109 Es+Gossip/Amnesia
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[どのみち殺せるのならば、血を流させずに。
よって、例え何体いてもそれがただのドールであるなら問題は無い。
問題は――……師匠がいる事。
かれはいくつか、と言っていた。 ならば他にも用意したものがあるかも知れず。
――先手必勝。
最も手前にいたドールの首へと鎖を絡ませ、 引きずり倒そうと――…*]
(48) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/*どう考えてもキャラ選択間違えた予感 中身隠しの問題において
(-33) 2014/02/06(Thu) 23時半頃
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/*次入る時は動物は使わない! 使うとしても昆虫とかかなぁ
(-34) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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――事故だ
…考えるな、たいしたことじゃないよ、 ――たぶん
[明らかな嫌悪感に双眸を歪める緋色の男>>+73、彼へと紡ぐ言葉は自分へと戻って来る言葉でもある。 認められない、認めたくない。 思い出せないことも相俟って、病んでいきそうな精神を、そうして立て直すしかないのだ。
ハープ弾きの青年に名を呼ばれ>>+74、静かに頷いた]
余り、話したことは無かったね
(+78) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[引きずり倒されそうになったドールが噂を呟いた>>48 【ラルフは今日、焼かれて死ぬ】
ドール達の中で、漣のように、噂が、噂を呼んだ]
(49) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[かふ、と腔内に残る血の泡を吐き出して、 片手のみ自由にされた手を、ドナルドへ向け、招く。
そうしてから、足元に落ちている衣類を指差した。]
…………、
[殆どボロクズの様になった衣類を拾われ、>>+76 ポケットを探り、プラスティックの釦を手に取った。 今は、彼と自分を繋ぐのは、これとおまじないだけ。 大事そうに握り締め、残る衣類は床へと。]
………
[答えるにも、自己回復が殆ど出来ない程に、 体力を消耗している喉は、声を発することが出来かねる。 ドナルドに、掌を出す様に示す。]
(+79) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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【ラルフは焼け死ぬ】 【焼かれ死ぬ】 【ラルフは今日死ぬ】 【焼け死んだ】 【彼の死体は原型を留めていなかった】 【黒焦げだった】 【中毒で青黒くなっていた】 【ラルフは今日死ぬ】 【溶けてくっついていた】 【喉と肺が焼かれていた】 【既に固くなっていた】 【焼け死んでいた】 【ラルフは焼け死ぬ】 【仰向けで転がっていた】 【火傷で死んだ】 【もはや正体がわからなかった】 【皮の焼けた匂いがした】 【激痛に襲われた】 【苦しそうだったが死んだ】 【全身が爛れていた】
(50) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[三度目の殴打を扉に掛けた時に、中で動く気配があった。>>40 持ち上げていた腕は下がり、代わりに開かれた扉。 己は挨拶もせずに、彼の肩を押しやり、部屋に足を踏み入れた。]
悪いな、扉の立て付けに拘るほど余裕がない。
[相手の部屋であるから、と言う要素は度外視にして、後ろ手で扉を閉め切れば、彼へと視線をやり。]
アムネシアにあの男が居るのだろう。 周囲の暗さに目は慣れたか? 私は暗いと嘆くより、明りを付ける方が性に合う。
[端的に口火を切れば、広間のポートレイトを見たことが知れる。 その上で、彼に向かい口を開き。]
(51) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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【焼かれる】 【死ぬ】 【ラルフが死ぬ】
[背後でドールたちが一斉に喋る。 噂から勝手な推測が走り、言葉は重なり、噂は噂と結びつき、爆発的に増殖している。
背中が【噂】の力でびりびりするようだ。 ゆっくり彼に言った]
(52) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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小さいのって、僕のこと? 僕はオスカーだよ…ちいさいのじゃない。
[>>+73 ヤニクの言葉にきょとんとするも、すぐ不満そうに言い返す。]
絶対死んだと思ったって、どういう事――? どうして僕、ここに運ばれ……
―――!!
[>>+77ヤニクに状況を問いかけて、彼の口から出た言葉に驚き目を丸くする。]
(+80) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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/*>>49(ノД`)・゜・。
(-35) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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―――私に協力しろ。
嘆きも、祈りも、願いも届かない。 待つだけでは、欲するものは手に入らない。
【部隊長は、このアラン・リベレイターが殺す。】
[生き急ぎすぎないようにとの忠告を無視する男が、一等強い*呪を放った。*]
(53) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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まもる……?
[>>+65なぜだか謝られて、疑問符を口にして。 どこまでもこちらに良くしてくれる彼と、記憶のあるときの自分との関係性が気になった。
そんな小難しい思考は、彼の笑顔に雲散霧消する]
痛くないです。吸血種ってすごいですねえ。
[なんて、感心したような言葉。 死への恐怖だとか、異形への嫌悪だとか、そんなものはどこかに置いてきてしまったから、ただそんな感想を それから、少し間をおいて]
でもあいつ嫌いです。
[いー、と顰めっ面をしてみせた。
起きたオスカーにも、おはようと紡いで。 まだ動くのが怠い……という理由と、ジェフが構ってくれるから動かないという理由で、寝台からは上体を起こした姿勢のまま移動はせずに]
(+81) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[―― “ 神に、惹かれた。 ”
辿たどしく指で綴る文字。 反逆者なのか、という問いかけにはっきり応えるものにはならず
“キミに名前を、つけてあげればよかった”
飼い主の観点からは、狗、では少し呼びにくい。]
(+82) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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ラルフ。 私に噂が力をくれる。 私が、噂も、占いも、呪いも、祈りも、真実にしよう。
[『部隊長の声』と呟くと、叫んだ]
奴が反逆者だ!! ラルフだ!! 殺せ!!首を刎ねろ!!
[何体ものドールたちが一斉に跳ねる。 背後から自分を越えて他に何も見えないかのようにラルフの喉元へと突っ込んでいった**]
(54) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[いつも、いつでも。 絶望を焼く赤の色。
約束を交わした薬指が、チリリと痛んだ。*]
(*3) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[オスカーの様子を見れば、失った記憶が自分に関する事なのは見て取れた。
まぁ、その方が幸せだよな…と どこかで思い…
ヴェスパタインとオスカーが会話するのを見て踵を返し… 部屋の隅の比較的静かな場所に腰を下ろすと、ドナルドとトレイルの喧騒に目を向けていた]
(+83) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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/* 薔薇度低い! けど楽しいよ…
(-36) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[>>+77 「盾に使った」緋色を庇い、身を挺して中に入ったという状況までは理解出来ぬ現状、人質に取ったとか、そういった戦法を取ったのであろうと曲解し]
――ならば、吸血して生命維持くらいはしておけよ…
[ぼそり、無責任な呟きが漏れる]
(+84) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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>>+78 …そう。事故だな。うん。
[お互いに認めたくないのを、どこかで可笑しく思いながら全面的に同意した]
(-37) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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ンだよ、喋れねーのか。
[吐き出される血泡>>+79は、ツンと、酸の臭いをさせていた。]
あいつらに人工血液運ばせっか?
[回復が追いついていないらしい様子に、あいつら、と、ドールを視線で示しながら、求められたとおりボロボロの衣類を渡す。]
……あー?
[そこから取り出される、釦のようなもの。 怪訝な表情を向けていると、掌を出すように示されて]
…………
[よく分からぬままに、渡鹿距離に手を差し出した。]
(+85) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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>>45……――そういえば、ずっと不思議に思っていた。 師匠は、元々はその姿では無かったと。
それはどういう――……
[探りを入れるように、問いかけて。
>>46だが、さざめくように拡がるGossipに、 苦渋に満ちた表情で脚を止める。
熱波が、肌を焼くような感覚すら覚えたが――……]
今日であって、今では無い……!
[一声猛ると、チャールズに向かって突進した。
大きくトンファーを振りかぶる。 チャールズがよければ、その後のドール達の何体かをなぎ倒さんと*]
(55) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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―少し前・自室―
自分の部屋ならもうちょっとこだわるよね? 僕の部屋だからだよね?
[挨拶が無い事には特に頓着せず、扉の心配を尚も続ける。 生き方の違いを提示されれば>>53]
さあ、僕はもう慣れた、のかな。慣れたと思い込んでいるだけかもね。でも、僕はあんたみたいな生き方はできないんだ。話はそれだけ?
……ああ、そうか。あんたもアレを見たのか。 そう、今アムネシア内には部隊長がいるよ。これから移動するかはどうか分からないけれど。
外そうとしたけれど、ドールに取り押さえられて出来なかった。
[最後は遠くを見るように、ぽつりと零す。]
(56) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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/* チャールズが元気玉を打った
(-38) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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……はい。 大広間で見かけてから、多分一度も…。
[>>+78ヴェスパタインに頷き返す。 話したことはなかったはずだ。忘れていなければ恐らく。]
……僕…全然、覚えてない…、…や…。
[>>+77さらりと語られた事は恐らく、重要な事のはずだ。 それなのに砂色の髪の青年だけが思い出せず。
思い出せない事実こそが。 彼が自分にとってどういう存在なのかを知らしめる。]
[けれど彼は自分を覚えていて。 ヴェスパタインの事は、お互いを忘れる程だった――。]
(+86) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[少し、考えて。
“おそらく、ぼくに対しては血液の供給はしない。”
人工血液を運ばせるかと問うドナルド>>+85にそう返す。 吸血種は名前の通り、血を啜る生き物らしい。
杭で打たれ血の香りを漂わすドナルドに、 一度飢えの矛先を向けたが、噛み付くことは無かった。
事故とて、反逆者に血液の供給をさせたと知られれば 今度は再び強固な拘束をされかねないから。彼が。]
(+87) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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そう、……事故だよ
[認めたくない。 認めてしまったら、――…。
指先をきつく握り込み、遠くを見据えた]
(-39) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[一際強く告げられた言葉に、目を細める。>>53]
どうして? あんたが言う日和見の男がなんで協力すると思うの?
決意は立派だと思うけれどね? 折角トレイルが流した噂を上塗りするんだね。
[その言葉に心を動かされたか、それとも全く響いてないのか、顔色からは読み取れないだろう。 感情を見せないまま、静かに目の前の男の目を見つめた。]
(57) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[掌の上を、辿々しく指が滑る。>>+82]
……神?
[意味は今ひとつよく分からない。 ただおそらく、目前の吸血種は、その為にここにいるのだろうかと、ぼんやりと考えて]
は?
[何故この男が、自分に名前をつけるのか。]
なんだそりゃ。 オレの名前は、ドナルド。 ドナルド・エイリー。
[意味が分からないと、軽く首を振った。]
(+88) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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[>>+80>>+84 状況把握の出来ていない言葉に軽く肩をすくめ、簡単に説明を加えた]
トレイルとオレがバトルしている所に、黒いのと、小さいのが来て…だなー。 トレイルが呪詛でこっちの動きに制限加えた状態で、黒いのが剣で応戦してきたんだ。
十分に勝算ある状況だったんだが… その小さいのが間に割り込みやがって。 来んな っつってんのに。 黒いのがそいつオレの方に突き飛ばして、その影から攻撃して来たから、そのまま小さいのを盾に使わせて貰った。
……確か、そいつの身体で武器奪ったから、くっついてたハズだぜ。
(+89) 2014/02/07(Fri) 00時頃
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