187 お狐祭り村
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/* とりあえず48時間延長しました〜。
(-144) hull 2016/04/10(Sun) 21時頃
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[『……、ただいま』、そんな声が聞こえた。 声の方に、自然と足が向かう。 いろんなモノを隠そうとして、でも隠しきれてない。 そんな笑顔のケイちゃんを、両手を広げて包み込むように]
おかえり、ケイちゃん。 ……頑張ったね。
[もう一度笑顔を。 この笑顔は、きっと上手にできた]
(21) sizu 2016/04/10(Sun) 21時頃
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/* 延長ありがとうございます!!!
(-145) sizu 2016/04/10(Sun) 21時頃
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/* あっ、でも一回の延長で24時間っぽいですね!
(-146) sizu 2016/04/10(Sun) 21時頃
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/* 火曜0時まで〜なんとかできたさ
(-147) gekonra 2016/04/10(Sun) 21時頃
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/* あ、24時間か。まあとりあえず火曜0時まででも……? 必要そうならまた延ばします。
(-148) hull 2016/04/10(Sun) 21時半頃
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[遥香のいつもの笑顔。>>21 それが、慶一にはどうしても真似できそうにない。 それでもう、作り笑いもやめてしまった。 ――もっと早くに気付けばよかった。 立ち上がった。誘われるまま足が赴いて、遥香にしがみつくようにして抱きしめた。 遥香の肩口に顔を押し付け、『頑張ったね』と声をかけられても首をふる。 褒められたくてしたことでもなければ、罪滅ぼしにもならない。これもまた、自分のために絶対にやったほうが良かっただけだ。 そんなことよりも]
――はるかも、ちゃんと生きていてくれてよかった。
[絞りだすように言った。 最初に攫われていてくれてよかった。 あの教室に遥香がいなくてよかった。 律と真弓に心のなかで何度も礼をいう。]
(22) gekonra 2016/04/10(Sun) 21時半頃
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/* うんうんとりあえずは24時間でためしに走ってみたさある 延長きて安心したので先風呂してきます
(-149) gekonra 2016/04/10(Sun) 21時半頃
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/* なんか霧でとるし〜……! 一回離席
(-150) gekonra 2016/04/10(Sun) 21時半頃
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[押しつけられた顔が横に揺れる。 今朝、絞り出されるように放たれた声(>>5:*52)を思い出す。 ケイちゃんの髪に指先で触れる]
ケイちゃんの気持ち、ちゃんと伝えたんでしょ?
[だから、『頑張ったね』]
うん、私ちゃんと生きてるよ。 私たちがここでこうしていられるのも、全部リツ兄とマユのおかげだね。
[その代償はとても大きなモノだったけれども]
(23) sizu 2016/04/10(Sun) 22時半頃
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/* あっ。挟まるとか気にしないでくれていいからね。
(-151) gekonra 2016/04/10(Sun) 22時半頃
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>>23
[遥香の肩口に顔を寄せたまま、自分が滑稽で小さく鼻で笑った。]
……ふられたけどね。
[ださすぎる、と冗談とも愚痴ともつかずに続けた。 勇気も不要。自分の言いたいままに押し付けた言葉だ。 その上結果は分かっていたことだった。 さっぱりとして、景気付けくらいにはなったろう。]
……ん。マジで命の恩人だからな。意味わかんねえよな。
[どうしようもなく非日常だ。元通りの日常は二度と戻ってこないものとなった。 恩人からしてもらった事、言われたことを思えば、今日首を括ることも許されないのだろう。]
……心配してた。 ちゃんと寝た?飯くえた?
(24) gekonra 2016/04/10(Sun) 23時半頃
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/* 待ったりしなくていいように今のうちいうけど寝落ちたらごめん〜
(-152) gekonra 2016/04/11(Mon) 00時頃
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/* はーい! 眠い時は寝ていいからね!!
(-153) sizu 2016/04/11(Mon) 00時頃
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それで、それでいいんだよ。 伝えられないよりは、全然。
[ケイちゃんの自嘲的に漏れた笑み(>>24)は、今朝の私と重なって。 同じなのに真逆だなって思うと、少し可笑しかった]
ねぇ、ケイちゃん……。 あんまり、自分を責めないでね。
[笑顔の陰にあったもの。 推測でしかないが、抱きしめる腕に少し力入った]
ケイちゃんなら心配してくれてるって思ってた。 大丈夫、ちゃんとマユが持ってきてくれてたから。 でも、ケイちゃん家のご飯……食べたかったなぁ。
(25) sizu 2016/04/11(Mon) 00時頃
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[抱きしめ合う慶一と遥香の様子を目にして、そっと微笑む。 以前の日常は戻らない。けれど、まだ生きている。 生きてさえいれば、また新しい日常を育むこともできる。 それが、彼の願い―]
……はずかしい。 わたしだけだね。なにも知らなかったの。
[慶一と遥香のやりとりに赤面する。 "気付けよ"と、彼の声が聞こえた気がした]
(26) noko 2016/04/11(Mon) 00時頃
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/* あっ、そろそろ寝なければー 中断とさせていただきます!
(-154) sizu 2016/04/11(Mon) 01時頃
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/*はーい、おやすみなさーい。ではこちらも中断。他のエピやキャラコメンタリされる方はどうぞ。*/
(-155) noko 2016/04/11(Mon) 01時頃
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−BAR・あの世−
[どうする? と言われてもどんなお酒があるのかわからなかったから、飲みやすいやつをと頼んだ。それから、また走馬燈に目を落とした]
>>1:48 最初に拾ったゴミを、ヒナコが気にした時から、ゴミの冒険も始まった。ゴミは俺にとってずっと、なんか忘れてるけど気になることだった。だからそれは要所要所で自己主張をしては、俺の決断に少しずつ影響を及ぼした。それがよかったことなのか悪かったことなのかわからないけれど、一度気になったらダメなんだ、俺は。 ソイツは、だいたいゴミのせいにすれば方向転換出来るから超らくだったとか言ってたな。……なんかムカつくな。
(27) Borit 2016/04/11(Mon) 08時頃
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>>1:-56 書かずにいられなかったそうな。
>>1:76 俺達三年生にとって、受験と処刑をどう折り合いつけるのかはひとつの問題だったんだ。俺は処刑されるから受験勉強なんてしないって考えたもよかったから。ただ、シーシャはごく自然に、処刑されるかもしれないけど、受験勉強もしておかなきゃって考えてるようだったんだよな。その考え方に俺も自然と影響を受けてた。処刑は処刑、受験は受験。それが三年生のスタンスだった気がするな。
(28) Borit 2016/04/11(Mon) 08時頃
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>>1:*27 …………。 ……………………。
>>1:*28 ……。 未知との遭遇だった。
>>1:*34 その、マユミと抱き合ったショックで、テンション上がっちゃってて……このときは、これ以上にいい案なんてないと思ったんだ。 なんだって上手く行くと思ってた。
[マスターが用意してくれたお酒はモスコミュールというカクテルだった。恐る恐る口につけると、甘いような、辛いような、不思議な味がした。初めて飲んだ、と告げると、マスターは、そう、と労るように微笑した]
生きてる内に飲みたかったな
[次は、そうしなさい。マスターはそう言った。 マスターと話していると、シーシャとお酒を飲んでいるような気がしてくる。だから自然と、マユミともこういうところに来てみたかったなと思った]
(29) Borit 2016/04/11(Mon) 08時半頃
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/*時間もないのでどんどん巻いていきます。印象的なところだけ抜粋していこうかなあと。次から二日目に入ります
(-156) Borit 2016/04/11(Mon) 08時半頃
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/*真弓は誘われたらほいほいついてったよね*/
(-157) noko 2016/04/11(Mon) 09時半頃
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−BAR・あの世−
[2日目は……喜んだり落ち込んだり、怒ったり、なんだか目まぐるしかったな。多分、調子に乗ってたんだと思う。ゾーイの誘拐が思ったよりずっと上手くいったことで、もしかしたら全員助けられるんじゃないかと錯覚しちゃったんだ。 きっと、……最初から諦めてれば良かったんだな]
>>2:1 早すぎる、と思ったよ。 自分の行動が全部筒抜けなんじゃないかと思った。今にして思えば、狐子はこういった事態にちゃんと備えてたんだ。
>>2:*1 滑稽だよなあ。ほんとに、ほんの短い間だだけど、なにもかも上手く行くって思ってたんだ。気付いてない振りをしてただけだけど。 ……でも、このまま気づかないでいられたら、それが一番良かったんだ。
>>2:21 タマコはお父さんに本当に大切にされていた。だから、タマコとそのお父さんの関係をみると、どうしても俺もお父さんのことを考えてしまう。息子に妻を殺されたお父さんの気持ちは、一生わからないと思う。 もしかしたら、俺はお父さんの苦しみに気付かないために、誘拐に没頭していったのかもしれない。
どこがイイヤツなんだか。
(30) Borit 2016/04/11(Mon) 15時頃
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/* マジで寝落ちて遥香超ごめんやると思ったけど無理でしたね・・・ 今日はその分しっかり寝ておいたのでなんとかなりたい。
(-158) gekonra 2016/04/11(Mon) 18時頃
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― 禁足地 ― >>25
[言わなかったほうが良かったとは一つも思わないが、遥香の肯定的な物言いに、小さく呆れたように笑った。]
それでいいってことはねーよ。ナメんな。 ……言えてよかった。
[肩口で、確かに一つに頷いた。それから『あまり自分を責めるな』と遥香の腕に力がこもると、慶一は言われた事を頭の中で反芻する。暫しの思考の後、ぽつりと呟いた。]
なんで気づけなかったんだろう……。
俺、酷いことしたんだ。 忘れらんないし、忘れちゃだめだし、忘れる気もない。
……勿論俺が俺だけ責める理由なんてねーけど。 頭おかしくなってた事に、俺は怒っていいはずだから。
(31) gekonra 2016/04/11(Mon) 18時頃
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[遥香が慶一の家の飯が食べたかったと零すと、遥香の背中にまわった慶一の手に力が篭もり、彼は肩を震わせた。]
………っ、わるい……。 俺、止めらんなかったんだ。
[慶一の家族は死んだ。]
もう、無理なんだ、はるか。 ふたりとも、もう……
(32) gekonra 2016/04/11(Mon) 18時頃
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/* 『中断で』とか書いてあるんだけども。
残り時間少ないし、アンカーふって場所かいてるし、俺もBARあの世楽しいんで、ぼりさんは「挟まっちゃダメだ」とか思わずに、ガンガン混ざるといいといいと思うし、ぶっちゃけそっちのが寂しくなくて嬉しい。
(-159) gekonra 2016/04/11(Mon) 18時頃
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/* 明確にやりたいことあるのに止めてるのめちゃめちゃ居た堪れないのでww
(-160) gekonra 2016/04/11(Mon) 18時頃
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/* 挟まりとかお気になさらずにどうんどん投下しちゃってくださいね! 我々は……みなさんのエピローグやコメンタリを心から……楽しみにする者です……!
(-161) sizu 2016/04/11(Mon) 19時頃
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