192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[逃げる事を望むなら、何としてでも、と逃走経路を脳内で組み立てている時に、キルロイが近づく気配に気づいた。>>46
呪に憑かれて性交の事しか考えられない淫魔の顔、という訳ではない。 まだ堕ちていないなら、何故そんな余興を叶える必要があるのだと抗議をしようとした口は、キルロイの魅了で縫い付けられた。
動かない。
目の前で、自分の傍から離したくないと思った二人の影が重なった。>>50
何と残酷な事をさせる、と直円を睨もうにも、固められた首は定点カメラのように動かずに、夕焼け空はキルロイがベネットを壁に押し付ける様を映し出していた。]
(58) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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――〜〜ッ!! [必死に術を解こうと全身に力を入れてみる。 しかし更に力を得た淫魔の術はかたく、二人を引き離せない無力感と絶望感が募っていった。
せめて、せめて、と。 糊で貼りつけられたように閉じた口に力を込める。]
ロイ。 ……そのままの体勢は二人とも辛くないか? ベネットの身体を、此方にしがみつかせる事は、できないだ、ろうか? そうしたら……お前にも、触れる。 [「親切」に見せかけて、その実二人を気持ちよくさせるのは自分でありたいという嫉妬なのか何なのかよくわからない、コールタールのような醜い感情でしかない。
失望されるだろうか。
口で言いながらも、指一本すら動かせず、「助けられない」男など。*]
(59) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 22時半頃
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/* 4人団子?
(-83) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[心のしくしくが、酷い あちこちできもちいい、が行われている筈なのに なんだかとっても心がしくしくするんだ
きもちいい、をしてたはずなのに おじさんの悲痛な声が聞こえる>>+18
其れを聞いて、不安げに。漸くあたりに視線を映せば 触手に絡め捕られて啼いてる人がいた。銀色の、綺麗な髪>>+19 知ってるはずなんだけど、誰だったっけ ―――背中を預けて、戦った事がある人だったのは辛うじてわかるんだけど
啜り啼いてるように見えるのに、気持ちよさそうなのに でも何だか辛そうなのはどうしてかなと、 亀吉に抱き付いたまま首を傾げる]
(+26) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[嫌われるのは此方かもしれない。
助けられない無力を嘆く気持ちは大きいのに、あがる嬌声にどうしようもなく興奮しているのが、目を合わせればわかるだろう。]
(-84) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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ぅ……?なんで、ないてるんだろ 、ぁ。そうだ。しぃだ。四井
[名前、思い出した
四井も、此処に捨てられたのかな、 其れとも連れてこられたんだろうか
時折、煌めく理性の欠片 だが通常ぷっつり倫理観や理性がトんでいるのは 師に無理矢理貫かれた際に色々手放して、しまったから ……ということすら今の自分は、思い出せない
卑猥な水音が響き渡る部屋 あちらこちら、奏でられる嬌声 それはとってもきもちいいこと、のはず だから皆つらくなくなるよね、いいことだよねって 思ってたんだけど――どうしてだろう]
(+27) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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[視界の端に捉えた、金色 響く気持ちよさそうな、声
咄嗟に、見たくない。聞きたくないって こわいものの背に顔を、押し付ける]
やだ。聞きたくない
[きもちいいは素敵な事の筈なのに どうして見たくないんだろう、聞きたくないんだろう
ぽつりと漏れた言葉。自分でも訳が分からない ざわめく胸の何かを誤魔化すかのように 亀吉に抱き付く腕の力は一寸だけ、強くなった*]
(+28) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 22時半頃
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>>54 [不意に、首の敏感なところを撫でられて、口を付けながら声なき甘い息を漏らす。 背後でどんな動きをしているかが掴めず、背中がぞわぞわとしたような感覚のまま、されるがままに腰をびくつかせた。]
ん、んあぁ、ぅ、……んむ、てふだ、う?
[意識の大半はヤナギに向けられたままだ。少しでも気を反らして、余計なことをされては敵わないと。 発言の意図が掴めぬまま、無意識に慣れた質感に腰を擦りよせた。]
(60) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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>>55 [ヤナギの膝から力が抜ける度に、ずるずると、少しずつ二人の身体がずり落ちて行く。 背後に朧の気配を感じながらも、目の前のヤナギを味わうことに夢中になる。
少しずつ意識が蕩けて行って余計なことが抜け落ちると、細い瞳孔や青みがかった髪が、きらきらと輝いて綺麗だとおもった。 さら、と髪に手櫛を通し、目を細め口づけを深めてゆく。]
ん……っ、らめ、にげない、れ
[跳ねた腰にもっと密着し、もう片方の腕は腰を抱く。 背中に指を走らせたりしながら、地に腰がつくまで、あとちょっと。]
(61) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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……ああ、やっと「気持ち良い」声が出ましたね。
[>>+13嬉しそうな声を作って、ラルフの方に笑いかける。 喋りながら、緩急を付けて凝りを刺激し続けた。 時折肉壁を抉り、痛みを与えることも忘れない。快楽に溺れ切ることを許さず、陵辱されていることを思い知らせるために。恐れさせるために]
ラルフは優しいですね。 ……早く「気持ち良い」を覚えられるように、触ってあげてくれませんか?
[片手程度は外しても問題ないだろうと、亀吉の中心を指して言う。 己ではなく、ラルフに与えられる快楽と言う逃げ道を与えて、より身体が慣れるように]
声も我慢しない方が、より感じられますよ。
[噛みしめている袖口を、強く握って口から離す。 ラルフの愛撫が始まれば、少し苦痛を控えめにして、彼が達することが出来るように仕込む]
(*3) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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――っ。
[じくりと痛み、動揺がありありと浮かんだ。 声をひとつ、ひとつ、噛みしめるように喉元できつく手を握り締めた。 名を呼ばれる。確かに自分を見ている。本当に、それだけで―――]
……私は、
貴方の、傍に、
……居たい です
(-85) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* こいつが投げたネタに対する皆の描写が深くて心に来るから「うっつらい……どうしてこんな地獄になっているんだ……一体誰の仕業なんだ……」って気分になる
(-86) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[>>59呪を一部破られて、さっと背筋が冷えた。 咎められるか、失望されるかと思っていたのは、キルロイも同様だった。 Jからヤナギに抱く信頼は、他の者より厚い様に見えた。息子として傍に居る分、無意識にそれを感じ取っていたのだろう。 その信頼している部下を、言いなりだとしても汚そうとしている自分は、なんて浅ましいのだろうと思いを昏くしていた筈なのに。
だが、降ってきた言葉は意外な提案で、思わず目を見開いた。 要するに三人で、することになるのだろうか。 それは自分がヤナギを犯したことになるのだろうかと判断に迷う。 直円の気に入らなければ、またやりなおしにもなりかねない。
ヤナギとともに座るような形から、きょとんとしたような顔を上げると、]
――J。うえ。
[今度は別の意味で、目が丸くなる。 天井にわだかまる赤黒い塊は、今にもJに迫りそうに見えた。 だが、なりたての淫魔は拘束を解くことも忘れて、その様に目を奪われてしまう。]
(62) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[嬉しそうな声>>*3が聞こえた。やっぱり、きもちいいは良い事 よかった、ってふんわり、自分も直円に笑い返す]
覚えたら、きっとこわいのも嬉しくなるよね ん、わかった……こわいの、気持ちよくするよ だから一杯、気持ちよくなって。
[金色のきもちいいこえ、はききたくない でも、こわいの、がきもちよく啼くのは何処か安心するから 先走りを零しかけているであろう、亀吉の中心に 片手では腰に抱き付き、片手はその熱に手を伸ばせば 拙いながらも裏筋を掌で扱きあげる
ゆるりゆるり、と。段々と緩急をつけて擦り 時に雁を指は掠めて、刺激を与える
如何かな、って不安げにこわいのを見つめながら 若し刺激が足りないようなら、鈴口を 指腹で圧をかけたりしてみようか*]
(+29) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* ベネちんに夢中になっていればいいのに、 志村ーッ!がやりたくてつい上を見てしまったよね さすがぱぱ強欲な提案 */
(-87) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[ほう、と溜息を吐いた。
存外に、緊張していたらしい。]
――私はもう、戻れない。
(-88) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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それでも私は、ベネット、お前が欲しい。 だから――
「此方」に来い。
[彼自身の事だと教えるように、名を呼んだ。
事態が急変したのはその、後。*]
(-89) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[>>40両腕が回るよりも早く、朧の唇に口づけた。 迎え入れた舌を優しく絡めて、互いの唾液を飲み干す。 まるで恋人同士のように丁寧に、時間を掛けた口づけを、キルロイの眼前で行って見せる]
[>>43鋭い眼光、快楽を覚えて震える身体、苦みを飲み下すような表情。キルロイが自分の手で最後の過ちを選択するまでの葛藤を、瞬きすらせずに見ていた。 開かれたその眼を見据えて]
──よろしい。
[彼の脳裏に焼き付いた表情で告げた言葉を、とても優しげな顔で繰り返す]
(63) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* ここまで来ると皆の発言一つ増えるごとにアンカ貼って好きって言いたくなるよね
(-90) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[>>59Jの提案には、己は勘定に入っていない。 すぐ傍に己もいるにも関わらず、やはりその目に己は映らない。 僅かに浮かべる苦笑は、それを痛む心の表れではない。 単純に、己の愉しみを取り上げられたくない故に、だ。
>>60キルロイの意識が己に向かないのは好都合だ。 >>55>>61暑さに溶けるアイスクリームのように二人の身体から力が抜けていくのを追い、床に膝をつく。 背後から腕を回し、キルロイの鼠径部の紋に指先で触れながら、うなじに唇を落として首の紋を刺激する。]
……そう。手伝う。 キルロイもこれ、欲しいでしょう?
[これ、と告げると共に、その腰に自身の熱の先端を再び押し付けた。 誘う声は優しく、甘く、それでいて否を言わせるつもりのないもの。己の行動を制止できるのは、直円だけだ。]
(64) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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/* 訳:直円さまがキルロイの後ろを欲しがるなら代わりますよ!! (但し朧は嫉妬する)
(-91) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[Jはもうほぼ人ではなくなっていた。
まだ精通も知らぬ幼児の頃から育てて来た「息子」と交わり愛情を確認しておきながら、ベネットも欲しがる強欲さに、鋼鉄の心などどこにもない。
キルロイが直円に逆らえないのは、自分に魅了をかけた段階で感じていた。 そうするしかないのなら、観客になどなりたくない。
どこまでも、強欲。]
(65) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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あっ……ふ、
[>>64二カ所の紋に同時に触れられて、思わず身体の動きが止まる。快感に眉を寄せながらも、なんとかヤナギから手を離さぬように、より一層抱き寄せた。]
は、ぁ、っく……ほしぃ、けど、だめ、ヤナギ、おかさなきゃ。
[紋の呼び寄せる快感に従って、誘われるがままの言葉を吐き出してしまう。 びく、びく、と紋を撫でられる度に身体が跳ねて、その動きはヤナギをさすり刺激することになるだろうか。
熱い息を吐きながらなんとか事を進めようと、自分の後孔へと指を挿れる。くちゅ、と音を立てながらかきまぜて愛液を指に纏わせると、その指をヤナギの同じところへと近づけた。]
(66) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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/* チキチキタイムアタック感あるので、ヤナギとの行為は隙あらば進めていくスタイル。 Jまわりとか朧まわりはエピでもいいけど、キルロイが堕ちるには自分からヤナギ犯すのがいいよねって。 */
(-92) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[キルロイに示されて天井を見る。 見るからに醜悪で卑猥なフォルムに眉根が寄った。]
私が興を削げば、あれに襲われるんだろうな。 本当に悪趣味な事だ。
[襲われる、の目的語は、Jかもしれないし、今から行為をする二人かもしれない。 キルロイの背後にいる朧に、ではないだろう。
一度は巻き込んで自爆を考えた相手だ。 彼が自分の為に茶を淹れてくれる穏やかな午後はもう二度と来ないだろう。 自分を欲しがらない相手を手元に置きたいと思わないのもまた、強欲。]
(67) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[最後の仕上げに立つ朧を見送ると、注意は自然に残りのキャスト、Jに向かう。 キルロイに縛り付けられた彼は、その術に抗ってまで、彼を自分の方に置こうとする。 天井の触手が、音も無く蠢いた。キルロイがそれを捉える前に、大人の腕ほどの太さを束ねた触手が、Jに殺到した]
……駄目ですよ、観客が手を触れては。
[四肢を後ろ手に縛り上げ、強制的に己の方へと引き戻して向かい合おうと]
(68) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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…っ、…?
[>>54 キスで頭がくらくらしているせいで 朧が何をしようとしているのかがわからない。]
ん、ぅあ
[>>60 キルロイが反応するのに合わせてベネットにも影響が出てしまうのがわかるだろう。 舌が絡む口づけはきもちが、いい。 ぼんやりと意識に霞みがかかったようになる。]
ひゃ、…っ なん、れ 、 ゃ…っ あぅ、
[密着して熱を分け合って、気付けばキルロイにしがみついている。そうでないと、立っていられない――もう、ほとんど崩れ落ちているが]
(69) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 23時半頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 23時半頃
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――やはりか、
[殺到してきた触手に逆らう術はない。>>68
自分より更に強欲な男を前にして、臍をかんだ。]
(70) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[>>67身体の自由が利かない状態であの触手を見て、それでも冷静さを失わぬ師には、本当に頭が下がる思いだ。 だが、その直後。穏やかな声がしたかと思うと、赤黒い塊はJへと殺到した。]
――しま、っ!
[そこでようやく、自分の拘束を思い出す。 目を配ってチャームを解いてみても、もう手遅れだろうか。
逡巡するも、直円が観客の介入を禁ずるなら、自分が先に進めるしかない。ここで救いに行っても何の解決にもならないと、もう思い知ってしまっている。 3日間とここでの長い一日は、キルロイにその認識を植え付けるのに十分だった。
しがみつくヤナギをなだめるように寝かせ、両手を突いて組み敷く形を取る。]
……何も、考えられなくさせてあげるから。
[自分が、そうしたいと思っているように。 頭上で起きていることから目を振り切って、もう一度ヤナギに口付ける。濡れた指で秘部へと触れ、湿り気をすりこむようにそこを撫でた。]
(71) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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いいよ、ロイ。 君は、ヤナギに集中していて。
[>>66己とて、直円の命を果たそうとするキルロイを阻害する意図はない。――――否、少しばかり悪戯をしたくなるのは仕方が無いというものだろう。
キルロイが自らの後孔に指を差し入れ、抜き出すと、とろりとした粘液が纏わりついていた。 それを見遣り、己の指をキルロイの後孔に挿入する。 一度軽く中で動かすだけで、濡れた感触が伝わり、柔らかな襞が指を包み込んでくる。 まさに男を受け入れる為のものに変わっている箇所に、吐息を漏らすように、笑って。]
ロイ、君はヤナギを犯す。 僕は、ヤナギを犯している君を、犯す。 前と後ろで、一緒に気持ち良くしてあげる。 ……だめ?
[背後から耳元でそう、囁いた。 赤の双眸を、>>69濡れた声を漏らすヤナギに向けながら。]
(72) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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