分かった、赴く。』
うって変わって、はっきり口にされる辺り、 昨日は疚しい事があったのだな、と浮き彫りになりそうなもんだが。 そんな事は露も思考の隅に上がらない青年は、見えも伝わりもしない浅い頷きをすると、東へ赴く足を速めた。
『 ……行くから、 それまで妙な事はしないでほしい、』
なんぞ遅れて付け足した言葉の先で、先生が金糸以った死神と邂逅した事などは知らない。>>55]
(67) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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/* >爆弾低気圧のせいだべ!
>>それな!<<
(-53) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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……挑発が下手。
[ 睨んで>>@27。 鮫が食らいつこうと登るのを見て、だけど。 ── こいつ なんなの、って 思うほど、 怯む様子が見られない>>@29。 私はぎょっとする様子を隠しもせず、 鉄パイプ、── が振われた先、 見えない何かが鮫を阻む>>@33のを 把握した瞬間、 ]
(+34) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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[ そのがら空きの翼を必ず捉えると決めた。 ]
(+35) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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[今日と明日のミッションを乗り越えさえすれば、 このゲームはクリアとなる。 とはいえ、最終的に生き返ることが出来るのは、最大で4人。
なら、生き返るためにはどうするか。 一番手っ取り早いのが、死神からのサブミッションを クリアしてバッジを集めること。 とはいえ、昨日からの禁断ノイズとやらのせいで、 それを出題する者も、随分と少なくなってしまっただろうから、 今日の僕のミッションを、二つ返事で挑戦する者もいたわけで。
何と言えばいいのか。 焦りというのは、本当に恐ろしいものだなあ、と。 僕は他人事のように考えたのだった。]
(@34) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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―6日目・ホテルサティー―
[気が付くと、場所が切り替わっていて またナオの姿はない。
普段なら訪れる事は無いだろう、その場所。 幽霊が出ると曰く付きのホテルだったが、 まさか自分が幽霊の側として来るなんて誰が思うだろう?
けれど、気付く。ホテルの近くにも、 >>#3カルトっぽい異様な集団が居ることに
――入ったら出られないホテルに出てくる人たちみたいだ。
耳を傾けていたら、自分までおかしくなりそうで その集団から、早く遠ざかりたかった]
『ホテル・サティーの前だけど』
[>>48ナオの声が聞こえた事に、やっぱり安心してしまう]
(68) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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[ ── 片方の蛇の頭を、地面に叩き付けた。 鎖はたわませず、棒のように真っ直ぐ伸ばす。 あの背中に向け、真っ直ぐ に。 叩き付けた勢いと、 無限の鎖 伸縮自在故の荒技だ。 私に翼はないけれど、 みっともなく跳ねることはきっと出来る から、 ]
(+36) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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[ 水しぶきの中、 蛇の頭を軸に、私自身を射出して。 ]
[ ── きっと、 あっという間に男の背にたどり着いた。 ……上手くいっても行かずとも、 私自身も重力に逆らえなくなるその一瞬で、 死神は 振り向いただろうか。 …目は 合っただろうか。
合ったなら きっと。 お嬢様のように 少女の様に、 たおやかに笑む私が、いたよ。 ]
(+37) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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── お ち て ?
(+38) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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[ 言った瞬間。 空中で死神の胴へ両の蛇を絡ませ、 その勢いのまま、地面へ振り下ろそうと** ]
(+39) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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[ ── と、無邪気に駆け寄る女の子。>>63
黒真珠ちゃんは目をすうと細め、 「無事でなにより」と微笑みます。
無事でなによりもなにも、 死神のお仕事はその魂を奪うことですが。
そして、ぶわーっと出て来る黒い何か。>>65 それについて話を聞けば、ああと事も無げに頷き。]
そこから湧いてるのかもしれないわね 精製陣から呼び出すんだとか、聞いたことあるもの
[ いつか遭遇した禁断ノイズ騒ぎの際には、 何のはたらきもしなかった死神ですが、 聞きかじっただけの情報をけろりと吐いた。*]
(@35) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
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