94 月白結び
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[決めた、と。 彼女の言葉は真っ直ぐで。 眩しささえ感じる。]
そんな、俺のほうこそ…… あ、ありがとうございました!
[頭を下げる。 ヘッドドレスをつけた彼女が仕事にでも向かうように思えて、反射的に返したのは、バイト先で慣れてしまった挨拶のトーン。 バッと顔を上げる。]
またねって、今迷ってる俺は言えないけど……っ。 …帰っても、頑張って!
(111) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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……。
[すっかり綺麗になった指を視界に入れながら、錠の言葉を聞いていました]
我儘なんかじゃないわよぉ。 わたしだって錠さんに笑ってって言ったもの、 これでおあいこよぉ。
[見返す眼差しは真っ直ぐで、少なくとも頼りない状態からは脱却できたようです]
だから、聞いてあげたいけどぉ……、 誰かが怪我してる目の前で気楽に笑える人なんてあんまりいないのよねぇ。
いくらすぐ治ると分かってても。
(112) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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『はいはーい、了解! 考えておきまっす。』
[帰ってきた返事には、今度は声に出して笑ってしまったけれど。 それだけ手短に打ち、どこに行くかを暫し考えた。]
(-31) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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―― よっと、
[最後に勢いをつけて、ブランコを飛び降りる。 乱暴にがしゃがしゃと音を立て、鎖は重力に逆らわず真っ直ぐに落ちた。]
さーて。 ……味、すっかなぁ。
[異世界で食べた食事は、最後のほうは殆ど味がしなかった。 その原因はわかっているから、今はちゃんと味がすると、わかるのだけれど。
心配してくれた面影を思い出し、空を仰ぐ。 夕暮れ時の空は、傍で見つめた着物の色に似ていた。]
(+10) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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[しーと、口の前で指を立てる]
お前こそでかい声出すなよ。 気づかれちまうだろ。ケケケ。
そっか。聞けたか。 よかったな。
[夕顔の抗議は右から左に流して、ぽんぽんと頭を撫でる]
お前がそこまでいうってことは、相当良かったんだな。 はー。俺も冥土の土産に聞いときゃよかったぜ。
(113) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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そうか。 それならそういう事にしておこうか。
[視線を下ろし、]
……? 何か言ったか? 悪い、聞こえなかった。
[肝心な所が聞き取れなかったと、問う。]
(114) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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それに、うん、……やっぱり私も手伝うわよぉ。
[小物入れ――その中にスマートフォンも入っています――から、 ハンカチよりは大きい、柔らかそうな布を取り出して、 小さく笑いながら錠の手の甲に触れさせました]
何もできなくたって、やらないよりはマシだからねぇ。
(115) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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……何を託したいんだよ。 何か言いたいのなら、主が直接言えば良いだろう。
此処で、待って。
[夢物語、なのだろうか。 それでも信じても良いではないかと思う。]
(*10) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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俺は人間に作られて、人間の思いで生まれた妖だ。 人間みたいなのは仕方がないだろが。
[男を待っていたあの女は、花だった。 何処にも行けぬ花だった。
蝶は何処へも行ける翅があるのに、どうして飛んでいこうとしないのか。]
……臆病で何が悪い。
[悪態に対し、僅か拗ねるように。]
(116) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* あのね、夕とね、梅子がね、可愛いの(ㆁᴗㆁ✿)
喜壱はね、男前なの(。・ω・。)
いけめん!!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-32) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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―― 駅前交差点前 ――
やっぱあそこかねー…… ここら辺高級店とかないしなぁ。
[再びあの交差点の前に、戻ってきた。
スマートフォンで周辺の飲食店に関しての検索を掛ける。溢れ出す乱雑な情報に、空ろと現実とを行き来する思考は誤魔化された。 雷堂の居るであろうファーストフード店から、その光景は見えているかもしれない。
スマートフォンと、辺りとを。空色は交互に見遣りながら じっとその場で佇んでいる。]
(+11) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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……うん、また会えたら嬉しいな
[言葉を交わして、出会って、数分なのに 心地良い空気に彼女は目を細めた。 宇佐美に背を向けた彼女は、しゃぼん色の膜の前 深く、深く息を吐いた。
目元に滲む煌きは、誰にも見せず、 大きく一歩*踏み出して*]
(117) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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せやな。
[鳥居の方の人間の話もそろそろ終わる頃なのだろうか。 時折耳をそばだてながら、梅子の話に相槌を打つ]
…せやろか。そうかもしれんな。 髪の毛切っていったくらいやし、本気やったんかもしれんな。そんなにあいつ、思うところでもあったんやろか。
[頭を撫でられて不思議そうに梅子の方を仰ぎみたが、少し眉をひそめ嗜めるような表情になった]
何や、冥土の土産なんて。 ……縁起でもないやろ。……もしもの話やいうても。
(118) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 00時頃
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そうか、おあいこか。
[>>114真っ直ぐに向けられた視線は、先程のような頼りなげなものとは違って思えて。 自然と、淡く笑みが浮かんだ。]
……ん。 なら、これ以上の我儘は言わないでおこう。 だんでぃな音というのがどういうものか、気になるところではあるのだがな。
[目を細め、楽器から手を離そうとしたのだが。 続けられた言葉に、少し驚いたように瞬いて>>115]
えりさ
[手の甲に触れた布は、柔らかく。 とても、あたたかかった。]
(119) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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[くしゃり。 少し乱暴に夕顔の黒髪を撫でる]
男が髪切るときは、何かを覚悟する時だぜ。 髪は男の命だからな、ケケケ。
[あの黒衣の男が夕顔に何を託したかったのか、 残したかったのかはわからないけれど。 きっと良い思い出が出来たのだろう、と緩む頬]
……多分、長くは保たねえよ。 でも安心しろ。お前らに迷惑がかかるようなことにはしねえから。
(120) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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えりさは、おれのために怒ってくれたり。 悲しんでくれたり、笑ってくれたり。
……やさしいな。 それに、強い。 今まで会った人間の女の中で、いちばんぷりてーだ。
(121) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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― 駅前交差点 ―
[車を降りれば、一番長い場所でも肩甲骨迄となった髪が夕方の風に微かに揺れる。 街中ともあれば自分の歌が流れる携帯ショップなどもあったが、もう要らなかろうとマネージャーに押し付けられたサングラスは胸ポケットに押し込まれた儘。]
……辛気臭い顔をしているな。 そんなに腹が減ったか。
[手前で降りて歩いた自分は確実に雪>>+11の後に到着した筈。 茶化した言葉も多分、然程軽くは響かずに。自分へ小さく苛立ちながら無言で雪に先を促した。]
(+12) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* 錠がぷりてーとか言ってるのを見ると その……うっかり、芝が((((;・н・))))プルプル
(-33) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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そうなんか。女子だけやのうて男も髪は命なんか。 せや、神が宿るいうもんな。 梅ちゃんよう知っとるな。梅ちゃん先生みたいやな。
[ちょっとばかり感心したように呟いたが、憂いを帯びた表情はそのまま]
……あかんて。そんなん……あかん。 うちその方が迷惑や。
……それやったら、うちが行った方がよっぽどええわ。 ほんまに…
(122) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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空耳だろ、何も言ってなんざねぇよ。
………。
[俯いていた顔を上げる。 華月斎の言い訳を聞いて、黙り込んだ。 人間に作られた妖。そういう意味では華月斎は自分と良く似ているのかもしれないと、浅く考えながら]
……あぁん、何が悪いか、って? 俺が、見てて苛々すんだよ。
[悪態を受け止められ、更に苛立ちが募る。]
(123) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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[鳥居を潜る背を見送り、大きく息を吐く。 里へと戻るべく振り返るそこに、話し込んでいるらしい二人の妖怪の姿。]
……あの?
[何の話をしているのだろうと、首を傾げる。]
(124) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* >また会えたら嬉しいな これ帰還フラグだわー!!!
(-34) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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託したいものは……可能性。 夢とか、未来とか、そういうもんだ。
待つよ、待つ、が……。
[その前に俺の番が来るかもしれない] [そんな言葉は、喉の奥に飲み込んだ。]
(*11) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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んおっ……、
[スマートフォンに集中をしたタイミングで、その声は掛けられたか>>+12。 思わず間抜けな声が出るものの、司へ向ける表情は幾分ふやけた笑み。]
……そだね、ちょっと減ったカナ。 行こ、洋食でいいでしょ?
[最初に、なんと声を掛けようか。 考えていたのは結局、流されて。
交差点を渡らずに、司より先に歩き出す。 目指すのはすぐそこ、雑居ビルの地下に入っている洋食屋。
数歩歩いて、ふと振り返る。 何かが、おかしい。]
(+13) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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ほら見ろ。 気付かれちまったじゃねえか。
[声をかけるぴかぴかした頭の男を指差し、 夕顔へ見つかってしまったことを転嫁する。
少し憮然とした表情を浮かべて]
……なんだ、ニンゲン。 お前は、初めて見る顔だな。
(125) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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………………、あ!
髪がない!髪が!!
[不躾に司の髪を指差し、誤解されそうなそれを口にした。]
(+14) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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………悪かったよ、絡んで。
[一つ溜め息を吐き出した。]
結局手前の問題だ、 俺がつべこべ言うのはお門違いだって、分かってるが。 これだけは言わせてくれ、いけめんの受け売りだ。
[一つだけ囁くように告げて、席を離れる。 そろそろ放置し過ぎた店の中へと*戻っていった*]
(126) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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「手前が、本当に生きたいように生きろ」
………ってな。
(-36) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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/* 梅子さんいけめん晒しあげ☆
(-35) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 00時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 00時半頃
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うちのせいか。
[少し呆れたような表情で、鳥居の向こうに消えた人間を見送り、残った人間の方に顔を向ける]
あんたは…… あんまり見覚えあらへん。 ……なんでもないねん。妖の里の話や。
(127) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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