183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* 天文台どういう所か全く分かってないのですが、本編何巻くらいに出てくるのでしょうか…… なんかこう、筒状の塔で天井覆われてて、窓ガラスのない窓があるイメージしてた。わからん
(-53) 2016/02/22(Mon) 19時頃
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あいにく、縁を切られた覚えはないからね。 キミは今でも、ボクの友人のチェビイ・レクターだ。
[まあ、ソッチが宣言してきたとしても 受け入れるつもりは毛頭ないのだけど。]
── Protego!(護れ!)
[やたらと長い切り裂き呪文は 得意の呪文で弾いて、距離をとる。
挑発にはちょ〜〜っとだけ、カチンときたけれど、 そういうときは深呼吸。 呪文をかけてくれた貴女はもういない。 それでも、あのときみたいに取り乱したりはしないから。
それよりも、彼の使った魔法。]
(64) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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そんな呪文使って、「半純血のプリンス」でも名乗るつもり?
不満なのに良い方向に変える努力もせずにしょぼくれている キミは、せいぜいWプリンセスWがお似合いでしょ!
Incarcerous!(縛れ!)
[しゅるりと呼び出したロープの向かう先は、相手の足元。 結べなくてもバランスを崩せれば結果オーライ。
一応、足元にはさらなるバランス崩しも兼ねて クッション呪文を仕掛けてやろうか*]
(65) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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[たん、軽く地を蹴れば、再び舞い上がる。 色んな所から聴こえてくる戦いのおとには耳を塞いで、目を叛けて。
もう、なみだを溢したくないのです。 もう、わたしは心を痛めたくないのです。 けれど、かみさまの所には逝きたくないの。
―― 嗚呼、なんて自分勝手なのでしょう。
気が向くまま、風に誘われるまま。 気付けばわたしは、天文台に居た]
……ネーロ?
[今度こそはきっと彼です。 わたしとノックスと同じ淡青色の瞳をして、真黒い毛皮に身を包んでいたから。 わたしが呼びかければこちらをみて、にゃぁ、と返事をするよう小さく鳴いた]
(+37) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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彼が寄り添うにしている人影、それは”わたし”だった]
( どうして、北塔に在るはずなのに )
[”わたし”から離れてわたしにすり寄ってきた彼は、自分とは違う猫の匂いを感じたのか、少し不機嫌そうに鳴いた]
ねえ、ネーロ。 アンちゃん見付けられなかった? 見ればわかるわ。首に手紙括り付けたままだもの。
[喉を撫でれば心地よさそうにごろごろ、とそれを鳴らす。 ちらり、”わたし”を一瞥する。 僅かに血色の良くなっている頬に、誰かが掛けてくれた守りの魔法。きっとその人がわたしを此処に運んだのだろう。 そうして、わたしに体温を分け与えるかのように居たネーロ]
(+38) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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わたし、生きてるのね、
[まるで他人事のように。 それだけ呟くと、ふい、と目を叛けた。 ”わたし”から、現実から逃げるよう。
もふもふ、ネーロのお腹に顔を埋める。 やっぱり、貴女は特別なのよ。ミスフォルトゥナ。 ネーロはわたしとお話なんてできっこないわ]
(+39) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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かみさま、かみさまは何もできずに、ただ、現実を受け入れるのって、つらいと思ったことある? そういう感情も、麻痺していくのかな。
[そもそもかみさまに、感情なんていらないから、全部無くなってしまうの? ……それは、やだな]
*
(-54) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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[窓からそらに身を投げ出す。 ネーロは”わたし”の傍に居ることを決めていたのか、そこから動くことは無かった。
それが、すこしさびしくて、 わたしを待ってくれる誰かが居てくれること すこし嬉しく思ったの *]
(+40) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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/* よくわかんないロルが量産されてく……
(-55) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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/* あっやってしまった(本日2回目)
(-56) 2016/02/22(Mon) 20時頃
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/* 急勾配 ほほおお…
俺、ロールパン振り回してたの!?!?!!?!
(-57) 2016/02/22(Mon) 20時頃
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/*痴れ者がああ!!!
(-58) 2016/02/22(Mon) 20時頃
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/* ああ、もう…また寝てた… 申し訳ない…
(-59) 2016/02/22(Mon) 20時半頃
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/*もふもふ!!!もふもふ!!!もふもふ!!!
(-60) 2016/02/22(Mon) 20時半頃
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変える努力?するだけ無駄。 こんな世界、どうせつくりものなんだから。
[おれだってつくりものだった。どうせこいつもそうだ。呪文ひとつで命はあっさり消えてゆく。全部全部。 だったら全部壊してしまおう?意味なんてないんだから。]
プリンセス…って。 それはパトリシアの役じゃあない?
…っつ、わ
[繰り出されたロープにぐらり、とバランスを崩す。ご丁寧なことにクッション呪文まで掛けられていた床に、ぺた、としりもちをついた。]
(66) 2016/02/22(Mon) 20時半頃
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……俺はレイブンクローの監督生だ。出来て"当然"だろう?
[秀才、なんて言われても俺からすれば"出来て当然"であって。 俺の焔に、テストなの?なんて茶化すように笑う男は、どれだけの力量だろうか。]
いや?殺し合いだ
[逃げる気は毛頭ない。殺すか、死ぬかの二択。 こいつならば、俺を。そう思えるからこその全力で!
ヴィルフリードの呪文は、蛇竜の胴体を切り裂く──が、こちらは純粋な焔。切り裂かれたところはすぐに元通り。 とはいえ、一瞬動きが止められるようだ。]
ほう、なかなかやるじゃないか?
[そう呟くと同時、焔の蛇竜が動き出す。目の前の男を喰らわんと、大口をあけて襲いかかろうと…]
(67) 2016/02/22(Mon) 20時半頃
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[…ああ、こいつ魔法は割と出来たんだっけか 面倒。面倒だ。]
…ったく、もう だからって転ばすって。 転ばしたら勝ちなんてルールじゃないんだけ、どっ!
――Confringo《爆発せよ》
[崩れた体勢のまま、杖先を向けて。狙いはそんなに定まらないけど、近寄らせないように、小さく牽制を。*]
(68) 2016/02/22(Mon) 21時頃
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/* ロル途中で落としそうになるあるある。 他早いな。くそ、負けてられんけど まける。遅いなぁ。もう!!
(-61) 2016/02/22(Mon) 21時頃
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[一人、少女は城内を歩きます。 ふと、割れた窓――これも戦闘の後なのでしょう――が目に入り、 そっと窓の外を見ます。
窓からは西塔が見えました。 そう、レイブンクローの寮です。 その窓から見えたのは、]
ヴィル…?
[先程別れた彼の姿でした。 彼はグリフィンドールの筈ですが、 何故レイブンクローの寮に居るのでしょう。 誰かと戦っているようですが、少女からは相手の姿は見えませんでした]
(69) 2016/02/22(Mon) 21時半頃
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[ちらり、自分の傷を見ました。 心はこんなに痛いのに、どうして身体の傷は痛くならないのでしょう。 不思議で不思議でたまらなくて、 徐に落ちていたガラスの破片を拾って―― ぐさり。 手首に思い切り振り下ろしました。 どくどくと流れる真っ赤な血が確かに生きている事を証明してくれます]
……痛くない。
[でも、やっぱり何も感じないのです]
(70) 2016/02/22(Mon) 21時半頃
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…ねぇ、“痛い”って、なに。
[傷を見つめながら、ぽつりと呟いた言葉は、 誰に向けてのものだったのでしょう。 ガラス破片をぎゅっと握る手からも血が滴っていましたが、 それに気付くことはできませんでした。
手首の同じ場所に、もう一度破片を突き刺します。 ぐさり、ぐさり]
ねぇ、これ痛い? 痛い?痛い?痛い?痛い?痛い?痛い?痛い?
(71) 2016/02/22(Mon) 21時半頃
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[何度も、何度も。 欠陥品の身体に問い掛けながら。 しつこく抉られた手首は肉が裂け、 そこから骨が見えました。 けれど何も感じない自分が、自分の欠陥品の身体がひどく怖くなって]
…なんで、わたしには分かんないの…?
[くしゃりと顔を歪めた途端、 ふらりと蹌踉めく身体と、歪む視界。 傾いた身体はそのまま窓の外へ投げ出されていきました]
(72) 2016/02/22(Mon) 21時半頃
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[仰向けに落ちていく少女、ぼやけた視界の中に映ったのは未だに澱んだ空でした。
けれど落ちるその間は、 スローモーションの様にやけにゆっくりで、 ふわふわとしていました]
(えへ、なんか とり、みたいだ。)
[憧れていた鳥になれた様な気がして 少女は透き通った空のような微笑みを見せました。 そのまま地面へ真っ逆さま。 それが、最期。
痛みを感じない欠陥品の少女は、 最期の一瞬だけ、確かに鳥になったのでした]**
(73) 2016/02/22(Mon) 21時半頃
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/* ★結局何がしたかったの? ☆わかんない (・ω<)
(-62) 2016/02/22(Mon) 21時半頃
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/* クラリッサ…(;_;)
ほんと、救いたかった…… いやね、皆救いたかったんだけどさ、 闇陣営じゃなくて、でも欠陥品って自分で言っちゃう子で、より一層さぁ……なく。
(-63) 2016/02/22(Mon) 21時半頃
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/* いやあのね、黒薔薇についてもあれ以上今は拾えなさそうだし、 かと言って行くところがあるかと言われたらないし、 そもそもやりたい事全部やり終えたから満足っていうかry
結論:満足してやる事なくなったので墓下行きます()
(-64) 2016/02/22(Mon) 21時半頃
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/* …っていうと聞こえ悪そうだけれども! でもクラリスのお話はあれで完結にしたいのも大きいのよね。
欠陥品だった心がちょっとだけ痛みを理解できるようになって、 誰かの為に泣く事が出来るようになって。 でも身体の痛みは分かんないままで、そのアンバランスさにクラリス本人も怖くなるの。 それでおしまい。満足!!()
(-65) 2016/02/22(Mon) 21時半頃
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/* りさちゃんせつない……
(-66) 2016/02/22(Mon) 22時頃
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[つくりもの。 聞いたところでやっぱり ボクにその感覚はよくわからないのだけれど、 だからと言ってはいそうですかと殺すわけにも、逆に殺されるわけにもいかない。]
確かに、ボクは女だけどね。 救わなきゃいけないプリンセスがいるものだから、 塔で閉じ篭ってもいるわけにはいかないんだよね。
[そう答えて転んだ彼の顔をみれば、 ほんの少しだけいつものような感情が見えた気がして>>68くすりと笑う。]
(74) 2016/02/22(Mon) 22時頃
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[けれど、近づこうとした足元には爆発が起こって、 やはり縮まらない距離。]
──っ! ねえ、チェビイ。 キミは…メルヤや、ボクと過ごした3年間も WどうでもいいWWつくりものWだって、そう思っているの?
[近寄れないついでに発した、 けれど自分にとっては今までで一番大切なことば。
彼の中で、WつくりものWに価値が宿ることは、ありえないのだろうか。
杖を下げて、じっと答えを待つ。*]
(75) 2016/02/22(Mon) 22時頃
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