118 冷たい校舎村【R15】
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[神崎の叫び声>>63に、ただでさえ静かな教室が更に静まり返る]
……ホストが誰か知らねえけど、一概に「責められるべき」ってのはどうかと思うけどな。
[教壇に腰掛けたまま、神崎を見やる]
俺はホストが好き好んで、全部が全部こういう事態を引き起こしたとは思ってねえ。 俺たちを呼んだのも、何か理由があるはずだ。
…表面だけ見てたら、本当のところは見えないしな。
[最後はぽつりと呟くように]
(66) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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やめねーよ。うりゃうりゃー!
[僅かに微笑む歌瑠>>+43に、こちらも思わず笑みが漏れる。 そのまま頭をわしゃわしゃと撫でる。
暫くして、結城が同じように手を伸ばしてくる>>+47 撫でる手を止めて、ぺしりと額をつついた]
大丈夫な顔してから大丈夫とか言えっての。 そんな風には見えねーよ。
(+49) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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……で?どうするよ、五階。
[確かめに行きたいと行った、堀井と神崎。 そして久住と倉元を順々に見やる]
でも五階へ続く階段には、九条のマネキンがある。 …血だまりの中にな。
それでも確かめに行くってなら止めねえけど。
[倉元は、どうするだろう。 あのマネキンを見たときの反応を思い出して。 彼女が行きたくないというなら、一緒に留まろうと考えていた]
(67) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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[>>+48きゅうと力を籠められた手に、ほっと安堵の息を吐く。その手の暖かさが大丈夫と言われているようで、…は心を決めて口を開いた]
あのね、俺由良に話したい事があって、…ッ
[言おうとして、喉が詰まって急に言葉が出なくなってしまった。 夢の中の由良の反応を思い出してしまったのだ。
これを言ったら、多分由良を困らせてしまう。 言わない方が良いんじゃないか?だって夢の中の由良の表情を見ただろう? 真っ青な顔をしていた。聞きたくなかったように見えた。 あれは確かに夢だったかもしれない。それでも決意して開いた…の口はやわやわと所在なさげに動く事しかできなかった。 迷惑をかけたくない。辛い顔はしてほしくない。いつも笑っていて欲しい。 せめて俺が死ぬまでの、短い期間位は。
…は自分の胸に”秘密”を収めておこうと決意した]
……由良、好きだよ。
[その気持ちだけは本当だから、忘れないで。 そんな思いをその言葉に込めて、…は誤魔化すように笑った]
(+50) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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[叫んで笑顔の仮面を外した神崎 彼のそばに近づいて、囁いた]
(68) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* 雰囲気がもうクライマックスぽいんですがっていうかもうね、堀井ちゃんも優しいし八城くんも決めつけないでいてくれるしね、もうね、うん…(泣)
(-52) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* うーんどう動こうかなあ…5階に行ったら弟君がいて「お兄ちゃんがホストだよー」っていう展開にしようかと思ったんだけど。 いっそもう弟君登場させてホストバレさせる? っていうかもうこれほとんどPC視点でも玲斗ホストって決まってるようなもんだよねえ…
(-53) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/* 久住神崎の秘話気になるーー!! から、正直早くエピ迎えてほしい。← まあエピでも現実世界ロルできるしさ!w
(-54) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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俺は…もしかして 招かれざる客だったのか?
[どこか、寂しげな声で]
…なら、出ていくしかなさそうだな
(-55) 2014/04/16(Wed) 23時半頃
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/*やだあああああああああ!!!!(ちゃぶ台ばーん)
(-56) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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本当に?
[大事という結城に聞き返す。 作られたリボンを軽く撫ぜた。]
じゃあ、何で私を置いてったの? 私と一緒にいるの嫌なんじゃないの?
[あれが夢とは思えなくて、その内容を問う。 …むしろ夢であった方がいい、そう思いながら。 撫でられれば、抵抗しないで俯いた。]
智明君だってそう。 本当に心配だったの?
私を置いて先に行ってさ…。
[なされるがまま頭を揺らされながら問う。]
(+51) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/* さてこれからどうするだろうと思いつつ考察を書く。
>>5:147 リストの家に泊まったことをバラされたくない理由は三つ。
一つ目は、変な噂を立てられなくないから← しかし相手が堀井なのでこの心配はあまりしてない。
二つ目は、>>3で本気でビビったのを久住にバラされたくないから。声にならない悲鳴って、声を詰まらせて実際は叫んでないかと思っていたのだが違うのだろうか…。
三つ目は、教師に助けられたって周りに知られなくないから。
八城は基本的に一匹狼タイプなので、周りを頼るのが苦手。 その上、中学時代に教師が生徒から酷い扱いをされているのを見て「年下にいいようにされてる大人って…」みたいな感じに思ってたので、教師に助けられたってのは複雑だったんじゃないかと思う。悔しいのと何となくこそばゆいので。
(-57) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/* みんなから反応あってどこから返すべきかわからぬのだよ。 どう返すべきかもわからぬのだよ。
(-58) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[陸に問われ>>67、マネキンの状況を想像して、 一瞬ひるむが、ぎゅっと手を握りしめ]
……いく、よ。
踏み込んでほしくない場所に行くことになっても。 誰が『ホスト』でも。 ちゃんと確かめたい。
……全員で行って九条くんみたいなことに なったら困るから教室に残る人もいた方がいいんだろうけど。 [分散しない方がいいのかなと考えている**]
(69) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 00時頃
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嫌いだからじゃないよ。 …私が、自分の事でいっぱいだったから。
[みっともないよね。と、自嘲した。 置いて行ってしまった夢。拒絶してしまった夢。 あれは剥がれた自分が嫌だった。 完璧でない自分を見せるのが、嫌だった。]
明るくて、お姉ちゃんでありたかったから。 かりゅーの前では、特に、さ。 だから…みっともない姿、見せたくなかったんだ。
(+52) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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…ごめんね。
[撫でる手が止まって、俯いて。 ぽつり、呟いた。]
(+53) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[あ、と思う。今度は気付いた。 好きだよという言葉に偽りはないのだろうけど、でも、その裏で何かを呑み込まれた、そう気づく。>>+50
──誤魔化された。
…の行動ひとつで、思いを呑み込ませて、何も言わずに逝った妹の顔が浮かぶ。 同時に、夢の中で千景が零した涙を思い出す。>>4:44 ……夢の中の自分は、あの涙を拭ってやれなかった。 思うと同時に、千景を引き寄せていた。 彼はおとなしく…の腕の中に収まってくれただろうか]
……俺も好き、
[情けなく心臓が早鐘を打っている。 この行動は、間違いだろうか。そう思う。 ──ああ、でももう、間違えたって、構うもんか。 ぎゅ、と目を閉じる。言葉をつづけた]
(+54) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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苦しくてもやさしい場所…?
[堀井の零す声>>64を聞いて、聞き返す。 他の奴にとっては、苦しいだけの場所だと思ってたのに。違う、のだろうか。]
そりゃあ、そう、だろうけど。でも…っ、
[八城の言葉>>66に反論したくて、でも続く反論の言葉は浮かばなかった。だが、その後の5階に行くかどうかと言う言葉には頷いて]
…行く。俺も、ちゃんと確かめたい、から。
[自分は『ホスト』なのか。どうなのか。 それを確かめなければならない。 きっと、5階に行けば分かるから]
(70) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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だけど、……だから、かな。 誤魔化さなくて、いいよ。
[ひとつひとつ、言葉を慎重に選ぶ。 きちんと、伝わればいい。 千景のことが大事だから、千景の抱えているものもちゃんと聞きたいのだと。]
言いたいことがあるなら、言っていいよ。 ……もしかしたら、千景の言うこと全部きちんと受け止めてあげられないし、かっこ悪いところ見せるかもしれないけど。
[俺は臆病者だから、そう苦笑する。]
……でも、千景にひとりで抱え込まれる方が俺は嫌だよ。
[慎重に、そう思ったはずなのに、これで伝わるのだろうかと不安になるほどに口から出る言葉は拙い。 それでもこれが精いっぱいだ。 言い切って、千景の顔を覗き込んだ]
(+55) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[その囁きに神崎は何を思っただろうか 返事はなくても当然だろう 何しろ、自分は彼を怒らせてしまったのだから
これは当然の報い]
(71) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/* 補足。 一つ目に関しては、堀井には心配してないけど、久住があることないこと吹き込みそうなところは心配してる←
しかしコイツ物静かというか、面倒くさがりのような気がしないでもない。 まあ面倒くさがるのは喧嘩限定…だと思う。多分。
書こうと思ったけど書けなさそうな家族設定。 父母兄弟の四人家族(仮)。八城は兄。
母親は悪意なき笑顔で、食べる物を黄泉に誘う暗黒物質《ダークマター》を生成する料理の暗殺者(ひでぇ(私が
弟は清ちゃんみたいな感じ。兄の話ウンウン!って聞くよ。 八城がつく嘘でも信じます。怪我した理由に「未確認飛行物体がぶつかって来たから」って言ったら目を輝かせて信じます。 ちなみに母も信じます。
唯一父だけがまともです。しかし周りの濃さに押されてる。 八城が嘘がつくのが苦手なのは父譲りです。
…姉兄弟でも美味いな……。
(-59) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 00時頃
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俺も行く… 『ホスト』の素顔が見たい
[八城の問いに やや、ためらいを見せつつも はっきり、答える]
その、方がすっきりしそうだ
[誰が、は敢えていわないで]
(72) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[久住の言葉>>65には、ただ、唇を噛みしめる。 でも、その後に囁かれた言葉を聞いて、顔を上げ、]
っ違う、そんなんじゃ…!
[そう言いながら思わず久住の服の端を掴んで、そのことにはっと気が付いてすぐ手を離した。]
(73) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/* 服の端掴むとか女子かよコイツ(遠い目)
(-60) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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/* 5階の描写どうしようかな… とりあえず弟くんは登場させる気ではあるけど。 普通の学校の廊下じゃちょっとつまんないよねえ…?いっそ外の風景、みたいなのも考えてるんだけども。花畑とか。
(-61) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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[>>+54急に抱き寄せられて、一瞬、頭が追いつかなかった。えっ、わ、うっ?!なんて情けない声を上げて、耳まで真っ赤に染め上げる。 心臓がどくどく煩い。このまま頭のてっぺんから心臓が飛び出して行って、残された自分の体は死んでしまうのではと思った。
しかし、その後耳に届いた言葉の真剣な響きに>>+55、自然と落ち着きを取り戻していく。 あれ、もしかして、気付かれているんだろうか。
顔を覗き込まれ、いつもだったら照れくささでそれ所じゃないのに、由良の瞳を見つめ返していたらすんなりと口が開いた。
すごい、魔法みたいだ。 由良はやっぱり、すごい]
……由良、俺ね、病気なんだ。 中学の時点であと5,6年しか生きられないって言われた。 発作の間隔が短くなってる。 もう、死んじゃうかもしれないんだ。
[夢で彼に言ったように、もう一度彼に秘密を告げる。 彼の言葉を信じて見たくなったのだ]
(+56) 2014/04/17(Thu) 00時頃
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……心配だったよ。
[あの夢の話だろうか、そう思いながら、彼女に答える]
結城に続いて、歌瑠まで死ぬのオレは見たくないし。 ……ただ、歌瑠の気持ち、考えられてなかったなって、思う。
[そう、所詮は夢。なら、死ねば全部終わる。 そう思っていた。
でも、残された歌瑠は、自分のマネキンを見たのかもしれない。 なら、自分が結城のマネキンを見たときと同じような想いをさせたかもしれない。 そう、考えて]
……辛かったよな。ごめんな
[短く、呟いた**]
(+57) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[服の端を掴まれて視線を神崎に戻す 否定の言葉に安堵しながら]
…そうなのか?
[すぐ放されてしまったが その仕草にほほ笑みを浮かべる]
(74) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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[投げた会話が成立する。 やはりあれはただの夢じゃない。 感情がこみ上げてくる。]
別にいいのに、そんなこと。 櫻子だからよかったのに…。
[みっともない、と言う彼女を否定する。]
それに櫻子はお姉ちゃんじゃないもんね。 私はもう一人で大丈夫だから。
私も、ごめんなさい。
[するりと離れた謝罪する。 寂しげな笑みを携えて。]
(+58) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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/* 体調的なあれそれで里紗としての返事は明日朝起き次第にさせて頂きます。申し訳ない。
(-62) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
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