176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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―――――……!!
[僅か先に、二度目の精を吐き出して 身を震わせている間に、今度は彼の番が訪れたようだ。>>+70
宣言無しに放つのかと思っていたが、そうでもなく それが当然の行為であるのか、或いは無茶を働く事に対する 優しさの表れなのか。 ……どちらも、と言いたくなるものだが。]
んぐ、ぅえっ、ぐ、ぐっん……
[一声の後、喉の最奥に精の流れが押し寄せて 苦しげに喉を鳴らして飲み込もうとしたが、 喉に絡むそれは許してくれず、気管へと紛れ込んで 激しい咳を呼び始めた。]
(+80) 2015/12/01(Tue) 23時半頃
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[風呂を出れば、食堂で食材を確認したのち 出来上がったホカホカのジャーマンポテトを 部屋に持って帰っただろう。
料理中は、楼里にジャガイモの皮むきを自分で頼んでおいて はらはらしながら、皮むきを見守ったり…。
我慢するのは慣れっこだったから 自分が今、こいつをどうしたいとか思ってるなんて ここまで、楼里には…気づかれていないまま。のはず。]*
(31) 2015/12/01(Tue) 23時半頃
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/* >>+77の台詞、心を読むのはやめましょう!!
温泉入りたいって言ったけど入る気なんてなかったのを、 ロルに落とし損ねてたのを拾われたっつーね。 補足で打とうとするまであったのに。ぐぬぬぬ。
2レスで腰砕けそうになるのがもう。ばかー。
(-52) 2015/12/01(Tue) 23時半頃
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ぇほっ、げほっ……
[喉の奥から抜けて行く亀頭に名残惜しさを覚えつつも、 空気を得る方が先だと後は追わずに咳を繰り返した。
飲み込み切れなかった精と唾液とが顎を伝って、 糸を引いては落ちてシーツや床に染みを作り 涙に鼻水まで混ざって、酷い有様だ。
ただ、自分はさて置いて。 せめて彼はと唾液でべたついた一部分、 先端を舌先で舐めて見送りとした。]
……ど、どだった。
[そして、心地良かったかどうかの確認を。*]
(+81) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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[女性の様に丸く柔らかい肉でも無く、男が羨む程の筋肉も無い真っ平らな胸だけど。 ヒューの胸だから、ただそれだけで充分愛でれる。何も問題は無い。 躊躇いも無く唇を落とし、脇腹の愛撫を続けていった。 結局は首を横に振られてしまったけど、それはそれで可愛いので構わない>>+63。
何やって、と明らかに動揺する声に飄々と笑ってみせるのだが>>+64。 此方もまたスキニー記事を盛り上がって見える程息子は元気だ。 それを恥ずかしがる事も隠す事もせず、ヒューに見せる事に抵抗を見せなかった。
と、反射的に溜まってない、と言われた>>+65。]
(+82) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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へぇ、そうなの? そうなんだ……?
[尽かさず反論する幼馴染に、何をオカズに抜いた?と下世話な質問をしたかったが、それは口にはしなかった。 ヒューの自慰事情までは知らないので、真偽に関しては触れようとはしない。
制する声を聞かず、スウェットと下着を下にずらせば、眼前に晒すのは。 己と同じ形を持つ男の象徴が、仰ぐ様に反り勃ち、その存在を強く示していた。 透明の糸が切れるのを見て、目を細めながら息を飲む>>+66。]
――……。
[主に触れたのは脇腹ぐらいか、それだけでも、自分が軽く触れただけでも、ここまで勃たせているのを見てしまえば、己の中にある何かが湧き上がる気がしてしまう。 笑顔が消え、言葉が途切れ、猛る幼馴染の雄を眺めれば、こくりと唾を飲み込む音が聞こえた。 どれぐらい見惚れていたのだろうか、今にも泣きそうな声で見るな、と言われ我に返る>>+67。]
(+83) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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[顔を見られたくないのだろうか、手首に止まるスウェットで隠している幼馴染を見やれば、脚を抑える手を離した。 ごそごそと、動きながら、スキニーのボタンを外しジッパーを下ろし。 そのまま此方も下着ごとスキニーを脱いでしまえば、生まれたままの姿をヒューの前で晒す。
もしかしたらヒュー程では無いのかも知れないけど。 此方の雄も、平時とは違い大きく膨らみ、上へと向いているのだが。 顔を隠すヒューは、そんな自分の状況を確かめる余裕が無いかも知れない。 少しでも緊張感が拭える様、出来るだけ穏やかな口調で声を掛けてみよう。]
ほら、僕も脱いだよ。 それにさ、ほら、僕のもこうなっちゃってる。 一緒だよ、ヒューだけじゃないから。
[同性とはいえ、全裸でかつ勃起させてる状態を見せるのは些か恥ずかしいものがあれど。 やっぱり泣いてしまいそうな幼馴染を見ると、羞恥よりも安堵させようとしてしまう。]
(+84) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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[幼馴染に甘いのかも知れないけど、それはそれで構いはしない。 そっと左手で頬に触れ、手の温もりと存在を与えてから。 右手で猛る幼馴染の雄をそっと掴んでみようと。]
嫌だったり、痛かったりしたら、ちゃんと言ってね。 もし気持ち良かったりしたら、我慢せずにイっちゃって良いから。
[手の中で震える雄を、包む指の力の加減を考えながら、ゆったりと上下に動かし刺激を与えていこう。 決してヒューに痛みを与える事は無く、されど軽すぎ無いようにしっかりと雄を握り扱く。]
痛くない? 大丈夫?
[労わる言葉を忘れずに、左手で頬を撫でながら。 顔と視線はヒューの方向へと向けて、彼の表情の変化を観察した*]
(+85) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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/* 墓下はというと、 ミナカタ×キルロイがえろくて続きはよってなるし。 イアン×ヒューの手探りの初々しさにもときめく。
というかどこのペアももだもだしさが切なかった分、 両想いになった後の感動がまたひとしお。 やっぱり目が足りない。
(-53) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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……辛かった。 だけど、センセのホントの所が見られた気がしたよ。 それはすっげえ嬉しい事だから、謝るのはナシにしてな。
……べ、別に、悪くは無かったとかじゃ、ねぇから。
[再び彼の指が髪を梳いて行く。 髪が指の間を通り抜ける、穏やかな心地良さに 思わず本音が零れ落ちた。
苦痛すら快感、だと知られたら大事だ。]
うん―――…… それなら、良かった。うれしい。
[拙い口淫でも心地良さを覚えられたのなら、御の字。 今ならきっと、どのような言い訳であったとしても 喜びを露にすることだろう。*]
(-54) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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/* 天使…………。 この子の背中に羽根生えてますよね……?? おぉぉ……(神々しさに溶ける
(-55) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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[……言われた通りにしたのに、何故笑われたんでしょう。 彼の手>>+60が口を覆う手に触れたなら、 すこしだけ憮然とした表情で手を下ろしました。
とはいえ彼の続ける言葉には、つい表情が歪んでしまいまして。 取り繕うことが出来れば良かったのですが、上手くいきません。 これじゃあ、彼が困ってしまうとわかっているのですが。
けれどこのまま何も言わないのでは、まるで嫌がっているよう。 彼の言葉が嫌だったわけがありませんから、 ぽつりぽつりと、ちいさな声で言葉を紡いでいくことに]
(+86) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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(……ほんとう、に?)
[きたなくっても、良いんですか。 伸ばせば握られる手>>+61に、息を詰めながら 脳裏に浮かんだ問いは、形には出来ませんでした。
けれど続けられた言葉>>+62には、ゆるく首を振って]
拒絶、なんて……出来ません。 ……貴方も。こわいんです、ね。 僕たち、似てるんでしょうか。
[ふたつ目の共通点に、眉を寄せつつ笑みをこぼし すり寄られる心地よさに、か細い息を吐き出します。
彼も、同じ気持ちでいてくれているのでしょうか。 それを知れば、すこし心が軽くなったような気分で]
(+87) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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[そうしてようやく落とせた本心は、 どうやら彼を驚かせてしまった様子です。 やっぱり、あんなことにいちいち反応するなんて、 おかしなことなのでしょう。
申し訳無さを重ねながら、体を離そうとして。 けれど抱き寄せられれば、今度は此方が目を丸くする番]
……、はい。ばかです、けれど。 あの……、すみま ……はい。
[肩に預けられた頭を、またゆるゆると撫でながら。 再び落としそうになった謝罪を、咳払いと共にやり過ごします。
彼の言う通り、ばかだとは思いますが。 唐突な暴言には、ただ不思議そうにするだけ。 なにか選択を間違えたのかもしれませんが、 それだったら、距離を詰めてきたりはしないでしょうから。
ちいさく首を傾げつつ、彼の髪を梳いてみたりして]
(-56) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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――……えっと。 ……まあ、それは……問題無い、かと。
[参考までに、と聞かれましたので、律儀に答えつつ。 押し付けられる顔と握ってくる手の強さには、 なんだか子供みたいだなあ、なんて。呑気な感想。
貴方に触れられるのは、やっぱり嬉しいですから。 まだまだすこし緊張してしまいますが、 詰められる距離を、嫌だと思うわけがありません。
だから大丈夫ですよ、って。 そろりと頭を撫でつつ、此方からもすり寄ってみせて。 だけど付け足された言葉に、ぴしりと体が固まります。
じわりと、頬に熱が集まる感覚。 なんとはなしに彼へと落としていた視線は、 途端に辺りを彷徨って所在なさ気に]
(-57) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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そ、れは……、
["今も"とはっきり言われてしまえば、流石にわかります。 成る程、確かに今は、好ましくない状況ではあるでしょう。 だけれど、僕は果たしてどう答えるべきでしょう。
心の準備が出来ているかと言えば、それはノーですけれど。 でもそれ以上に、貴方の願いを叶えてさし上げたくって。 ……貴方に僕を知って欲しくって。 あーだのうーだの、ちいさくうめき声をあげて思案]
知識が無いので、なんとも言いがたいですが…… ええと…………僕も、貴方がほしい、です。
[結局落とすのは、ひどくシンプルな答え。 そうして彼の背中を軽く叩いて、 顔を上げるように促してみせたら、従ってくれたでしょうか。 彼が顔を上げてくれたのなら、キスをしましょう]
(-58) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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[唇を合わせて、けれど今回はそれだけでは止めずに。 彼の唇を舌先でつつけば、そのまま舌を差し入れようと。 それさえ許されたのなら、 彼にされたのと同じことをしてみせました]
キスは……問題ないんでしたよね?
[そんな確認を落としながら、もう一度。 体を彼の方に向かせて、僕からも背に腕を回しながら]
――……それで我慢、できます か?
[僕はちょっと、自信無いです、なんて。 そんな言葉は、口にまでは出来ませんでしたけれど]
(-59) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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/* 顔ぐちゃぐちゃはやりたかった……! 本当にぐちゃぐちゃで、どうしようもないな?
(-60) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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― 2号室 ―
[離れてしまった手を、つい、と視線でなぞり。 部屋に進む足取りが早かったのは、気のせいじゃない。]
筋肉ってあったかいの、本当なんだな。
[緩められた襟元から手を突っ込んで、鎖骨の方まで滑らせ。 睨み返されても、かじる力は僅かにしか緩めない。>>+72
わかった、と。その声を聞いてようやく口を離せば、 頬がその大きな掌に包まれ、顔が引き寄せられる。>>+76 冷たいのか、温かいのかも麻痺して分からぬまま。 衝突した鼻頭が悲鳴を上げ、噛み付かれた唇が熱を持った。
宥めるような肉厚な舌に、いたい、と文句を口にし。 何のお返しだ。俺はもっと優しかったぞと言い募ろうにも 重ねられた唇の前には、容易く吸い取られてしまう。]
(+88) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[ぬる、とぬるついた軟体が隙間から押し入り、 後頭部をがっちり支えられ、腰を掴まれて体同士も触れ合い。 つい目を閉じてしまったせいで、咥内を弄ぶ舌を ありありと認識し、下腹部の重みが一気に増した。]
ん゙っ、 んぅ、 ……っふ、 へく、た……ぁっ、
[身長差のせいで上を向く羽目になり、 気道が狭まり、混ざる唾液を飲み込む度に苦しくなる。
立ったままはまずい。 早く、ベッドに押し倒さないとと頭は思うのに、 なぞる掌が思考を剥いでいくのだから、むかつくと喉を鳴らす。]
(+89) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[頭に血が集まったのか、くらりと頭蓋が揺れ。 部屋に入る前に比べ、色付かせた頬をその双眸に映し、 熱を持った吐息が混ざり合い、体温と鼓動が高まって行く。
囁かれた低い声に、ゆっくりと瞼を持ち上げ。>>+77]
どうして、こういう時ばっか、同じこと考えるんだか。 ……ここに来るまでの我慢分、早く寄越せ。
[足を引っ掻けながら体重を掛け、傍のベッドに雪崩れ込む。 二人分の体重で軋む音を聞き流して。 邪魔くさいダウンのファスナーを下ろしながら、 ブルゾンの裾からまた手を突っ込んで、シャツを引っ張り出す。]
なぁ。男とは、経験あんの。
[腰骨の辺りに跨り、引っくり返されるのを防ぎつつ。 たくし上げ、脇腹よりやや上の肌に口付けながら問う声は、 頬の傷へ向けた不機嫌さと同じ硬さと低さを伴って。]
(+90) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[水をいきなりホースで吹きつけられたって、 噎せるの間違い無しの距離から、 栗の花の臭気と粘着質な体液を浴びせられて、 まともに過ごせるとは思っていなかったものの。
酷く咳き込む教え子の様子に、>>+60 背を叩くにも、腰にだるさが残っていて 咄嗟には立ち上がれなかった。]
――お、 …… よしよし。
[>>+81 シーツの端っこやら、床やら。 あちらこちらに体液が飛沫するのを尻目に。 流石にラブホテルでは無いし、ちゃんとどうにかせねば。 今は何より、キルロイの方が心配だが。
絖る男根の尖塔を舌が擽れば、身震いを ひとつ。]
(+91) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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俺の、ホントのところ?
[青年の腔内の温度を、舌を、甘やかな吐息を。 感じることに没頭して。 何一つ取り繕えていた気はしない。
酷い奴だと幻滅されなかったのはいいが、 言い訳じみた釘差しに、 心配そうに見詰める眼差しに、揶揄る色が雜り、]
……なに、気持ちヨくなっちゃったわけ。
[イマラチオで悦くなるなんて、乱暴なのが性に遇うのか。 なんて想像を、皆まで口にする程陰険でも無いし。 被虐趣味があると思うよりかは、 俺の一部だから虐げられても悦んでくれたと自惚れておきたい]
(-61) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[嬉しいと告げる言葉の温度に嘘偽りは見当たらず。 苦しい思いをしたばかりだというのに 何処か倖せそうなキルロイが、酷く、――愛くるしい。]
……可愛いなぁ、お前。 莫迦みてぇに、可愛くて仕方ねぇよ。
[愛しくて、愛しくて、堪らない。 彼を穢す欲求を満たしたところで、 彼に寄せる想いは、ひとつも色褪せず。
もっと、愛らしい姿を見ていたいと。 もっと、己の知らない彼を識りたいと。 欲望も、執着も、風船かゴム毬のように膨らむのだ。]
(-62) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[小声で感想を告げながら、腕を引き。 正面から抱き込むように、膝へ座らせようか。
精の残骸やら、唾液やら、涙やら、鼻水やら。 色んなもので濡れた貌へと。 自然と視線の交わる距離も 近づいてゆく。
ちいさく吐息をかけてから、目尻に浮かぶ涙を舐り。]
100点中85点ってとこだけど。 お前の頑張りに免じて100点かなぁ
[本当は、満点なんだけど。 こう言っておけば、『また』があるかな、なんて期待を寄せて。
睫毛を舌先で掬っては擽り。 そのまま鼻下まで唇を押し付け、 塩辛い鼻水まで舐めてしまおう]
(+92) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[ぴちゃぴちゃと水音を聞かせながら。 嫌がられても、唇と、顎まで軟体を滑らせて。
つん、と苦い味ごと青年の唾液を拭ってから。 顔を少し斜に構え、必死に銜えていた唇にも、接吻を。]
……ん、 ありがとな キルロイ。
[口づけが深くなる前に、吐息と共に礼を告げて。 青年の舌を誘いながら、腔内へ侵入を試みて。
腰を支えていた両手は――、 つい、彼の臀部を撫で回すように、触れて。 女の其れより柔らかくない尻椨を揺らす ]*
(+93) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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/* めっちゃ点数高いですね。 ラ神すら、でれっでれだわ……
(-63) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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/* なんというか、語彙こい!というか、表現が上手く出来ぬもどかしさよ……_(:3」∠)_
(-64) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[溜まっていないと反射的に答えれば、何かを含んだイアンの反応。>>+83 仮にオカズのネタを訊ねられれば、頑として口を割る気はないが、代わりに首元まで肌を朱に染めたかもしれない。
言えるはずがないだろう。 イアンに好意を寄せる異性たちが、イアンとキスをしたり、素肌で抱き合ったり、抱かれたりする姿を想像して右手を上下させていたなど。 その時自分の中を占める感情の殆どが、醜く浅ましい嫉妬や羨望なのだから尚更…。
必要最低限の自慰行為は終わった後の静寂に嫌悪と後悔を同居させ、右手は益々遠ざかる。
溜まっていたのかという問いへ正直に答えるならYesだろう。 それでも今のこの反応は、ヒュー自身少々早すぎる気もしたが…。]
(+94) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[どちらかと言えば女好きだと思っているから、 経験がないだろうと予測はしているが。 旅先でついうっかり、があれば双眸の鋭さが増すしかなく。 ないならないで、にやけるのを誤魔化す為に渋面を深める。]
……やっぱ、言わなくて良い。 俺の知らない過去に何があったとしても、 今と、これからのヘクターを独占するのは俺だから。
[答えを聞くのが心臓に悪いと判断を下し、 抑えて来た独占欲を隠すことなく、肌に赤い痕として刻んだ。
袖から腕を抜いたダウンをベッドの脇に落とせば、 押し上げられた前立てを晒すことになるが、気にも留めず。 腰を軽く前後させて背後の欲を煽りながら、 抱き合うのに邪魔臭い服を性急に、剥いでいこう。*]
(+95) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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