人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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【赤】 良家の娘 グロリア

/*
腹筋つりそうになりながらシリアス頑張ってる自分を褒めてあげたい←

>>ガーディ
先に仕掛けてもよろしくて?

(*36) 2014/09/07(Sun) 23時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 花売り メアリー

/*
返信きがついてなかった…ごめん
チアキとは秘話で医務室でエンカウント予約したよ。
そこで闇の魔法使いたちについて情報をもらう予定。

そこからグロリアへと向かうつもりで、こちらとも秘話で打ち合わせてたんだけど、ジリヤと会う際に合流してもいいそうだ。
時間的には後半24h。戦闘はするけど二人とも落ちない予定。
どうロル回せるなら、合流する?死ぬか生き残るかはメアリー次第。

俺は落ちるなら君を庇って死のうかなー?

(-63) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → 小悪党 ドナルド

[ 辛いのはきっと自分だけじゃない。直ぐに言葉が出ないルドルフだってきっと、今すごく――…悲しんでいるんだろう。失う度に、心は麻痺してしまいそうなくらい痛む。それは、彼も同じに違いなくて。

 それなのに――…ジリヤのことを心配するような優しい言葉を掛けてくれるから、余計に悲しくなるのだ。いつも自分は辛いと泣いてばかりで情けない…。 ]

 無理なんか、してな――……

[ 震える声で口にしかけた強がりな言葉は、最後まで紡ぐことを彼の柔らかい抱擁によって遮られた。大柄な彼に抱きしめられてしまえば、小柄な自分はすっぽり包まれてしまう。ほんの一寸、驚きで目を瞬かせたが、表情はまたすぐに歪んでいく。

 ――…温かくて、安心して、だけどやっぱり悲しくて。困らせるのは嫌なのに彼には甘えたくなってしまうのはどうしてなんだろう。拒む訳がなかった。

 そっと、自身も白い腕を彼の背中に回す。 ]

 ……あったかいね。

[ 涙声で少し笑ったように言えば、彼はどんな反応をしたか。 ]

(-64) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → 小悪党 ドナルド

 ……っ…私は……、

[ どうしたいと改めて問われれば――…、もう既に答えは出ていて。それを口に出すのは苦痛だし、今も尚悲しんでいるけれど…正しい道を行くならば、きっと――…。 ]

 この悲劇を、終わらせたい…。

[ 彼女と杖を交えるの必要不可欠だから。幸い、身長差があったお蔭で彼の胸に顔を埋めれば泣き顔を見られなくて済んでいたのだけど。その時は顔を上げて、真っ赤な目を彼に向けて、固い決意に込もった言葉を。 ]

(-65) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

…そう、それは残念。

[呟く声から、偽りの色が抜ける。何も言わないクリス>>44の目にも、明確な覚悟が見て取れた。
きっと、今更何を言っても彼らには響かないのだろうけれど。]

ねぇ、ガーディ。わたくしは…いいえ、わたくしたちは。
あなたたちのことを、大切なお友達だと思っておりましたのよ?

[初めて出来た、魔法使いの友達。
洋裁店で出会ったあの日、目を輝かせてホグワーツへの期待を語り、握手をしてくれた。入学してから、クリスやヴェスと4人で多くの時間を過ごした。
その記憶を懐かしむように、碧玉の淵に涙を溜めて。]

(46) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

ーーでも、もう要りませんわ。

[碧玉を飾る透明な雫は、流れ落ちることはなかった。]

[呪文学を得意とする彼に遅れを取ると、絶対に碌なことにならない。そんなことは火を見るよりも明らかだ。
だから必要なのは、先手を打つこと。
そして何より、喉を封じること。]

シレンシオ(黙れ)!

[目論見通りに呪いは当たっただろうか。もし外れていても、それを確認する暇なんてないのだけれど。]

オブスクーロ(目隠し)!

[目と声を奪ってしまえば、あとは何とでもなる。
油断なく杖先は2人に向け、いつでも次の呪文を放てるように息を吸い込んで、魔女は乾いた唇を舐める。]

(47) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → 良家の娘 グロリア

/*
こちらこそ、最期を看取る役に選んでくれてありがとう。クライマックスがとても楽しみ。

見せ場…!いやいや、全然気にしないで。色々やることがあって大変だと思うのにわがまま聞いてくれてありがとうね。夜に時間があれば私は余裕だったり。夜更かしさんだから。

照れる。

そう言えば、瀕死にしてほしいとかざっくりした要望しちゃったけれど相談あればまたいつでも秘話して。負担ばかりでごめんね。

(-66) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
どうしましょう眠いんですの

(-67) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

  ……よく分かんねェな

[ 半純血も半マグルも同じ。
 そう思ってる為にその言葉に反応した理由は分からなかったが。

ただ――、それよりも、‟失望”という言葉には逆に呆れさえ感じたが。もっと分からなかったのはまだ何処かその言葉の響きがガーディを敵を見做して居ないもののように見えたから。

 結局、割り切れていないのか、そうじゃないのか。
   真意は分からなかったか。
       ――どうせ、思考が及びはしないのだろうが。 ]

     侮辱なんかしてねェけど?
――確かに、父さんと母さんには感謝してるけど、
 ただ、後のヤツまで先祖の事を一々引き摺る義理はねェだろ!

[ あくまで擦れ違う思想は、所詮やはり理解し得ないのだろうが。何か根本の部分で誰かが与えた思想があるなら。それこそ、代々植え付けられたものなら―――。 ]

(48) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

(   それこそ、コイツの言う先祖が悪いのかもな )

[ 所詮何が善で悪なのか、なんて。
  ―――一般的な思考の尺度では測れやしないのだろうが。 ]

最初から分かりきってた事だろうが
         ――俺とお前じゃ、考えが根本的に違う

[ 徐々に近付いて来る様には怪訝そうにしながら――、
  至近距離まで近寄った所で杖を降ろす様に目を瞬かせた。

  但し、その意図は後の発言で直ぐに分かるのだが。 ]

……決闘?―――ああ、‟魔法使いの決闘”?
      面白い、それで決着をつけようってのか

         ……上等だ。

[ そう言えば、ヴェスパタインと同じように、自分も杖を降ろす。 ]

(49) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
なになになになに?
殴り合いするの?
なにそれ、楽しい

(-68) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

なんで今日こんな喋ってんの(

(-69) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 根本的に違う、か。寂しい事を言ってくれるじゃないか

[似たものを感じたと思っていたのだがな、だなんて自嘲して笑う
少なくとも校長室から出るのはどちらか一人だろう。いつからか、そういう“因縁”のある関係になっていたのだから]

 話が通じない中ただがむしゃらに撃ち合うのでは長引くだけだ
   ――一騎打ちで決着をつけようじゃないか

[降ろした杖を再度、天井に突き立てるかのように顔の前に持ってくる。眼帯の無くなった、両目の自由が効く彼を真っ直ぐと見るのは初めてで、何か新鮮なものを感じて]

 決着をつけよう、ドナルドソン

[そのまま振り下ろす。そうして礼をすればほぼ同時くらいのタイミングでお互い振り向いただろうか
そのまま5歩、離れては振り返って杖を構える

この5年間、両親の元に帰っては我が君に仕えられる事を報告し、死喰い人になるために実戦の呪文ばかり習得してきた
だが、それを人に向けて本気でやるのは初めてで――]

(50) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――“1”

[カウントを始める
その時後ろにシルヴェンとリドルがいる事には気付かなかっただろう。ただ目の前の決闘だけを意識して
そして、彼に対して、決闘に対して礼を失する事無くどちらが勝っても恨みっこ無しとでも言うように]

(51) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
シルヴェンを庇う形で死ぬ事にした。それを臭わせる伏線も一応張ってはおいた

全く…。死ぬのは怖いものだな

(*37) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*

ヴェス様好きすぎて、だめ
惚れるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-70) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【墓】 村娘 ラディスラヴァ

/*
くすくす。何事も楽しまなくちゃ。

(+17) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
あなたが、その形でいいのなら。
散々ワガママを言ってごめんなさいね。ありがとう、ヴェス。

わたくしもすぐにそちらに行きますわ。あなたは嫌がるかも知れませんけれど。

(*38) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
おや、仇討ちはしてくれないのですか。我が君

良いのです。何かの役に立てたのならば。我が生涯全ては我が君に尽くすためにございます

(*39) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
もちろん、ただやられるつもりはありませんわよ?
刺し違えてでも、彼のことは冥府に送って見せますわ。

ヴェス、いつかのあなたの言葉をそのままお返しします。
あなたは、わたくしの誇りですわ。

(*40) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[グロリアに言われ、>>46 今日までの出来事が次々と思い浮かんできた。その一つ一つはグロリアの一言でまるで泡のように弾けて消えてしまったが。]

…っ!
"プロテゴ・トラタム!ー万全の守りー"

[その一瞬を突かれ、呪文が飛んでくる。間一髪で弾くことができたが、相当なスピードで弾かれた流れ弾が四方に散らばり、土煙を上げる。
立ち込める煙の中で、杖を構えながらガーディは叫んだ]

(52) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → お針子 ジリヤ

      ……――そう?

[ 背に回された白い腕。
人の温もりに触れるのは、思えば初めてだったかもしれない。
 自分の不器用で逆に悲しませているなんて事には気付けぬまま。

 笑ったようにしながらも――、涙声が滲んだその声に。
  静かに短く問いながら、背に手を回した儘、
          不意に片方の手で頭を撫でようと。 ]

無理してねェならいいけど
       別に強がらなくたって、気にしねェよ

[ そう言いながら、先に問うた言葉は恐らく辛いもの。
  その言葉が我ながら偽善の様に薄っぺらく思えて、
    自分で嫌気がさしながらも、放っておけなかった。

 ただ、結論を『出さなくてもいい』なんて事は言う気はなく。
    ――着実に、‟決戦”は見えてきていたから
   逆に曖昧にしたら辛いなのはジリヤだと思っていた。 ]

(-71) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【秘】 小悪党 ドナルド → お針子 ジリヤ


……――分かった
         その言葉、覚えとけよ
 
   俺も、同じだ。
     ……さっさと終わらせようぜ
           辛いかもしんねェけど、

[ 顔が上げれれば、頭から手を離して。
真っ赤な目に触れる事は無く、ただフッと笑いかけ、
      背に回した手にそっと力を籠め。

  ――後で思い返したら気恥しくて、死にたくなるんだろうが
             今だけは。       ]

(-72) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

俺の求める強さは、誰かを守る優しさなんだ!

[杖を構える彼に迷いはなかった。真っ直ぐにグロリアを捉え、小さな身体を何倍も大きくさせながら]

"ステューピファイ!ー麻痺せよー"

[杖から放たれた麻痺呪文は、通常よりも何倍も威力が高いものへと変化した。果たして彼女にどれだけの隙を与えてくれるだろうか]

(53) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
ガーディもかっこいい;;;

(-73) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ―― レイブンクロー寮 ――

[ 話を聞いてもらえば、ある程度は落ち着いて。自身の中で出した答えを、一番に聞いてほしいのはルドルフだった。それを伝えるのは簡単ではなかったけれど…彼はいつも勇気をくれるから。

 僅かに残る温かさと香りが酷く虚しくて、照れ臭くて。

 決意したのだから自分はやらなきゃいけない。けれども、直ぐに動く元気はなかった。一度寮に戻って愛猫と少しだけ疲れを取ろうと。 ]

 ………一度前に来た時は、ラヴァも一緒に、いたのにね。

[ また泣きそうになって黒猫に話しかければ、慰めるようにすりすりと腕に頭を押し付けてくる。それを見て、また少し元気を取り戻して。

 自室に足を踏み入れれば、そこは何も変わっていなくて…ただの日常の一つに見えるのに。倒れ込むように寝台に身体を沈めるとそのまま黒猫を抱えてぐっすり眠った。 *]

(54) 2014/09/08(Mon) 01時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
くっっっそ、イケメンだな、おい。

(-74) 2014/09/08(Mon) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

それはそれは、崇高な目的ですわね。
でもね、ガーディ。人の能力には限りがありますわ。
力がなくては何も守れはしませんし、選択できなければ全て失うだけ…
区別しなくてはならないんですのよ。必要なものと、そうで無いものを。
あなたには、それが出来まして?

[問いかける声には、嘲りと微かな憤りが入り混じる。
信頼を裏切っておいて優しさだなんて、よく言えたものだと。言葉には出さないものの、静かに燃える瞳はそう叫んでいるようで]

ーーそんなことを言っているうちは、あなたにわたくしは倒せませんわ。

インペディメンタ(妨害せよ)!

[一直線に飛んでくる赤い閃光>>53を見据えて、忌々しそうに唱えるのは"妨害"。
呪文の相殺は出来たものの、爆風に押されて少しよろめいたのには気付かれてしまったか。]

エクスペリアームス(武器よ去れ)!

[足を踏ん張って体勢を立て直し、"武装解除"を仕掛ける。こんなところでやられてやるつもりなんて、さらさら無い。]

(55) 2014/09/08(Mon) 01時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → 小悪党 ドナルド

 うん…、それと…、良い匂い。

[ 短く問うてくる彼に頷きながら、そう付け足せばふっと笑った。何を言ってるんだか、もしかしたら後で後悔してしまうかもしれないけど…その時は本当に嬉しかったのだ。
 人の温もりを感じるのは慣れていなくて変な気分だったけれど、あまりにも落ち着くから離れるのが惜しいなんて――…目の前の彼にはとてもじゃないけど言えない。頭を撫でられたならば、こてりと軽く寄り掛かって。 ]

 ……ごめん、本当は辛いの…、すごく。

[ 突かれて本音を零してしまえば、堰き止められていた感情は涙となってまた溢れ出してしまって。それでも、見守ってくれるから――…ちゃんとこの状況と向き合いたくて。 ]

(-75) 2014/09/08(Mon) 01時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → 小悪党 ドナルド

 うん、忘れない――…絶対にね。

  忘れないよ、もう――…、決めたから。

[ 頭に載せられた手が離れて、抱きしめる腕に力が入ったならば、自身も同じように。ふと、脳内に…この人だけは失いたくない…という願いが過って思わず訊いてしまう。 ]

 ねえ…ルドルフ――…、
   何処にも、行かない…?

  あなたは私のこと…置いて行かないで…。

(-76) 2014/09/08(Mon) 01時半頃

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